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Yamareco

記録ID: 5436309
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
比良山系

【日本二百名山】武奈ヶ岳【比良山地最高峰】 〜周回コースは悪路でした〜

2023年05月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:22
距離
12.4km
登り
1,137m
下り
1,138m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:42
休憩
0:32
合計
6:14
7:30
7:31
25
7:56
7:57
4
8:01
8:01
13
8:15
8:16
10
8:26
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12
8:38
8:44
3
8:47
8:47
8
8:55
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18
9:13
9:33
15
9:48
9:49
4
9:52
9:53
18
10:11
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9
10:21
10:22
73
11:35
11:38
50
12:28
12:29
5
12:35
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5
12:39
12:40
5
12:45
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19
13:05
13:05
7
13:12
13:13
2
13:15
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
葛川市民センター駐車場(無料)
・50台くらい停められそうです。
・近く(橋を渡った先)に公衆トイレがあります。
・携帯は問題なく使えます。
コース状況/
危険箇所等
【登り】:メインルート
・危険箇所、不明瞭箇所はありません。

【下り】:周回ルート
・全体的に荒れていますが、シャクシコバの頭から牛コバまでが特に悪路です。
・急な斜面が随所にあります。お助けロープが設置されている箇所もありますが、切れかけのロープもあるので注意。
・登山道が崩落している箇所や倒木で塞がれている箇所もあります。足掛かりは確保できるので難しくはないですが、通過は慎重に。
・全体的に目印(テープ、ペンキ)が多めなので、ルーファイはそれ程苦労しません。
・2度目の渡渉が一番の核心部です。今は増水しているのか、かなりヒヤッとしました。
その他周辺情報 <日帰り温泉>
スパリゾート雄琴 あがりゃんせ 1650円
・天下一品グループが経営している健康センターです。
・料金は高めですが、館内着やタオル、バスタオルが付いてきます。
・外見はスーパー銭湯っぽいですが、少し珍しい炭酸系の塩化物泉です。
・琵琶湖の展望に優れていますが、ジャグジーや寝湯が多く、普通の内湯や露天風呂が狭いのが残念
葛川市民センター駐車場に駐車。「市民センター」という表記に疑問を感じるほど、山の中です。
2023年05月02日 06:50撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 6:50
葛川市民センター駐車場に駐車。「市民センター」という表記に疑問を感じるほど、山の中です。
橋を渡って登山口に向かいます。今日は良い天気です。
2023年05月02日 06:54撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 6:54
橋を渡って登山口に向かいます。今日は良い天気です。
道路を渡ると公衆トイレがあります。帰りに利用しましたが、清潔でした。
2023年05月02日 06:55撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 6:55
道路を渡ると公衆トイレがあります。帰りに利用しましたが、清潔でした。
トイレを過ぎると「地主神社」の立派な鳥居がお出迎え。地主桜(一本の枝に一重と八重の花が咲く桜)が由来なので、地主でなくてもお参りできます。
2023年05月02日 06:57撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 6:57
トイレを過ぎると「地主神社」の立派な鳥居がお出迎え。地主桜(一本の枝に一重と八重の花が咲く桜)が由来なので、地主でなくてもお参りできます。
赤く塗られた橋を渡ります。間違えて観光地に来たのかと錯覚しそうです。
2023年05月02日 06:58撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 6:58
赤く塗られた橋を渡ります。間違えて観光地に来たのかと錯覚しそうです。
時間があれば色々と見てみたい趣ですが、先を急ぎます。
2023年05月02日 06:58撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 6:58
時間があれば色々と見てみたい趣ですが、先を急ぎます。
観光スポットを過ぎると登山道が始まります。しかもかなりの急登。
2023年05月02日 06:59撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 6:59
観光スポットを過ぎると登山道が始まります。しかもかなりの急登。
武奈ヶ岳は急登とは聞いていたので、リズムを崩さないようにゆっくり歩きます。
2023年05月02日 07:35撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 7:35
