D003:松竹橋を渡ってすぐの梅林前の見晴らしポイント。天気はどんよりとした曇りながら、高ドッケと黒ドッケの峰々が見える。ミッション予定エリアは松竹尾根に隠れて見えず
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D003:松竹橋を渡ってすぐの梅林前の見晴らしポイント。天気はどんよりとした曇りながら、高ドッケと黒ドッケの峰々が見える。ミッション予定エリアは松竹尾根に隠れて見えず
D005:滝ノ沢林道入口で装備を整えた後、出発するも、大鋏(太丸ミニ)の切れ味がイマイチだったので、戻ってメンテ
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D005:滝ノ沢林道入口で装備を整えた後、出発するも、大鋏(太丸ミニ)の切れ味がイマイチだったので、戻ってメンテ
D006:林道脇に咲くカキドオシ
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D006:林道脇に咲くカキドオシ
D015:滝ノ沢林道S字の上から、S字西のピークへ登る裏道。ここからルート測量しながら小尾根筋を直登し、滝ノ沢林道の東線の途中へショートカットする
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D015:滝ノ沢林道S字の上から、S字西のピークへ登る裏道。ここからルート測量しながら小尾根筋を直登し、滝ノ沢林道の東線の途中へショートカットする
D018:S字西のピークの北端から南を見る。長さ30m程の細い平尾根になっている。去年の6月に副長と一緒に薮刈りしてあるので、ほとんど手間要らずでこの綺麗な状態
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D018:S字西のピークの北端から南を見る。長さ30m程の細い平尾根になっている。去年の6月に副長と一緒に薮刈りしてあるので、ほとんど手間要らずでこの綺麗な状態
D019:ピークから戻って鞍部に降りた所で林道を登るハイカー2人を見る
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D019:ピークから戻って鞍部に降りた所で林道を登るハイカー2人を見る
D021:鞍部から南は、ほぼ急斜面が続く
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D021:鞍部から南は、ほぼ急斜面が続く
D023:急斜面の途中に緩い傾斜の平尾根部がある。ここも綺麗な状態
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D023:急斜面の途中に緩い傾斜の平尾根部がある。ここも綺麗な状態
D025+D026:40分かけて滝ノ沢林道東線に出る。普通に林道を歩けば10分程度なので、急尾根ルートはあまり時短効果はない。ここから林道東線の終端(左手)を目指す
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D025+D026:40分かけて滝ノ沢林道東線に出る。普通に林道を歩けば10分程度なので、急尾根ルートはあまり時短効果はない。ここから林道東線の終端(左手)を目指す
D033:林道東線で青龍寺の尾根を横切るポイント。1.2mのモミノキが目印。この尾根の下り口に赤テープが見える
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4/22 11:51
D033:林道東線で青龍寺の尾根を横切るポイント。1.2mのモミノキが目印。この尾根の下り口に赤テープが見える
D034:モミノキの下の方の枯れ枝がいつ落ちてくるのか分からない
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D034:モミノキの下の方の枯れ枝がいつ落ちてくるのか分からない
D035:モミノキの上の枝は元気そうに新しい葉を伸ばしている
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D035:モミノキの上の枝は元気そうに新しい葉を伸ばしている
D031:青龍寺尾根の下り口には赤テープが3つ。それぞれ別の人間が付けたのだろう
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4/22 11:46
D031:青龍寺尾根の下り口には赤テープが3つ。それぞれ別の人間が付けたのだろう
D032:中央の赤テープを回収。これはフォルムではなく布なので、耐久性は良さそう。これを持って先程の急尾根ポイントまで戻る
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D032:中央の赤テープを回収。これはフォルムではなく布なので、耐久性は良さそう。これを持って先程の急尾根ポイントまで戻る
D036:途中で意味不明の場所に2つ結んであった赤テープの一つ(二つともかも知れない)を回収。経年劣化してきているので、固結びは出来ない
