甲斐駒ケ岳 竹宇駒ヶ岳神社からハイク&トレラン？

2014年11月02日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 16.2km
• 登り: 2,327m
• 下り: 2,330m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:03
• 休憩: 0:23
• 合計: 9:26

6:00 竹宇駒ヶ岳神社
7:12 7:12 笹の平分岐
7:12 7:12 刃渡り
8:26 8:26 刀利天狗
8:53 8:53 五合目小屋跡
9:45 9:45 七丈小屋
10:38 10:45 八合目御来迎場
11:50 12:06 甲斐駒ヶ岳
12:41 12:41 八合目御来迎場
13:03 13:03 七丈小屋
13:31 13:31 五合目小屋跡
13:54 13:54 刀利天狗
14:37 14:37 笹の平分岐
15:21 15:21 竹宇駒ヶ岳神社
15:26 ゴール地点

天候

晴れ→曇り→雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

11/2 6:07

朝6時　写真では明るいのですがまだ薄暗い時間からスタート

11/2 6:09

11/2 6:09

11/2 6:14

11/2 6:14

竹宇駒ヶ岳神社。この神社の左側から回って吊り橋を渡ります。

11/2 6:14

11/2 7:19

このあたりは巻き道で比較的快調に進みます

11/2 7:53

11/2 7:59

徐々に晴れてきました

11/2 7:59

明るくなってきて気分も良くなります

11/2 8:07

11/2 8:09

11/2 8:10

ゆっくりと慎重に行きましょう。
ここから後ろを振り返ると・・・・。

11/2 8:12

素晴らしい雲海が広がっていました。頂上もこの天気だったら素晴らしい眺望を望むことができたのですが。

11/2 8:12

11/2 8:12

11/2 8:12

11/2 8:17

11/2 8:20

11/2 8:25

刀利天狗

11/2 8:25

11/2 8:53

下りは上がります？

11/2 8:53

11/2 8:54

先に進むのですがここは一旦下ります

11/2 8:57

11/2 8:57

ここからハシゴが続きます

11/2 9:18

11/2 9:26

下をみるとかなりの急な角度のハシゴ・・・・(*゜Д゜*)ェ…

11/2 9:41

七丈第一小屋

11/2 9:41

七丈第一小屋。ここでお水を少しもらいます。

11/2 9:41

11/2 9:45

11/2 9:58

七丈第二小屋のテント場。ここで初めて登山者に会いました。なんと女性一人でテン泊です。

11/2 9:58

少し雲が多くなってきました(´д｀ι)

11/2 10:37

八合目御来迎場

11/2 11:44

11/2 11:44

山頂手前。あとどのくらいで山頂？だんだん不安になってきます
。゜(*´□`)゜。

11/2 11:56

ようやく山頂・・・。Σ(;´□｀)ノ
「な、なんもみえねえ〜」（←北島康介風に）

11/2 11:56

この後、すごい風で立っていられないほどに。
。・゜・(*ノД`*)・゜・。

11/2 12:21

11/2 12:22

山頂付近。7度ぐらい？

11/2 13:05

七丈第二小山まで戻ってきました

11/2 13:05

ここの標高は2383m

11/2 13:53

刀利神社

11/2 14:17

ここからは快調に走ります　∩(´∀｀)∩♪

11/2 14:46

枯れ葉に埋もれた小枝や大木の根があるので何度もコケそうに
(-∀-`; )　このあたりから小雨がぱらぱら・・・。

11/2 15:18

ようやく竹宇駒ヶ岳神社手前の吊り橋に

11/2 15:24

ようやく戻ってこれました。(v´∀`*) イエーイ♪
標高差2200mを一気に登って一気に降りました。ホント疲れました。

撮影機器：

EXILIM EX-ZS25 カシオ

感想

puribu

1年ぶりの甲斐駒を目指そう！今回は北沢峠からでなく、どうしても竹宇駒ヶ岳神社から甲斐駒ケ岳の日帰りピストンをどうしても行きたかったの・・・いっちゃいましたあ〜。
甲斐駒ヶ岳神社に到着したのが5時40分。まだ薄暗かったのですが、出発するときの6時頃には徐々に明るくなりなじめました。

前日にハイクの往復ピストンが出来るのか？
「だいじょうぶじゃないの〜」「だめよダメダメ〜ちょっと危険だわ〜」と自問自答を繰り返して、考え抜いた答えが「行きはゆっくりハイクで帰りはトレランシューズで走りなさい」
ってことに。そんなことを自分に言い聞かせてトレランスタイルで行くことに・・・・。

登りは後半バテバテだったけど下りは少しペースを上げて何とか日没までには戻ることができました。晴れていれば北岳や仙丈ヶ岳そして八ヶ岳までの眺望が期待できただけに天候に恵まれなかったの残念でした。
自分の体力のなさを反省しつつ次回はスタートから元気に走れるようしたいと思います。・・・・・予想以上に疲れました。