シャクナゲの堂満岳から静かな烏谷山へ

2023年05月01日(月) [日帰り]

• GPS: 05:53
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,181m
• 下り: 1,190m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:37
• 休憩: 0:58
• 合計: 6:35

6:35 暮雪山多目的保安林駐車場
6:45 6:46 大山口
7:21 7:27 青ガレ
7:50 7:55 金糞峠
8:06 8:07 東レ新道分岐
8:30 8:38 堂満岳
8:54 9:03 南比良峠
9:19 9:19 荒川峠
9:44 9:44 烏谷山
10:24 10:25 荒川峠
10:35 10:55 南比良峠
11:27 11:32 堂満岳
12:25 12:28 ノタノホリ
12:57 12:57 桜のコバ
13:01 13:01 イン谷口
13:10 13:10 暮雪山多目的保安林駐車場
13:12 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

暮雪山多目的保安林駐車場（無料、トイレあり）

コース状況／危険箇所等

ほぼ一般登山道ですが、堂満岳から烏谷山への下りとそこから戻ってからの登りは「みんなの踏み跡」を参考に一般ルートから外れています。

写真

5/1 7:13

新緑が眩しい

5/1 7:18

青ガレ手前の徒渉も水たっぷり

5/1 7:24

イワカガミがいっぱい咲いてました

5/1 7:24

青ガレを抜けていつものビューポイント

5/1 7:55

金糞峠を経て、堂満岳に向かいます

5/1 8:00

シャクナゲロード❤️

5/1 8:10

イワウウチワ、でいいのかな？

5/1 8:13

左はカラ岳、右は釈迦岳。多分

5/1 8:15

左はワサビ峠、右はコヤマノ？武奈ヶ岳は隠れてる？

5/1 8:16

堂満岳が見えてきた

5/1 8:18

シャクナゲ、今年は当たり年らしいですね。この時期訪れるのは初めて。

5/1 8:49

左が荒川峠？右は烏谷山？

5/1 8:50

気持ちのいい縦走路

5/1 8:51

お地蔵さん

5/1 8:52

南比良峠

5/1 8:53

5/1 8:54

楓（多分）がいっぱい。紅葉の時期も来てみたいな。

5/1 8:56

奥の深谷、大橋方面もめっちゃ気になる

5/1 8:57

奥の深谷源頭部、なんかステキな雰囲気なのでしばし散策

5/1 8:59

いいなあ。大橋まで行ってみたい気持ちを抑えて。

5/1 9:00

下流側から。

5/1 9:02

堂満を仰ぎ見る。気に入ったので帰りはこの辺りでランチ休憩

5/1 9:07

今日初の杉林

5/1 9:13

稜線。荒川峠へ

5/1 9:19

気持ち良すぎてひとりで叫びながら歩く。変なおばちゃん💦

5/1 9:24

烏谷山かな

5/1 9:33

ブナかな？？

5/1 9:41

烏谷山山頂手前

5/1 9:45

堂満の向こうにカラ岳、釈迦岳

5/1 9:45

琵琶湖バレイ

5/1 9:46

烏谷山到着。縦走する方達の休憩ポイントらしく、私もサクッとノンアルとチーズ休憩。

5/1 10:07

パノラマで撮ってみる

5/1 10:19

大きなカエルさん

5/1 10:54

堂満まで帰る途中、奥の深谷源頭あたりでランチ休憩。向かう２度目の堂満を見ながら。

5/1 11:03

堂満、ショートカットで登山道から外れて右へ

5/1 11:09

初めは水が流れていて滑りそうなので避けたけど、後半はここへ。で、そのあとは左へ逸れて、シャクナゲ藪漕ぎ💦

5/1 11:24

ここで登山道復帰。ふーっ😅

5/1 11:58

サクッと２度目の堂満過ぎて、下山。東稜道の肩、右へ。左へ行くとショートカットできるようですが、ロープ張ってあるし、安全かわからないので我慢。

5/1 12:28

ノタノホリ。初めて来た時はどんよりのお天気で今ひとつでしたが、今日はステキな雰囲気。

5/1 12:45

ヤマツツジはここだけ。紅一点な雰囲気。

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

なお

本当はほかの場所へ沢沿いのルートを行く予定でしたが、雨の後で徒渉困難かも、と堂満岳に変更。初めに考えていた周回ルートはソロではリスク高いかも、とまたまた直前に無難なルートに変更。

気持ちのいい縦走ルートでした。
無難にピストンしましたが、堂満へのショートカットルートがなかなかワイルド💦
無難なピストン縦走のスパイスになりました😆

歩きながら地図を見ているとあちこち気になります。
立ち寄った源頭部から奥の深谷に行ってみたあなあ、そこから金糞峠へ抜けるのもステキかも、とか。

次はもっと情報収集してそのあたりを散策してみたいものです。