出発が遅くなりお昼過ぎとなりましたが、これから登る長岡東山の峰々がよく見え、テンションがあがります。
0
11/5 12:20
出発が遅くなりお昼過ぎとなりましたが、これから登る長岡東山の峰々がよく見え、テンションがあがります。
12:42 東山ファミリーランドの駐車場に着きました。
1
11/5 12:42
12:42 東山ファミリーランドの駐車場に着きました。
一月前までコスモスで埋め尽くされていた斜面も今はその面影もなく。
0
11/5 12:43
一月前までコスモスで埋め尽くされていた斜面も今はその面影もなく。
出だしはこのきれいに整備された丘から。
0
11/5 12:46
出だしはこのきれいに整備された丘から。
ランドマークのけやきから、振り返ります。
0
11/5 12:48
ランドマークのけやきから、振り返ります。
丘を進みまもなくすると、赤道コースの標識があり、ここから登山道に入ります。
2
11/5 12:49
丘を進みまもなくすると、赤道コースの標識があり、ここから登山道に入ります。
0
11/5 12:50
歩きやすい整備された道を進みます。
0
11/5 12:53
歩きやすい整備された道を進みます。
昔のバスの停留所を偲ばせる看板がこの道の歴史を感じます。
0
11/5 12:55
昔のバスの停留所を偲ばせる看板がこの道の歴史を感じます。
杉林になり、少し雰囲気が変わります。
0
11/5 12:59
杉林になり、少し雰囲気が変わります。
0
11/5 13:00
停留所がありました。ただしバスはいくら待っても来ませんので。
0
11/5 13:02
停留所がありました。ただしバスはいくら待っても来ませんので。
長岡市街が見えて来ました。
0
11/5 13:03
長岡市街が見えて来ました。
0
11/5 13:07
八石山とその右にうっすらと米山も見えます。
1
11/5 13:08
八石山とその右にうっすらと米山も見えます。
視界が開け、ベンチも見えてきました。
0
11/5 13:10
視界が開け、ベンチも見えてきました。
南蛮山方向の山々がよく見えます。
0
11/5 13:10
南蛮山方向の山々がよく見えます。
ここからはしばらく左側の視界が開け、長岡市街を見ながら気持ちよく登れます。
0
11/5 13:11
ここからはしばらく左側の視界が開け、長岡市街を見ながら気持ちよく登れます。
この眺めを見ながら登れるのがたまらないです。
0
11/5 13:11
この眺めを見ながら登れるのがたまらないです。
木々の向こうに小屋が見えました。
0
11/5 13:14
木々の向こうに小屋が見えました。
友遊小屋。1名、中でくつろいでました。9月に通ったときは、秋の木漏れ日の中でケーナのコンサートをしており、癒されながら登ったのを覚えてます。
1
11/5 13:15
友遊小屋。1名、中でくつろいでました。9月に通ったときは、秋の木漏れ日の中でケーナのコンサートをしており、癒されながら登ったのを覚えてます。
ここまで登山道がとてもよく整備されている理由がわかります。
1
11/5 13:16
ここまで登山道がとてもよく整備されている理由がわかります。
細かいのだが、その割りにわかりにくい案内図
0
11/5 13:15
細かいのだが、その割りにわかりにくい案内図
友遊小屋はヴューポイントで、稜線の左右の展望が開けています。
0
11/5 13:18
友遊小屋はヴューポイントで、稜線の左右の展望が開けています。
東山の稜線もよく見えます。
0
11/5 13:14
東山の稜線もよく見えます。
萱峠も顔を出しました。
0
11/5 13:14
萱峠も顔を出しました。
ご覧のようなベンチも用意されています。
0
11/5 13:16
ご覧のようなベンチも用意されています。
0
11/5 13:18
小屋からは少し斜度が上がります。
0
11/5 13:19
小屋からは少し斜度が上がります。
少し登ると、市営スキー場の分岐があり
0
11/5 13:20
少し登ると、市営スキー場の分岐があり
そのわずか先に、三ノ峠山頂(468.6m)になります。
3
11/5 13:21
そのわずか先に、三ノ峠山頂(468.6m)になります。
三ノ峠を少し下ると、正面に萱峠が飛び込んで来ました。
0
11/5 13:23
三ノ峠を少し下ると、正面に萱峠が飛び込んで来ました。
0
11/5 13:26
少し進むと、またベンチがあります。
0
11/5 13:27
少し進むと、またベンチがあります。
ここは南蛮山、猿倉岳方面の展望が良い。
0
11/5 13:27
