大東岳（裏コース〜表コース）

2014年11月05日(水) [日帰り]

• GPS: 06:57
• 距離: 14.5km
• 登り: 1,450m
• 下り: 1,441m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:08
• 休憩: 0:46
• 合計: 6:54

7:26 大東岳登山口
8:39 8:39 裏磐司
9:30 9:30 北石橋コース分岐
9:53 10:01 樋の沢避難小屋
11:25 11:52 弥吉ころばし(上部)昼食
12:06 12:17 大東岳
12:30 12:30 鼻こすり
13:14 13:14 五合目
13:42 13:42 立石沢
14:19 14:19 大東岳登山口
14:20 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

11/5 6:57

これから登る大東岳

11/5 7:26

登山口（裏コース）

11/5 8:13

11/5 8:26

「雨滝」
粒が小さくて、写真では見えませんでした。

11/5 8:40

名称「裏磐司」

11/5 9:49

樋の沢避難小屋

11/5 11:08

「弥吉ころばし」
急斜面のため、弥吉さんも転んだと言われている

11/5 11:20

「弥吉ころばし」の標識
一般的には、裏コースは下りの利用が多い
その為と思われ、上部に設置されている様です

11/5 11:21

遠くの山は「月山」

11/5 11:28

南面白山

11/5 11:52

休憩場所よりの「大東岳」山頂方面

11/5 12:06

「大東岳」山頂

11/5 12:09

山頂よりの船形山方面

11/5 12:30

急斜面の「鼻こすり」
鼻をこする程の斜面

11/5 13:14

五合目の標識
表コースは一合目から標識が設置

11/5 13:44

11/5 14:04

一合目

撮影機器：

IXY DIGITAL 800 IS CANON

感想

tagagogo

今日は裏コース〜表コースへの登山ルートで登り始める。
しばらくは「大行沢」沿いに平坦な登山道を歩く。少しづつ登り始め、やがて、雨粒のように落ちる雨滝あり、その先の景勝地「裏磐司」に着く。北石橋コース分岐を過ぎると、まもなく樋の沢避難小屋です。
ここで少し休憩し、この先、コース最大の急傾斜の登りとなります。特に上部付近は「弥吉ころばし」の名前で呼ばれています。1時間半程で登り切り、上部に平坦な休憩に適した展望【月山・鳥海山・朝日連峰などが見えます】の良い所があり、ここで昼食を取る。山頂は、ここより15分位登った所です。
山頂で景色を眺め【船形山・泉ヶ岳・仙台方面など】表コースを下山する。