おはようございます登山者Dです。
ここは熱海港です。
1
4/27 7:32
おはようございます登山者Dです。
ここは熱海港です。
今回は東海汽船のジェット船に乗り伊豆大島へ行ってきました。
三原山登山からの伊豆大島観光という贅沢な一人旅を楽しんできました。
1
4/27 8:30
今回は東海汽船のジェット船に乗り伊豆大島へ行ってきました。
三原山登山からの伊豆大島観光という贅沢な一人旅を楽しんできました。
島旅自体が特別ですが、それ以前に船に乗った事も数えるほどしかありません。
飛行機とはまた別の緊張とワクワクがあります。
1
4/27 9:07
島旅自体が特別ですが、それ以前に船に乗った事も数えるほどしかありません。
飛行機とはまた別の緊張とワクワクがあります。
ジェット船というだけあってめちゃくちゃ早いです。
僅か50分弱くらいで伊豆大島についてしまいました。
あっという間!!
1
4/27 10:03
ジェット船というだけあってめちゃくちゃ早いです。
僅か50分弱くらいで伊豆大島についてしまいました。
あっという間!!
生まれて初めての伊豆大島上陸です!!
今回着岸したのは岡田港ですが天候や海の状態によってもう一つの元町港とどっちになるか変わるそうです。
確率的には概ね岡田港との事。
2
4/27 10:07
生まれて初めての伊豆大島上陸です!!
今回着岸したのは岡田港ですが天候や海の状態によってもう一つの元町港とどっちになるか変わるそうです。
確率的には概ね岡田港との事。
予約しておいたレンタカーでさっそく三原山登山口にやって参りました。
天気も良いし最高の予感しかしない。
0
4/27 10:49
予約しておいたレンタカーでさっそく三原山登山口にやって参りました。
天気も良いし最高の予感しかしない。
遠くには伊豆半島が見えています。
こうして見るとそこまで遠い感じはしません。
0
4/27 10:47
遠くには伊豆半島が見えています。
こうして見るとそこまで遠い感じはしません。
富士山も見えました。
2
4/27 10:47
富士山も見えました。
こちら側から伊豆半島を見るのは初めてなので、こういうサービスはとても助かります。
0
4/27 10:47
こちら側から伊豆半島を見るのは初めてなので、こういうサービスはとても助かります。
という事で三原山登山開始です。
今回はせっかくなので贅沢にフルコースで歩く計画を立てました。
0
4/27 10:51
という事で三原山登山開始です。
今回はせっかくなので贅沢にフルコースで歩く計画を立てました。
と、その前に駐車場から早速展望広場に行けるようです。
ちょっと行ってみましょう。
広場までは少しだけ登ります。
0
4/27 10:52
と、その前に駐車場から早速展望広場に行けるようです。
ちょっと行ってみましょう。
広場までは少しだけ登ります。
うおお!
格好いい!!
これからあそこに登りお鉢巡りもするかと思うと興奮してきますね!!
1
4/27 10:54
うおお!
格好いい!!
これからあそこに登りお鉢巡りもするかと思うと興奮してきますね!!
登山口にある歌乃茶屋。
もう少し行くと御神火茶屋というお茶屋さんもあります。
0
4/27 10:56
登山口にある歌乃茶屋。
もう少し行くと御神火茶屋というお茶屋さんもあります。
茶屋から少し進んだ景色。
あれ?これ展望広場に登る意味あったかな?
ここのがいい景色な気がする。
1
4/27 10:59
茶屋から少し進んだ景色。
あれ?これ展望広場に登る意味あったかな?
ここのがいい景色な気がする。
時期的にちょうどオオシマツツジが満開でした。
ヤマツツジの亜種という事ですが色はピンクと紫の中間みたいな個体が多いです。
0
4/27 10:59
時期的にちょうどオオシマツツジが満開でした。
ヤマツツジの亜種という事ですが色はピンクと紫の中間みたいな個体が多いです。
最初の分岐は左へ。
まずは山頂を目指しましょう。
0
4/27 11:00
最初の分岐は左へ。
まずは山頂を目指しましょう。
内輪山に続く電光型の道が見て取れますね。
こういうのを見るとたまらなく歩いてみたくなりませんか?
