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Yamareco

記録ID: 5355880
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

蜂城山〜達沢山〜ナットウ箱山〜京戸山〜茶臼山 桃の花も目的に笛吹市へ

2023年04月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:24
距離
17.0km
登り
1,476m
下り
1,471m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:35
休憩
0:28
合計
9:03
6:30
6:30
13
6:43
6:44
30
7:14
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29
7:43
7:48
27
8:15
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75
9:30
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17
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9:48
8
9:56
9:58
23
10:21
10:27
27
10:54
11:00
21
11:21
11:21
22
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45
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34
13:03
13:04
6
15:20
15:21
10
15:31
ゴール地点
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
釈迦堂PAを利用しました。(釈迦堂遺跡博物館の見学は2回目)
コース状況/
危険箇所等
・蜂城山から達沢山(破線路)
踏み跡は薄く、一部軽い藪もありますが、この時期は気持ちよく歩けます。

・京戸山から茶臼山(林道途中からバリエーションルート)
京戸山からの林道に合流するまでは地図上は一般登山道扱いですが、破線路相当と考えた方がよいです。急な痩せ尾根を下る部分があり、落ち葉で滑ります。茶臼山までのバリエーションルートの部分は枝尾根などありたどり方の判断が難しい。GPSがないと難易度高いです。危険箇所などはありません。

