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Yamareco

記録ID: 5430761
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
北陸

医王山をぐるっと(小学校遠足以来の鳶岩も)

2023年05月01日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:10
距離
13.4km
登り
837m
下り
833m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
1:10
合計
6:08
7:25
7:27
19
7:46
7:46
7
7:53
7:56
28
8:24
8:32
16
8:48
8:49
31
9:20
9:35
17
9:52
9:53
8
10:01
10:01
12
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16
10:29
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0
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10:37
9
10:46
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20
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20
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11:50
14
12:04
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10
12:15
12:15
9
12:24
12:31
25
12:57
ゴール地点
GPSログはスマホのヤマレコアプリで記録
天候 快晴(風は少しづつ強めに)
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
医王山ビジターセンターの駐車場を利用
とてもきれいな設備、駐車場もきれいで広い。
センター開館時間外はトイレもカギで閉鎖されているので注意
開館時間内は医王山の自然などを紹介しているみたいです
コース状況/
危険箇所等
●登山ポスト
医王山ビジターセンターにあります

●ルート状況
ルート全般、雪は無くなっているため、雪装備は不要な状態になっています。
まだ融雪後の路面状況(ぬかるみ)が殆どなので、特に粘土質な部分での下りなどではスリップ注意。
大池平から鳶岩へのルートは高度感のある岩稜急斜面のクサリ場が連続します(標高差で60mくらい)。しっかりしたクサリがあり、滑る岩質ではないことと、ホールドやスタンスが豊富にあるので、焦らず確実に登りましょう(下り利用はおススメしません)。
鳶岩以外は特に危険な個所はありませんが、人気のエリアで複数の峰々や池、峠、ルートが交叉しているので、ルート間違いしないように気をつけましょう。
(交叉点にはほぼ道標が建っているので、しっかり確認)
その他周辺情報 ●医王山ビジターセンター
医王山の石川県側北面からの登山口にあって、開館時間内は各種情報提供やきれいなトイレを利用できるようです。舗装された広くてキレイな駐車場があり、ここを基点にすれば、池や川、滝、クサリ場、稜線の眺望など、医王山の良いところを見れる周回ルートがとれるのでおススメです。