ここは南蛮山、猿倉岳方面の展望が良い。
このあたりからは、右手の景色を楽しみながら歩けます。
0
11/5 13:28
このあたりからは、右手の景色を楽しみながら歩けます。
0
11/5 13:31
13:31 観鋸台につきました。
0
11/5 13:31
13:31 観鋸台につきました。
観鋸台と言うだけあって、ここから見える鋸山は素晴らしい。
3
11/5 13:32
観鋸台と言うだけあって、ここから見える鋸山は素晴らしい。
鋸山を堪能したあと、歩き再開です。
0
11/5 13:37
鋸山を堪能したあと、歩き再開です。
0
11/5 13:39
左側より花立口のルートとここで合流します。鋸ー萱峠の周回ルートでは、よく使われます。
0
11/5 13:41
左側より花立口のルートとここで合流します。鋸ー萱峠の周回ルートでは、よく使われます。
花立口よりトレイルランの人が上がってきて、走り去っていきました。
0
11/5 13:42
花立口よりトレイルランの人が上がってきて、走り去っていきました。
分岐点を振り返ってみると、こんな感じです。
0
11/5 13:42
分岐点を振り返ってみると、こんな感じです。
少し行くと南蛮山への標識あり。右側に道があります。
0
11/5 13:43
少し行くと南蛮山への標識あり。右側に道があります。
ただし、道は荒れた感じ。
0
11/5 13:44
ただし、道は荒れた感じ。
このあたりから、粘土質の土になり滑りやすくなっています。
下りは注意が必要
0
11/5 13:46
このあたりから、粘土質の土になり滑りやすくなっています。
下りは注意が必要
ここで登山道左手の展望が開けました。鋸山が斜めに位置するようになり、左下に花立口の駐車場が見えてます。
0
11/5 13:57
ここで登山道左手の展望が開けました。鋸山が斜めに位置するようになり、左下に花立口の駐車場が見えてます。
すごい量の落ち葉を超えると
0
11/5 13:58
すごい量の落ち葉を超えると
コハ清水に着きました。
0
11/5 13:59
コハ清水に着きました。
落ち葉の主はこの木です。
0
11/5 14:00
落ち葉の主はこの木です。
コハ清水で一服したあと、歩を進めると右手の展望が開けます。
0
11/5 14:04
コハ清水で一服したあと、歩を進めると右手の展望が開けます。
先週行った南蛮山と山頂広場が間近に見えてます。左ではなく右端に見える低いほうが山頂になります。
0
11/5 14:02
先週行った南蛮山と山頂広場が間近に見えてます。左ではなく右端に見える低いほうが山頂になります。
ススキ越しに萱峠が見えてきました。だいぶ近づいてます。
0
11/5 14:08
ススキ越しに萱峠が見えてきました。だいぶ近づいてます。
鋸山が斜めになりました。
0
11/5 14:08
鋸山が斜めになりました。
萱峠を覆うブナ林もだいぶ落葉しているのがわかります。
0
11/5 14:10
萱峠を覆うブナ林もだいぶ落葉しているのがわかります。
正規ルートと近道の分岐です。9月に来た時は正規ルートを選びましたが、枝葉で足元の地形がわかり難くかったです。今回は正規ルートに枝で通せんぼしてあります。近道を通れということでしょう。
1
11/5 14:13
正規ルートと近道の分岐です。9月に来た時は正規ルートを選びましたが、枝葉で足元の地形がわかり難くかったです。今回は正規ルートに枝で通せんぼしてあります。近道を通れということでしょう。
案内図の黒い線が、近道のようです。
1
案内図の黒い線が、近道のようです。
通行禁止ということか。
0
11/5 14:14
通行禁止ということか。
左(近道)を行きます。こちらは、ルートがはっきりしている。
0
11/5 14:15
左(近道)を行きます。こちらは、ルートがはっきりしている。
きれいなブナ林の道です。ふかふかのブナの落ち葉が足にやさしく、秋のブナ林はこれがたまりません。
0
11/5 14:18
きれいなブナ林の道です。ふかふかのブナの落ち葉が足にやさしく、秋のブナ林はこれがたまりません。
落ち葉の茶色のカーペットがブナの幹を引き立たせています。
0
11/5 14:21
落ち葉の茶色のカーペットがブナの幹を引き立たせています。
落ち葉で道も覆われ、辺りがブナ一色なので迷子になりそうです。赤い印だけが頼りです。
0
11/5 14:22
落ち葉で道も覆われ、辺りがブナ一色なので迷子になりそうです。赤い印だけが頼りです。
0
11/5 14:23
標識が見えました。枡形山と萱峠の分岐とのことですが、「枡形山」ってあったっけ?