・茶臼山からの下り
倒木の酷さが半端なく、踏み跡とか関係ない状態。時間がかかります。別ルートで計画した方が良さそうです。
桃の花、見頃を迎えています。
2023年04月08日 06:28撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/8 6:28
桃の花、見頃を迎えています。
桃畑の脇を歩いて登山口へ。(後ろの山が蜂城山)
2023年04月08日 06:33撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/8 6:33
桃畑の脇を歩いて登山口へ。(後ろの山が蜂城山)
まだ陽の光が届いていないので。。
2023年04月08日 06:42撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 6:42
まだ陽の光が届いていないので。。
少し登るとカラフルな桃畑が見える。
2023年04月08日 06:57撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 6:57
少し登るとカラフルな桃畑が見える。
山の高いところは雲の中です。
2023年04月08日 07:05撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 7:05
山の高いところは雲の中です。
イカリソウを発見。
2023年04月08日 07:13撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 7:13
イカリソウを発見。
【蜂城山】主郭に蜂城天神社が祀られています。
2023年04月08日 07:13撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 7:13
【蜂城山】主郭に蜂城天神社が祀られています。
これから登る山が見える。
2023年04月08日 07:15撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 7:15
これから登る山が見える。
大菩薩方面も雲の中です。
2023年04月08日 07:16撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 7:16
大菩薩方面も雲の中です。
檜の植林帯の道です。
2023年04月08日 07:33撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 7:33
檜の植林帯の道です。
【神領山】展望はありません。てるてる坊主(かな)付きの標識、この後も続きます。
2023年04月08日 07:49撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 7:49
【神領山】展望はありません。てるてる坊主(かな)付きの標識、この後も続きます。
気分良く歩ける尾根です。
2023年04月08日 07:52撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 7:52
気分良く歩ける尾根です。
ミツバツツジがあると気持ちが華やぎますね。
2023年04月08日 07:57撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 7:57
ミツバツツジがあると気持ちが華やぎますね。
大積寺山まで回り込むように登っていきます。
2023年04月08日 08:01撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 8:01
大積寺山まで回り込むように登っていきます。
【大積寺山】展望はありません。
2023年04月08日 08:15撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 8:15
【大積寺山】展望はありません。
南アの山々が少し見えるようになってきました。
2023年04月08日 08:28撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 8:28
南アの山々が少し見えるようになってきました。
甲斐駒
2023年04月08日 08:28撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 8:28
甲斐駒
北岳と間ノ岳
2023年04月08日 09:08撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 9:08
北岳と間ノ岳
【達沢山】すっきりとした展望は得られません。
2023年04月08日 09:29撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 9:29
【達沢山】すっきりとした展望は得られません。
【ナットウ箱山】ようやっと登る機会を作れました。しかし、特徴のあるピークではないので、すぐに通過。
2023年04月08日 09:47撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 9:47
【ナットウ箱山】ようやっと登る機会を作れました。しかし、特徴のあるピークではないので、すぐに通過。
凛々しい富士山。
2023年04月08日 09:51撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 9:51
凛々しい富士山。
【京戸山】展望はありません。
2023年04月08日 09:55撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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【京戸山】展望はありません。
急な痩せ尾根を下ります。
2023年04月08日 10:01撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 10:01
急な痩せ尾根を下ります。
山桜です。
2023年04月08日 10:44撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 10:44
山桜です。
ここから適当に尾根に登り、二本木山へ。
2023年04月08日 10:46撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 10:46
ここから適当に尾根に登り、二本木山へ。
【二本木山】静かな山頂で少し休憩しました。
2023年04月08日 10:54撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 10:54
【二本木山】静かな山頂で少し休憩しました。
この辺りは松が多い。
2023年04月08日 11:37撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 11:37
この辺りは松が多い。
【茶臼山】展望ありません。(結局展望のあるピークはなかった)
2023年04月08日 11:43撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 11:43
【茶臼山】展望ありません。(結局展望のあるピークはなかった)
下り始めるとずっとこんな感じで、倒木が酷い。
2023年04月08日 11:47撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 11:47
下り始めるとずっとこんな感じで、倒木が酷い。
ミツバツツジを見て気をとりなおして。。
2023年04月08日 11:50撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 11:50
ミツバツツジを見て気をとりなおして。。
同じ方向になぎ倒されています。
2023年04月08日 11:52撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 11:52
同じ方向になぎ倒されています。
倒木地帯、終わらない。
2023年04月08日 12:02撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 12:02
倒木地帯、終わらない。
蜂城山が見える。
2023年04月08日 12:04撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 12:04
蜂城山が見える。
リンドウがたくさん咲いていました。
2023年04月08日 12:11撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 12:11
リンドウがたくさん咲いていました。
タチツボスミレ
2023年04月08日 12:18撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 12:18
タチツボスミレ
アケボノスミレは久しぶりな気がする。
2023年04月08日 12:23撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 12:23
アケボノスミレは久しぶりな気がする。
ヤマブキです。
2023年04月08日 12:32撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 12:32
ヤマブキです。
桃の花が見られるようになってきました。
2023年04月08日 12:37撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 12:37
桃の花が見られるようになってきました。
雲が増えてきた。
2023年04月08日 12:46撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 12:46
雲が増えてきた。
晴れで見たい景色ですね。午後から再び晴れてくる天気予報を信じて、下山してから「ももの里温泉」へ移動します。
2023年04月08日 12:50撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 12:50
晴れで見たい景色ですね。午後から再び晴れてくる天気予報を信じて、下山してから「ももの里温泉」へ移動します。
14時半を過ぎて、快晴の天気になってきました。この時間だと駐車場も止められるだろうと、釈迦堂遺跡博物館へ。
2023年04月08日 14:36撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 14:36
14時半を過ぎて、快晴の天気になってきました。この時間だと駐車場も止められるだろうと、釈迦堂遺跡博物館へ。
白い花も青空に映えます。
2023年04月08日 15:00撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 15:00
白い花も青空に映えます。
いや〜、良い色です。
2023年04月08日 15:03撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 15:03
いや〜、良い色です。
桃の花と茶臼山。
2023年04月08日 15:07撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 15:07
桃の花と茶臼山。
やはり晴れると違うなあ。
2023年04月08日 15:09撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 15:09
やはり晴れると違うなあ。
花粉症が酷いこの時期、かみさんはあまり出歩かないのですが、一緒に再訪したいものです。
2023年04月08日 15:09撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 15:09
花粉症が酷いこの時期、かみさんはあまり出歩かないのですが、一緒に再訪したいものです。
後ろの山は蜂城山です。
2023年04月08日 15:10撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 15:10
後ろの山は蜂城山です。
菜の花があるとさらによいですね。
2023年04月08日 15:10撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 15:10
菜の花があるとさらによいですね。
遅い時間で、人も少ない。
2023年04月08日 15:11撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 15:11
遅い時間で、人も少ない。
ゆっくり見学出来ます。
2023年04月08日 15:12撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 15:12
ゆっくり見学出来ます。
気持ちが華やぐ。
2023年04月08日 15:12撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 15:12
気持ちが華やぐ。
花に触らないように歩くのがたいへん。
2023年04月08日 15:14撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 15:14
花に触らないように歩くのがたいへん。
こちらも後ろの山は蜂城山です。
2023年04月08日 15:15撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 15:15
こちらも後ろの山は蜂城山です。
登った山と一緒に見ると尚更いい感じ。
2023年04月08日 15:16撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 15:16
登った山と一緒に見ると尚更いい感じ。
博物館の裏にある桃畑です。
2023年04月08日 15:18撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 15:18
博物館の裏にある桃畑です。
桃畑と茶臼山。
2023年04月08日 15:23撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 15:23
桃畑と茶臼山。
青空に映える。
2023年04月08日 15:25撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 15:25
青空に映える。
桜餅、100円でした。
2023年04月08日 15:26撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 15:26
桜餅、100円でした。
花に包まれた釈迦堂遺跡博物館。この時期にまたきます。
2023年04月08日 15:27撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 15:27
花に包まれた釈迦堂遺跡博物館。この時期にまたきます。

