ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5437038
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武甲山・小持山・大持山

2023年05月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:27
距離
25.5km
登り
1,782m
下り
1,775m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:37
休憩
0:49
合計
7:26
距離 25.5km 登り 1,783m 下り 1,790m
6:50
66
7:56
16
8:22
8:23
21
8:44
8:51
32
9:28
1
9:29
9:46
1
9:47
9:51
3
10:12
34
10:46
10:52
27
11:19
11:22
20
11:42
1
11:43
11:46
4
11:50
44
12:34
12:35
29
13:04
13:08
68
14:16
天候
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:西武秩父線 横瀬駅
帰り:西武秩父線 横瀬駅
※横瀬駅から一の鳥居(登山口)までは6km超 1時間10分程度歩く必要があります。平日だからかタクシーは見当たりませんでした。(タクシーだと2000円弱かかるようです)
コース状況/
危険箇所等
一の鳥居〜武甲山:整備されており、気持ちよく歩くことができます。
武甲山〜小持山:道が狭い箇所や急登がありますが、危険箇所はありません。
小持山〜大持山:道が狭い箇所や急登だけでなく、岩場もあります。岩場では怖い思いをしました。※初心者の人は単独を避けベテランの方と一緒行かないと危険だと思います。
大持山〜一の鳥居:急登ですが、危険箇所はありません。
その他周辺情報 今回は見送りましたが、横瀬駅から徒歩10分のところに武甲温泉(日帰り温泉)があります。
これから登る武甲山
※石灰岩採掘がおこなわれている側
2023年05月02日 07:03撮影 by  SH-02M, SHARP
5/2 7:03
これから登る武甲山
※石灰岩採掘がおこなわれている側
一の鳥居
※平日8:00ですが、駐車場は満杯。たくさんの車が路駐していました。
2023年05月02日 07:54撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 7:54
一の鳥居
※平日8:00ですが、駐車場は満杯。たくさんの車が路駐していました。
登山口
この橋から先が登山道
2023年05月02日 07:57撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 7:57
登山口
この橋から先が登山道
52丁目まであります。
2023年05月02日 07:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 7:59
52丁目まであります。
不動滝
※ここにあるペットボトルに水を汲んで、山頂まで運びます。
 前回は2ℓを選択しましたが、今回は大五郎サイズ(4ℓ)を選択
2023年05月02日 08:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 8:20
不動滝
※ここにあるペットボトルに水を汲んで、山頂まで運びます。
 前回は2ℓを選択しましたが、今回は大五郎サイズ(4ℓ)を選択
よく整備された登山道
※新緑も美しく気分良く歩けます。
2023年05月02日 08:45撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 8:45
よく整備された登山道
※新緑も美しく気分良く歩けます。
大杉広場の大杉
2023年05月02日 08:47撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/2 8:47
大杉広場の大杉
大杉広場の大杉の幹
※比較対象は大五郎サイズのペットボトル
2023年05月02日 08:49撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 8:49
大杉広場の大杉の幹
※比較対象は大五郎サイズのペットボトル
武甲山山頂の御嶽神社
2023年05月02日 09:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 9:23
武甲山山頂の御嶽神社
水運びミッションコンプリート
※「大五郎、君はとても重かった!」
2023年05月02日 09:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 9:24
水運びミッションコンプリート
※「大五郎、君はとても重かった!」
武甲山山頂の展望台
2023年05月02日 09:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 9:32
武甲山山頂の展望台
武甲山山頂の展望台からの景色
※写真には写っていませんが、うっすら浅間山が見えました
2023年05月02日 09:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/2 9:28
武甲山山頂の展望台からの景色
※写真には写っていませんが、うっすら浅間山が見えました
武甲山山頂の展望台からの景色
2023年05月02日 09:31撮影 by  SH-02M, SHARP
1
5/2 9:31
武甲山山頂の展望台からの景色
武甲山から小持山への登山道
※晴れた空に新緑が映えて綺麗
2023年05月02日 10:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 10:01
武甲山から小持山への登山道
※晴れた空に新緑が映えて綺麗
小持山山頂 
※狭く展望もありません
2023年05月02日 10:44撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 10:44
小持山山頂 
※狭く展望もありません
小持山山頂からの展望
2023年05月02日 10:46撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 10:46
小持山山頂からの展望
小持山から大持山への登山道
※整備されている箇所
2023年05月02日 10:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 10:51
小持山から大持山への登山道
※整備されている箇所
小持山から大持山への登山道
※滅茶苦茶狭い箇所もあります。
2023年05月02日 10:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 10:53
小持山から大持山への登山道
※滅茶苦茶狭い箇所もあります。
小持山から大持山への登山道
※この岩場は強敵。巻き道があります。
2023年05月02日 11:00撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 11:00
小持山から大持山への登山道
※この岩場は強敵。巻き道があります。
雨乞岩からの景色
2023年05月02日 11:04撮影 by  SH-02M, SHARP
1
5/2 11:04
雨乞岩からの景色
雨乞岩からの景色
2023年05月02日 11:20撮影 by  SH-02M, SHARP
1
5/2 11:20
雨乞岩からの景色
小持山から大持山への登山道
※この岩場は岩の間をなんとかすり抜けました。
2023年05月02日 11:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 11:26
小持山から大持山への登山道
※この岩場は岩の間をなんとかすり抜けました。
大持山山頂
※広いので休憩に適しております
2023年05月02日 11:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 11:33
大持山山頂
※広いので休憩に適しております
大持山山頂は木に囲まれており、展望はありません。
2023年05月02日 11:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 11:40
大持山山頂は木に囲まれており、展望はありません。
富士見の丸太からの景色
写真では確認が難しいですが、スカイツリーが見えました。
2023年05月02日 11:47撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/2 11:47
富士見の丸太からの景色
写真では確認が難しいですが、スカイツリーが見えました。
大持山からの登山道
※急な下り坂が続きます。
2023年05月02日 11:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 11:50
大持山からの登山道
※急な下り坂が続きます。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

〇2021年9月以来2回目の武甲山。前回は霧で真っ白な景色しかみられませんでしたが、今回は素晴らしい景色を見ることができました。リトライ成功!

〇武甲山山頂への水くみは、前回は2ℓを選択しましたが、今回は4ℓ。さすがに重くてバテました。

〇横瀬駅から一の鳥居までは、歩くかタクシーを使うかの2択。平日だとタクシーは停まっておらず、呼ぶ必要があります。

〇計画段階で今回の周回ルートを反時計回り(武甲山⇒小持山⇒大持山)か時計回り(大持山⇒小持山⇒武甲山)のどちらにするか悩みました。結局、早い時間に武甲山の展望台の景色を見ることができる反時計回りを選択しました。20人くらいとすれ違いましたが、反時計回りに歩いている人を見かけませんでした。時計回りの方が歩きやすかったのでは?と感じました。一般的には時計回りがお薦めなのでしょうね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:159人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
武甲山(シラジクボ・小持山・大持山・妻坂峠周回)
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら