小楠公墓地から出発。2本のクスノキが一本に合体したとのこと。めちゃくちゃデカいです。
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5/2 9:58
小楠公墓地から出発。2本のクスノキが一本に合体したとのこと。めちゃくちゃデカいです。
歯がみさんにご挨拶。
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5/2 10:21
歯がみさんにご挨拶。
ここで蟹ケ坂ハイキング道を見送って、いつものルートへ。
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5/2 10:35
ここで蟹ケ坂ハイキング道を見送って、いつものルートへ。
久しぶりなんで、路地を一本見落としたけど、無事にさとやまさんに着きました。本日は、お客さんでいっぱい。賑わいが戻りましたね。
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5/2 10:40
久しぶりなんで、路地を一本見落としたけど、無事にさとやまさんに着きました。本日は、お客さんでいっぱい。賑わいが戻りましたね。
養生中の蓮池です。
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5/2 10:43
養生中の蓮池です。
こちらの観察池は、キショウブがチラホラ咲いてた。
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5/2 10:46
こちらの観察池は、キショウブがチラホラ咲いてた。
お気に入りの竹林切通し。通過すると、いっぺんに風情がなくなりますw
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5/2 10:48
お気に入りの竹林切通し。通過すると、いっぺんに風情がなくなりますw
鉄塔巡視路の登り口です。本日はパス。しかし、道路はゴミだらけで汚いです。
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5/2 10:59
鉄塔巡視路の登り口です。本日はパス。しかし、道路はゴミだらけで汚いです。
お、小さな田んぼは、今年も健在か? ゴミを投げ込むなよなー。
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5/2 11:03
お、小さな田んぼは、今年も健在か? ゴミを投げ込むなよなー。
登り口あるお堂です。弘法大師さんかな?
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5/2 11:04
登り口あるお堂です。弘法大師さんかな?
鉄階段から突入すると。ここへも通じてます。対岸の踏み跡がはっきりしてますね。
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5/2 11:06
鉄階段から突入すると。ここへも通じてます。対岸の踏み跡がはっきりしてますね。
火の神さんにご挨拶。
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5/2 11:11
火の神さんにご挨拶。
来ました。清滝、またの名を「妙見の滝」、生駒十瀑という肩書もついてます。
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5/2 11:14
来ました。清滝、またの名を「妙見の滝」、生駒十瀑という肩書もついてます。
あちゃー、ここも倒木かよー。黒光りのお不動さんはどうなった?木の下敷きですか?
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5/2 11:15
あちゃー、ここも倒木かよー。黒光りのお不動さんはどうなった?木の下敷きですか?
倒木の向こうにチラッと見えた。ヨカッタ〜、かろうじて無事の様子ですね。
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5/2 11:16
倒木の向こうにチラッと見えた。ヨカッタ〜、かろうじて無事の様子ですね。
ちょい登って上から見てみました。落口付近の土砂が崩れて、木が落ちて来たのですね。
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5/2 11:19
ちょい登って上から見てみました。落口付近の土砂が崩れて、木が落ちて来たのですね。
清滝の石碑群を通過。
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5/2 11:24
清滝の石碑群を通過。
堰堤を越えて、谷沿いに進みます。地形図の道は、この先で消えています。
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5/2 11:27
堰堤を越えて、谷沿いに進みます。地形図の道は、この先で消えています。
ここで谷を渡って、さらに山腹を進むんだけど、この丸太橋は怖いなー。やめとこ。
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5/2 11:29
ここで谷を渡って、さらに山腹を進むんだけど、この丸太橋は怖いなー。やめとこ。
再び大きな堰堤を乗り越えて、谷を斜めに横断します。谷沿いに進むと、滝行場を経て清滝山の西側ルートに通じます。
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5/2 11:36
再び大きな堰堤を乗り越えて、谷を斜めに横断します。谷沿いに進むと、滝行場を経て清滝山の西側ルートに通じます。
本日はここで清滝山への尾根道に乗る。最もオーソドックスなルートです。
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5/2 11:39
本日はここで清滝山への尾根道に乗る。最もオーソドックスなルートです。
尾根の分岐点です。ここで右の尾根道を進みます。
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5/2 11:50
尾根の分岐点です。ここで右の尾根道を進みます。
「四」てなんやねん? ってよく見ると地形図の文字ですね。なんでこんなに大きく都市名書くんだろw
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5/2 11:51
「四」てなんやねん? ってよく見ると地形図の文字ですね。なんでこんなに大きく都市名書くんだろw
起伏の少ない南西向きの尾根道です。植林の境界標が一定間隔で設置されています。とても歩きやすい。また、静かです。
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5/2 11:54
起伏の少ない南西向きの尾根道です。植林の境界標が一定間隔で設置されています。とても歩きやすい。また、静かです。
清滝山、別名「眼鏡山」に着きました。
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5/2 11:58
清滝山、別名「眼鏡山」に着きました。
どっちゃり付いてる山名プレート、最近、訪問者が増えてるそうな。
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5/2 11:59
どっちゃり付いてる山名プレート、最近、訪問者が増えてるそうな。
送電線直下の伐採で明るくなりました。季節によってはヤブ漕ぎ必死の区間だったのに。
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5/2 12:00
送電線直下の伐採で明るくなりました。季節によってはヤブ漕ぎ必死の区間だったのに。
あっという間にお昼です。今日のランチは、セブイレの助六弁当に、ホット68番ティーです。甘くて美味しいよ。
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5/2 12:25
あっという間にお昼です。今日のランチは、セブイレの助六弁当に、ホット68番ティーです。甘くて美味しいよ。
シャガの群落です。サラダにすると美味しいって知ってた?