●シェア金沢 天然温泉(休憩や飲食もできる日帰り温泉施設)
 http://share-kanazawa.com/sparest/spa.html
大人460円とリーズナブルなうえに、休憩処やおみやげ、食事処もあって、とても良い施設でした。お風呂は小さいながらも露天があって、しっかり温まる湯温でした。
医王山ビジターセンター
立派でキレイな建物です(営業時間外だったためトイレ使えず)
2023年05月01日 06:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 6:34
医王山ビジターセンター
立派でキレイな建物です(営業時間外だったためトイレ使えず)
駐車場は一番乗りでした(半日で回れるエリアなので、皆さんゆっくり来るのでしょう)
2023年05月01日 06:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 6:49
駐車場は一番乗りでした(半日で回れるエリアなので、皆さんゆっくり来るのでしょう)
まずは大池平周遊コースへ
2023年05月01日 07:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 7:10
まずは大池平周遊コースへ
新緑の広葉樹と渓流が良い雰囲気です
2023年05月01日 07:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 7:16
新緑の広葉樹と渓流が良い雰囲気です
三色泉というのに立ち寄りへ
2023年05月01日 07:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 7:21
三色泉というのに立ち寄りへ
これが三色泉だとか
2023年05月01日 07:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 7:26
これが三色泉だとか
三色泉の説明書き
2023年05月01日 07:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 7:26
三色泉の説明書き
広葉樹の新緑がキレイです
2023年05月01日 07:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 7:32
広葉樹の新緑がキレイです
2023年05月01日 07:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 7:33
大池と見上げたところに鳶岩
(小学校の遠足以来の光景)
2023年05月01日 07:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 7:38
大池と見上げたところに鳶岩
(小学校の遠足以来の光景)
大池の横の休憩舎でちょっとマッタリ
2023年05月01日 07:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 7:38
大池の横の休憩舎でちょっとマッタリ
鳶岩、先が尖がってる
2023年05月01日 07:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 7:39
鳶岩、先が尖がってる
鳶岩をアップ
2023年05月01日 07:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 7:44
鳶岩をアップ
三蛇ヶ滝へ行きます
2023年05月01日 07:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 7:47
三蛇ヶ滝へ行きます
三蛇ヶ滝
2023年05月01日 07:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 7:54
三蛇ヶ滝
さて、いよいよ楽しみにしていた鳶岩へ
2023年05月01日 07:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 7:59
さて、いよいよ楽しみにしていた鳶岩へ
鳶岩への急登はほぼ全てクサリ登りでした。
よくこんなところを学校遠足で登ったなあ、今じゃ考えられない
2023年05月01日 08:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 8:04
鳶岩への急登はほぼ全てクサリ登りでした。
よくこんなところを学校遠足で登ったなあ、今じゃ考えられない
途中から見下ろしたところ、落ちたらシャレにならん急斜面
2023年05月01日 08:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 8:04
途中から見下ろしたところ、落ちたらシャレにならん急斜面
下りに使いたくない急斜面&クサリの連続
2023年05月01日 08:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 8:10
下りに使いたくない急斜面&クサリの連続
鳶岩から下の大池とかを見下ろす(高度感ハンパない)
2023年05月01日 08:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 8:23
鳶岩から下の大池とかを見下ろす(高度感ハンパない)
鳶岩の下には大池平と言われる森の平坦地
2023年05月01日 08:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 8:23
鳶岩の下には大池平と言われる森の平坦地
これが鳶岩です(さすがにこの先端までは行かなかった)
2023年05月01日 08:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 8:26
これが鳶岩です(さすがにこの先端までは行かなかった)
鳶岩からもう少し登ったところから大池平を見下ろす
2023年05月01日 08:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 8:30
鳶岩からもう少し登ったところから大池平を見下ろす
先を進むと白兀山とかの稜線を確認
2023年05月01日 08:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 8:32
先を進むと白兀山とかの稜線を確認
登路は広葉樹とミツバツツジで良い雰囲気
2023年05月01日 08:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 8:35
登路は広葉樹とミツバツツジで良い雰囲気
2023年05月01日 08:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 8:37
ツバキも所々に咲いてました
2023年05月01日 08:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 8:38
ツバキも所々に咲いてました
2023年05月01日 08:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 8:41
メインの稜線に出ました 視界が一気に開けました
2023年05月01日 09:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 9:10
メインの稜線に出ました 視界が一気に開けました
金沢の市街地方面、日本海も見える
2023年05月01日 09:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 9:10
金沢の市街地方面、日本海も見える
白兀山(医王山の本峰なのかな)
2023年05月01日 09:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 9:13
白兀山(医王山の本峰なのかな)
山頂の展望台に登ると四囲の風景が確認できます
奥医王山とその背景にはうっすら雪のある山も
2023年05月01日 09:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 9:14
山頂の展望台に登ると四囲の風景が確認できます
奥医王山とその背景にはうっすら雪のある山も
アップで確認すると最奥に白山
2023年05月01日 09:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 9:14
アップで確認すると最奥に白山
金沢市街地 市民のお山と言われるだけのことはあります
2023年05月01日 09:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 9:15
金沢市街地 市民のお山と言われるだけのことはあります
2023年05月01日 09:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 9:15
蛇尾山と奥医王山、メインの稜線ルートを進みます
2023年05月01日 09:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 9:41
蛇尾山と奥医王山、メインの稜線ルートを進みます
蛇尾山頂手前の展望地に手作りなベンチ、そこには落書きがいっぱい(登頂者が自由に書き込むらしい)
2023年05月01日 09:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 9:47
蛇尾山頂手前の展望地に手作りなベンチ、そこには落書きがいっぱい(登頂者が自由に書き込むらしい)
この展望地、DAO TERRACE(ダオテラス)と呼ぶらしい
2023年05月01日 09:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 9:47
この展望地、DAO TERRACE(ダオテラス)と呼ぶらしい
金沢市街地を正面に大きく望めます
2023年05月01日 09:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 9:47
金沢市街地を正面に大きく望めます
なぜかオニヤンマ君
2023年05月01日 09:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 9:48
