鍵掛山、高土山、鳶ノ巣山、瀬戸山、鉛山

2023年04月27日(木) [日帰り]

• GPS: 08:51
• 距離: 22.7km
• 登り: 1,887m
• 下り: 1,859m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:40
• 休憩: 0:19
• 合計: 9:59

5:38 スタート地点
6:50 6:52 鍵掛山
7:46 7:46 高土山登山口
8:51 8:52 高土山
9:48 9:49 高土山登山口
10:18 10:19 愛知静岡県境
10:50 10:50 鳶ノ巣山
11:17 11:17 愛知静岡県境
11:55 11:56 瀬戸山細川登山口
12:39 12:44 瀬戸山
13:21 13:21 瀬戸山細川登山口
14:09 14:15 阿寺の七滝
14:47 14:47 鉛山峠
15:00 15:02 鉛山
15:12 15:12 鉛山峠
15:37 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鍵掛山：大島橋の手前の駐車場
　　　大島橋から奥は通行止めで鳶の巣山には行けません。

高土山：登山口の少し西側にあるスペースに停めましたが登山後に私有地のため駐車禁止の看板があることに気づきました。

鳶の巣山：林道手前の三叉路の脇に停めましたが、林道の県境にもスペースありますし、その奥も止めようと思えば止めれます。

瀬戸山：林道入り口から少し北東側にある県道の路肩に駐車

鉛山：阿寺の七滝の有料駐車場（300円：無人料金箱）

写真

4/27 5:40

鍵掛山、西尾根と東尾根の分岐

4/27 5:46

西尾根の林道からの入り口
分かりにくいです。

4/27 5:53

シャクナゲかな？

4/27 6:13

いきなり急登が多いですがその分、見晴らしは良くなりました。

4/27 6:17

濡れてたりしたらちょっと行きたくない場所でした。

4/27 6:20

ふり返ると恐怖感が倍増

4/27 6:23

高度感があるので景色が抜けるところは良い景色です。

4/27 6:23

4/27 6:35

ルートは荒れ気味ですが案内板はやさしいかんじでした。

4/27 6:50

鍵掛山、山頂

4/27 6:50

4/27 6:51

4/27 6:51

山頂からは明神山が見えました。

4/27 8:51

高土山、山頂
本日2座目

4/27 8:51

4/27 8:51

山頂、眺望はありません。

4/27 9:48

高土山登山口から大島ダム方面の景色

4/27 10:19

鳶の巣山への林道上にある県境の分岐

4/27 10:19

東海自然歩道の看板

4/27 10:50

鳶の巣山　山頂

4/27 10:50

4/27 10:50

瀬戸山、登山口
県道から林道を歩くと突き当りにあります。

4/27 11:55

4/27 11:59

4/27 12:02

急登が始まるところには気持ちの良い沢水が落ちていました。
ただ不思議なことにここより下流の沢は枯れています。
あの水は地下に流れてるのかな？

4/27 12:22

急登の途中で湯谷温泉からつながる林道にぶつかります。
そこで少しルートがずれるのですがマークがないと少しわかりにくいです。

4/27 12:42

瀬戸山、山頂

4/27 12:43

看板は多いですが眺望は少ないです。

4/27 13:54

阿寺の七滝　案内板

4/27 14:08

阿寺の七滝

4/27 14:09

4/27 14:09

4/27 14:09

4/27 14:12

滝の中腹の展望台から

4/27 14:12

4/27 14:13

4/27 14:20

滝から戻って鉛山を目指します。

4/27 14:23

鉛山の登山口までは東海自然歩道を歩きますが、沢沿いのルートでとても良い雰囲気です。

4/27 14:28

猿滝
本道から少しルートを外れると滝を正面から見ることができます。
ただし分岐場所に案内板はありません。

4/27 14:36

緑の絨毯みたい

4/27 14:45

鉛山　登山口

4/27 15:00

鉛山　山頂

4/27 15:00

山頂の眺望はありません。

4/27 15:02

猿の腰掛？

撮影機器：

OPPO A55s 5G SIMフリー OPPO

感想

オッキー

約半年ぶりに愛知130山
天気も良くて日の出も早くなったので早朝から登山開始。
当初は　鍵掛山、高土山、鳶の巣山の3山を予定していましたが早く登り終えたので追加で瀬戸山にも挑戦。
時間的にはどの山もそれほど時間はかからなかったのですが、すべての山が急登の連続＆荒れ気味です。
特に鍵掛山の西尾根はかなり急で大きな岩が連続しており下りでは利用しないほうが良いです。
また高土山も急斜面をほぼまっすぐのルートでつないでおりロープが何か所も設置されています。
複数で行くときは落石は止まらず転がり続けるので注意が必要です。

瀬戸山も尾根に出るまでの急斜面は倒木でふさがれているところが多いです。

4座登っても少し時間があったので、負荷の軽い山として鉛山まで移動。

ルートからすぐのところにある阿寺の七滝にも寄り道。

鉛山の登山口までは東海自然歩道を利用するのですがとても雰囲気の良いルートで阿寺の七滝と合わせてまた歩きたいと思うルートでした。