神戸市バス111系統丹生神社前からスタート。
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5/16 10:25
神戸市バス111系統丹生神社前からスタート。
麓橋で立ち止まり。
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5/16 10:27
麓橋で立ち止まり。
これから目指す丹生山が見えます。
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5/16 10:28
これから目指す丹生山が見えます。
丹生会館は閉館中。
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5/16 10:30
丹生会館は閉館中。
向かいに丹生神社の宝物殿がありました。毎年5月5日こどもの日に宝物が公開されるそうです。
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5/16 10:30
向かいに丹生神社の宝物殿がありました。毎年5月5日こどもの日に宝物が公開されるそうです。
丹生山25丁の石柱。これから丹生山頂まで2.8kmの道を歩きます。
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5/16 10:31
丹生山25丁の石柱。これから丹生山頂まで2.8kmの道を歩きます。
今回は表参道を登りました。
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5/16 10:32
今回は表参道を登りました。
最初は明るい竹林の道。
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5/16 10:33
最初は明るい竹林の道。
24丁を通過。110mごとに丁石があります。
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5/16 10:35
24丁を通過。110mごとに丁石があります。
鉱山跡道との合流点。車も通れる広い道です。
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5/16 10:56
鉱山跡道との合流点。車も通れる広い道です。
鉱山跡道との分岐点は直進。
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5/16 11:00
鉱山跡道との分岐点は直進。
水のせせらぎの音を聞きながら、門下橋を通過。
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5/16 11:13
水のせせらぎの音を聞きながら、門下橋を通過。
森林浴コースとの分岐点に差し掛かりました。
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5/16 11:15
森林浴コースとの分岐点に差し掛かりました。
曲がり角に延命地蔵尊が建っています。
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曲がり角に延命地蔵尊が建っています。
手前の道が山頂コース。ここから道が急になってきました。
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手前の道が山頂コース。ここから道が急になってきました。
大正12年3月に建てられた史跡丹生山碑。
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5/16 11:20
大正12年3月に建てられた史跡丹生山碑。
昭和16年8月に架けられた丹生山橋。11丁を過ぎた所にあります。
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5/16 11:22
昭和16年8月に架けられた丹生山橋。11丁を過ぎた所にあります。
倒木のトライアングルを通過。
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5/16 11:23
倒木のトライアングルを通過。
10丁過ぎた辺りから、参道らしい道になってきました。
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5/16 11:28
10丁過ぎた辺りから、参道らしい道になってきました。
7丁を過ぎた所にやや低めの倒木。かがんでくぐります。
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5/16 11:41
7丁を過ぎた所にやや低めの倒木。かがんでくぐります。
6丁を過ぎた所に面白い形の木がありました。
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6丁を過ぎた所に面白い形の木がありました。
3丁を通過。ここが義経道との合流点になります。
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5/16 11:57
3丁を通過。ここが義経道との合流点になります。
2丁を通過。
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5/16 12:00
2丁を通過。
史跡丹生山城、丹生明要寺跡。明要寺は平清盛が丹生山を西の比叡山と見立て、1180年福原遷都とほぼ同時期に再興した寺とされています。
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5/16 12:02
史跡丹生山城、丹生明要寺跡。明要寺は平清盛が丹生山を西の比叡山と見立て、1180年福原遷都とほぼ同時期に再興した寺とされています。
こんな所に1丁の石柱がありました。
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5/16 12:03
こんな所に1丁の石柱がありました。
丹生神社に到着。
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5/16 12:05
丹生神社に到着。
水が出ない手水舎。
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5/16 12:05
水が出ない手水舎。
隣の木に標高516mの札がかかっています。
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5/16 12:06
隣の木に標高516mの札がかかっています。
前回(5/3)工事中で近寄れなかった境内を散策しました。
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5/16 12:08
前回(5/3)工事中で近寄れなかった境内を散策しました。
石段を昇った所に、大きな社務所があります。
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5/16 12:12
石段を昇った所に、大きな社務所があります。
ネットからの情報ですが、前回訪問した時は、地元の人達が、5月5日に行われる奉納相撲のために土俵を整備していたそう。
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5/16 12:12
ネットからの情報ですが、前回訪問した時は、地元の人達が、5月5日に行われる奉納相撲のために土俵を整備していたそう。
社務所の向かいに物置小屋。扉は開いたままです。
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5/16 12:13
社務所の向かいに物置小屋。扉は開いたままです。
さらに石段を昇って拝殿へ。丹生神社の祭神は丹生都比売(にうつひめ)。水銀鉱業を生業とする丹生氏の氏神です。ここでハイキングの安全を祈願しました。
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5/16 12:17
さらに石段を昇って拝殿へ。丹生神社の祭神は丹生都比売(にうつひめ)。水銀鉱業を生業とする丹生氏の氏神です。ここでハイキングの安全を祈願しました。
拝殿脇に山田大明神。