装備

備考 ・飲み物は1.7リットル持ち1.0リットル消費。
・神領山でたまごサンドを一つ、二本木山でたまごサンドを一つ。

感想

お花について色々と目移りする時期ですが、桃の花を見に甲府盆地を訪れたことがなかったことから、笛吹市へ。
朝の歩きはじめはまだ桃畑付近には陽の光が届いておらず、花桃や桃の花の見学は下山してからゆっくりと行うことにします。

蜂城山は城跡で、城郭に蜂城天神社があり、登山道は参道の体のため道はしっかりとしています。しかし、蜂城山を過ぎると、踏み跡は薄くなり達沢山までは倒木や軽い藪もあり、夏には歩きたくない道になります。枝の間から南アの眺めが得られますが、スッキリとした展望箇所はほとんどない静かな尾根ルートです。

ナットウ箱山、この変わった名前からヤマレコに登録を開始した当初に山友とコメントのやり取りをしていて、登って確認しようと考えてから早13年。。とくに特徴はないピークでしたがなんとなく気持ちはスッキリしました。京戸山からの下り始めは一般登山道としてはどうよ?という道でしたが、林道の途中からバリエーションルートに入ると二本木山まで思ったより歩きやすい尾根です。しかし、二本木山から茶臼山まではGPSがないとルーファイが難しい道でした。藪等はなく、歩くのは容易です。

最後まで地味なピークだなあと茶臼山に到着。ここからの下りの尾根は倒木の酷さが今まで経験した中でも一二を争う感じ。尾根上にある木々は南からの強風で(台風被害かな)上から下までなぎ倒されたような状況です。ちょっとだけ良いことは、日当たりが良くなったからか、倒れた木と木の間の空間にスミレやリンドウなど小さな花が多く見られることですが、下山の苦労が報われるほどではないなあ。。

午後の遅い時間から晴れてくる予報を信じて、下山してからももの里温泉へ移動するなりしていると、14時を過ぎてから晴れてきました。再び釈迦堂遺跡博物館へ移動し、桃の花(花桃が中心)を見学しますが、やはり晴れると良いですねえ。甲府盆地まで来た甲斐がありました。

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コメント

youtaro さん、こんにちは

この日は、車を釈迦堂PAか勝沼駅にとめるか2択で悩み、
勝沼駅にしてしまいました。駅の桜に期待してでしたが、完全に終わってました。

甲斐大和駅から岩崎山経由で登りましたが
蜂城山や茶臼山、どこかですれ違ってもおかしくないですが
惜しかったです。

釈迦堂付近のハナモモ、ちょうど晴れて青空で
美しいですね
2023/4/10 12:44
satfourさん、こんにちは。

結構なニアミスだったのですね。
私の場合、最初は八代ふるさと公園に車をとめて
滝戸山から大栃山まで縦走しようと思っていたのですが
桃祭で駐車場を使えるか不明だったことから
少しコンパクトな行程にして、午後は花見を楽しむ計画に
変更した経緯です。
何処の桜もほんとに早いですね。この時期の甲府盆地でここまで
完全に終わっているとは。。と車で走りながら思いました。

ありがとうございます!
曇でもいいか、なんて最初は思っていましたが、晴れてから
再度見学に行くと、当たり前ですがまったく違います。
やはり天気は重要ですね。
2023/4/10 15:02
ナツトウ箱山、懐かしく思い出しました。この時期は桃源郷との組み合わせで最適ですね。
機会があったらまた行きたいと思います。
それにしても、茶臼山からの倒木、すごいですね。写真見ても大変さが伝わってきます。ここどけ、台風の風の通り道だったのでしょうか😱
2023/4/11 15:32
shigetoshiさん、こんにちは。

ナットウ箱山、気になる名前ですよね
ようやっと山頂を体験出来ました。お山は地味だったので
メインは桃源郷になりますね。

いや〜、今まで経験したことがないレベルの倒木でした。
標高差で300メートル程の尾根だったので、なんとかなりましたが
長い尾根がこの状態だと心が折れそうです(ちょっと大げさ。。)。
南から北に向かってバーンと風が来て、ほとんどの木が
なぎ倒されたという感じに見えました。この日歩いた他の尾根では
なかった光景なので、局所的な風だったのかもしれません。
ここまで酷いと、簡単には登山道として復活出来なさそうです。
2023/4/11 17:01
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