武奈ヶ岳は急登とは聞いていたので、リズムを崩さないようにゆっくり歩きます。
1時間ちょい歩くと、積雪期と無雪期の分岐があります。雪のない積雪ルートには良い思い出がないので、当然無雪期ルートを進みます。
2023年05月02日 08:05撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 8:05
1時間ちょい歩くと、積雪期と無雪期の分岐があります。雪のない積雪ルートには良い思い出がないので、当然無雪期ルートを進みます。
ずっと樹林帯歩きなので眺望はありませんが、新緑が鮮やかです。このところ雪山を歩いていたので、新鮮な感じです。
2023年05月02日 08:10撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 8:10
ずっと樹林帯歩きなので眺望はありませんが、新緑が鮮やかです。このところ雪山を歩いていたので、新鮮な感じです。
ルート分岐を過ぎると傾斜がなだらかになり、歩きやすくなります。
2023年05月02日 08:28撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 8:28
ルート分岐を過ぎると傾斜がなだらかになり、歩きやすくなります。
御殿山(1097m)に到着しました。この辺りから視界が広がり、気持ちの良い稜線歩きが楽しめます。
2023年05月02日 08:39撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 8:39
御殿山(1097m)に到着しました。この辺りから視界が広がり、気持ちの良い稜線歩きが楽しめます。
御殿山からは目指す武奈ヶ岳が見えてきます。距離がありそうですが、後30分くらいです。
2023年05月02日 08:39撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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5/2 8:39
御殿山からは目指す武奈ヶ岳が見えてきます。距離がありそうですが、後30分くらいです。
なだらかで気持ちの良い稜線歩きです。登山の醍醐味ですね。
2023年05月02日 08:55撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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5/2 8:55
なだらかで気持ちの良い稜線歩きです。登山の醍醐味ですね。
武奈ヶ岳(1214m)の山頂に到着しました。逆光のせいか文字が見づらい…。
2023年05月02日 09:15撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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5/2 9:15
武奈ヶ岳(1214m)の山頂に到着しました。逆光のせいか文字が見づらい…。
山頂の先には比良山地の縦走路が続きます。標高1000mそこそことは思えない、雄大な縦走路です。
2023年05月02日 09:36撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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5/2 9:36
山頂の先には比良山地の縦走路が続きます。標高1000mそこそことは思えない、雄大な縦走路です。
2023年05月02日 09:15撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 9:15
2023年05月02日 09:15撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 9:15
2023年05月02日 09:15撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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5/2 9:15
2023年05月02日 09:15撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 9:15
山名はよく分かりませんが、比良山地の北の方。
2023年05月02日 09:15撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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5/2 9:15
山名はよく分かりませんが、比良山地の北の方。
丹波(京都市街の北)の方面は見渡す限り山の中です。「丹波地方は京都じゃない」と言われますが、少し分かる気がします。
2023年05月02日 09:15撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 9:15
丹波(京都市街の北)の方面は見渡す限り山の中です。「丹波地方は京都じゃない」と言われますが、少し分かる気がします。
南の方面には蓬莱山が見えます。ロープウェイやリフトの構造物が見えるので、分かりやすいですね。
2023年05月02日 09:15撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 9:15
南の方面には蓬莱山が見えます。ロープウェイやリフトの構造物が見えるので、分かりやすいですね。
京都方面の反対側は琵琶湖が広がっています。やや霞んでいるのが残念です。
2023年05月02日 09:21撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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5/2 9:21
