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記録ID: 5465307
全員に公開
ハイキング
近畿

山畑古墳群〜客坊谷〜なるかわ園地ツツジ園〜石畳の路〜鳴川谷〜瓢箪山駅

2023年05月04日(木) [日帰り]
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rxk00250 その他1人
GPS
--:--
距離
7.9km
登り
422m
下り
416m

コースタイム

日帰り
山行
2:23
休憩
0:59
合計
3:22
9:35
5
近鉄「瓢箪山」駅
9:40
9:43
15
瓢箪山稲荷神社
9:58
10:00
0
東大阪市立郷土博物館
10:00
10:14
6
山畑古墳群(38・39・40・41号墳)
10:20
13
「客坊谷」ハイキングコー ス入口
10:33
10:35
26
客坊大橋
11:01
11:06
9
展望台
11:15
11:42
3
ツツジ園(なるかわ園地)
11:45
15
「イシダタミの路」出合
12:00
12:02
0
水車小屋跡
12:02
17
「なるかわ谷」ハイキングコース
12:19
12:21
7
赤トンネル(らく らく登山道&駐車場分岐)
12:28
4
ハイキングコース出口
12:32
12:34
11
旧春日神社本殿跡
12:45
12
空川地蔵尊
12:57
近鉄「瓢箪山」駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)近鉄奈良線「瓢箪山」駅から徒歩にて瓢箪山稲荷神社へ
(帰り)なるかわ谷登山口から徒歩にて近鉄奈良線「瓢箪山」駅へ
コース状況/
危険箇所等
ライトハイキングなど良く歩かれるルートの組み合わせで、特に危険な箇所などはなし。
「客坊谷」ルートはその半分以上の区間が人為的に整備された階段道なので、歩幅や高さが合わない場合は結構疲れる。「いしだたみの路〜なるかわ谷」ルートの日当たりの悪い区間については、雨の後などはぬかるんでいるので滑って転ばないようにだけ注意。
目的の「なるかわ園地」へは、近鉄「瓢箪山」駅から出発する
2023年05月04日 09:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 9:34
目的の「なるかわ園地」へは、近鉄「瓢箪山」駅から出発する
まずは駅近くにある「瓢箪山稲荷神社」へ向かい、境内を通過して「東大阪市立郷土博物館」を目指す
2023年05月04日 09:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 9:40
まずは駅近くにある「瓢箪山稲荷神社」へ向かい、境内を通過して「東大阪市立郷土博物館」を目指す
東大阪市立郷土博物館のすぐ隣に「山畑古墳群」がある。せっかくなので古墳群を訪ねてみることにした。博物館の建物の奥に入口がある
2023年05月04日 09:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 9:59
東大阪市立郷土博物館のすぐ隣に「山畑古墳群」がある。せっかくなので古墳群を訪ねてみることにした。博物館の建物の奥に入口がある
まず最初に「38号墳」に出会う
2023年05月04日 10:00撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 10:00
まず最初に「38号墳」に出会う
その少し奥に「39号墳」がある
2023年05月04日 10:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 10:01
その少し奥に「39号墳」がある
このエリアの左手奥に赤い祠が見えるので行ってみる。かなり大きな「40号墳」がある
2023年05月04日 10:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 10:10
このエリアの左手奥に赤い祠が見えるので行ってみる。かなり大きな「40号墳」がある
40号墳の脇に水行場と思われる小さな滝と不動明王像が祀られている。ここも含めて全体が「40号墳」ということなのだろう
2023年05月04日 10:06撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/4 10:06
40号墳の脇に水行場と思われる小さな滝と不動明王像が祀られている。ここも含めて全体が「40号墳」ということなのだろう
「山畑古墳群」のさらに先に「客坊谷」ハイキングコー スの入口がある。ここから本格的に山中へ入る
2023年05月04日 10:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 10:19
「山畑古墳群」のさらに先に「客坊谷」ハイキングコー スの入口がある。ここから本格的に山中へ入る
「客坊谷」は良く整備され尽くした道で何の不安もない。「なるかわ園地」へと向かう
2023年05月04日 10:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 10:26
「客坊谷」は良く整備され尽くした道で何の不安もない。「なるかわ園地」へと向かう
赤茶色の「客坊大橋」の真下をくぐる
2023年05月04日 10:33撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 10:33
赤茶色の「客坊大橋」の真下をくぐる
このルートは途中からやたらと階段道が続く。階段、階段、また階段・・・歩幅や高さが決められてしまうので足が疲れる
2023年05月04日 10:43撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 10:43
このルートは途中からやたらと階段道が続く。階段、階段、また階段・・・歩幅や高さが決められてしまうので足が疲れる
こういう雰囲気の良い、木漏れ日の林間道になるとホッとする
2023年05月04日 10:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 10:52
こういう雰囲気の良い、木漏れ日の林間道になるとホッとする
登りがピーク地点を迎えると小さな展望台のある広場に出る。ここからの下界の眺めがなかなか良い
2023年05月04日 11:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/4 11:03
登りがピーク地点を迎えると小さな展望台のある広場に出る。ここからの下界の眺めがなかなか良い
展望台のある広場はルートの分岐点にもなっていて、このような感じになっている
2023年05月04日 11:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 11:04
展望台のある広場はルートの分岐点にもなっていて、このような感じになっている
「ツツジ園」に向かって緩やかな道を600〜700mほど歩く
2023年05月04日 11:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 11:11
「ツツジ園」に向かって緩やかな道を600〜700mほど歩く
なるかわ園地の中の「ツツジ園」に到着。さっそく色鮮やかなツツジが出迎えてくれた
2023年05月04日 11:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 11:16
なるかわ園地の中の「ツツジ園」に到着。さっそく色鮮やかなツツジが出迎えてくれた
鮮やかなツツジ
2023年05月04日 11:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 11:16
鮮やかなツツジ
真っ白なツツジがことのほか綺麗
