記録ID: 5390926
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ハイキング
京都・北摂
大原の里山
2023年04月22日(土) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 05:21
- 距離
- 20.3km
- 登り
- 1,535m
- 下り
- 1,701m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
全体的に明瞭で整備された道 |
写真
撮影機器:
感想
シャクナゲの季節になってきたので、シャクナゲ尾根から天ヶ岳に登り、そのまま南下して大原の里10名山の5座を縦走してきました。
全体的に登山道は整備され、明瞭です。
朽木行きのバスに乗るべく7時半頃に出町柳のバス停に着くと、すでにバス停は長蛇の列でした。
どうやら広河原方面の乗客もいたようで、なんとかバスに乗車。
小出石で下車しましたが、朽木行きのバスはバス停のある側道に入ってくれず、ちょっと手前で下車することになりました。
そこから小出石を経由し、シャクナゲ尾根の取り付きへ。
シャクナゲ尾根はいきなり結構な急登です。
それを越えるとなだらかな道が続きます。
標高500m手前からシャクナゲが現れましたが散りつつあるので、賞味期限は長くないかもしれません。
分岐をさらに進み天ヶ岳へ。
山頂を踏むと取って返して分岐を南下、焼杉山を目指します。
焼杉山へは途中ショートカットしました。
尾根へは適当に登り上げましたが、尾根上には踏み跡がありました。
薄いところもあったので、ルーファイに自信のない人は推奨しません。
焼杉山から順調に翠黛山、金毘羅山と登ります。
金毘羅は山岳会に居た時、ちょくちょくロックゲレンデには来ましたが、山頂を踏んだのは初めてでした。
金毘羅山から一旦江文峠に下り、そこからまた登り返します。
瓢箪崩山に登り、更に南下し崇道神社に下山。
そこから三宅八幡駅まで歩きました。
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