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Yamareco

記録ID: 539254
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

城井谷城 黒田官兵衛

2014年10月29日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:11
距離
8.9km
登り
668m
下り
658m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:00
休憩
0:00
合計
0:00
12:29
ゴール地点
8:17 牧原キャンプ場   8:32 三丁弓の岩   8:40 表門取付   9:29 裏門   10:13 石抱きモミジ   10:25 裏門取付   10:44 ゲート   10:57 
真河内の滝分岐   11:30 真河内の滝   12:18 水子地蔵   12:30 牧原キャンプ場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
牧の原キャンプ場まで、JR築城駅から車で約25分。椎田道路 築城インターから車で20分。
登山口座標:33.5267,130.9760
駐車場の情報:牧の原キャンプ場,宇都宮氏の石碑前、水子地蔵
トイレ:牧の原キャンプ場,水子地蔵
コース状況/
危険箇所等
登山届箱: 無い
コース状況:城井谷城の周回コースは明瞭で標識も多く迷うことはないが、真河内の滝はわかりにくい。
危険個所: ピークハントではないが散策路と侮ってはいけない。登山の装備が必要。
城井谷城の裏門から先は鎖、ロープなどを設置してあるが急登である。特に裏門の上は鹿の背状態であるので、高所に弱い人や降雨時、積雪時は避けた方が良い。
水場: 城井谷城の裏門 
その他周辺情報 牧の原キャンプ場に売店があるが平日は閉まっている模様。自販機はある。
ファイル
(更新時刻:2014/10/31 15:45)
福岡県築上郡築上町寒田の県道32号線に入ると、官兵衛の旗とともに標識が多数現れる。
2014年10月29日 07:53撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 7:53
福岡県築上郡築上町寒田の県道32号線に入ると、官兵衛の旗とともに標識が多数現れる。
標識に従い城井川の上流部の牧の原キャンプ場に到着
2014年10月29日 08:19撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/29 8:19
標識に従い城井川の上流部の牧の原キャンプ場に到着
物産販売所「まこちの里」もあるが閉まっている。自販機は稼働中でトイレもある。
2014年10月29日 08:20撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/29 8:20
物産販売所「まこちの里」もあるが閉まっている。自販機は稼働中でトイレもある。
ここに駐車する。
2014年10月29日 08:20撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/29 8:20
ここに駐車する。
大河ドラマの城井谷城における、黒田長政と城井鎮房の攻防を見て以来気になっていた
2014年10月29日 08:21撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 8:21
大河ドラマの城井谷城における、黒田長政と城井鎮房の攻防を見て以来気になっていた
この道は英彦山ー野峠ー求菩提山を結ぶ路線場にあり、数回通ったことがあった。
2014年10月29日 08:21撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/29 8:21
この道は英彦山ー野峠ー求菩提山を結ぶ路線場にあり、数回通ったことがあった。
英彦山に続く県道の分岐に宇都宮一族の石碑がある
2014年10月29日 08:25撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 8:25
英彦山に続く県道の分岐に宇都宮一族の石碑がある
宇都宮一族の説明が書いてある
2014年10月29日 08:25撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 8:25
宇都宮一族の説明が書いてある
フム フム
2014年10月29日 08:25撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 8:25
フム フム
右が英彦山、林道に直進する
2014年10月29日 08:27撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/29 8:27
右が英彦山、林道に直進する
右手に城井川のせせらぎの音を聞きながら歩いていると
2014年10月29日 08:30撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/29 8:30
右手に城井川のせせらぎの音を聞きながら歩いていると
三丁弓の岩に到着。そそり立った巨岩で、ここを防ぐのに三丁の弓があればよいことに由来する。
2014年10月29日 08:32撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 8:32
三丁弓の岩に到着。そそり立った巨岩で、ここを防ぐのに三丁の弓があればよいことに由来する。
しばらく登ると水子地蔵堂があるのでお参りをする。
2014年10月29日 08:37撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/29 8:37
しばらく登ると水子地蔵堂があるのでお参りをする。
トイレもあり、ここに駐車しても良い。
2014年10月29日 08:37撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/29 8:37
