両神山

2023年04月28日(金) [日帰り]

• GPS: 09:03
• 距離: 13.3km
• 登り: 2,011m
• 下り: 1,995m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:58
• 休憩: 1:59
• 合計: 8:57

距離 13.3km 登り 2,011m 下り 1,995m

5:00 日向大谷口バス停
5:02 5:03 民宿両神山荘
5:35 5:44 会所
6:30 6:33 両神八海山
6:55 7:03 弘法之井戸
7:09 7:17 清滝小屋
7:27 鈴が坂
8:13 8:21 両神神社
8:44 9:10 両神山
9:25 前東岳の岩場
9:47 10:14 東岳
10:32 10:33 前東岳の岩場
10:56 11:03 両神山
11:22 11:25 両神神社
11:58 12:00 鈴が坂
12:05 12:13 清滝小屋
12:23 12:25 弘法之井戸
12:49 両神八海山
13:28 13:34 会所
13:57 日向大谷口バス停

前日、民宿両神山荘に宿泊。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：秩父鉄道三峯口よりバスで日向大谷バス停
帰り：日向大谷バス停より薬師の湯経由西武秩父

写真

4/28 5:00

早朝5時、両神山荘から出発。

4/28 5:02

駐車場を下にみて進みます。まだ空きあり。

4/28 5:04

鳥居をくぐる。

4/28 5:07

鳥居横に祀られている石像。

4/28 5:10

丸太が落ちてこないうちに素早く渡る。

4/28 5:18

川を渡る。今日は水が引いていて問題なし。

4/28 5:21

石像#2

4/28 5:36

会所。暑いので、ここで上着を1枚脱ぐ。

4/28 5:39

橋の渡渉。

4/28 5:48

石像#3　不動明王。

4/28 6:27

石像#4 不動明王。

4/28 6:43

石像#5 閻魔大王？

4/28 6:54

弘法の井戸。水を一杯飲みました。

4/28 7:09

清滝小屋のシャクナゲ。

4/28 7:11

石像#6 閻魔大王？

4/28 7:14

清滝小屋の裏の洞窟。エコーが利いてます。

4/28 7:26

鈴が坂通過。

4/28 7:27

バイケイソウの群生。煮ても焼いても毒です。

4/28 7:33

産泰尾根通過。

4/28 7:52

鉄パイプの階段。

4/28 7:56

横岩。

4/28 8:09

両神神社到着。疲れたのでここで一休み。

4/28 8:11

両神神社の狛犬。

4/28 8:21

隣の御嶽神社。

4/28 8:22

石像#7 何とか菩薩？

4/28 8:28

多分アカヤシオツツジ。

4/28 8:46

白井差分岐通過。

4/28 8:51

両神山山頂到着。

4/28 8:52

山頂からの眺め。遠くに見える雪山は八ヶ岳らしい。

4/28 9:11

さらに進んで東岳を目指す。少し怖い所もありました。

4/28 9:46

東岳ほぼ到着。

4/28 9:47

東岳到着。本物の山頂はもう少し先らしいがここで引き返す。

4/28 9:49

頂上からの眺め。遮るものがなく広々とした感じで気持ちいい。

4/28 10:51

帰り、両神山山頂手前の鎖場。少し余裕が出て写真撮りました。

4/28 11:34

帰り、横岩の頭に木が生えているのを見つけてパチリ。

4/28 12:21

帰り、弘法の井戸。行きには気が付かなかったが泉の上に弘法大師の石像があった。ここで給水。

4/28 12:21

石像#8 弘法大師。

撮影機器：

COOLPIX W300 NIKON CORPORATION

感想

masu2022

当日バスで来るとすると最速で8時50分の遅い登山開始となるので前日、民宿に泊まることにしました。早朝に出発できたので東岳まで足を延ばしました。事前調査では東岳まではそれほど困難はないように思われましたが、両神山山頂を降りるとすぐ奈落の底に落ちるような鎖場があり話が違うと思いましたが何とかそこを降りるとあとは普通の登山道になって東岳まで辿り着くことが出来ました。帰りはバスの出発時間よりも1時間も前に着いてしまい、民宿両神山荘に無事下山の報告に行くと、そこで休憩させてもらい心ならずも大変お世話になってしまいました。見るか分かりませんが、この場を借りて御礼申し上げます。