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D036:途中で意味不明の場所に2つ結んであった赤テープの一つ(二つともかも知れない)を回収。経年劣化してきているので、固結びは出来ない
D037:林道S字西尾根ルートの降り口に劣化している方の赤テープを付け、林道終端へ
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D037:林道S字西尾根ルートの降り口に劣化している方の赤テープを付け、林道終端へ
D039:滝ノ沢林道東線終端の土場。土砂崩れ跡が復旧されていた。左の土砂山は高さ3m程あり、右の土砂崩れの土砂だけでその高さにはならないので、ほとんど他から運び込んだ土砂だろう。左手の下水平道への入口は塞がれていないのは幸い
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D039:滝ノ沢林道東線終端の土場。土砂崩れ跡が復旧されていた。左の土砂山は高さ3m程あり、右の土砂崩れの土砂だけでその高さにはならないので、ほとんど他から運び込んだ土砂だろう。左手の下水平道への入口は塞がれていないのは幸い
D045:土場の奥側に土砂崩れ跡から発掘された営林の看板が置かれていた
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D045:土場の奥側に土砂崩れ跡から発掘された営林の看板が置かれていた
D049:土砂山の上に登って土砂崩れ跡を見る。幅・高さ共に10mは無い。崩れた厚みも1mはない
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D049:土砂山の上に登って土砂崩れ跡を見る。幅・高さ共に10mは無い。崩れた厚みも1mはない
D052:予定したミッションに取り掛かる前に昼を過ぎてしまったので、林道土場の石でベンチ・テーブルを作って昼食
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D052:予定したミッションに取り掛かる前に昼を過ぎてしまったので、林道土場の石でベンチ・テーブルを作って昼食
D057+D058:土場の奥から谷道に入るが、入口が枝で塞がれていて不明確になっていたので片付ける。こんな地味な作業でも10分のロス。刈られたアオキがまだ青かったので、工事は1ヶ月以内にあったようだ
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D057+D058:土場の奥から谷道に入るが、入口が枝で塞がれていて不明確になっていたので片付ける。こんな地味な作業でも10分のロス。刈られたアオキがまだ青かったので、工事は1ヶ月以内にあったようだ
D060:入口を入ってすぐ、右斜面を少し登って谷道に入る。ここはテープが欲しい所だが、ここでは使わない。左は土砂で埋まった沢筋
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D060:入口を入ってすぐ、右斜面を少し登って谷道に入る。ここはテープが欲しい所だが、ここでは使わない。左は土砂で埋まった沢筋
D062:谷道が古い林道跡のS字部で切られているポイント。ここから先はしばらく林道跡を登る
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D062:谷道が古い林道跡のS字部で切られているポイント。ここから先はしばらく林道跡を登る
D064:林道跡に入ってすぐ、蛇結茨が嫌な高さでハードルになっていた。勿論退治する
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D064:林道跡に入ってすぐ、蛇結茨が嫌な高さでハードルになっていた。勿論退治する
D065:退治した蛇結茨の若葉。この葉の付き方を「対生」というはずだが、某樹木検索サイトでは「互性」と書いてあるのが気になる
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D065:退治した蛇結茨の若葉。この葉の付き方を「対生」というはずだが、某樹木検索サイトでは「互性」と書いてあるのが気になる
D068:15センチ程の倒木。切れない事はないが、何年も放置してある
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D068:15センチ程の倒木。切れない事はないが、何年も放置してある
D069:滝ノ沢林道東線の古い林道跡の終点。8cmの標石の脇から左岸斜面の道を進む。左は作業道跡だが、この作業道の掘削で道跡がぎりぎりアウトのレベルまで削られている
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D069:滝ノ沢林道東線の古い林道跡の終点。8cmの標石の脇から左岸斜面の道を進む。左は作業道跡だが、この作業道の掘削で道跡がぎりぎりアウトのレベルまで削られている
D071:谷道が陣場軍道と交差するポイントの手前にある大石塁帯。一人では動かせないような大きな石で斜面が埋め尽くされている。上の雑木の手前で軍道が西(右)へ横切っていて、その上に石切り場跡があるはずだが、未調査。軍道そのものを整備するのが先である