トイレもあり、ここに駐車しても良い。
地蔵堂のすぐ先に「城井上城登口」の石碑があり、
2014年10月29日 08:41撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 8:41
地蔵堂のすぐ先に「城井上城登口」の石碑があり、
宇都宮氏の山城である城井ノ郷城への登り口だ。
2014年10月29日 08:43撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 8:43
宇都宮氏の山城である城井ノ郷城への登り口だ。
表門はその先にあり、岩の中にぽっかり空いた狭い穴が表門だ。
2014年10月29日 08:43撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 8:43
表門はその先にあり、岩の中にぽっかり空いた狭い穴が表門だ。
最初の炭焼き窯
2014年10月29日 08:47撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 8:47
最初の炭焼き窯
一見のどかな道に見えるが
2014年10月29日 08:47撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/29 8:47
一見のどかな道に見えるが
ここを通り抜けた兵士は谷筋を登ることとなり、
2014年10月29日 08:48撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 8:48
ここを通り抜けた兵士は谷筋を登ることとなり、
小高い両側の地形から襲撃される。
2014年10月29日 08:48撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 8:48
小高い両側の地形から襲撃される。
岩に挟まれた狭い道も数か所通ることになる。
2014年10月29日 08:49撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 8:49
岩に挟まれた狭い道も数か所通ることになる。
一か所渡渉して
2014年10月29日 08:53撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/29 8:53
一か所渡渉して
入口が小さいこの地方独特の炭焼き窯だそうだ
2014年10月29日 08:55撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/29 8:55
入口が小さいこの地方独特の炭焼き窯だそうだ
壊れた炭焼き窯もある
2014年10月29日 09:01撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/29 9:01
壊れた炭焼き窯もある
岩ごろ道を過ぎると裏門に到着。
2014年10月29日 09:06撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 9:06
岩ごろ道を過ぎると裏門に到着。
パイプの先から水が出ている水場がある
2014年10月29日 09:11撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 9:11
パイプの先から水が出ている水場がある
巨岩がゆく手を遮る。まさに天然の要塞。「番人の穴」のそばから
2014年10月29日 09:11撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 9:11
巨岩がゆく手を遮る。まさに天然の要塞。「番人の穴」のそばから
見上げると、上にはブリッジ状の細い天井
2014年10月29日 09:19撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 9:19
見上げると、上にはブリッジ状の細い天井
鎖手すりと、岩にうがった足がかり、
2014年10月29日 09:16撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 9:16
鎖手すりと、岩にうがった足がかり、
70度くらいの傾斜を登る。
2014年10月29日 09:17撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 9:17
70度くらいの傾斜を登る。
ブリッジの下の分岐を上に進むと、下から見上げたブリッジの上に行ける。そこは鹿の背状の細い道。
高所に弱い人や、一人では来たくないところだ。
2014年10月29日 09:31撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 9:31
ブリッジの下の分岐を上に進むと、下から見上げたブリッジの上に行ける。そこは鹿の背状の細い道。
高所に弱い人や、一人では来たくないところだ。
ただし展望は申し分ない
2014年10月29日 09:31撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 9:31
ただし展望は申し分ない
その先は行き止まりとなる
2014年10月29日 09:39撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 9:39
その先は行き止まりとなる
見下ろすと紅葉が
2014年10月29日 09:48撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 9:48
見下ろすと紅葉が
裏門自体が巨岩の中の大きな穴である。
2014年10月29日 09:56撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 9:56
裏門自体が巨岩の中の大きな穴である。
先ほどの分岐に戻り下に下る。
ロープでガイドされた長い急坂が続く