2023年05月04日 11:17撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 11:17
真っ白なツツジがことのほか綺麗
まずは中段の道へ入る。頭上はるか高くまで広がるツツジの帯
2023年05月04日 11:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 11:20
まずは中段の道へ入る。頭上はるか高くまで広がるツツジの帯
頭上はるか高くまで広がるツツジの帯を逆方向から眺める
2023年05月04日 11:22撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 11:22
頭上はるか高くまで広がるツツジの帯を逆方向から眺める
上の段の道へ上がると、ここでも実に鮮やかなツツジが咲き誇っていた
2023年05月04日 11:24撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 11:24
上の段の道へ上がると、ここでも実に鮮やかなツツジが咲き誇っていた
元気いっぱいのツツジ。陽の光に照らされている姿が美しい
2023年05月04日 11:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 11:26
元気いっぱいのツツジ。陽の光に照らされている姿が美しい
最上段の道からツツジ園の全体を見下ろす
2023年05月04日 11:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 11:28
最上段の道からツツジ園の全体を見下ろす
最盛期を過ぎて緑の葉も混じっていたが、それでもなかなかの景観だ
2023年05月04日 11:29撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 11:29
最盛期を過ぎて緑の葉も混じっていたが、それでもなかなかの景観だ
ツツジを眺めながら小休憩。この季節はツツジに隣接する山の斜面に同時に紫の藤の花も咲いている
2023年05月04日 11:29撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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ツツジを眺めながら小休憩。この季節はツツジに隣接する山の斜面に同時に紫の藤の花も咲いている
やはりこのあたりからの景色が一番絵になる。訪れた人々が皆それぞれにスマホやカメラを構えていた
2023年05月04日 11:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 11:30
やはりこのあたりからの景色が一番絵になる。訪れた人々が皆それぞれにスマホやカメラを構えていた
下段の道へ降りてもまだなおツツジの花の帯が続く
2023年05月04日 11:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 11:41
下段の道へ降りてもまだなおツツジの花の帯が続く
名残り惜しいがツツジ園を後にする
2023年05月04日 11:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 11:42
名残り惜しいがツツジ園を後にする
「イシダタミの路」を下る
2023年05月04日 11:50撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 11:50
「イシダタミの路」を下る
水車小屋跡を通過し、「なるかわ谷」ハイキングコースへ合流する
2023年05月04日 12:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 12:01
水車小屋跡を通過し、「なるかわ谷」ハイキングコースへ合流する
「なるかわ谷」ハイキングコースで一番雰囲気の良い場所
2023年05月04日 12:05撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 12:05
「なるかわ谷」ハイキングコースで一番雰囲気の良い場所
「鳴川」の沢沿いに下る。水量は少なめ。写真左の立て札の奥に貴重な水場がある
2023年05月04日 12:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 12:10
「鳴川」の沢沿いに下る。水量は少なめ。写真左の立て札の奥に貴重な水場がある
なかなか絵になる自然の滝が流れていた
2023年05月04日 12:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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なかなか絵になる自然の滝が流れていた
滝のすぐ下にあるお社の前には立派な不動明王像
2023年05月04日 12:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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滝のすぐ下にあるお社の前には立派な不動明王像
「赤トンネル」の分岐点。らくらく登山道と駐車場へ繫がる分岐道がある
2023年05月04日 12:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 12:19
「赤トンネル」の分岐点。らくらく登山道と駐車場へ繫がる分岐道がある
「なるかわ谷」ハイキングコースの出口から少し下ったところにある有形文化財「旧春日神社本殿跡」。地元に親しまれていた神社で今は枚岡神社に合祀されているとのこと
2023年05月04日 12:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 12:32
「なるかわ谷」ハイキングコースの出口から少し下ったところにある有形文化財「旧春日神社本殿跡」。地元に親しまれていた神社で今は枚岡神社に合祀されているとのこと
「旧春日神社本殿跡」はこんな感じでこんもりしているので気付くだろう
2023年05月04日 12:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 12:34
「旧春日神社本殿跡」はこんな感じでこんもりしているので気付くだろう
住宅街を抜けて近鉄「瓢箪山」駅へ。電車で「鶴橋」駅まで出た
2023年05月04日 13:07撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 13:07
住宅街を抜けて近鉄「瓢箪山」駅へ。電車で「鶴橋」駅まで出た
鶴橋駅から10分もかからないところにある天然温泉「延羽の湯」へ。休日は入浴料¥1,000だが、燃料費高騰で値上げラッシュが続く今となってはむしろ安い料金だと感じる
2023年05月04日 16:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 16:36
鶴橋駅から10分もかからないところにある天然温泉「延羽の湯」へ。休日は入浴料¥1,000だが、燃料費高騰で値上げラッシュが続く今となってはむしろ安い料金だと感じる
「延羽の湯」の囲炉裏茶屋でスノーアイスのプレミアム(¥750)のベリーミックスを頂いた。美味しいね!
2023年05月04日 16:14撮影 by  moto g52j 5G, motorola
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5/4 16:14
「延羽の湯」の囲炉裏茶屋でスノーアイスのプレミアム(¥750)のベリーミックスを頂いた。美味しいね!