0
11/5 14:24
標識が見えました。枡形山と萱峠の分岐とのことですが、「枡形山」ってあったっけ?
とりあえず行ってみます。
0
11/5 14:27
とりあえず行ってみます。
何かありましたよ〜、ここが枡形山か?
0
11/5 14:29
何かありましたよ〜、ここが枡形山か?
ひじょうにシンプルですがわかりやすい案内図で、それによると枡形山はまだ先のようです。
2
11/5 14:29
ひじょうにシンプルですがわかりやすい案内図で、それによると枡形山はまだ先のようです。
萱峠も同じ方向の様子
0
11/5 14:29
萱峠も同じ方向の様子
すぐに枡形山(718.3m)に着きました。14:31です。頂上の標識は新しい。
3
11/5 14:31
すぐに枡形山(718.3m)に着きました。14:31です。頂上の標識は新しい。
ただ眺望は木々の合間から見える程度で良いとはいえない。。
0
11/5 14:35
ただ眺望は木々の合間から見える程度で良いとはいえない。。
落葉が進んだこの時期でこの程度だから、夏場はほとんど期待できないでしょう。
0
11/5 14:37
落葉が進んだこの時期でこの程度だから、夏場はほとんど期待できないでしょう。
枡形山を後に萱峠を目指します。激下りの斜面を降りると
0
11/5 14:38
枡形山を後に萱峠を目指します。激下りの斜面を降りると
分岐点らしい標識が見えてきました。
0
11/5 14:39
分岐点らしい標識が見えてきました。
長工新道の立派な案内表示が、、、シンプルな案内図の石碑ってこれのことか
2
11/5 14:40
長工新道の立派な案内表示が、、、シンプルな案内図の石碑ってこれのことか
萱峠の方に進んでみます。
0
11/5 14:42
萱峠の方に進んでみます。
14:43 開けたところに、やや唐突に萱峠を示す標識がありました。こんなのあったけな〜。
1
11/5 14:43
14:43 開けたところに、やや唐突に萱峠を示す標識がありました。こんなのあったけな〜。
それはさておき記念撮影。
3
11/5 14:45
それはさておき記念撮影。
ここからは西側(長岡市街)の眺望が良いです。左に大峰山(573m)と南蛮山(548m)
0
11/5 14:47
ここからは西側(長岡市街)の眺望が良いです。左に大峰山(573m)と南蛮山(548m)
もっとよく見えるところがないかと萱峠の先を行くと、視界が開けてきました。
0
11/5 14:55
もっとよく見えるところがないかと萱峠の先を行くと、視界が開けてきました。
見たかった守門岳(1537m)と浅草岳(1585m)
0
11/5 14:50
見たかった守門岳(1537m)と浅草岳(1585m)
大岳と青雲岳(守門岳)
0
11/5 14:49
大岳と青雲岳(守門岳)
荒沢岳(1969m)、そして越後三山。手前には山古志の棚田も見えます。
0
11/5 14:50
荒沢岳(1969m)、そして越後三山。手前には山古志の棚田も見えます。
右から下権現堂山(897m)、上権現堂山(998m)、唐松山(1079m)、そして中央奥に、先々月に行った未丈ヶ岳(1552.9m)
0
11/5 14:50
右から下権現堂山(897m)、上権現堂山(998m)、唐松山(1079m)、そして中央奥に、先々月に行った未丈ヶ岳(1552.9m)
のっぺらぼうの看板が、これは正規ルートに続く道でしょう。
0
11/5 14:49
のっぺらぼうの看板が、これは正規ルートに続く道でしょう。
振り返ると枡形山が
0
11/5 14:51
振り返ると枡形山が
0
11/5 14:51
猿倉岳(679m)、金倉山(582m)
