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Yamareco

記録ID: 5384071
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

大持山〜小持山〜武甲山

2023年04月20日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:01
距離
11.1km
登り
1,260m
下り
1,254m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:26
休憩
0:32
合計
3:58
8:50
34
9:24
9:24
49
10:13
10:19
3
10:22
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9
10:31
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19
10:50
10:51
20
11:11
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20
11:36
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4
11:40
11:44
1
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11:47
16
12:03
12:20
12
12:32
12:33
3
12:48
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0
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ゴール地点
天候 晴一時曇
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一の鳥居駐車場満車のため、手前の路肩に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
一の鳥居〜妻坂峠
一度駐車場を出て車道を少し上がったところに妻坂峠への登山道入口があります。

妻坂峠〜大持山
きつい急登がある体力を要する区間です。
大持山の肩は好展望。

大持山〜小持山
大持山を過ぎてすぐに通過しづらい狭い岩場があります。
岩場等出てきますので、足元に注意したいです。
雨乞岩は行程上最大の展望地。

小持山〜武甲山
シラジクボまでは登山道が狭く、急な下りですので転倒、滑落に注意。
鞍部のシラジクボから武甲山までは急登。

武甲山〜一の鳥居
山頂一帯はとても広く、休憩に適しています。
山頂トイレは現在冬季封鎖中で、雨水を利用していることから、開放期間中でも閉鎖されることがあります。
表参道は一切展望のない樹林帯。
十八丁目石の不動滝は水場です。
先月以来の訪問となる秩父のシンボル武甲山は、夏場のような気温上昇とともに上部がだいぶ霞んでいます。
2023年04月20日 08:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/20 8:29
先月以来の訪問となる秩父のシンボル武甲山は、夏場のような気温上昇とともに上部がだいぶ霞んでいます。
平日9時前に一の鳥居に到着すると、駐車場内は満車で始まったばかりの路肩駐車に加わります。
2023年04月20日 08:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/20 8:47
平日9時前に一の鳥居に到着すると、駐車場内は満車で始まったばかりの路肩駐車に加わります。
一の鳥居駐車場外の上へと向かう車道は10月一杯までは工事中のため、大型車両が出入りするようです。
2023年04月20日 08:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/20 8:49
一の鳥居駐車場外の上へと向かう車道は10月一杯までは工事中のため、大型車両が出入りするようです。
前回が武甲山からの反時計回りでしたので、今回は順番的にも時計回りでまずは妻坂峠経由で大持山を目指します。
2023年04月20日 08:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/20 8:51
前回が武甲山からの反時計回りでしたので、今回は順番的にも時計回りでまずは妻坂峠経由で大持山を目指します。
新緑が神々しい奥武蔵の樹林帯。
2023年04月20日 08:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/20 8:56
新緑が神々しい奥武蔵の樹林帯。
爽やかな緑の中を緩やかに九十九に登っていきます。
2023年04月20日 09:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/20 9:05
爽やかな緑の中を緩やかに九十九に登っていきます。
右の山側よりカサカサと音がして、目を向けると鹿がいました。
2023年04月20日 09:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/20 9:17
右の山側よりカサカサと音がして、目を向けると鹿がいました。
足元のかわいいニリンソウ。
2023年04月20日 09:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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足元のかわいいニリンソウ。
登り上げて稜線鞍部の妻坂峠。
2023年04月20日 09:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登り上げて稜線鞍部の妻坂峠。
純粋な周回縦走で歩き始め、振り返ると本日は行かない武川岳。
2023年04月20日 09:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/20 9:25
純粋な周回縦走で歩き始め、振り返ると本日は行かない武川岳。
終盤であまり元気はありませんがカタクリ。
2023年04月20日 09:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/20 9:45
終盤であまり元気はありませんがカタクリ。
武甲稜線の登山道は次第に傾斜が増してきます。
2023年04月20日 10:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/20 10:06
武甲稜線の登山道は次第に傾斜が増してきます。
再びフレッシュなカタクリ。
2023年04月20日 10:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/20 10:10
再びフレッシュなカタクリ。
大持山の肩に着くも、霞んでいて景色はなんとも言えずいまひとつです。
2023年04月20日 10:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/20 10:13
大持山の肩に着くも、霞んでいて景色はなんとも言えずいまひとつです。
ウノタワ方面が紫色に染まっているので、少し下ると満開のトウゴクミツバツツジ。
2023年04月20日 10:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/20 10:15
ウノタワ方面が紫色に染まっているので、少し下ると満開のトウゴクミツバツツジ。
まだまだ元気なボリューム満点の馬酔木。