京都方面の反対側は琵琶湖が広がっています。やや霞んでいるのが残念です。
山頂には石仏も鎮座しています。由来はよく分かりませんが、この山も信仰の山なんでしょうか?
2023年05月02日 09:17撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 9:17
山頂には石仏も鎮座しています。由来はよく分かりませんが、この山も信仰の山なんでしょうか?
武奈ヶ岳の山頂は開放的ですが、平らな場所が少なく、長居はしづらい感じです。少し戻った方が平坦な場所があります。
2023年05月02日 09:36撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 9:36
武奈ヶ岳の山頂は開放的ですが、平らな場所が少なく、長居はしづらい感じです。少し戻った方が平坦な場所があります。
それほど疲れてもいないので、ひと通り景色を堪能したら下山を開始します。
2023年05月02日 09:22撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 9:22
それほど疲れてもいないので、ひと通り景色を堪能したら下山を開始します。
余力があるのでコヤマノ岳方面に周回してみることにします。道が荒れているらしいので、当初は予定になかったのですが…。
2023年05月02日 09:38撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 9:38
余力があるのでコヤマノ岳方面に周回してみることにします。道が荒れているらしいので、当初は予定になかったのですが…。
いきなり道が悪くなりました。傾斜もそこそこ急で、ロープも出てきま。
2023年05月02日 09:41撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 9:41
いきなり道が悪くなりました。傾斜もそこそこ急で、ロープも出てきま。
踏み跡は薄いですが、目印(テープ、ペンキ)が多めなので、 ルーファイは問題ありません。
2023年05月02日 09:49撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 9:49
踏み跡は薄いですが、目印(テープ、ペンキ)が多めなので、 ルーファイは問題ありません。
パッとしないコヤマノ岳(1181m)の山頂に到着しました。わざわざ踏みに来る価値のある山ではないですね。
2023年05月02日 09:57撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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5/2 9:57
パッとしないコヤマノ岳(1181m)の山頂に到着しました。わざわざ踏みに来る価値のある山ではないですね。
中峠に来ました。ここから御殿山(登りで使ったルート)に戻ることができますが、思ったほど悪路でもないので、このまま周回コースを歩くことにします。左側に金糞(かなくそ)峠という凄い名前の峠がありますが、金属精錬時の残滓を金糞というそうです。
2023年05月02日 10:12撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 10:12
中峠に来ました。ここから御殿山(登りで使ったルート)に戻ることができますが、思ったほど悪路でもないので、このまま周回コースを歩くことにします。左側に金糞(かなくそ)峠という凄い名前の峠がありますが、金属精錬時の残滓を金糞というそうです。
結果的に、中峠から先(牛コバまで)はかなりの悪路でした。ほぼ登山道が整備されずに荒廃している感じです。
2023年05月02日 10:21撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 10:21
結果的に、中峠から先(牛コバまで)はかなりの悪路でした。ほぼ登山道が整備されずに荒廃している感じです。
急斜面を下から。難しくはないですが、慎重に下りる必要があります。
2023年05月02日 10:30撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 10:30
急斜面を下から。難しくはないですが、慎重に下りる必要があります。
完全に登山道が塞がれています。迂回して突破しましたが、かなり急な下りでした。
2023年05月02日 10:33撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 10:33
完全に登山道が塞がれています。迂回して突破しましたが、かなり急な下りでした。
画像だと分かりずらいですが、ここもかなり急な下りです。
2023年05月02日 10:50撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 10:50
画像だと分かりずらいですが、ここもかなり急な下りです。
ここもロープを使わないと厳しい急斜面です。悪路でペースが上がりませんが、焦らず我慢です。
2023年05月02日 10:55撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 10:55
ここもロープを使わないと厳しい急斜面です。悪路でペースが上がりませんが、焦らず我慢です。
木に目印はありますが、どこを歩けば良いのか分かりません。本来の登山道は崩落しているので、適当に迂回します。
2023年05月02日 10:57撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 10:57
木に目印はありますが、どこを歩けば良いのか分かりません。本来の登山道は崩落しているので、適当に迂回します。