装備

個人装備
通常のトレッキング靴(ローカット)のみ

感想

今回は同行者発案のコース。今の時期でないとちょっと、という場所が生駒山のふもとにある「なるかわ園地」内の「ツツジ園」。ここの一面咲き誇るツツジが圧巻の美しさだということで、是非一度訪れてみたいということ。

ツツジ園に行くのにどの道を歩いていくか、がテーマとなるが、同行者が選定したのが「瓢箪山稲荷神社」から出発して「客坊谷ハイキングコース」を登りルートとし、途中の展望台のある広場のところから「なるかわ園地」の「ツツジ園」へ入り、「イシダタミの路〜なるかわ谷ハイキングコース」を下りルートとするもの。これがまさしくドンピシャのベストコースで、上り下りともにおそらく一番楽で安全な形になっていると思う。要するに「客坊谷ハイキングコース」は上りに適していて、「なるかわ谷ハイキングコース」は下りに適しているんではないかということ。

「ツツジ園」は広大で、噂にたがわぬ規模だった。ただ開花のピークが4月末頃だったようで、この日は既にピークを数日ほど過ぎてしまった感じ。既に枯れて花が落ちている箇所もかなり多かった。なのでこれ以上ない満開の状況を観賞するという訳にはいかなかったのがちょっと残念。また来年、満開の時期を見計らって再訪かな。その価値は十二分にある見事なツツジ園。

「客坊谷ハイキングコース」はその半分は占めているんじゃないかというぐらいに延々と続く人工の階段道に少々ぐったりした。里山の低山にありがちな、一気に高度を上げるための階段道がどこまでも延々と続くような印象。自分自身の歩幅や高さにわないと足腰に余計に負荷がかかる。でもまあそこだけがポイントで、道自体は気分よく歩ける良い道。

「イシダタミの路〜なるかわ谷ハイキングコース」は階段はほとんどなく、ごく普通の石交じりの山道という印象。高度が下がってくると神社のお社や寺の行場などがいくつも出てくるのはこの地域の特徴だ。登山口から駅までの道のりが完全な住宅街で距離も長いので少々覚めるのも生駒山のふもとの里山にはよくあるパターンかも。

下山後は電車で鶴橋駅まで出て「延羽の湯」へ直行。さすがGW期間中だけあって昼間からでもお客さんいっぱいの混雑状態。若い人のグループも多かった。立ち湯の源泉や炭酸泉は人気があって取り合い状態も止むを得ない。ここの一番良いところはシャンプー・リンス・ボディーソープなどがDOVEだったりして、ちゃんとした高級品が常備されていること。他のスーパー銭湯ではめったにないので、これが大変ありがたい。湯上りにスノーアイスを頂いたが、これがめちゃくちゃ美味しいので大好きになった。かき氷よりもこっちのほうが断然いいな。キーンとこないし。

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技術レベル
1/5
体力レベル
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