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Yamareco

記録ID: 5464408
全員に公開
ハイキング
赤目・倶留尊高原

住塚山〜国見山〜兜岳〜鎧岳 周回

2023年05月05日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:52
距離
17.7km
登り
1,427m
下り
1,417m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:44
休憩
1:08
合計
6:52
6:27
4
スタート地点
6:31
6:31
57
7:28
7:28
41
8:09
8:13
12
8:25
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17
8:42
8:52
18
9:10
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9
9:19
9:21
24
9:45
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13
9:58
9:59
8
10:07
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4
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10:18
5
10:23
10:27
36
11:03
11:18
21
11:39
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6
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17
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2
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12:29
2
12:31
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11
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19
13:01
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18
13:19
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
今井公園前の駐車スペースに停めさせていただきました。先ずは屏風岩公苑に向かいます。
2023年05月05日 06:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 6:33
今井公園前の駐車スペースに停めさせていただきました。先ずは屏風岩公苑に向かいます。
屏風岩まで5kmひたすら上りなので地味に足にきます。
2023年05月05日 07:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 7:05
屏風岩まで5kmひたすら上りなので地味に足にきます。
屏風岩公苑到着。スタートから1時間ちょっとかかりました。
2023年05月05日 07:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 7:35
屏風岩公苑到着。スタートから1時間ちょっとかかりました。
屏風岩の上はガスガスです。もともとは屏風岩の崖の上を通る予定でしたが、ガスっていたのでやめました。
2023年05月05日 07:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 7:36
屏風岩の上はガスガスです。もともとは屏風岩の崖の上を通る予定でしたが、ガスっていたのでやめました。
急に晴れ間が広がってきました。三郎ヶ岳方面
2023年05月05日 07:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 7:46
急に晴れ間が広がってきました。三郎ヶ岳方面
崖の上の道と合流するまで急登が続きます。
2023年05月05日 07:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 7:48
崖の上の道と合流するまで急登が続きます。
倒木も多いです。
2023年05月05日 07:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 7:54
倒木も多いです。
ヤマツツジが満開です。
2023年05月05日 08:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 8:02
ヤマツツジが満開です。
ヤマツツジは住塚山〜国見山の稜線沿いあちこちに咲いていました。
2023年05月05日 08:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 8:09
ヤマツツジは住塚山〜国見山の稜線沿いあちこちに咲いていました。
本日1座目の住塚山に到着。
2023年05月05日 08:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 8:15
本日1座目の住塚山に到着。
そこそこ展望はいいですが、遠景がイマイチなので5分程休憩して国見山に向かいます。
2023年05月05日 08:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 8:16
そこそこ展望はいいですが、遠景がイマイチなので5分程休憩して国見山に向かいます。
登山道沿いのヤマツツジがいい感じです。
2023年05月05日 08:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 8:24
登山道沿いのヤマツツジがいい感じです。
ゼニヤタワ通過。ここから国見山まで登り返しになります。
2023年05月05日 08:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 8:32
ゼニヤタワ通過。ここから国見山まで登り返しになります。
こちらは岩登りなどもあって楽しめます。
2023年05月05日 08:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 8:43
こちらは岩登りなどもあって楽しめます。
山頂手前のヤマツツジ
2023年05月05日 08:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 8:44
山頂手前のヤマツツジ
本日2座目の国見山山頂到着。
2023年05月05日 08:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 8:48
本日2座目の国見山山頂到着。
高見山と奥に先日行った桧塚奥峰が一望できます。
2023年05月05日 08:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 8:54
高見山と奥に先日行った桧塚奥峰が一望できます。
少しピンボケですがイワカガミ
2023年05月05日 09:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 9:00
少しピンボケですがイワカガミ
ニョロに遭遇
2023年05月05日 09:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 9:04
ニョロに遭遇
クマタワ峠まで降りてきました。
2023年05月05日 09:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 9:25
クマタワ峠まで降りてきました。
長い林道歩き
2023年05月05日 09:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 9:43
長い林道歩き
済浄坊の滝へは林道から左に下って行きます。
2023年05月05日 09:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 9:55