2023年04月20日 10:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/20 10:16
まだまだ元気なボリューム満点の馬酔木。
富士見の丸太からも本日は富士山は流石に眺めることはできません。
2023年04月20日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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富士見の丸太からも本日は富士山は流石に眺めることはできません。
展望の利かない大持山。
2023年04月20日 10:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望の利かない大持山。
稜線は次第に左右が切れ落ちて狭くなってきます。
2023年04月20日 10:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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稜線は次第に左右が切れ落ちて狭くなってきます。
そしてピンク色のアカヤシオの登場。
2023年04月20日 10:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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そしてピンク色のアカヤシオの登場。
岩場を登ると突然開けて最大の展望地の雨乞岩。
2023年04月20日 10:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩場を登ると突然開けて最大の展望地の雨乞岩。
雨乞岩から眺める都県境方面の山々。
2023年04月20日 10:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雨乞岩から眺める都県境方面の山々。
アカヤシオ越しに望む一般登山道ではない高ワラビ尾根。
2023年04月20日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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アカヤシオ越しに望む一般登山道ではない高ワラビ尾根。
歩き始めると、やはり今回もカメラを構えてばかりのスローペース。
2023年04月20日 10:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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歩き始めると、やはり今回もカメラを構えてばかりのスローペース。
青空に透けて美しい。
2023年04月20日 10:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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青空に透けて美しい。
アカヤシオに囲まれたこじんまりしたピークの小持山。
2023年04月20日 10:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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アカヤシオに囲まれたこじんまりしたピークの小持山。
小持山より捉える裏側の無傷の武甲山。
2023年04月20日 10:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小持山より捉える裏側の無傷の武甲山。
こちらはトウゴクミツバツツジ。
2023年04月20日 10:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらはトウゴクミツバツツジ。
爽やかな縦走路は軽いアップダウンで下っていきます。
2023年04月20日 11:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/20 11:07
爽やかな縦走路は軽いアップダウンで下っていきます。
小さくキジムシロ。
2023年04月20日 11:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小さくキジムシロ。
分岐鞍部のシラジクボに到達。
2023年04月20日 11:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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分岐鞍部のシラジクボに到達。
青くて美しいフデリンドウ。
2023年04月20日 11:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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青くて美しいフデリンドウ。
特徴的な顔付き切株。
2023年04月20日 11:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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特徴的な顔付き切株。
バイケイソウ畑を一気に登り返します。
2023年04月20日 11:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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バイケイソウ畑を一気に登り返します。
裏山口登山道との分岐になっている武甲山の肩まで来ました。
2023年04月20日 11:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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裏山口登山道との分岐になっている武甲山の肩まで来ました。
振り返ると、歩いてきた大持山(左)と小持山(右)。
2023年04月20日 11:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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振り返ると、歩いてきた大持山(左)と小持山(右)。
武甲山の山頂広場に着きました。
2023年04月20日 11:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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武甲山の山頂広場に着きました。
山頂トイレはもうまもなく、5月1日の開山日より開放。
2023年04月20日 11:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂トイレはもうまもなく、5月1日の開山日より開放。
山頂の武甲御嶽神社では開山に向けた作業をしておりました。
2023年04月20日 11:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/20 11:36
山頂の武甲御嶽神社では開山に向けた作業をしておりました。
大きな音が鳴る長寿の鐘。
2023年04月20日 11:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大きな音が鳴る長寿の鐘。