なぜかオニヤンマ君
こっちが蛇尾山頂だが展望は悪い
2023年05月01日 09:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 9:52
こっちが蛇尾山頂だが展望は悪い
白い花はタムシバという花だそうです(今回の山で友達になった南砺市のお兄さんが教えてくれた)
2023年05月01日 09:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 9:52
白い花はタムシバという花だそうです(今回の山で友達になった南砺市のお兄さんが教えてくれた)
夕霧峠には立派な休憩舎
車道がここまであることにもビックリ
2023年05月01日 10:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 10:02
夕霧峠には立派な休憩舎
車道がここまであることにもビックリ
(峠からの富山県側)
雪の無くなった IOXーAROSAスキー場と砺波平野
2023年05月01日 10:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 10:02
(峠からの富山県側)
雪の無くなった IOXーAROSAスキー場と砺波平野
奥医王山へはこの山(浄土坂という288段の階段)を越えていきます
2023年05月01日 10:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 10:05
奥医王山へはこの山(浄土坂という288段の階段)を越えていきます
階段のスタート地点に看板(288段)あり
途中、しんどくなるタイミングで途中経過段数を知らせる看板もあって力づけられます
2023年05月01日 10:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 10:06
階段のスタート地点に看板(288段)あり
途中、しんどくなるタイミングで途中経過段数を知らせる看板もあって力づけられます
階段終点には見返りの大杉
2023年05月01日 10:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 10:12
階段終点には見返りの大杉
歩いてきた白兀山、蛇尾山の稜線を振り返る
2023年05月01日 10:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 10:12
歩いてきた白兀山、蛇尾山の稜線を振り返る
砺波平野は散村で有名ですが、水が張られた水田と散村の美しい風景を見られました
2023年05月01日 10:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 10:12
砺波平野は散村で有名ですが、水が張られた水田と散村の美しい風景を見られました
龍神池(サンショウウオが棲んでいるらしい)
2023年05月01日 10:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 10:16
龍神池(サンショウウオが棲んでいるらしい)
奥医王山頂に到着
2023年05月01日 10:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 10:29
奥医王山頂に到着
ここには一等三角点がありました
2023年05月01日 10:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 10:29
ここには一等三角点がありました
展望台に登ってみたけど、周りの木が邪魔して眺望はイマイチ
(なんとか白山を確認)
2023年05月01日 10:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 10:30
展望台に登ってみたけど、周りの木が邪魔して眺望はイマイチ
(なんとか白山を確認)
こっちは黒部五郎らしい
2023年05月01日 10:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 10:30
こっちは黒部五郎らしい
見返りの大杉
2023年05月01日 10:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 10:46
見返りの大杉
帰りは浄土坂(288段)を下ります
2023年05月01日 10:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 10:48
帰りは浄土坂(288段)を下ります
夕霧峠の大きな休憩舎が見えてきた
2023年05月01日 10:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 10:48
夕霧峠の大きな休憩舎が見えてきた
この休憩舎でランチ休憩して、車道でしがらくびまで歩きます
2023年05月01日 11:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 11:27
この休憩舎でランチ休憩して、車道でしがらくびまで歩きます
車道途中から奥医王山
2023年05月01日 11:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 11:33
車道途中から奥医王山
車道途中から白兀山
2023年05月01日 11:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 11:34
車道途中から白兀山
こちらも白兀山
2023年05月01日 11:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 11:35
こちらも白兀山
2023年05月01日 11:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 11:38
2023年05月01日 11:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 11:42
しがらくびに到着
ここから覗、地蔵峠方面へ
2023年05月01日 11:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 11:49
しがらくびに到着
ここから覗、地蔵峠方面へ
2023年05月01日 11:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 11:52
2023年05月01日 11:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 11:55
覗休憩舎
2023年05月01日 12:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 12:02
覗休憩舎
ここから大池平に下ることも出来ます
2023年05月01日 12:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 12:03
ここから大池平に下ることも出来ます
地蔵峠方面へ
2023年05月01日 12:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 12:08
地蔵峠方面へ
箱屋谷山へちょっと寄り道
2023年05月01日 12:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 12:21
箱屋谷山へちょっと寄り道
最後のピーク、箱屋谷山
2023年05月01日 12:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 12:24
最後のピーク、箱屋谷山
しかし展望はイマイチ
2023年05月01日 12:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 12:25
しかし展望はイマイチ
日差しは強いが、樹林の木陰が続くので、涼しく歩けました
2023年05月01日 12:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 12:40
日差しは強いが、樹林の木陰が続くので、涼しく歩けました
ビジターセンターへ戻ってきました
2023年05月01日 12:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 12:55
ビジターセンターへ戻ってきました
2023年05月01日 12:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 12:56
2023年05月01日 12:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 12:56
お疲れさまでした。最後にビジターセンターにあった案内板で本日の山行ルートをおさらい
2023年05月01日 12:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/1 12:56
お疲れさまでした。最後にビジターセンターにあった案内板で本日の山行ルートをおさらい
撮影機器:

感想

GW山行本番に備えての足慣らしで、小学校遠足で行った金沢市民のお山、医王山(いおうぜん)を歩いてきました。
学校遠足の思い出として唯一強烈に覚えていた鳶岩のスリル感をあれから50年ほど経過した今、再度登ってみて確認したいなというのもあって、ガッツリ歩いて、鳶岩も登っての周回ルートを選定して実行してきました。

市民のお山として昔から親しまれているエリアだけに、標識や案内図が整備され、またいろいろな方面からの登り口や各種分岐があって、都度の現在位置確認をしないと違ったルートを歩いてしまうリスクもあるところでした(間違えても危険はそれほど無いとは思います)。

GW休日の合間の平日でしたが、それでも多くの登山者が来ていて、親しまれている山(金沢市民だけでなく、反対側からの富山県民も多い)だと実感しました。

それからソロ山行ならではの山で偶然ご一緒した人と友達になって、ルートの見所やおススメポイントなどを教えてもらったり、近隣のお山情報を教えてもらったり、グループ登山では味わえないものを久々に楽しめました。

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