絶景!!富士山・三ッ峠山〜清八峠(周回)

2014年10月24日(金) [日帰り]

• GPS: 06:57
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,194m
• 下り: 1,198m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:00
• 休憩: 0:53
• 合計: 6:53

距離 13.3km 登り 1,196m 下り 1,199m

5:55 金ヶ窪登山口
7:22 7:26 木無山
7:46 7:47 四季楽園
8:04 8:14 三ッ峠山
8:28 8:41 御巣鷹山
9:30 茶臼山
9:47 10:00 大幡山
10:41 10:52 清八山
10:56 10:57 清八峠
11:37 清八峠
11:43 清八山
12:46 金ヶ窪登山口
12:48 ゴール地点

天候

快晴〜時々ガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自宅〜高尾IC〜河口湖IC〜清八林道駐車場

コース状況／危険箇所等

三ッ峠山荘までは、四駆ジープが通る歩きやすい道です。
御巣鷹山から下りは、急坂で滑りやすい岩場もありました。

写真

10/24 5:54

駐車場です。
トイレもあります。

10/24 5:56

三ッ峠の案内板です。

10/24 7:06

木の間に富士山が見えて来ました。

10/24 7:07

最初の一枚です。

10/24 7:09

10/24 7:11

10/24 7:11

雲海が刻々と変化します。

10/24 7:12

10/24 7:12

10/24 7:13

10/24 7:14

10/24 7:15

10/24 7:15

10/24 7:16

10/24 7:17

プロのカメラマンも来ていました。

10/24 7:19

10/24 7:20

10/24 7:23

10/24 7:24

10/24 7:30

木無山付近より。

10/24 7:35

10/24 7:36

10/24 7:38

10/24 7:38

10/24 7:39

10/24 7:45

八ヶ岳が見えました。

10/24 7:46

右より、南アルプス甲斐駒、鳳凰三山、白根三山です。

10/24 7:49

四季楽園の奥は、御巣鷹山の無線中継所です。

10/24 7:50

左の屏風岩と雲海。

10/24 7:54

10/24 7:59

10/24 7:59

10/24 8:08

三ッ峠山頂より。
眼下に山小屋と御坂山塊、その奥に南アルプスのほぼ全山が見えます。・・・黒い影は私です

10/24 8:10

10/24 8:12

三ッ峠山頂。

10/24 8:13

10/24 8:14

遥か彼方に甲府盆地と南アルプスと八ヶ岳。

10/24 8:17

10/24 8:32

10/24 8:44

ここから御巣鷹山からの下りが始まります。

10/24 9:31

10/24 9:40

御巣鷹山の鉄塔、ガスも湧いて来ました。

10/24 9:50

10/24 9:54

10/24 9:57

大幡山山頂。

10/24 10:00

清八山・清八峠方面。

10/24 10:10

送電線の鉄塔の下を通過。

10/24 10:16

見ごろの紅葉。

10/24 10:22

気持ちの良い道。

10/24 10:24

10/24 10:26

10/24 10:29

10/24 10:29

10/24 10:31

10/24 10:34

10/24 10:39

御坂山塊方面の分岐点です。

10/24 10:52

清八山山頂。

10/24 11:13

富士山が見え隠れしています。

10/24 11:14

御巣鷹山と富士山。

10/24 11:18

御坂黒岳方面。

10/24 11:43

清八峠。

10/24 11:43

10/24 12:05

10/24 12:06

10/24 12:06

10/24 12:10

ここより、清八林道を下ります。

10/24 12:36

10/24 12:51

10/24 12:50

無事戻って来ました。

撮影機器：

Canon EOS M Canon

感想

aki69

　ルート137の、三ッ峠口より旧道に入ると、運転がしずらい程の濃霧でしたが、これは、今日は雲海だなと思いました。
　金ケ窪登山口より登りだすと、だんだん霧も薄くなり、三ッ峠山荘前からの、目に飛び込んで来た富士山は、刻々変わる雲海と今年2度目の冠雪で、目にまぶしい新雪で、それは見事なものでした。
　木無山〜開運山間は、我を忘れて写真を撮りまくり、御巣鷹山から先は、名残の紅葉を楽しみながら歩き、清八山に着くと、ガスが湧いて来て、楽しみにしていた富士山も、隠れがちでした。時間もあるので、本社ガ丸を目指して歩き出しましたが、しばらく行くと、あたりが全く見えないほどのガスなので、引き返しました。
狙いが当たり、富士山の年賀状用の写真が撮れて、大満足の山行でした。