お花いっぱい愛宕山

2023年04月22日(土) [日帰り]

• GPS: 04:59
• 距離: 10.5km
• 登り: 907m
• 下り: 911m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:22
• 休憩: 1:20
• 合計: 5:42

8:11 愛宕神社二の鳥居
8:19 8:24 お助け水
9:50 9:50 ツツジ尾根方面分岐
9:56 10:01 水尾分かれ
10:05 10:05 花売り場
10:24 10:25 黒門
10:30 11:24 愛宕神社社務所
11:36 11:47 愛宕山
11:55 11:59 愛宕神社社務所
12:05 12:06 展望広場
12:14 12:14 大杉谷分岐
12:45 12:46 月輪寺
13:27 13:28 月輪寺登山口
13:36 13:36 水場
13:43 13:43 東海自然歩道分岐
13:52 13:52 愛宕神社二の鳥居
13:57 13:57 清滝バス停
13:58 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

阪急嵐山駅　より京都バス92番　清滝行き

コース状況／危険箇所等

表参道は、歩きやすい段差でした。下山に使った月輪寺の方に行く道の方がちょっぴりだけどざれてた　全体的にとっても歩きやすい道。

その他周辺情報

嵐山温泉　風風の湯、1200円。外国人観光客がいっぱいいて　ちょっと混雑

写真

4/22 8:00

愛宕山にこれから登りまーす

4/22 8:21

前半の階段のほうがキツめ

4/22 8:25

暑い！お洋服脱ぎます

4/22 8:54

昔の「50丁目」までの刻みの半分

4/22 8:57

今もお茶屋があったらなー

4/22 9:18

休憩所

4/22 9:26

大杉神社

4/22 9:27

あれが子供の杉？

4/22 9:29

景色がひらけた！

4/22 9:32

登山の習慣　脱メタボ

4/22 9:38

大木が根こそぎ、倒れてる

4/22 10:05

シキビを売ってた店

4/22 10:12

44丁目あたりは　ガンバリ坂というらしい

4/22 10:14

お　杉が倒れておられます

4/22 10:23

見えた！門！

今回は登りやすかった！

アタクシ

4/22 10:29

一服します。自動販売機　お手洗いあり

4/22 10:33

桜が名残惜しげに咲いてます

4/22 10:34

サクラ🌸

4/22 11:24

本殿に行くファイナル階段が1番きつかったかも

4/22 11:36

お札を買い、おみくじを引いたら　なんと1番！

4/22 11:42

おおお　大吉！人生で大吉を引いたのは初めてかも！

4/22 12:05

月輪寺の方に向かっておりると　この素晴らしい展望が

4/22 12:06

表参道と違ってちょっとワイルド感も

4/22 12:17

山ツツジ

4/22 12:41

月輪寺(つきのわでら)の石楠花(シャクナゲ)

4/22 12:42

空也聖人

4/22 12:53

登山道の切り株抜に物憂げに落ちてる椿

4/22 13:23

分岐

4/22 13:27

1時間に一本のバスに間に合うかと　滝はパスして急ぐ

4/22 13:28

これはなんの花

4/22 13:49

藤も美しい

4/22 13:59

バス間に合わず😭

4/22 17:02

嵐山に戻り　温泉後ちょっと散策

撮影機器：

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

verubara

今日は関西のお友達とずっと行ってみたかった　火の神様を祀る愛宕山へ。
さすが表参道と言われる道だけあって登りやすかったです。あえていうなら前半の方が急ですが、後半はなだらかで　それがまた登りやすいと思える感じかな。途中は休憩適所もいくつもあり、頂上の神社に掲載は大勢の人がゆっくりと休憩してました。なごりの桜はまだ咲いていてお天気にも恵まれ楽しいピクニックでした。月輪寺の下山道はお花がいろいろ見られます。

以下、初めての方向けポイント
*登山道の起点(清滝の駐車場前)と神社にトイレあり(ペーパーもあり)
*頂上の境内でのランチで　ガスや火を使えるのは　休憩所など屋根があるとこだけ
*月輪寺(つきのわでら)へ下山する道はちょっとわかりづらい。境内のベンチがある広場から　本殿に登る階段の右脇
*帰りのバスは13時以降毎時50分にしかないけど　タクシー呼べば5分できます。阪急嵐山まで2000円くらい

コメント

テヘ

タイトル写真が綺麗^o^

こんにちは😄
20/36のサクラの写真。
幻想的ですね、見入ってしまいました(^｡^)

verubara

テヘさま、ありがとうございました。名残惜し気な桜がとてもきれいでした。