川が近付くと、長いロープが続く急斜面が現れます。豪雨の後の後の「水みち」を歩いている感覚です。
2023年05月02日 11:13撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 11:13
川が近付くと、長いロープが続く急斜面が現れます。豪雨の後の後の「水みち」を歩いている感覚です。
本来の登山道はほぼ失われています。整備された形跡がないので、荒廃する一方ですね。
2023年05月02日 11:17撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 11:17
本来の登山道はほぼ失われています。整備された形跡がないので、荒廃する一方ですね。
この渡渉(2回目)がこの日の最大の難所でした。増水中なのか水量が多く、片足ドボンしました。
2023年05月02日 11:36撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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5/2 11:36
この渡渉(2回目)がこの日の最大の難所でした。増水中なのか水量が多く、片足ドボンしました。
ジャンプして対岸の岩に取り付くのが、この日一番緊張しました。バランスを崩したらヤバヤバです。
2023年05月02日 11:37撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 11:37
ジャンプして対岸の岩に取り付くのが、この日一番緊張しました。バランスを崩したらヤバヤバです。
崩落箇所をトラバースします。画像だと危険そうですが、足の置き場はちゃんとあります。
2023年05月02日 11:44撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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5/2 11:44
崩落箇所をトラバースします。画像だと危険そうですが、足の置き場はちゃんとあります。
ここも崩落箇所のトラバース。足の置き場はあるので難しくはありません。
2023年05月02日 11:47撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 11:47
ここも崩落箇所のトラバース。足の置き場はあるので難しくはありません。
武奈ヶ岳の山頂を出発して3時間…。牛コバという分岐に来ました。
2023年05月02日 12:28撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
5/2 12:28
武奈ヶ岳の山頂を出発して3時間…。牛コバという分岐に来ました。
この先は広々とした林道が続いています。何とか無事に悪路を抜けました。
2023年05月02日 12:28撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 12:28
この先は広々とした林道が続いています。何とか無事に悪路を抜けました。
途中に水場があります。持参した水はたっぷり残っているので一口だけ飲みましたが、美味しかったです。
2023年05月02日 12:42撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 12:42
途中に水場があります。持参した水はたっぷり残っているので一口だけ飲みましたが、美味しかったです。
砂利道から舗装路になりました。長くてウンザリします。
2023年05月02日 12:53撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 12:53
砂利道から舗装路になりました。長くてウンザリします。
周回して駐車場に戻ってきました。観光バスも4台停まっています。予定にない周回コースを行って苦労しましたが、無事に戻って来れて良かったです。
2023年05月02日 13:14撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
5/2 13:14
周回して駐車場に戻ってきました。観光バスも4台停まっています。予定にない周回コースを行って苦労しましたが、無事に戻って来れて良かったです。
下山後は「スパリゾート雄琴 あがりゃんせ」で汗を流しました。値段は高めですが、時間を気にせずゆっくりできます。
2023年05月02日 14:15撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/2 14:15
下山後は「スパリゾート雄琴 あがりゃんせ」で汗を流しました。値段は高めですが、時間を気にせずゆっくりできます。

感想

滋賀と京都に跨がる比良山地の最高峰である武奈ヶ岳。日本二百名山の一座でもあります。
標高は1200mそこそこながら遭難の報道も多く、やや手強さを感じていました。

地図を見ると、葛川市民センターから周回できそうですが、周回している人は余りいません。どうも周回コースは荒れているようなので、当初の予定はメジャールートのピストンでした。
ところが、意外と余力をもって登頂できたので、周回コースの方に行ってみることにしました。

一般コースだとは思わない方が良いレベルで道が荒れていましたが、危険という感じではありません。崩落箇所は何箇所かありましたか、足場は確保できます。
途中ですれ違った人は、「この周回コースは登りでしか使わない」と言っていましたが、確かに逆回りの方がまだ難易度は低いと思います。

なお、武奈ヶ岳山頂からの景色は予想以上に素晴らしいものでした。地質の関係か、標高1000mそこそことは思えない雄大な縦走路が広がっていました。
機会があれば、比良山地の縦走もしてみたいと思います。

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