大普賢岳〜登った後に登り甲斐のあった周回コース

2023年04月13日(木) [日帰り]

• GPS: 09:59
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,681m
• 下り: 1,665m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:21
• 休憩: 2:23
• 合計: 9:44

6:09 和佐又ヒュッテ
6:43 6:44 和佐又山
6:54 6:54 和佐又のコル
7:27 7:27 シタンの窟
7:31 7:32 朝日窟
7:41 7:44 笙の窟
7:46 7:58 鷲の窟
8:04 8:06 笙の窟
8:08 8:10 日本岳
8:18 8:19 笙の窟
8:45 8:46 石の鼻
8:50 9:04 小普賢岳
9:51 10:24 大普賢岳
10:40 10:40 水太覗
10:46 10:49 弥勒岳
11:08 11:08 サツマコロビ(薩摩転び)
11:15 11:22 国見岳
11:33 11:35 内侍落し(屏風横駈)
11:40 11:44 稚児泊
11:58 12:04 七つ池
12:20 12:32 七曜岳
12:36 12:37 無双洞・和佐又山分岐
13:31 13:34 無双洞
13:36 13:52 水簾滝
14:28 14:44 底無井戸
15:07 15:09 七曜、大普賢分岐
15:33 15:34 和佐又のコル
15:47 15:47 和佐又ヒュッテ
15:53 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/13 5:44

ヒュッテの少し手前で通行止め。ここに駐車します。

4/13 6:35

まず和佐又山に登ります。

4/13 6:41

右手にこれから登る大普賢岳、そして奥には八経ヶ岳。

4/13 6:54

ミツバツツジが咲いています。

4/13 7:26

指弾の窟。

4/13 7:28

はしごもたくさんかかっています。

4/13 7:35

朝日窟。

4/13 7:38

笙の窟。

4/13 7:39

4/13 7:44

鷲の窟。

4/13 8:08

日本岳に立ち寄ります。別名「孫大普賢岳」。

4/13 8:34

小普賢岳、大普賢岳に向かいます。

4/13 8:41

石の鼻。

4/13 8:35

石の鼻からは大展望。八経ヶ岳が尖って見えます。

4/13 8:57

小普賢岳に立ち寄りますが、山頂標もありませんでした。

4/13 9:38

大峰奥駆道に取り付きました。久しぶりです。

4/13 9:38

マンサクがたくさん咲いていました。

4/13 9:56

大普賢岳山頂。

4/13 9:56

山頂からの展望。

4/13 9:58

山頂から八経ヶ岳、仏生ヶ岳。

4/13 10:30

奥駆道の尾根歩き。大台ケ原を展望。

4/13 10:47

弥勒岳。

4/13 11:14

国見岳。名前に似合わず展望なし。

4/13 11:30

大普賢岳、小普賢岳、日本岳。

4/13 11:39

稚子泊。

4/13 11:47

大普賢岳と小普賢岳。

4/13 12:03

七ツ池。雪が残っています。

4/13 12:17

七曜岳。

4/13 12:16

大普賢、小普賢、孫普賢(日本岳)。

4/13 12:18

山上ヶ岳を展望。

4/13 12:51

奥駆道から外れ、無双洞へと向かいます。

4/13 12:55

大普賢岳らを見上げます。

4/13 13:36

無双洞。

4/13 13:48

水簾の滝。

4/13 14:09

リンドウ。

4/13 14:16

ヤマシャクヤクが結構ありました。

4/13 14:36

底無井戸。

4/13 14:37

底が見えません。

4/13 15:38

ようやく下山しました。

撮影機器：

PowerShot SX720 HS CANON

感想

mou

大峰奥駈道で残っていた大普賢岳に行ってきました。
天気にも恵まれ、大普賢岳から七曜岳まで気持ちの良い展望の尾根歩きでした。
七曜岳からは、無双洞まで急で単調な下り。
これで今日は概ね終わったかと思ったら、ここからが鎖場ありの登ったり下ったり、
気持ちも余力も余り残していなかったので、結構疲れました。
ここには、ヤマシャクヤクがたくさんありましたので、
それが咲いていれば、もう少し楽しく歩けたかな、と思いました。