古礼沢

2023年05月18日(木) [日帰り]

• GPS: 08:25
• 距離: 14.0km
• 登り: 1,389m
• 下り: 1,362m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:19
• 休憩: 0:07
• 合計: 8:26

7:51 作場平橋駐車場
8:13 8:13 一休坂分岐
8:57 9:03 笠取小屋
9:11 9:11 雁峠分岐
9:13 9:13 小さな分水嶺
9:21 9:21 雁峠
14:52 14:52 燕山
15:14 15:15 雁峠
15:22 15:22 小さな分水嶺
15:24 15:24 雁峠分岐
15:32 15:32 笠取小屋
16:05 16:05 一休坂分岐
16:17 ゴール地点

天候

晴れ、下界は猛暑日

アクセス

利用交通機関：

自家用車

作場平駐車場は2／3程度埋まっていた。登山準備中にも続々到着。

コース状況／危険箇所等

バリルート。数年前より廃道化が進んだ感じ。

その他周辺情報

帰りは勝沼に出たが、道路がすごく整備されていてビックリ。10年ぶりの通過、いやもっとかも。

写真

5/18 8:58

笠取小屋。

5/18 10:25

5/18 10:31

稜線はシャクナゲが見頃

5/18 11:32

枝沢の滝

5/18 11:35

左岸の岩登る

5/18 11:39

5/18 11:41

この辺のナメは健在

5/18 11:50

5/18 11:50

5/18 11:51

5/18 11:56

5/18 12:06

4段の滝。過去巻いたことはないが、今回ゴム底で来たので、ヌメリに太刀打ち出来ないので右岸から巻く。滝上に懸垂下降。左岸巻きが正解？

5/18 12:51

5/18 13:08

5/18 13:32

1700m付近の稜線に上がる枝沢。ここまでの本流はガレがひどく、かつての面影なし。

5/18 13:40

この枝沢は健在。倒木多いけど。

5/18 13:51

5/18 14:24

稜線から富士山を望む。

5/18 14:55

シャクナゲ見頃です。

撮影機器：

iPhone 14 Pro 128GB SoftBank Apple

感想

kanroku

たぶん、4回目の遡行。雁峠から入渓点への下降点までの廃道化がかなり進んだ感じ。
沢はガレが多く溜まっており、綺麗になるにはしばらくかかりそうです。
靴はフェルトがおすすめ。アプローチが長いのでゴム底で来たけど、ヌメリがひどく危険を感じるレベル。