六甲山〜有馬三山

2023年05月01日(月) [日帰り]

• GPS: 05:18
• 距離: 15.1km
• 登り: 1,259m
• 下り: 965m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:23
• 休憩: 0:06
• 合計: 5:29

7:30 スタート地点
7:34 7:35 住吉川（山手幹線）
7:44 7:44 白鶴美術館
8:19 8:19 石切道登山口
8:25 8:26 五助ダム
8:29 8:30 五助山への分岐
8:35 8:35 住吉川下流側分岐
8:40 8:40 西滝ヶ谷方面分岐
8:54 8:54 西おたふく山分岐
9:27 9:28 本庄橋跡
9:29 9:30 本庄堰堤北側の分岐
10:03 10:03 一軒茶屋
10:18 10:19 六甲山
10:49 10:53 極楽茶屋跡
11:16 11:16 六甲有馬ロープウェイ索道支柱基部
11:22 11:23 湯槽谷山三角点峰
11:29 11:29 湯槽谷峠
11:45 11:48 湯槽谷山
12:14 12:14 灰形山
12:33 12:33 16E01ピーク
12:43 12:44 落葉山
12:45 12:45 妙見寺
13:03 13:03 有馬バスターミナル（阪急バス）
13:07 13:07 有馬温泉（太閤橋）バス停
13:07 ゴール地点

天候

快晴
絶好の山行日和でした。

アクセス

利用交通機関：

バス

往路　徒歩
復路　JRバス　有馬温泉〜三宮

コース状況／危険箇所等

良く整備された登山道です。
一昨日の雨の影響か水量が多く、住吉道から西おたふく山への渡渉は断念し、六甲最高峰を経由して有馬三山に向かいました。

その他周辺情報

有馬温泉は観光客で沢山の人でした。
温泉はあきらめて、直帰しました。

写真

5/1 7:54

絶好の山行日和なので、有馬三山を目指して出発しました。
住吉川は水量多めです。

5/1 8:05

気持ちの良い登山道に入りました。

5/1 8:05

少し行くと登山道を水が流れています。
前半はあちこちで流れていたので、靴を濡らさない様に気を使いました。

5/1 8:23

伍助ダムからは結構な水量が流れています。

5/1 8:28

綺麗な緑の池が出来ていました。

5/1 8:31

この辺りは特に登山道を水が流れています。

5/1 8:53

西おたふく分岐に来ましたが、水量が多く靴を濡らさずに渡れそうにありません。
西おたふく山ルートはあきらめて、六甲山を経由して有馬三山を目指すことに変更です。

5/1 9:22

これは楽しい渡渉です。

5/1 9:56

迂回路まで来ました。
もう少しです。

5/1 10:03

一軒茶屋到着。
せっかくなので、最高峰に寄って行きます。

5/1 10:11

二年振りの六甲最高峰です。青空に山頂標識が映えます。
まだ、人は少なめでした。

5/1 10:11

最高峰からの北区方面の眺め

5/1 10:20

こちらの山頂標識もゲット。

5/1 10:41

山頂からの六甲アイランド方面の眺め。
少し霞んでいます。

5/1 10:54

極楽茶屋跡から有馬三山に向かいます。

5/1 11:16

有馬ロープウェイの鉄塔。

5/1 11:23

名もなきピークの三角点

5/1 11:45

有馬三山の一座目　油槽谷山
眺望は特にありません。

5/1 12:16

有馬三山のニ座目　灰形山
東側は少し眺望があります。

5/1 12:17

灰形山山頂から望む六甲山
あそこからぐるっと回って来たんだ。

5/1 12:44

有馬三山の三座目　落葉山
特に眺望はありません。

5/1 12:45

落葉山のすぐ隣には、妙見大菩薩のお堂がありました。

5/1 13:06

本日のゴール　有馬温泉。
久しぶりに少し登ったので、最後は足がガクガクでしたが、天気にも恵まれて楽しい山行でした。

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

感想

tarchispec

増水の影響でルート変更となりましたが、結果的に久しぶりの六甲山にも登れて、楽しい山行となりました。
ここの所、街歩きばかりで、身体が鈍っているのを痛感しました。少しずつ鍛えなくては。