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5/16 12:17
拝殿脇に山田大明神。
拝殿奥に本殿があります。
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5/16 12:20
拝殿奥に本殿があります。
本殿脇に、二神大明神、熊野大明神、八阪大明神の三柱が祀る祠がありました。
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5/16 12:21
本殿脇に、二神大明神、熊野大明神、八阪大明神の三柱が祀る祠がありました。
奥にミツバチの巣箱が2つあります。
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5/16 12:22
奥にミツバチの巣箱が2つあります。
神社裏から下るハイキングコースは註上級者向けなのでパス。
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5/16 12:24
神社裏から下るハイキングコースは註上級者向けなのでパス。
丹生山頂に戻りました。
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5/16 12:25
丹生山頂に戻りました。
山の麓から神戸市北区の市街地まで、広範囲で見渡せます。
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5/16 12:26
山の麓から神戸市北区の市街地まで、広範囲で見渡せます。
1年前ここに来た時、標高515mの札があったはずですが、見当たりません。
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5/16 12:27
1年前ここに来た時、標高515mの札があったはずですが、見当たりません。
石段を降りて社務所前を通過。
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5/16 12:31
石段を降りて社務所前を通過。
丹生神社で休憩を取るつもりが、撮り散歩のしすぎで体力を消耗。
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5/16 12:36
丹生神社で休憩を取るつもりが、撮り散歩のしすぎで体力を消耗。
次はシビレ山を目指します。
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5/16 12:38
次はシビレ山を目指します。
気持ちの良い山道。
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5/16 12:39
気持ちの良い山道。
丹生会館との分岐点は直進。
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5/16 12:42
丹生会館との分岐点は直進。
帝釈山との分岐点も直進。
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5/16 12:44
帝釈山との分岐点も直進。
太陽と緑の道と易しそうな名前がついていますが…。
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5/16 12:46
太陽と緑の道と易しそうな名前がついていますが…。
このように削れて細くなった道もあるので要注意。
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5/16 12:47
このように削れて細くなった道もあるので要注意。
時にはロープ伝いに岩の上を歩きました。
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5/16 12:55
時にはロープ伝いに岩の上を歩きました。
倒木の下をくぐります。
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5/16 13:02
倒木の下をくぐります。
淡河本町との分岐は向かって左。
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淡河本町との分岐は向かって左。
ロープが張られた険しい道。5分ほど続きます。
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ロープが張られた険しい道。5分ほど続きます。
朝日山に寄るため、向かって右の道を歩きました。
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5/16 13:17
朝日山に寄るため、向かって右の道を歩きました。
狭くて急な山道を経て、シビレ山三角点を通過。
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5/16 13:22
狭くて急な山道を経て、シビレ山三角点を通過。
5分ほどで朝日山に到着。標高512.7m。今回の最高峰です。
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5/16 13:22
5分ほどで朝日山に到着。標高512.7m。今回の最高峰です。
展望ありました。
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5/16 13:24
展望ありました。
下山は向かって右の道。
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5/16 13:27
下山は向かって右の道。
分岐点に戻りました。案内板によると、朝日山の山頂まで、慣れた人なら1分で行けるそうです。
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5/16 13:33
分岐点に戻りました。案内板によると、朝日山の山頂まで、慣れた人なら1分で行けるそうです。
アップダウンの激しい道。
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5/16 13:35
アップダウンの激しい道。
続いて滑りやすい道をロープ伝いに歩きます。
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5/16 13:42
続いて滑りやすい道をロープ伝いに歩きます。
シビレ山山頂への道は向かって右です。あと200mの標識にがぜん元気が出てきました。
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5/16 13:53
シビレ山山頂への道は向かって右です。あと200mの標識にがぜん元気が出てきました。
急な上りを経てシビレ山山頂に到着。標高465mの札がかかっているのみで、展望ナシです。
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5/16 14:04
急な上りを経てシビレ山山頂に到着。標高465mの札がかかっているのみで、展望ナシです。
通り抜けの道は藪道らしく、来た道を戻りました。今度は向かって左の道を選択。つくはら湖を目指します。
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5/16 14:14
通り抜けの道は藪道らしく、来た道を戻りました。今度は向かって左の道を選択。つくはら湖を目指します。
アップダウンの激しい道。
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5/16 14:16
アップダウンの激しい道。
日当りの良い場所に出てきました。
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5/16 14:24
日当りの良い場所に出てきました。
ここから急な下りが始まります。
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5/16 14:25
ここから急な下りが始まります。
展望の良い道。
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5/16 14:26
展望の良い道。
鉄塔の建った山がシブレ山でしょうか?