1
4/27 11:01
内輪山に続く電光型の道が見て取れますね。
こういうのを見るとたまらなく歩いてみたくなりませんか?
登山道というか舗装路です。
許可車両が通過したりするのかな?
0
4/27 11:04
登山道というか舗装路です。
許可車両が通過したりするのかな?
所々にこのような設備があります。
三原山は1986年というかなり最近に噴火している火山です。
なるべくならこういう設備を使わずにいきたいものですね。
0
4/27 11:06
所々にこのような設備があります。
三原山は1986年というかなり最近に噴火している火山です。
なるべくならこういう設備を使わずにいきたいものですね。
パホイホイ溶岩。
パホイホイとはハワイの言葉で皺の寄った溶岩の事だそうです。
マグマの粘りが弱いとこうなるんだとか。
0
4/27 11:09
パホイホイ溶岩。
パホイホイとはハワイの言葉で皺の寄った溶岩の事だそうです。
マグマの粘りが弱いとこうなるんだとか。
これは多分コケリンドウだと思います。
ちょっと角度が悪くて良くわからない感じになってしまった。
0
4/27 11:11
これは多分コケリンドウだと思います。
ちょっと角度が悪くて良くわからない感じになってしまった。
1986年の噴火で溶岩に飲み込まれた旧登山道。
恐ろしい…!
0
4/27 11:14
1986年の噴火で溶岩に飲み込まれた旧登山道。
恐ろしい…!
溶岩の上に登ってみましょうという看板があったので登ってみました。
この様なゴツゴツした溶岩をアア溶岩といい、表面と内部の温度差で先に固まった表面が砕けてできるそうです。
2
4/27 11:14
溶岩の上に登ってみましょうという看板があったので登ってみました。
この様なゴツゴツした溶岩をアア溶岩といい、表面と内部の温度差で先に固まった表面が砕けてできるそうです。
さらに登って行きます。
斜度はついてきているのですが、ずっと舗装路でスイスイ歩けてしまうためペースを作りづらい。
0
4/27 11:20
さらに登って行きます。
斜度はついてきているのですが、ずっと舗装路でスイスイ歩けてしまうためペースを作りづらい。
標高620mで山頂まで320m。
単純に読むとあと320mも高度を上げるように見えてグエーって感じですが、下の数字は距離です。
0
4/27 11:27
標高620mで山頂まで320m。
単純に読むとあと320mも高度を上げるように見えてグエーって感じですが、下の数字は距離です。
眼下に見える大島温泉ホテル。
非常に良い場所にありますね!!
今回は予約が取れなかったのですがいつか泊まってみたい。
1
4/27 11:29
眼下に見える大島温泉ホテル。
非常に良い場所にありますね!!
今回は予約が取れなかったのですがいつか泊まってみたい。
グイグイ登って内輪山の縁に到達です。
キター!
正面の岩はマグマのしぶきが固まったものだとの事。
0
4/27 11:33
グイグイ登って内輪山の縁に到達です。
キター!
正面の岩はマグマのしぶきが固まったものだとの事。
岩の脇には三原神社があります。
立ち寄っていきましょう。
1
4/27 11:33
岩の脇には三原神社があります。
立ち寄っていきましょう。
三原神社。
1986年の噴火でなぜか焼失しなかったという不思議な場所です。
0
4/27 11:35
三原神社。
1986年の噴火でなぜか焼失しなかったという不思議な場所です。
伊豆半島方面がよく見えます。
画像中央右に見えるのがスタート地点の施設ですね。
結構歩いてきたなぁ。
0
4/27 11:37
伊豆半島方面がよく見えます。
画像中央右に見えるのがスタート地点の施設ですね。
結構歩いてきたなぁ。
お鉢巡りを始める前に展望台に寄って行きます。
画像に見える建物ではなく、まずは左に入った火口西展望所へ。
0
4/27 11:38
お鉢巡りを始める前に展望台に寄って行きます。
画像に見える建物ではなく、まずは左に入った火口西展望所へ。
緑に埋もれてわかりづらいのですが道の先に柵で囲われたゾーンがあります。
そこが展望所です。
1
4/27 11:40
緑に埋もれてわかりづらいのですが道の先に柵で囲われたゾーンがあります。
そこが展望所です。
火口西展望所からの火口。
良い迫力!!