2014年10月29日 10:00撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 10:00
先ほどの分岐に戻り下に下る。
ロープでガイドされた長い急坂が続く
どこに行くのかわからない。やっと出会った標識には「順路」としか書いていない。
2014年10月29日 10:03撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/29 10:03
どこに行くのかわからない。やっと出会った標識には「順路」としか書いていない。
戻るのは嫌だなと思いながら進むと、開けたところに「石抱きモミジ」がある。
2014年10月29日 10:09撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 10:09
戻るのは嫌だなと思いながら進むと、開けたところに「石抱きモミジ」がある。
さらに進むと道は渓流のそばの、水の流れる苔むした滑らかな岩床となる。
2014年10月29日 10:15撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 10:15
さらに進むと道は渓流のそばの、水の流れる苔むした滑らかな岩床となる。
この先があるのか不安になるが、ロープで確保しながら滑らないように慎重に進む。
2014年10月29日 10:15撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 10:15
この先があるのか不安になるが、ロープで確保しながら滑らないように慎重に進む。
道は続いており、
2014年10月29日 10:16撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/29 10:16
道は続いており、
きれいな紅葉を楽しみながら下ると、
2014年10月29日 10:20撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 10:20
きれいな紅葉を楽しみながら下ると、
表門取付から300m上流の
2014年10月29日 10:20撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 10:20
表門取付から300m上流の
林道に出たが、標識は無い。
2014年10月29日 10:22撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/29 10:22
林道に出たが、標識は無い。
立派に紅葉している
2014年10月29日 10:22撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 10:22
立派に紅葉している
この林道は犬ヶ岳の九州自然歩道への道で、
2014年10月29日 10:26撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/29 10:26
この林道は犬ヶ岳の九州自然歩道への道で、
上り詰めると求菩提山と犬ヶ岳を結ぶ稜線に出る。
2014年10月29日 10:34撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 10:34
上り詰めると求菩提山と犬ヶ岳を結ぶ稜線に出る。
舗装路や砂利道の混じる林道を登ると、「山火事用」と書いた、侵入防止柵に出合う。
2014年10月29日 10:43撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/29 10:43
舗装路や砂利道の混じる林道を登ると、「山火事用」と書いた、侵入防止柵に出合う。
渓流沿いに登っていくと「真河内の滝」の標識がある。
2014年10月29日 10:55撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 10:55
渓流沿いに登っていくと「真河内の滝」の標識がある。
砂防ダムの上を渡渉して対岸に渡り、砂利道を進むと次のダムがある。
2014年10月29日 10:57撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/29 10:57
砂防ダムの上を渡渉して対岸に渡り、砂利道を進むと次のダムがある。
渡渉するべきか手前を進むか迷うところであるが、手前の道の先に青い目印を発見。
2014年10月29日 11:09撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 11:09
渡渉するべきか手前を進むか迷うところであるが、手前の道の先に青い目印を発見。
上流に進み4個目の砂防ダムの正面に出ると、壁にわかりにくいが何か書いてある。
2014年10月29日 11:14撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/29 11:14
上流に進み4個目の砂防ダムの正面に出ると、壁にわかりにくいが何か書いてある。
このダムの左から上がりダムの上を横切って対岸に進むということだ。
2014年10月29日 11:19撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
10/29 11:19
このダムの左から上がりダムの上を横切って対岸に進むということだ。
目印の少ない岩ごろ道を十数分上り詰めると「真河内の滝」があった。
2014年10月29日 11:28撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4
10/29 11:28
目印の少ない岩ごろ道を十数分上り詰めると「真河内の滝」があった。
広い岩盤を流れる滝はかなり見ごろで、結氷期が楽しみであろうと思われた。
2014年10月29日 11:28撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/29 11:28
広い岩盤を流れる滝はかなり見ごろで、結氷期が楽しみであろうと思われた。

