広島駅を6時3分に出発して川原石駅に6時45分に到着です。2023年04月13日 06:48撮影
広島駅を6時3分に出発して川原石駅に6時45分に到着です。
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川原石駅の全景。
昔は単線のホームでした。
輸送力を上げるために複線のホームに
なっています。川原石駅の全景。
昔は単線のホームでした。
輸送力を上げるために複線のホームに
なっています。
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ヤマレコの足跡を頼りに階段を上がります。ヤマレコの足跡を頼りに階段を上がります。
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細い坂道を登っていきます。細い坂道を登っていきます。
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東川原石の登山口です。東川原石の登山口です。
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いきなり、1座かと思いましたが、調べたら違うようです。いきなり、1座かと思いましたが、調べたら違うようです。
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こちらが登録されている向尾山でした。
1座登頂です。こちらが登録されている向尾山でした。
1座登頂です。
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途中、直登コースを歩き、しんどい思いをしました。ロングを歩くときは急がば回れです。
2座登頂です。途中、直登コースを歩き、しんどい思いをしました。ロングを歩くときは急がば回れです。
2座登頂です。
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鉢巻山から降りて、少し登ったところにあります。
3座登頂です。鉢巻山から降りて、少し登ったところにあります。
3座登頂です。
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傘松山から降りて霊園のほとりに、池があります。傘松山から降りて霊園のほとりに、池があります。
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ゴルフの練習場の横を上がり、焼山松ヶ丘団地を歩きます。ゴルフの練習場の横を上がり、焼山松ヶ丘団地を歩きます。
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八畳岩を目指して登山口を登ります。八畳岩を目指して登山口を登ります。
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急な岩場を登ると展望が広がります。急な岩場を登ると展望が広がります。
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今にも転がりそうな岩と、休山を望みます。今にも転がりそうな岩と、休山を望みます。
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大庭山の分岐です。こちらから大迫山を目指します。大庭山の分岐です。こちらから大迫山を目指します。
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途中に八畳岩を望むことができます。途中に八畳岩を望むことができます。
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所々に綺麗な花が咲いていました。所々に綺麗な花が咲いていました。
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大迫山にきました。ヤマレコと位置が少しずれています。4座登頂です。大迫山にきました。ヤマレコと位置が少しずれています。4座登頂です。
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鉄塔のそばに表示版があります。鉄塔のそばに表示版があります。
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神山峠へ降る道から灰ヶ峰が見えてきました。神山峠へ降る道から灰ヶ峰が見えてきました。
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神山峠にきました。
自販機の横で休憩しました。神山峠にきました。
自販機の横で休憩しました。
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休憩中に丁度バスが来てお客様を下ろしていきました。ひと回り小さなサイズのバス🚌でした。休憩中に丁度バスが来てお客様を下ろしていきました。ひと回り小さなサイズのバス🚌でした。
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ここからが今日1番の踏ん張りどころです。ここからが今日1番の踏ん張りどころです。
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灰ヶ峰に登頂しました。
レーダードームをバックに記念撮影しました。灰ヶ峰に登頂しました。
レーダードームをバックに記念撮影しました。
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九嶺の最高峰に登頂しました。
5座登頂です。九嶺の最高峰に登頂しました。
5座登頂です。
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黄砂で遠くまで見えませんが、呉の街が一望できてよかったです。黄砂で遠くまで見えませんが、呉の街が一望できてよかったです。
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阿賀、広方面です。
黄砂がなければ、四国が望めますね。阿賀、広方面です。
黄砂がなければ、四国が望めますね。
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野呂山から黒瀬方面を、望みます。野呂山から黒瀬方面を、望みます。
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山頂も綺麗な花が咲いていました。2023年04月13日 12:14撮影
山頂も綺麗な花が咲いていました。
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「この世界の片隅に」の作者が住んでいた家です。下山する時に立ち寄りました。2023年04月13日 13:48撮影
「この世界の片隅に」の作者が住んでいた家です。下山する時に立ち寄りました。
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ここは、聖地になっているようです。
1人いらっしゃいました。2023年04月13日 13:48撮影
ここは、聖地になっているようです。
1人いらっしゃいました。
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旧澤原家住宅の側を通りました。2023年04月13日 14:07撮影
旧澤原家住宅の側を通りました。
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レンガ通りを抜けてきました。
途中で、不具合が生じ足跡が途切れてしまいました。
無事に呉駅到着しました。
九嶺の6〜9は後日のお楽しみに取っておきます。お疲れ様でした。2023年04月13日 14:36撮影
レンガ通りを抜けてきました。
途中で、不具合が生じ足跡が途切れてしまいました。
無事に呉駅到着しました。
九嶺の6〜9は後日のお楽しみに取っておきます。お疲れ様でした。
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すずさんの家に立ち寄るとは「あっぱれ❣❣」です。
よく場所が分かりましたね。
残りの6〜9の登頂を楽しみにしています。
すずさんの家は、Google mapを起動させながら、辿り着きました。
呉の街は歴史を感じる名所がありますので、
次回も楽しみにしています。
急がば回れも実感されたし,小さいバスも目にされたし,古きよきものが残っている
呉の町も眺められたし,本当にいい山登りをしてくださいました。
向尾山,二つの表示があってややこしいですね。
次は休山ですね。海が奇麗ですよ。
次のブログ,楽しみにしています。
先月から仕事で週3日は、呉に入ることがあります。運転しながら目に入ってくる山々の景色が変化するのを目の当たりにすると、山歩きをしたくなる焦燥に駆られます。
次回は、仕事で利用する東畑操車場から、音戸の瀬戸へ向けて縦走しようと計画しています。
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