1
4/27 11:44
火口西展望所からの火口。
良い迫力!!
これは…カジイチゴ…多分
1
4/27 11:49
これは…カジイチゴ…多分
火口西展望所から戻ってきました。
今度はこちらの展望台に登ってみます。
ここにはトイレもあります。
0
4/27 11:50
火口西展望所から戻ってきました。
今度はこちらの展望台に登ってみます。
ここにはトイレもあります。
これから歩いて行く予定の内輪山が良く見えていますね。
火口展望に関しては火口西展望所の方が良いです。
1
4/27 11:51
これから歩いて行く予定の内輪山が良く見えていますね。
火口展望に関しては火口西展望所の方が良いです。
という事でお鉢巡り開始です。
ここから先は舗装路では無く登山道です。
やっぱりこの方が歩きやすい。
0
4/27 11:53
という事でお鉢巡り開始です。
ここから先は舗装路では無く登山道です。
やっぱりこの方が歩きやすい。
画像の突端がおそらく三原新山で三原山の最高点(758m)です。
登山道はそこに向かっているように見えますが、裏を巻く形になっていて最高点には踏み入る事はできませんでした。
2
4/27 11:56
画像の突端がおそらく三原新山で三原山の最高点(758m)です。
登山道はそこに向かっているように見えますが、裏を巻く形になっていて最高点には踏み入る事はできませんでした。
内輪山の南側からは外洋に連なる伊豆諸島が見えています。
あっちにも凄く行きたい…!
1
4/27 11:58
内輪山の南側からは外洋に連なる伊豆諸島が見えています。
あっちにも凄く行きたい…!
山頂付近の火口展望所から見た火口。
凄い迫力です。
1986年の噴火ではこの中がマグマで満たされてあふれ出てきたとの事。
大自然やばいです。
2
4/27 12:08
山頂付近の火口展望所から見た火口。
凄い迫力です。
1986年の噴火ではこの中がマグマで満たされてあふれ出てきたとの事。
大自然やばいです。
内輪山西側から見た裏砂漠方面。
目立つピークは白石山ですね。
あとであっちにも行く予定。
0
4/27 12:09
内輪山西側から見た裏砂漠方面。
目立つピークは白石山ですね。
あとであっちにも行く予定。
お鉢巡りを継続。
続いては正面の剣ヶ峰へ登ります。
0
4/27 12:10
お鉢巡りを継続。
続いては正面の剣ヶ峰へ登ります。
という事で多分ここが剣ヶ峰(749m)です。
特に看板等はありませんが残骸のような柱はありました。
1
4/27 12:17
という事で多分ここが剣ヶ峰(749m)です。
特に看板等はありませんが残骸のような柱はありました。
さらに先へ進みます。
ちょっと噴煙が上がっていますね。
硫黄臭はしませんでしたが現役の火山である事を再認識します。
1
4/27 12:26
さらに先へ進みます。
ちょっと噴煙が上がっていますね。
硫黄臭はしませんでしたが現役の火山である事を再認識します。
割れ目噴火の火口。
1986年の噴火では山頂だけでなく横からも噴火しました。
かなりの規模の噴火だったようです。
1
4/27 12:29
割れ目噴火の火口。
1986年の噴火では山頂だけでなく横からも噴火しました。
かなりの規模の噴火だったようです。
道なりに進み分岐に差し掛かりました。
左に行くとお鉢巡りを終えて登ってきた道に戻るコースです。
今回は右へ進んでいきます。
0
4/27 12:33
道なりに進み分岐に差し掛かりました。
左に行くとお鉢巡りを終えて登ってきた道に戻るコースです。
今回は右へ進んでいきます。
テキサスコース方面へ行きます。
大島温泉ホテルをご利用の場合もこちらへ。
0
4/27 12:33
テキサスコース方面へ行きます。
大島温泉ホテルをご利用の場合もこちらへ。