感想

大河ドラマの城井谷城における、黒田長政と宇都宮(城井)鎮房の攻防を見て以来気になっていた城井谷城と、その奥にある真河内の滝に行った。
散策路と思っていたが、立派な登山路である。

福岡県築上郡築上町寒田の県道32号線に入ると、官兵衛の旗とともに標識が多数現れる。
この道は英彦山ー野峠ー求菩提山を結ぶ路線場にあり、数回通ったことがあった。
標識に従い城井川の上流部の牧の原キャンプ場に到着。
物産販売所「まこちの里」もあるが、平日のためか閉まっている。
自販機は稼働中でトイレもある。
ここに駐車して県道を上流に向かって進む。

5分程で英彦山に続く県道の分岐に到着。
宇都宮一族の石碑があり、ここも駐車可能。
右手に城井川のせせらぎの音を聞きながら林道を直進すると三丁弓の岩だ。
そそり立った巨岩で、ここを防ぐのに三丁の弓があればよいことに由来する。
三人が隠れるような穴も見える。

しばらく登ると水子地蔵堂があるのでお参りをする。
トイレもあり、ここに駐車しても良い。
地蔵堂のすぐ先に「城井上城登口」の石碑があり、宇都宮氏の山城である城井ノ郷城への登り口だ。

表門はその先にあり、岩の中にぽっかり空いた狭い穴が表門だ。
正面は絶壁状の岩山で周囲は急こう配の山、この穴を通るしかない。
ここを通り抜けた兵士は谷筋を登ることとなり、小高い両側の地形から襲撃される。
岩に挟まれた狭い道も数か所通ることになる。
この地方独特の形状をした炭焼き窯も数か所ある。

岩ごろ道を過ぎると裏門に到着。
パイプの先から水が出ており、見上げると巨岩がゆく手を遮る。
「番人の穴」のそばから鎖手すりと、岩にうがった足がかり、傾斜は70度くらい。
上にはブリッジ状の細い天井。
裏門自体が巨岩の中の大きな穴である。

登り切ると反対側は急坂のロープ場となるが、上下の分岐がある。
上に進むと下から見上げたブリッジの上に行けるが、そこは鹿の背状の細い道。
高所に弱い人や一人では来たくないところだ。
展望は良いが、鎖で確保しながら慎重に進むと、やがていき止まる。

先ほどの分岐に戻り下に下る。
ロープでガイドされた長い急坂が続くが、どこに行くのかわからない。
やっと出会った標識には「順路」としか書いていない。
戻るのは嫌だなと思いながら進むと、開けたところに「石抱きモミジ」がある。

さらに進むと道は渓流のそばの、水の流れる苔むしたなめらかな岩床となる。
この先があるのか不安になるが、ロープで確保しながら滑らないように慎重に進む。
道は続いており、きれいな紅葉を楽しみながら下ると、表門取付から300m上流の林道に出たが、標識は無い。

この林道は犬ヶ岳の九州自然歩道への道で、上り詰めると求菩提山と犬ヶ岳を結ぶ稜線に出る。
舗装路や砂利道の混じる林道を登ると、まず「山火事用」と書いた、侵入防止柵に出合う。
ここまで車両進入可能だ。
渓流沿いに登っていくと「真河内の滝」の標識がある。

砂防ダムの上を渡渉して対岸に渡り、砂利道を進むと次のダムがある。
渡渉するべきか手前を進むか迷うところであるが、手前の道の先に青い目印を発見。
上流に進み4個目の砂防ダムの正面に出ると、壁にわかりにくいが何か書いてある。
結果としてこのダムの左から上がりダムの上を横切って対岸に進むということだ。

目印の少ない岩ごろ道を十数分上り詰めると「真河内の滝」があった。
広い岩盤を流れる滝はかなり見ごろで、結氷期が楽しみであろうと思われた。

帰路は往路の林道を下り、牧の原キャンプ場に到着する。

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コメント

こんな場所が
ぱぴーとさん。

こんな場所があるんですね〜
求菩提山、犬ヶ岳、経読岳は山と渓谷社「福岡県の山」に紹介されているので、いつか行ってみようと思ってるのですが、こちらの方は初めて知りました!

でも、岩がゴツゴツしてて楽しそう♪
洞門みたいになってるところに入れるのも良いですね
2014/10/31 23:12
Re: こんな場所が
maltenさん おはようございます

おすすめです
久しぶりに行ってよかったと思えるところでした。
山歩き 時々ハラハラ 歴史の勉強
英彦山経由 野峠 寒田も良いドライブコースです
2014/11/1 8:47
すごいところに城があったのですね
参考にさせていただいて今日登りにいきました。思いのほか登り甲斐があり、素晴らしい眺望を楽しめました。登山ガイド書にはほとんどないので、貴重な情報源でした。ありがとうございます。
2014/11/9 22:08
Re: すごいところに城があったのですね
こんにちは kinoppy さん
レポ読ませていただきました。
紅葉も一段と良くなってますね。
黒田官兵衛なら「馬が岳」も楽しめますよ。
2014/11/10 16:02
プロフィール画像
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