記録ID: 5474413
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波
皇海山
2023年05月01日(月) 〜
2023年05月02日(火)


体力度
8
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 13:28
- 距離
- 28.9km
- 登り
- 2,975m
- 下り
- 2,960m
コースタイム
1日目
- 山行
- 2:16
- 休憩
- 0:05
- 合計
- 2:21
距離 6.9km
登り 898m
下り 242m
2日目
- 山行
- 8:45
- 休憩
- 2:11
- 合計
- 10:56
距離 22.0km
登り 2,088m
下り 2,733m
15:10
ゴール地点
天候 | 初日は晴れ、2日目は晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
庚申山荘までは危険個所はありません。その先、鋸山経由、皇海山山頂まで鎖場、ハシゴ、ロープの急なアップダウンが続きます。帰りは六林班峠コースを通りましたが、笹薮で足元が見えないところあり。また、一部崩落個所がありましたので、要注意です。 |
その他周辺情報 | 宇都宮さくら温泉に立ち寄りました。シンプルな半露天風呂です。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
GWのさなか、日本百名山92座目となる皇海山へ。初日は穏やかな天気の中、ゆっくりと庚申山荘まで気持ちよく林道と新緑ハイキングでした。
庚申山荘に到着後、雨が降り出し、急激に寒くなり、みぞれとなっていました。夜も寒かったです。
翌日は晴れ間があるものの、強風が吹き荒れており、尾根道は怖かったです。また、噂には聞いていたものの、足場がほぼない壁を下りたり登ったりの鎖場が多く、なかなかスリルありましたし、体力も相当使いました。とてもピストンする気にはならず、六林班峠コースを選択するも、こちらも距離は長く、足元が見えないほどの笹薮こぎ、崩落しかけのトレイル、分かりにくい渡渉などなど全然楽ではなかったです。
たまたまご一緒させていただいた方(広島から遠征されていた)とお話ししながらでしたので、気が紛れて助かりました。
下山後、温泉に入ったときにはほっとしました。最後は、宇都宮餃子とビールで絞めて帰りましたとさ。
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