緩やかに降っていきます。
非常に気持ちが良いのですが遮るものが一切無いので結構暑いです。
夏山…とまではいいませんが初夏を感じますね。
0
4/27 12:37
緩やかに降っていきます。
非常に気持ちが良いのですが遮るものが一切無いので結構暑いです。
夏山…とまではいいませんが初夏を感じますね。
テキサスコース方面へ進んでいますが、テキサスに行った事が無いのでイマイチ良くわかりません。
独特な雰囲気ではありますね。
0
4/27 12:44
テキサスコース方面へ進んでいますが、テキサスに行った事が無いのでイマイチ良くわかりません。
独特な雰囲気ではありますね。
こちらも溶岩によるものだと思いますが不思議な岩が林立しています。
案内によるとジオ・ロックガーデンと呼ばれるゾーンですね。
0
4/27 12:45
こちらも溶岩によるものだと思いますが不思議な岩が林立しています。
案内によるとジオ・ロックガーデンと呼ばれるゾーンですね。
振り返って三原山。
いかにも火山という形ですね。
1
4/27 12:45
振り返って三原山。
いかにも火山という形ですね。
ここから分岐が続きます。
ここは正面右奥へ進んでいきます。
0
4/27 12:50
ここから分岐が続きます。
ここは正面右奥へ進んでいきます。
少し行くとすぐに次の分岐。
ここは裏砂漠・櫛形山方面へ。
0
4/27 12:52
少し行くとすぐに次の分岐。
ここは裏砂漠・櫛形山方面へ。
正面に見えている砂山が櫛形山です。
この辺りは道が非常にわかりづらいです。
山頂から延びるトレースを目指して進んでいきましょう。
1
4/27 12:55
正面に見えている砂山が櫛形山です。
この辺りは道が非常にわかりづらいです。
山頂から延びるトレースを目指して進んでいきましょう。
このトレースは4輪車の轍のように見えますね。
バギーツアーがあるそうですが櫛形山にも登れるのかな?
0
4/27 13:05
このトレースは4輪車の轍のように見えますね。
バギーツアーがあるそうですが櫛形山にも登れるのかな?
という事で櫛形山(672m)通過です。
ここも特に山頂を示すような看板はありません。
0
4/27 13:14
という事で櫛形山(672m)通過です。
ここも特に山頂を示すような看板はありません。
櫛形山から続く道。
画像左奥には駐車場がありますがレンタカーでは入れない道を使うようです。
正面は白石山。
0
4/27 13:15
櫛形山から続く道。
画像左奥には駐車場がありますがレンタカーでは入れない道を使うようです。
正面は白石山。
道なりに進み…ここが分岐です。
非常にわかりづらいですが右に行きます。
なんの道標もないのでGPS頼み。
0
4/27 13:17
道なりに進み…ここが分岐です。
非常にわかりづらいですが右に行きます。
なんの道標もないのでGPS頼み。
裏砂漠内部を歩いて行きます。
薄っすらと見える轍が道標ですね。
凄い所だな…!
0
4/27 13:20
裏砂漠内部を歩いて行きます。
薄っすらと見える轍が道標ですね。
凄い所だな…!
道中にはこのような目印があるのですが、あまり目立たないので注意して進みましょう。
0
4/27 13:27
道中にはこのような目印があるのですが、あまり目立たないので注意して進みましょう。
白石山を見上げています。
地図上ではあそこへ登るルートがはっきりしないので通過していませんが、結構登り応えがありそうな岩山ですね。
0
4/27 13:27
白石山を見上げています。
地図上ではあそこへ登るルートがはっきりしないので通過していませんが、結構登り応えがありそうな岩山ですね。
アツバスミレかな?
細長い矢印のような葉が特徴とか。
1
4/27 13:31
アツバスミレかな?