0
11/5 14:53
猿倉岳(679m)、金倉山(582m)
長岡市街
0
11/5 14:56
長岡市街
石碑まで戻ります。
0
11/5 14:59
石碑まで戻ります。
枡形山は通ったので、左のコースに行きましょう。
0
11/5 14:59
枡形山は通ったので、左のコースに行きましょう。
ここでも赤い印だけが頼り
0
11/5 15:01
ここでも赤い印だけが頼り
分岐点に戻りました。
0
11/5 15:03
分岐点に戻りました。
いかにもふかふかした茶色のジュータン。
0
11/5 15:04
いかにもふかふかした茶色のジュータン。
木の枝でそっちに行くなと堰を作ってますが、その先は花立峠まで続くスカイラインです。日が暮れるので今回はパス。9月のときはこの道をわからずに戻ったんだな。
0
11/5 15:15
木の枝でそっちに行くなと堰を作ってますが、その先は花立峠まで続くスカイラインです。日が暮れるので今回はパス。9月のときはこの道をわからずに戻ったんだな。
正規ルートの分岐点まで戻ってきました。
0
11/5 15:16
正規ルートの分岐点まで戻ってきました。
振り返って萱峠(枡形山)。西日にあたってきれいです。
0
11/5 15:19
振り返って萱峠(枡形山)。西日にあたってきれいです。
これまで萱峠と思っていたところが厳密には「枡形山」で、萱峠は右の平らなところだというのがわかりました。
0
11/5 15:23
これまで萱峠と思っていたところが厳密には「枡形山」で、萱峠は右の平らなところだというのがわかりました。
竹の高地への分岐点
1
11/5 15:26
竹の高地への分岐点
567m峰
0
11/5 15:28
567m峰
コハ清水
0
11/5 15:30
コハ清水
遠くに弥彦
0
11/5 15:32
遠くに弥彦
山ノ峠分岐点に着きました。なんとここで、行きに出会ったランナーがまた花立口から上がってきたのです。車はファミリーランドに停めてあるとのことで、ここからは一緒に歩いて降りることになりました。
0
11/5 15:46
山ノ峠分岐点に着きました。なんとここで、行きに出会ったランナーがまた花立口から上がってきたのです。車はファミリーランドに停めてあるとのことで、ここからは一緒に歩いて降りることになりました。
観鋸台
0
11/5 16:01
観鋸台
夕日に照らされる信濃川
0
11/5 16:08
夕日に照らされる信濃川
三ノ峠山頂
0
11/5 16:14
三ノ峠山頂
夕日できれいだ。
0
11/5 16:17
夕日できれいだ。
0
11/5 16:17
0
11/5 16:19
友遊小屋
0
11/5 16:20
友遊小屋
夕日に写る萱峠、改め枡形山
0
11/5 16:20
夕日に写る萱峠、改め枡形山
丘に戻ってきた
0
11/5 16:45
丘に戻ってきた
帰りに話したら、登りで出会ったときは既に萱峠ー鋸山間を一周し二週目だったとのこと。この人いわく赤道コースが一番すきだということで納得
0
11/5 16:45
帰りに話したら、登りで出会ったときは既に萱峠ー鋸山間を一周し二週目だったとのこと。この人いわく赤道コースが一番すきだということで納得
なんとか日の入りまでに間に合った
0
11/5 16:46
なんとか日の入りまでに間に合った
0
11/5 16:46
米山の夕景
2
11/5 16:47
米山の夕景
0
11/5 16:54
16:54 無事戻って来ました。
1
11/5 16:54
16:54 無事戻って来ました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する