そして武甲山(1304m)に到着。
2023年04月20日 11:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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そして武甲山(1304m)に到着。
本日は山頂広場よりも山頂標が立つ第一展望所が密集。
2023年04月20日 11:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/20 11:39
本日は山頂広場よりも山頂標が立つ第一展望所が密集。
晴れてはいるものの視界は薄く、周囲の山々はあまり望めません。
2023年04月20日 11:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/20 11:40
晴れてはいるものの視界は薄く、周囲の山々はあまり望めません。
眼下に見頃で賑わっている羊山公園の芝桜。
2023年04月20日 11:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/20 11:41
眼下に見頃で賑わっている羊山公園の芝桜。
本日もセルフで一枚。
2023年04月20日 11:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日もセルフで一枚。
東屋前の広大なバイケイソウ畑。
2023年04月20日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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東屋前の広大なバイケイソウ畑。
東屋内部も異常ありません。
2023年04月20日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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東屋内部も異常ありません。
山頂広場も時期に込みそうなので、大杉の広場まで表参道を下ります。
2023年04月20日 11:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂広場も時期に込みそうなので、大杉の広場まで表参道を下ります。
小さな見守り観音。
2023年04月20日 12:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/20 12:01
小さな見守り観音。
あっという間に標高1000m標識がある大杉の広場。
2023年04月20日 12:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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あっという間に標高1000m標識がある大杉の広場。
シーフード味のQTTAを美味しく頂きます。
2023年04月20日 12:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/20 12:07
シーフード味のQTTAを美味しく頂きます。
再び腰を上げて一の鳥居目掛けて下ります。
2023年04月20日 12:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/20 12:21
再び腰を上げて一の鳥居目掛けて下ります。
十八丁目不動滝に到達すると、本日は水歩荷ではないにもかかわらず何故か拒否反応を起こして気持ち悪くなってきます。
仕方がありませんので、武甲の天然水で顔を洗い流していきます。
2023年04月20日 12:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/20 12:31
十八丁目不動滝に到達すると、本日は水歩荷ではないにもかかわらず何故か拒否反応を起こして気持ち悪くなってきます。
仕方がありませんので、武甲の天然水で顔を洗い流していきます。
次第に舗装路に出て旧養殖場を通り抜けます。
2023年04月20日 12:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/20 12:41
次第に舗装路に出て旧養殖場を通り抜けます。
現在も休業中だと思いますが、何れにしろ土日営業のLOGMOG。
2023年04月20日 12:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/20 12:44
現在も休業中だと思いますが、何れにしろ土日営業のLOGMOG。
一の鳥居に着き、駐車場すぐ外の車に乗り込みました。
2023年04月20日 12:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/20 12:47
一の鳥居に着き、駐車場すぐ外の車に乗り込みました。
芝桜の入園及び駐車の無料券を持っているので、今年も羊山芝桜公園へと立ち寄ります。
2023年04月20日 14:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/20 14:16
芝桜の入園及び駐車の無料券を持っているので、今年も羊山芝桜公園へと立ち寄ります。
芝桜越しに先程登頂してきたばかりの奥武蔵の盟主武甲山。
2023年04月20日 14:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/20 14:18
芝桜越しに先程登頂してきたばかりの奥武蔵の盟主武甲山。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

先月に続いての訪問となる最も馴染みの山武甲山。
ただでさえ例年より花の進みが早い年で、ここにきて霜や大雨、そして急激な気温上昇と続き、稜線のアカヤシオはもう少し遅いだろうとは思いながらも、今年も地元枠という形でアカヤシオ鑑賞へと向かいます。
途中逆方向から縦走されてきた方にも伺った通り、やはり残念ながら予想通りアカヤシオの花弁は落ち始めていてピークは過ぎていた印象ですが、まだピンク色の花を咲かせて稜線を彩っていました。
カタクリも同じく終盤でしたが、ニリンソウ、キジムシロ、フデリンドウ、ヤマエンゴサク等小さな花が足元でひっそりと咲いていました。
下山後はまだ満開の芝桜咲く羊山へと車を走らせます。
秩父が地元でもあり、もう何度も訪れているので新鮮味は全くありませんが、今年も芝桜越しの武甲山を写真に収めることができました。
本日は30℃近い暑さで羊山も含めて終始半袖一枚での歩きでも汗をかきました。
というか夜になっても暑いですね。

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ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
武甲山(シラジクボ・小持山・大持山・妻坂峠周回)
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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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武甲山〜小持山〜大持山〜冠岩〜大日高原へ下山
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
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