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D071:谷道が陣場軍道と交差するポイントの手前にある大石塁帯。一人では動かせないような大きな石で斜面が埋め尽くされている。上の雑木の手前で軍道が西(右)へ横切っていて、その上に石切り場跡があるはずだが、未調査。軍道そのものを整備するのが先である
D073:谷道と軍道の交差ポイントから下を見る。軍道を入ってすぐ、先程の大石塁帯がある
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D073:谷道と軍道の交差ポイントから下を見る。軍道を入ってすぐ、先程の大石塁帯がある
D075:軍道交差ポイントから右岸(東)を見ると、去年6月に積み直したケルンが見える。ここが軍道の東側(八王子城)への取り付きとなる。回りはモミジイチゴだらけだったが、薬剤防除で退治したので、手前はまだ綺麗なまま
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D075:軍道交差ポイントから右岸(東)を見ると、去年6月に積み直したケルンが見える。ここが軍道の東側(八王子城)への取り付きとなる。回りはモミジイチゴだらけだったが、薬剤防除で退治したので、手前はまだ綺麗なまま
D076:軍道交差ポイントの上。谷道は左岸斜面側(右)を登る。ここまでは何度も通っているので、この先からがメインの整備ルートになる
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D076:軍道交差ポイントの上。谷道は左岸斜面側(右)を登る。ここまでは何度も通っているので、この先からがメインの整備ルートになる
D079:谷道を遮る倒木。腰の高さの倒木は上を跨ぐか下をくぐるか判断を迷う。もちろん退治する
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D079:谷道を遮る倒木。腰の高さの倒木は上を跨ぐか下をくぐるか判断を迷う。もちろん退治する
D081:大鋸は33cm。このくらいは余裕だ
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D081:大鋸は33cm。このくらいは余裕だ
D083:2発切るだけなら5分もかからないが、枝や回りの薮木を片付けるなどで15分かかった
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D083:2発切るだけなら5分もかからないが、枝や回りの薮木を片付けるなどで15分かかった
D084:退治した倒木の直径は17cm。マップボードが定規代り。3.5mの巻き尺(100均)もあるが
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D084:退治した倒木の直径は17cm。マップボードが定規代り。3.5mの巻き尺(100均)もあるが
D086:倒木の先端が谷道を塞いでいるポイント。左巻きに迂回路っぽく道筋が付いているのが気に入らないので、勿論中央突破する
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D086:倒木の先端が谷道を塞いでいるポイント。左巻きに迂回路っぽく道筋が付いているのが気に入らないので、勿論中央突破する
D088:倒木の先の薮木も含めて、突破に15分以上かかった
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D088:倒木の先の薮木も含めて、突破に15分以上かかった
D090:谷道を作業道跡(明るい部分)が横切るポイント。軍道交差ポイントからここまで僅か150mに2時間半かかった。一人作業ではペースが上がらず辛い
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D090:谷道を作業道跡(明るい部分)が横切るポイント。軍道交差ポイントからここまで僅か150mに2時間半かかった。一人作業ではペースが上がらず辛い
D092:作業道の上を見る。ぱっと見、そんなに薮っぽくはないが・・・
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D092:作業道の上を見る。ぱっと見、そんなに薮っぽくはないが・・・
D095:谷道の作業道の上側。中央少し右の木は、作業道が出来る前に測量した時の40cmの杉かも知れない。今までのペースと残りの距離(70m前後)を考えると、谷道を突破するには時間が足りず、作業道跡を登る事にした
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D095:谷道の作業道の上側。中央少し右の木は、作業道が出来る前に測量した時の40cmの杉かも知れない。今までのペースと残りの距離(70m前後)を考えると、谷道を突破するには時間が足りず、作業道跡を登る事にした
D096:作業道跡から谷道への降り口に、劣化した赤テープを付けておく