細長い矢印のような葉が特徴とか。
道中では所々で植生の中に入ります。
直射日光を避けるほどの樹林ではなく、風が無いのでかえって暑い。
1
4/27 13:35
道中では所々で植生の中に入ります。
直射日光を避けるほどの樹林ではなく、風が無いのでかえって暑い。
途中にある赤ダレという場所を見て行こうと思います。
分岐を示すものは特にありませんが、しいて言うならあの柱です。
GPSに大感謝。
0
4/27 13:43
途中にある赤ダレという場所を見て行こうと思います。
分岐を示すものは特にありませんが、しいて言うならあの柱です。
GPSに大感謝。
赤ダレまでの道は薄っすら。
踏み痕とギリギリわかる程度ですので注意。
0
4/27 13:44
赤ダレまでの道は薄っすら。
踏み痕とギリギリわかる程度ですので注意。
こちらが赤ダレ。
三原キャニオンとも呼ばれるそうです。
伊豆大島の見所ガイドに載っているのだから、もうちょっと案内が欲しい所。
1
4/27 13:46
こちらが赤ダレ。
三原キャニオンとも呼ばれるそうです。
伊豆大島の見所ガイドに載っているのだから、もうちょっと案内が欲しい所。
さらに進んでいきましょう。
この辺りからは表砂漠と呼ばれるエリアに入っていきますね。
0
4/27 13:50
さらに進んでいきましょう。
この辺りからは表砂漠と呼ばれるエリアに入っていきますね。
滑台跡。
調べると資料が色々出てきますが昭和17年頃までここに滑走台があったそうです。
0
4/27 13:55
滑台跡。
調べると資料が色々出てきますが昭和17年頃までここに滑走台があったそうです。
レールとトロッコで滑り降りるアトラクションだったとか。
写真を見るに物凄く楽しそうでした。
0
4/27 13:56
レールとトロッコで滑り降りるアトラクションだったとか。
写真を見るに物凄く楽しそうでした。
さらに進むと久しぶりに出てきた道標ですが内容はさっぱりしたもの。
場所は内輪山のお鉢と表砂漠を結ぶ道が合流するあたりです。
もっといろんな所に道標があったらいいのに…。
0
4/27 14:01
さらに進むと久しぶりに出てきた道標ですが内容はさっぱりしたもの。
場所は内輪山のお鉢と表砂漠を結ぶ道が合流するあたりです。
もっといろんな所に道標があったらいいのに…。
見上げた三原山。
なんとなく登山道が見える…?気がする?
2
4/27 14:01
見上げた三原山。
なんとなく登山道が見える…?気がする?
さてあとは駐車場に戻るだけです。
ここまで来れば残りは僅か。
0
4/27 14:12
さてあとは駐車場に戻るだけです。
ここまで来れば残りは僅か。
と思ったら最後に試練がありました。
凄いサラサラの砂の道でめちゃくちゃ歩きにくい…!
これは足に来る…!
0
4/27 14:14
と思ったら最後に試練がありました。
凄いサラサラの砂の道でめちゃくちゃ歩きにくい…!
これは足に来る…!
という事で駐車場に戻りました。
お疲れさまでした!!
0
4/27 14:21
という事で駐車場に戻りました。
お疲れさまでした!!
登山はとしては終わりですがこの先は観光です。
立ち寄った温泉は浜の湯という所。
絶景露天風呂が魅力ですが混浴なので水着は必須。
1
4/27 15:06
登山はとしては終わりですがこの先は観光です。
立ち寄った温泉は浜の湯という所。
絶景露天風呂が魅力ですが混浴なので水着は必須。
宿泊予約をしている宿はブランブルー和。
ここに車をおいて夕食を食べに出かけます。
お酒飲んだら運転して帰ってこれないからネ!!
0
4/28 7:57
宿泊予約をしている宿はブランブルー和。
ここに車をおいて夕食を食べに出かけます。
お酒飲んだら運転して帰ってこれないからネ!!
飲食店は元町港辺りまで歩かないと無いので4km弱の散歩です。
夕食は寿し光さんで島丼と生ビールを頂きました。
うましっ!!
3
4/27 17:08
飲食店は元町港辺りまで歩かないと無いので4km弱の散歩です。
夕食は寿し光さんで島丼と生ビールを頂きました。
うましっ!!
