記録ID: 5476631
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越
平標山〜仙ノ倉山〜万太郎山
2014年07月12日(土) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 22.8km
- 登り
- 2,457m
- 下り
- 2,446m
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
台風が通過し、今日の予報は晴れ。
温めていた、万太郎山へ意を決しいざ出陣。
元橋駐車場5時出発と考え、2時前に家を出発。
駐車場へは4時前に到着。
周りが明るくなり、出発する人もちらほら。
軽く食事を取り、眠気もとれたことから
ちょっと早いが 4:41 駐車場発
松手山 経由 平標山を目指す。
松手山 5:45 草には朝露が、地面は泥になっているところもあり。
平標山 6:36 山頂には、私と、単独の男性
温めていた、万太郎山へ意を決しいざ出陣。
元橋駐車場5時出発と考え、2時前に家を出発。
駐車場へは4時前に到着。
周りが明るくなり、出発する人もちらほら。
軽く食事を取り、眠気もとれたことから
ちょっと早いが 4:41 駐車場発
松手山 経由 平標山を目指す。
松手山 5:45 草には朝露が、地面は泥になっているところもあり。
平標山 6:36 山頂には、私と、単独の男性
視界は10m先が見えれば良いほうで、霧が晴れるのを信じ
ひたすら下っていく。
この時は、霧で、どの程度下がっているのかわからなかっが、
帰りの登りには唖然としてしまった。(霧で見えなくてこの時は良かったかも)
しかも。朝露がひどい。靴が滑ること。(下ることに躊躇してしまうほど)
慎重に、慎重に下っていく。
また稜線を吹く風がどんどん激しくなり、今日は熱中症対策に気を使ってはいたが
まさかこれほど、体が冷え込むとは。
たまらず、カッパを着込む。
なんとか、エビス大黒避難小屋に到着 7:26
ひたすら下っていく。
この時は、霧で、どの程度下がっているのかわからなかっが、
帰りの登りには唖然としてしまった。(霧で見えなくてこの時は良かったかも)
しかも。朝露がひどい。靴が滑ること。(下ることに躊躇してしまうほど)
慎重に、慎重に下っていく。
また稜線を吹く風がどんどん激しくなり、今日は熱中症対策に気を使ってはいたが
まさかこれほど、体が冷え込むとは。
たまらず、カッパを着込む。
なんとか、エビス大黒避難小屋に到着 7:26
頂上は、私を含め4人。
とにかく休憩らしい休憩をしていなかったのでここで、食事。
やっと、パンを一つ食べられた。
仙ノ倉までの引き返し、相当きついはず。
行くか・・ 9:46
越路避難小屋 10:12
10:27
とにかく休憩らしい休憩をしていなかったのでここで、食事。
やっと、パンを一つ食べられた。
仙ノ倉までの引き返し、相当きついはず。
行くか・・ 9:46
越路避難小屋 10:12
10:27
11:23 エビス大黒の頭
11:45 エビス大黒避難小屋に到着
12:26 仙ノ倉山
平標山へ行く途中のベンチでカッパをやっと脱ぐ。
体が、なんとなく冷えているような感じもするが
ここにきて、晴れてきた?
13:09 平標山
下りは、小屋を経由。
小屋で、清水を補充し、下山。
いい感じで下山開始したが、遅いグループについていくことに(足もだるい〜)
林道分岐 14;21
駐車場 15:08 意外と林道長いんですね。
11:45 エビス大黒避難小屋に到着
12:26 仙ノ倉山
平標山へ行く途中のベンチでカッパをやっと脱ぐ。
体が、なんとなく冷えているような感じもするが
ここにきて、晴れてきた?
13:09 平標山
下りは、小屋を経由。
小屋で、清水を補充し、下山。
いい感じで下山開始したが、遅いグループについていくことに(足もだるい〜)
林道分岐 14;21
駐車場 15:08 意外と林道長いんですね。
感想
【過去レコ】
2023.5.7作成
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