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5/16 14:27
鉄塔の建った山がシブレ山でしょうか?
ここからロープの張られた道が、断続的に30分ほど続きました。
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5/16 14:29
ここからロープの張られた道が、断続的に30分ほど続きました。
恐怖の道が終わったのも束の間。ここからアップダウンの激しい道が始まります。
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5/16 15:01
恐怖の道が終わったのも束の間。ここからアップダウンの激しい道が始まります。
倒木の下をくぐりました。
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倒木の下をくぐりました。
コウモリ谷西尾根(北山)との分岐点は直進。西尾根は入山規制があるので使えません。
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コウモリ谷西尾根(北山)との分岐点は直進。西尾根は入山規制があるので使えません。
西日の眩しい尾根道。
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5/16 15:24
西日の眩しい尾根道。
前方に山田の里が見えます。
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5/16 15:25
前方に山田の里が見えます。
少し進んだ所から、つくはら湖がきれいに見えました。
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5/16 15:29
少し進んだ所から、つくはら湖がきれいに見えました。
再び恐怖の道が始まります。
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5/16 15:30
再び恐怖の道が始まります。
滑りやすいので抜き足差し足。膝に負担がかかります。
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5/16 15:32
滑りやすいので抜き足差し足。膝に負担がかかります。
西日をダイレクトに浴び、とても暑く感じられました。
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西日をダイレクトに浴び、とても暑く感じられました。
歩けば歩くほど、つくはら湖が離れていきます。
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5/16 15:37
歩けば歩くほど、つくはら湖が離れていきます。
アップダウンの激しい道を経て、藪道ルートと合流。
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5/16 15:43
アップダウンの激しい道を経て、藪道ルートと合流。
目の前に大きな一本松が現れました。
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目の前に大きな一本松が現れました。
見晴らしの良い場所です。
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5/16 15:45
見晴らしの良い場所です。
岩座に囲まれた場所。なんだか神聖な感じがしました。
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岩座に囲まれた場所。なんだか神聖な感じがしました。
一本松の前を歩き、明るい尾根道を歩きました。
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一本松の前を歩き、明るい尾根道を歩きました。
しばらくすると、こういう広々とした所に出ます。
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しばらくすると、こういう広々とした所に出ます。
左手に大木。
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左手に大木。
前方に展望が開けてきました。
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前方に展望が開けてきました。
知らない山がいっぱいです。
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知らない山がいっぱいです。
右手に岩座。溝が深くてまるで乾いた川のよう。
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右手に岩座。溝が深くてまるで乾いた川のよう。
1分ほどロープ伝いに歩きました。
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1分ほどロープ伝いに歩きました。
三津田との分岐点は直進。
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三津田との分岐点は直進。
広々とした所に出ました。
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広々とした所に出ました。
少し進んだ所に、対洞三角点があります。標高235.6m。だいぶ山を下ってきました。
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少し進んだ所に、対洞三角点があります。標高235.6m。だいぶ山を下ってきました。
手描きの地図によると、尾根コースと沢コースがあるとの事。
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手描きの地図によると、尾根コースと沢コースがあるとの事。
らくルート作成では、手動入力にしない限り、自動的に沢コースが選択されます。
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らくルート作成では、手動入力にしない限り、自動的に沢コースが選択されます。
5分ほどで沢筋に到着。
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5分ほどで沢筋に到着。
一見分かりにくくても、遠くに目を凝らせば必ず道は見つかります。
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一見分かりにくくても、遠くに目を凝らせば必ず道は見つかります。
沢沿いを歩きました。
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沢沿いを歩きました。
川の水に浸食された道。
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5/16 16:23
川の水に浸食された道。
対岸にある大きな岩を目指して沢を渡りました。
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5/16 16:24
対岸にある大きな岩を目指して沢を渡りました。
しばらくハッキリした道が続きます。
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5/16 16:25
しばらくハッキリした道が続きます。
沢沿いを歩きました。
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5/16 16:25
沢沿いを歩きました。
道が次第に薄くなり、再び沢を渡ります。
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5/16 16:26
道が次第に薄くなり、再び沢を渡ります。
沢沿いを歩きました。
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沢沿いを歩きました。
ここは分かりにくかったですね。
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ここは分かりにくかったですね。
一か八かで渡りましたが、太陽と緑の道の札があり、ほっと胸を撫でおろしました。
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一か八かで渡りましたが、太陽と緑の道の札があり、ほっと胸を撫でおろしました。
再び沢を渡ります。
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再び沢を渡ります。
沢沿いを歩きました。
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5/16 16:33
沢沿いを歩きました。
不明瞭で分かりづらい道。
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5/16 16:34
