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Yamareco

記録ID: 552295
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ハイキング
奥多摩・高尾

紅葉の奥多摩むかし道

2014年11月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
あなぐま その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:58
距離
13.2km
登り
1,251m
下り
1,062m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:12
休憩
0:45
合計
3:57
距離 13.2km 登り 1,253m 下り 1,073m
9:16
65
10:21
4
10:25
10:26
118
12:24
4
12:28
13:12
1
13:13
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
地図は奥多摩ビジターセンターのものがわかりやすい。
http://www.okutama-vc.com/
コース状況/
危険箇所等
ダム近くまでは多少アップダウンのある程度の道。
ダム近くからはちょっとした山道。
その他周辺情報 途中にトイレが数ヶ所あり。
奥多摩駅
2014年11月22日 09:16撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 9:16
奥多摩駅
氷川大橋から見える氷川渓谷
2014年11月22日 09:18撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 9:18
氷川大橋から見える氷川渓谷
羽黒三田神社への階段。むかし道を行く場合は寄らない方がよい。
2014年11月22日 09:27撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 9:27
羽黒三田神社への階段。むかし道を行く場合は寄らない方がよい。
ダム建設用の廃線のトンネル
2014年11月22日 09:38撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 9:38
ダム建設用の廃線のトンネル
2014年11月22日 09:39撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 9:39
2014年11月22日 09:45撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 9:45
崖の上の黄葉
2014年11月22日 10:09撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 10:09
崖の上の黄葉
不動の上滝。最初に休憩するとしたらここか。
2014年11月22日 10:11撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 10:11
不動の上滝。最初に休憩するとしたらここか。
紅葉している
2014年11月22日 10:14撮影 by  DSLR-A700, SONY
1
11/22 10:14
紅葉している
道路わきの囲いの中で寝ていた犬
2014年11月22日 10:16撮影 by  DSLR-A700, SONY
1
11/22 10:16
道路わきの囲いの中で寝ていた犬
ところどころから廃線が見える
2014年11月22日 10:18撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 10:18
ところどころから廃線が見える
白髭神社。登っても向こうに抜けられない。
2014年11月22日 10:23撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 10:23
白髭神社。登っても向こうに抜けられない。
弁慶の腕抜き岩
2014年11月22日 10:26撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 10:26
弁慶の腕抜き岩
紅葉の中の廃線
2014年11月22日 10:28撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 10:28
紅葉の中の廃線
崖の上に見える紅葉
2014年11月22日 10:28撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 10:28
崖の上に見える紅葉
2014年11月22日 10:28撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 10:28
いろは楓巨樹。むかし道の紅葉シーズンの一番の見所。
2014年11月22日 10:30撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 10:30
いろは楓巨樹。むかし道の紅葉シーズンの一番の見所。
いろは楓巨樹アップ。日差しもあって素晴らしい。
2014年11月22日 10:31撮影 by  DSLR-A700, SONY
5
11/22 10:31
いろは楓巨樹アップ。日差しもあって素晴らしい。
道路脇の民家の色々な薪
2014年11月22日 10:38撮影 by  DSLR-A700, SONY
2
11/22 10:38
道路脇の民家の色々な薪
惣岳の成田不動尊。鳥居と不動明王が同居している。神仏混交が残っているのか。
2014年11月22日 10:39撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 10:39
惣岳の成田不動尊。鳥居と不動明王が同居している。神仏混交が残っているのか。
紅葉に包まれた道
2014年11月22日 10:43撮影 by  DSLR-A700, SONY
1
11/22 10:43
紅葉に包まれた道
しだくら橋(吊り橋)より。
2014年11月22日 10:45撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 10:45
しだくら橋(吊り橋)より。
しだくら橋。向こう岸に渡って戻ってくる。
2014年11月22日 10:50撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 10:50
しだくら橋。向こう岸に渡って戻ってくる。
2014年11月22日 10:52撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 10:52
馬の水のみ場
2014年11月22日 10:56撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 10:56
馬の水のみ場
牛頭観音
2014年11月22日 10:59撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 10:59
牛頭観音
むし歯地蔵
2014年11月22日 11:01撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 11:01
むし歯地蔵
道所橋(吊り橋)。同じく向こう岸に渡って戻ってくる。
2014年11月22日 11:04撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 11:04
道所橋(吊り橋)。同じく向こう岸に渡って戻ってくる。
道所橋より
2014年11月22日 11:07撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 11:07
道所橋より
真っ赤な紅葉
2014年11月22日 11:10撮影 by  DSLR-A700, SONY
3
11/22 11:10
真っ赤な紅葉
真っ赤な紅葉(アップ)
2014年11月22日 11:11撮影 by  DSLR-A700, SONY
4
11/22 11:11
真っ赤な紅葉(アップ)
楓が植樹された場所。非常トイレあり。昼食休憩の人多数。
2014年11月22日 11:22撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 11:22
楓が植樹された場所。非常トイレあり。昼食休憩の人多数。
ここから山道
2014年11月22日 11:23撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 11:23
ここから山道
木々の間からダムが見える
2014年11月22日 11:26撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 11:26
木々の間からダムが見える
御前山?(見晴らしポイントより)
2014年11月22日 11:38撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 11:38
御前山?(見晴らしポイントより)
山全体の紅葉(見晴らしポイントより)
2014年11月22日 11:43撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 11:43
山全体の紅葉(見晴らしポイントより)
青目立不動尊の展望台より(ここは無料。建物に入ると有料)
2014年11月22日 11:55撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 11:55
青目立不動尊の展望台より(ここは無料。建物に入ると有料)
水根観音(結構新しい)
2014年11月22日 12:05撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 12:05
水根観音(結構新しい)
水根沢沿いの遊歩道
2014年11月22日 12:19撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 12:19
水根沢沿いの遊歩道
小河内ダムの上より下流方向を望む
2014年11月22日 12:53撮影 by  DSLR-A700, SONY
11/22 12:53
小河内ダムの上より下流方向を望む
撮影機器:

感想

4年前に行ったときは、紅葉のピークをやや過ぎていたのと、天気がいま一つだったので、今回週末の晴れということもあり、リベンジで行ってみた。

ネットの紅葉情報では、鳩ノ巣渓谷がピーク過ぎと出ていたのでそれよりも標高の高いむかし道ではどうか、という心配はあったが、ほぼベストのタイミングだった。特に一番の見所のいろは楓巨樹は素晴らしい。このためだけに来る価値はある。青い葉も多かったので、ピークはもう少し後だったかもしれないが。なお、他にも紅葉の見所がポイント的にあるほか、紅葉に包まれるような道もある。

全体の行程としては、若干のアップダウンはあるものの、ほぼ平坦な道を徐々に登っていくだけ。途中からほぼ川に沿って歩くことになるが、木々に視界を遮られて、渓谷を見ながら歩く、というわけにはいかない。渓谷が見られるのは、二つの吊り橋からとなる。

ダム近くまで来るといきなり山道っぽくなって登ることになるが、それほどの距離はない。なお、最高地点である青目立不動尊から下りていくと、「水根観音経由奥多摩湖」という標識のある分岐があるが、ここをそちらに行かずに左に折れて車道を歩くと、若干のコース短縮ができると思われる。よくわからずに水根観音経由の道に行ってしまったが(途中で、以前もこちらのルートを使ったことを思い出した)、水根沢沿いの道は、かなり回り道になるのと、時間の問題か季節の問題か、薄暗くてあまり気持ちのよい道ではなかった。午前中ならよかったのかもしれない。

歩行時間は、若干の早歩きをした結果。普通に歩くと、もう少しかかるかもしれない。

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