食後にまた4km弱歩いて帰るのも酔い覚ましに丁度良いです。
宿の人には驚かれましたが、ハイカーにとっての4kmはそれほど苦にならない距離ですね。
帰りながら素晴らしい夕日を眺め島時間を堪能します。
2
4/27 17:50
食後にまた4km弱歩いて帰るのも酔い覚ましに丁度良いです。
宿の人には驚かれましたが、ハイカーにとっての4kmはそれほど苦にならない距離ですね。
帰りながら素晴らしい夕日を眺め島時間を堪能します。
程よい疲労と非常に静かな宿の環境で爆睡しあっという間に朝です。
朝食は宿でいただきました。
大島産の食材をふんだんに使った非常に美味しい朝食でした。
2
4/28 7:28
程よい疲労と非常に静かな宿の環境で爆睡しあっという間に朝です。
朝食は宿でいただきました。
大島産の食材をふんだんに使った非常に美味しい朝食でした。
チェックアウト後は大島一周道路をドライブしながら観光。
地層切断面は大迫力。
1
4/28 8:11
チェックアウト後は大島一周道路をドライブしながら観光。
地層切断面は大迫力。
筆島。
かつての火山が浸食されて残ったものだそうです。
なかなか印象的。
1
4/28 8:47
筆島。
かつての火山が浸食されて残ったものだそうです。
なかなか印象的。
泉津の切り通し。
登山をやっていると別に珍しい景色でも無いのですが、普通に生活しているとこういう地形はあまりお目にかからないですよね。
1
4/28 9:20
泉津の切り通し。
登山をやっていると別に珍しい景色でも無いのですが、普通に生活しているとこういう地形はあまりお目にかからないですよね。
という事で岡田港に戻りました。
レンタカーを返す時間なので返却。
1
4/28 9:41
という事で岡田港に戻りました。
レンタカーを返す時間なので返却。
レンタカーは返しましたが帰りの船まではまだ時間があるのでさらに散歩です。
画像はヨウゴシ岬展望台から。
0
4/28 10:36
レンタカーは返しましたが帰りの船まではまだ時間があるのでさらに散歩です。
画像はヨウゴシ岬展望台から。
仙寿椿にも行ってみました。
岡田港から徒歩25分くらいかな?
0
4/28 10:52
仙寿椿にも行ってみました。
岡田港から徒歩25分くらいかな?
推定樹齢300年の大椿だそうです。
早咲きで12月から1月に花が咲くのだとか。
開花の時期に見てみたいなぁ。
0
4/28 10:51
推定樹齢300年の大椿だそうです。
早咲きで12月から1月に花が咲くのだとか。
開花の時期に見てみたいなぁ。
港の見える丘という場所から見た岡田港。
今日も良い天気で船は予定通り出向する見込みです。
0
4/28 10:55
港の見える丘という場所から見た岡田港。
今日も良い天気で船は予定通り出向する見込みです。
岡田港最寄りの龍王神社。
祭神は不明だそうです。
1
4/28 11:13
岡田港最寄りの龍王神社。
祭神は不明だそうです。
昼食は「浜のかあちゃんめし」さんでウツボのフライ定食を頂きました。
ちなみにこちらの食堂は手荷物を有料で預かってくれるので、登山用のザックを預けて散歩しました。
1
4/28 11:44
昼食は「浜のかあちゃんめし」さんでウツボのフライ定食を頂きました。
ちなみにこちらの食堂は手荷物を有料で預かってくれるので、登山用のザックを預けて散歩しました。
さていよいよ帰る時間です。
凄くいい場所でした。
時間があればもっと居たいですし、なんならさらに先の島々にも行きたい。
1
4/28 13:14
さていよいよ帰る時間です。
凄くいい場所でした。
時間があればもっと居たいですし、なんならさらに先の島々にも行きたい。
あっという間に熱海港。
お疲れさまでした!!
1
4/28 14:12
あっという間に熱海港。
お疲れさまでした!!
コメントありがとうございます!
ウツボ、プリッとした白身魚という感じであまり癖もなく美味しかったですよ!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する