斑山 中央線から見える山 122/133座
- GPS
- 02:17
- 距離
- 5.0km
- 登り
- 481m
- 下り
- 473m
コースタイム
天候 | 晴れ 朝、道の駅小淵沢3度、北5m。山頂10〜12度位で無風。 |
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過去天気図(気象庁) | 2023年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
トンネル手前の横道分岐に3〜5台駐車可。対面に登山口で小さな標識あり。 |
写真
感想
画像容量の関係で本日のレコアップになりました。
10日も前のことなので記憶が薄れてます。感じたことを書きます。
展望がないこともあり、地元の方が好んでハイクするという感じの山ではない。
あえてこの山を選ぶハイカーは少ないでしょう。中央線から見える山&甲斐百山に選定されてるので、そのからみで登る方がちらほらなのかな。普通、この辺りなら茅ヶ岳とか日向山に行くでしょうね。金ヶ岳・茅ヶ岳と甲斐駒は途中樹間から見えました。道中、出会いはなしでした。
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ここから下は備忘録的なもので、無視してください。
4月11日:墓参り(鳩山)で叔父夫婦を車に乗せる。車で往復2時間強。叔父(80代)は喉が痛むらしく、時折咳をしていた。嫌な感じを受けたがしょうがない。
13日:喉が痛くなる、2日続く。15日の抗原検査ではコロナ陰性。微熱(36.8〜37.2)と鼻水が19日頃まで続いた。
20日:将棋駒・茶臼山登山
21日:麦草岳登山
22日:斑山登山。朝は弱いというか心地よい太ももの筋肉痛とやや強いふくらはぎの筋肉痛。しかし筋肉痛は登山に影響なし。
23日はふくらはぎの筋肉痛MAXで触っただけで痛い。24日にやや引く。
この頃から微熱が再発(36.8〜37.2)、朝は36.5でも夜には36.8〜37.2になる。
25日:おおかた、ふくらはぎの筋肉痛解消
27日:22時ギックリ腰
28日:整形外科受診、5月1日現在でも患部の痛みありで椅子からなんとか、なにもつかまらずに立てる位。
過去の5年間で4回目、3年前まで調べたが、一番酷い感じ。
例えば2020年4月、三ツ岩岳で発症するも、腰を折らないようにして普通に下れた。
2021年11月8日自宅で発症、2日後に奥多摩テント泊に行く。10日に登山道下部で再発。しかし予定通り七ツ石小屋でテント泊。11日、雲取はパスしたが、計画通り赤指尾根を特に難儀することなく下れた。
そして今回。発症後の痛みがいままでよりかなり強く、当日は歩くのも困難だった。翌日のお昼頃にはだいぶ改善して整形外科まで歩いて行けた。しかしその後改善が遅々として進まず。発症後4日経つが、赤指尾根はおろか10分の登山道さえ下りられない感じ。
★急性腰痛症は、腰痛が発症してから4週間以内のものを指します。痛みの原因は、主に腰の関節やその周りの筋肉や靱帯にあると考えられていますが、原因がはっきりとしないこともあります。とのことで、今までのが軽かっただけで、今回のが普通(という言い方は変ですが)なのかな。
医師の所見では骨に異常は見られず、椎間板もいたって普通の間隔だといってました。筋肉痛でさえ、5日間続くことあるので、もうしばらく痛みが続いてもおかしくない。3日後には解消しているかもしれないので、それを期待して静養を続けます。GWあけても痛みが続くなら、もう一度整形外科を受診しようと思います。
帰宅後、23日からの微熱のぶり返しは今も多少続いてる感じ。朝は36.5の平熱だが夕方から夜は37.0位になる。なお、この微熱だけっていうのは若いときからで、喉の粘膜が弱く未だに続いている(風邪の症状が治まったあと微熱だけがつづくみたいな)。微熱は大体2週間くらい続き、気がつくと収まってる、そんな感じで特に心配はしてない。
コメント
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私も腰痛持ちです
どうぞお大事に、としか言えません😭
今までの数日で解消したギックリ腰と明らかに違います。今までのが軽すぎたのかどうかも分かず。発症後4日なのであと数日で劇的に解消するのか、1ヶ月かかるのか、経験値からの予測が立たずで、やや不安です。登りたい山が特にないので、そこはいいのですが。
心配していただきとても嬉しいです。
コメントありがとうございました。
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