不明瞭で分かりづらい道。
ここは飛び石を伝って、沢の上を歩きました。
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ここは飛び石を伝って、沢の上を歩きました。
倒木の向こうに道があります。
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5/16 16:36
倒木の向こうに道があります。
木の下をくぐりました。
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5/16 16:38
木の下をくぐりました。
ここも倒木の向こうに道があります。
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ここも倒木の向こうに道があります。
沢を渡って対岸へ。
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沢を渡って対岸へ。
リボンやテープがなく、太陽と緑の道の札だけが頼りでした。
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5/16 16:40
リボンやテープがなく、太陽と緑の道の札だけが頼りでした。
沢沿いを歩きます。
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5/16 16:40
沢沿いを歩きます。
沢を渡って対岸へ。
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5/16 16:41
沢を渡って対岸へ。
しばらく沢沿いを歩きました。
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5/16 16:42
しばらく沢沿いを歩きました。
ここが最後の沢渡りだったと思います。
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5/16 16:43
ここが最後の沢渡りだったと思います。
倒木をくぐりました。
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5/16 16:45
倒木をくぐりました。
道が次第に明るくなってきます。
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5/16 16:45
道が次第に明るくなってきます。
最後に急斜面を上がって下山完了。
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5/16 16:48
最後に急斜面を上がって下山完了。
つくはらサイクリングロードを歩きました。
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5/16 16:50
つくはらサイクリングロードを歩きました。
山陽自動車道の高架下を通過。
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5/16 16:54
山陽自動車道の高架下を通過。
衝原大橋の横を通ります。
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衝原大橋の横を通ります。
立入禁止の札がありましたが、歩行者は良いようです。
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5/16 16:57
立入禁止の札がありましたが、歩行者は良いようです。
お目当てはBE KOBEのモニュメント。
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5/16 16:58
お目当てはBE KOBEのモニュメント。
衝原大橋休憩所に入りました。
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5/16 17:00
衝原大橋休憩所に入りました。
このとおり、BE KOBEモニュメントは外から見た方が綺麗でしたね。
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5/16 17:02
このとおり、BE KOBEモニュメントは外から見た方が綺麗でしたね。
休憩所からは先ほど通過した衝原大橋と山陽自動車道の鉄橋が見えました。
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5/16 17:03
休憩所からは先ほど通過した衝原大橋と山陽自動車道の鉄橋が見えました。
せっかくなので、衝原休憩所を隅々まで歩いてみます。
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5/16 17:07
せっかくなので、衝原休憩所を隅々まで歩いてみます。
一輪車に乗ったうさぎの像。
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5/16 17:08
一輪車に乗ったうさぎの像。
右から見たら不安定なのに、左から見たらバランスが取れているのが不思議でした。
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5/16 17:08
右から見たら不安定なのに、左から見たらバランスが取れているのが不思議でした。
平日なので静かです。
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5/16 17:08
平日なので静かです。
つくはらサイクリングターミナルまで2.8km。私の足だと45分ぐらいでしょうか?
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5/16 17:09
つくはらサイクリングターミナルまで2.8km。私の足だと45分ぐらいでしょうか?
こうして見ると、つくはら湖も広いものです。
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5/16 17:10
こうして見ると、つくはら湖も広いものです。
野鳥観察広場を通過。
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5/16 17:18
野鳥観察広場を通過。
こうもり谷橋を渡りました。
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5/16 17:38
こうもり谷橋を渡りました。
対岸にこれから歩く道が見えます。
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5/16 17:47
対岸にこれから歩く道が見えます。
歩行者天国はこれで終わり。ここから先、車に注意です。
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5/16 17:49
歩行者天国はこれで終わり。ここから先、車に注意です。
浄蓮寺を通過。
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5/16 17:50
浄蓮寺を通過。
つくはらサイクリングターミナルでトイレを拝借。
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5/16 17:53
つくはらサイクリングターミナルでトイレを拝借。
丹生前橋で立ち止まり。
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5/16 17:57
丹生前橋で立ち止まり。
山田川の流れを見ました。
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5/16 17:58
山田川の流れを見ました。
18:35発のバスまで時間があったので、箱木千年家に立ち寄り。門から建物までが遠く、何も見えませんでした。
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5/16 18:03
18:35発のバスまで時間があったので、箱木千年家に立ち寄り。門から建物までが遠く、何も見えませんでした。
標準コースタイムだと16:15衝原のバス停に到着するはずですが…。かなり時間オーバーしました。
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5/16 18:05
標準コースタイムだと16:15衝原のバス停に到着するはずですが…。かなり時間オーバーしました。
やはり登山中に667枚も写真を撮っていたのではダメですね。ヤマレコを書くにあたって、148枚に絞り込むのも大変でした。
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やはり登山中に667枚も写真を撮っていたのではダメですね。ヤマレコを書くにあたって、148枚に絞り込むのも大変でした。
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