済浄坊の滝へは林道から左に下って行きます。
水がきれい
2023年05月05日 09:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 9:58
水がきれい
道中ぬかるみが何個所かあり、登山靴以外は歩くのが厳しいと思います。
2023年05月05日 09:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 9:58
道中ぬかるみが何個所かあり、登山靴以外は歩くのが厳しいと思います。
マイナスイオンたっぷりの癒し空間。赤目の滝みたいです。
2023年05月05日 10:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 10:01
マイナスイオンたっぷりの癒し空間。赤目の滝みたいです。
上流側の済浄坊の滝
2023年05月05日 10:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 10:04
上流側の済浄坊の滝
下流側の済浄坊の滝
2023年05月05日 10:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 10:05
下流側の済浄坊の滝
突然道が倒木で塞がれていました。
2023年05月05日 10:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 10:06
突然道が倒木で塞がれていました。
対岸に渡渉しようとルートを確認していたら手前に迂回路があることが分かりました。
2023年05月05日 10:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 10:07
対岸に渡渉しようとルートを確認していたら手前に迂回路があることが分かりました。
兜岳登山口。ここで少し休憩。これからの急登に備えてエネルギー補給をしました。
2023年05月05日 10:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 10:17
兜岳登山口。ここで少し休憩。これからの急登に備えてエネルギー補給をしました。
登山開始直後はこちらもぬかるみが多く道が荒れています。道も分かりにくくすぐに気づきましたが道を間違えました。
2023年05月05日 10:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 10:30
登山開始直後はこちらもぬかるみが多く道が荒れています。道も分かりにくくすぐに気づきましたが道を間違えました。
大岩の上を駆け上がって行きます。グリップがきくので歩きやすいです。
2023年05月05日 10:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 10:42
大岩の上を駆け上がって行きます。グリップがきくので歩きやすいです。
グーグル先生に調べてもらったらアオダモという花木でした。
2023年05月05日 10:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 10:43
グーグル先生に調べてもらったらアオダモという花木でした。
兜岳山頂まで容赦なく急登が続きます。両手両足をフル活用して登って行きますが結構足にきます。
2023年05月05日 10:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 10:56
兜岳山頂まで容赦なく急登が続きます。両手両足をフル活用して登って行きますが結構足にきます。
兜岳山頂にもヤマツツジが
2023年05月05日 11:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 11:05
兜岳山頂にもヤマツツジが
本日3座目の兜岳に到着。先ほどの急登で足がガクガクです。
2023年05月05日 11:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 11:06
本日3座目の兜岳に到着。先ほどの急登で足がガクガクです。
山頂からは倶留尊山と曽爾高原が一望できます。
2023年05月05日 11:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 11:09
山頂からは倶留尊山と曽爾高原が一望できます。
中央の尖がった山は局ヶ岳は栗の木岳だと思います。
2023年05月05日 11:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 11:07
中央の尖がった山は局ヶ岳は栗の木岳だと思います。
ヤマツツジアップ
2023年05月05日 11:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 11:08
ヤマツツジアップ
山頂までは急登ですが山頂は広々としています。ちなみに逢坂峠までも激下りでした。
2023年05月05日 11:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 11:18
山頂までは急登ですが山頂は広々としています。ちなみに逢坂峠までも激下りでした。
鎧岳の横顔。ここからだととがっていません。
2023年05月05日 11:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 11:30
鎧岳の横顔。ここからだととがっていません。
逢坂峠通過。
2023年05月05日 11:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 11:44
逢坂峠通過。
鎧岳までの上り返しは結構キツイ。足がなかなか動いてくれません。
2023年05月05日 12:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 12:05
鎧岳までの上り返しは結構キツイ。足がなかなか動いてくれません。
本日4座目の鎧岳に到着。展望はほとんどありませんが、足がガクガクなのでゆっくり休憩。本日登った4座とも山頂には人がいなくGWと思えないほどの静かな登山でした。
2023年05月05日 12:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
5/5 12:11
本日4座目の鎧岳に到着。展望はほとんどありませんが、足がガクガクなのでゆっくり休憩。本日登った4座とも山頂には人がいなくGWと思えないほどの静かな登山でした。
スミレ
2023年05月05日 12:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 12:36
スミレ
逢坂峠手前の分岐より下山します。下山口の大きな看板がありめっちゃ分かりやすいです。
2023年05月05日 12:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 12:48
逢坂峠手前の分岐より下山します。下山口の大きな看板がありめっちゃ分かりやすいです。
先ほど登った鎧岳。ここからの角度だととんがっています。
2023年05月05日 13:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 13:12
先ほど登った鎧岳。ここからの角度だととんがっています。
今井公園に戻ってきました。あ疲れ様でした。
2023年05月05日 13:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 13:25
今井公園に戻ってきました。あ疲れ様でした。
撮影機器:

感想

今日はソロキャンプに行く予定でしたが、せっかくの天気なのでキャンプを1日延期して山登りをすることにしました。
行先は当初鈴鹿方面を計画していましたが、GWの鈴鹿は人が多く、帰りの渋滞に巻き込まれるのも嫌だったので、近場でこの時期人が少ないと思われる住塚山方面に登りに行くことにしました。
今日はガッツリ歩きたかったので住塚,国見,兜,鎧の4座を周回しましたが4座とも山頂には他の登山者が誰一人いなかったので予想通り静かな山行を楽しむことができました。
それとヤマツツジが満開であちらこちらに咲いていたのも良かったです。

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