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D096:作業道跡から谷道への降り口に、劣化した赤テープを付けておく
D102:作業道跡を塞ぐモミジイチゴや茨の枯れた茎。枯れていても棘があるので油断出来ない。モミジイチゴは葉っぱが服に触ると引っかかるので厄介だ。この辺は長鎌があれば突破は楽なのだが、大鋏では切るのも寄せるのも時間がかかってしまう(ゴム手は棘が貫通するので素手では触らない)
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D102:作業道跡を塞ぐモミジイチゴや茨の枯れた茎。枯れていても棘があるので油断出来ない。モミジイチゴは葉っぱが服に触ると引っかかるので厄介だ。この辺は長鎌があれば突破は楽なのだが、大鋏では切るのも寄せるのも時間がかかってしまう(ゴム手は棘が貫通するので素手では触らない)
D106:薄めの薮だが、中央左寄りに山椒の若木がある。10m進んでは棘薮退治を繰り返すパターンで、なかなかペース良く進めない
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D106:薄めの薮だが、中央左寄りに山椒の若木がある。10m進んでは棘薮退治を繰り返すパターンで、なかなかペース良く進めない
D107:山椒の切り口を防除。確実に根まで枯れるからここはもう安心
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D107:山椒の切り口を防除。確実に根まで枯れるからここはもう安心
D109:先の横木がある所でGPSのポイントが一致したので、この辺が富士見台東鞍への登り口前
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D109:先の横木がある所でGPSのポイントが一致したので、この辺が富士見台東鞍への登り口前
D110:尾根側登り口を見ると、ガチでモミジイチゴの茨で封鎖されている。ここを去年ヤスさんが通ったのかな?
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D110:尾根側登り口を見ると、ガチでモミジイチゴの茨で封鎖されている。ここを去年ヤスさんが通ったのかな?
D113:モミジイチゴを退治後、赤テープ(布)を付ける。登り口が獣道っぽく崩れた感じになっている。ここを登って尾根筋(富士見台の東鞍部)を目指す
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D113:モミジイチゴを退治後、赤テープ(布)を付ける。登り口が獣道っぽく崩れた感じになっている。ここを登って尾根筋(富士見台の東鞍部)を目指す
D114:薮はそんなに濃くはない。1m進むのに数本切れば済むレベル
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D114:薮はそんなに濃くはない。1m進むのに数本切れば済むレベル
D118:富士見台の東鞍に出たが、5mくらい東側に出てしまった。また次の機会で鞍部から降りて道を付け直すか・・・。ここでミッション終了。ピストンで戻る
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D118:富士見台の東鞍に出たが、5mくらい東側に出てしまった。また次の機会で鞍部から降りて道を付け直すか・・・。ここでミッション終了。ピストンで戻る
D120:作業道跡から谷道に入った所。春分は過ぎたとは言え、谷間なので18時近いと流石に暗くなってくる
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D120:作業道跡から谷道に入った所。春分は過ぎたとは言え、谷間なので18時近いと流石に暗くなってくる
D121:林道東線の土場でおやつタイムは西友のアンパン
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D121:林道東線の土場でおやつタイムは西友のアンパン
D122:滝ノ沢林道の分岐点で短い赤テープを2本拾った。これはニッセイの森関係者が遺棄したものだろう。有り難く貰っておく
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D122:滝ノ沢林道の分岐点で短い赤テープを2本拾った。これはニッセイの森関係者が遺棄したものだろう。有り難く貰っておく
D123:何とかライトを出す事なく滝ノ沢林道入口に戻る
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D123:何とかライトを出す事なく滝ノ沢林道入口に戻る
D124:防除ボトルの使用量は90%。何とか持った
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D124:防除ボトルの使用量は90%。何とか持った
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