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5/2 12:53
シャガの群落です。サラダにすると美味しいって知ってた?
ムラサキゴケです。今の季節に咲く野花ですね。Pixel7はマクロ撮影に強いです。
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5/2 12:54
ムラサキゴケです。今の季節に咲く野花ですね。Pixel7はマクロ撮影に強いです。
背景ボケは、ややうるさいですが、これだけ撮れると十分です。本日は超望遠を持ったカメラマンが多かった。
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5/2 12:55
背景ボケは、ややうるさいですが、これだけ撮れると十分です。本日は超望遠を持ったカメラマンが多かった。
カキツバタさんは、まだ咲いてません。今年は全般に早かったので、ちょっぴり期待したけど、そりゃ無理だよね。
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5/2 12:59
カキツバタさんは、まだ咲いてません。今年は全般に早かったので、ちょっぴり期待したけど、そりゃ無理だよね。
この場所に、アケノボシュ、、、じゃなかったアケボノシュスランを栽培中だとか。どんな花がさくんだろ。
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5/2 13:10
この場所に、アケノボシュ、、、じゃなかったアケボノシュスランを栽培中だとか。どんな花がさくんだろ。
中ケ池に着きましたが、結局、キショウブは一本も咲いてなかった。
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5/2 13:24
中ケ池に着きましたが、結局、キショウブは一本も咲いてなかった。
変形の四つ辻です。右は清滝方向です。以前、よく歩いたけど、今の状態はわかりません。
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5/2 13:32
変形の四つ辻です。右は清滝方向です。以前、よく歩いたけど、今の状態はわかりません。
さて、ここでむろいけ園地とお別れ、左のルートを進みます。
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5/2 13:50
さて、ここでむろいけ園地とお別れ、左のルートを進みます。
バリケードは道迷い防止用だとか。
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5/2 13:52
バリケードは道迷い防止用だとか。
例のルートに新しいトラロープ。このルートは変な山名のお陰で、一気に有名となりましたw
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5/2 14:03
例のルートに新しいトラロープ。このルートは変な山名のお陰で、一気に有名となりましたw
権現滝の落口です。ここは大丈夫でしょうか。
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5/2 14:04
権現滝の落口です。ここは大丈夫でしょうか。
大丈夫のようです。気持ちの良い涼風で、とても心地よいです。
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5/2 14:12
大丈夫のようです。気持ちの良い涼風で、とても心地よいです。
こちらのお不動さんは、立派な屋形に祀られています。
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5/2 14:20
こちらのお不動さんは、立派な屋形に祀られています。
渡ろうかなと思ったけど、際まで行くと足が動きませんでした。もっとヤバい状態の時でも、平気で渡ったのになぁ。怪我以来、すっかり臆病者になりました。
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5/2 14:25
渡ろうかなと思ったけど、際まで行くと足が動きませんでした。もっとヤバい状態の時でも、平気で渡ったのになぁ。怪我以来、すっかり臆病者になりました。
滝谷楠水から飯盛山へ向かいます。水場は誰もいなかった。いつも常連さんで賑わってるのに。
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5/2 14:41
滝谷楠水から飯盛山へ向かいます。水場は誰もいなかった。いつも常連さんで賑わってるのに。
ここは突入しますよ。これぐらいは行かなくちゃね。
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5/2 14:46
ここは突入しますよ。これぐらいは行かなくちゃね。
黒滝大明神さんです。滝谷楠水の直上で、ここが源流部でしょう。
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5/2 14:50
黒滝大明神さんです。滝谷楠水の直上で、ここが源流部でしょう。
飯盛山に到着。草に隠れた二等基準点にタッチ。
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5/2 15:00
飯盛山に到着。草に隠れた二等基準点にタッチ。
展望台前からの眺めです。
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5/2 15:01
展望台前からの眺めです。
旧登山道から分岐して、イチョウ広場へ下ります。
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5/2 15:14
旧登山道から分岐して、イチョウ広場へ下ります。
白天竜王さんにご挨拶。
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5/2 15:28
白天竜王さんにご挨拶。
木陰が気持ちいいので、ベンチで休憩しました。
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5/2 15:41
木陰が気持ちいいので、ベンチで休憩しました。
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