ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 543860
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大山・蒜山

大山

2014年11月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:53
距離
7.4km
登り
985m
下り
966m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:39
休憩
0:06
合計
3:45
8:28
30
8:58
8:58
16
9:14
9:15
4
9:19
9:20
12
9:32
9:32
26
9:58
9:58
6
10:04
10:05
51
10:56
10:56
3
10:59
10:59
16
11:15
11:16
6
11:22
11:23
17
11:40
11:40
18
11:58
11:59
13
12:12
12:12
1
12:13
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
光り輝く大山
登山道は山道から始まりました。
1
登山道は山道から始まりました。
夏山登山道の登ります。これが正解でした。
夏山登山道の登ります。これが正解でした。
紅葉はまだ綺麗
道は整備が行き届きすぎなぐらいな階段
2
道は整備が行き届きすぎなぐらいな階段
でも5合目あたりからは落葉
でも5合目あたりからは落葉
中海と日本海が見えました。
中海と日本海が見えました。
六合目避難小屋、、、小さい、、、
六合目避難小屋、、、小さい、、、
山塊崩落しています。
山塊崩落しています。
この日もたくさんの登山者がいました。
1
この日もたくさんの登山者がいました。
8合目を過ぎると木道ゾーン!
1
8合目を過ぎると木道ゾーン!
歩行のためにがっさりと木が切られていました。
歩行のためにがっさりと木が切られていました。
ここを左に右側は下りで利用
ここを左に右側は下りで利用
振り返れば米子市内!
振り返れば米子市内!
ここも左に
最後の勾配を登ると
最後の勾配を登ると
最高峰は剣ヶ峰ですが、滑落の危険があります。人が立っていたけどね。
最高峰は剣ヶ峰ですが、滑落の危険があります。人が立っていたけどね。
こんな感じで立ち入り禁止
こんな感じで立ち入り禁止
山頂はウッドデッキ状態!たくさんの人が休んでいました。
2
山頂はウッドデッキ状態!たくさんの人が休んでいました。
帰りは木道をまっすぐに、
帰りは木道をまっすぐに、
帰りは行者登山道を利用これが結構急で階段歩き辛い
帰りは行者登山道を利用これが結構急で階段歩き辛い
河川敷からの大山がきれいでした。
1
河川敷からの大山がきれいでした。
こっち側も素晴らしき紅葉ゾーン
こっち側も素晴らしき紅葉ゾーン

感想

今年の百名山締めくくりは大山でした。

仕事の関係で広島に出張だったので
これを逃すといつ行けるか、、、と勝手な葛藤を繰り返し
米子に移動、米子に着いたのは夜の24時頃、、
さっと、ホテルにチェックインして就寝し、翌朝のバスに乗り込みます。

登山口の大山寺からは夏道登山道を利用、
整備の行き届いた道をたくさんの老若男女が山頂を目指していました。

下の方は紅葉がまだ見頃でしたが
5合目より上は落葉が進んでいました。

時より見える麓の町や日本海を眺めつつ
6合目避難小屋へ、これまた小さく何人もは入れそうにありませんでした。

この日は日差しはないものの風がなくとても暑い登山
11月とは思えないほど汗を流してあるきました。

息を整えつつ8合目を過ぎると、少し平らになり木道が見えてきました。
この木道もかなり整備されていて歩きやすく、あっという間に山頂でした。

山頂は弥山手前に山頂の碑があり、最高峰の剣ヶ峰は通行禁止でした。
ここで記念撮影して、少しの休憩!

朝急いで買ったコンビニのパンとおにぎりを頬張って下山します。
下山は途中から行者登山道を利用、こっちは急勾配の階段が足を
苦しめてくれましたが、大堰堤から見える大山は圧巻でした。

そのまま無事に下山し大山そばをいただき、おまけに好意で大山おこわを
いただきました。

人の温かさに触れたいい山行でした。



お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:621人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 大山・蒜山 [日帰り]
大山・夏山登山道
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 大山・蒜山 [日帰り]
大山夏山登山道
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
積雪期ピークハント/縦走 大山・蒜山 [日帰り]
大山 BC
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら