記録ID: 5528272
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ハイキング
近畿
| 日程 | 2023年05月23日(火) [日帰り] |
|---|---|
| メンバー | , その他メンバー3人 |
| 天候 | ポツポツ雨のち晴れ |
| アクセス |
利用交通機関
・石寺楽市の駐車場。駐車料金400円
車・バイク
・観音正寺 拝観料500円
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|
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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
| コース状況／ 危険箇所等 | 道標はたくさんあります。 ただし、三角点から観音正寺へ向かうときの分岐（佐々木城跡の石碑のところ）の道標に観音正寺の記載がなくて手持ちの地図にない「ねずみ岩」と記載されていたのでちょっと思案。途中にあった東近江トレイルルート図にはねずみ岩が記載されていた。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） |
2023年05月の天気図 |
写真
安土町石寺の石寺楽市（安土の特産品の販売所。水曜と土曜に営業）に石碑と案内図あり。安土町石寺の石寺楽市（安土の特産品の販売所。水曜と土曜に営業）に石碑と案内図あり。
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観音正寺へ行く前に繖山の山頂の三角点へ。メンバーのうち2名は三角点に寄らずに直接観音正寺へ。観音正寺へ行く前に繖山の山頂の三角点へ。メンバーのうち2名は三角点に寄らずに直接観音正寺へ。
観音正寺。聖徳太子開基 西国第三十二番札所。日本で唯一、聖徳太子が人魚のために開基した寺院とのこと。1993年に本堂を焼失し、2004年に新しい本堂が落慶して新たに開帳された御本尊は白檀で彫像されている。観音正寺。聖徳太子開基 西国第三十二番札所。日本で唯一、聖徳太子が人魚のために開基した寺院とのこと。1993年に本堂を焼失し、2004年に新しい本堂が落慶して新たに開帳された御本尊は白檀で彫像されている。
撮影機材：
感想／記録
by hamahako
友人の日本100名城巡り（スタンプ集め）にお付き合いして、今回は観音寺城跡へ。ついでに繖山の山頂も踏んできました。
「観音寺城は標高432mの繖山に気づかれた城郭です。城主であった佐々木六角氏は、鎌倉時代から戦国時代（12世紀末〜16世紀）まで近江国の守護を務めており、戦国時代に居城としたのが観音寺城です。中世の山城としては傑出した規模を持っており。安土城よりも早い段階で石垣を多用した城郭として有名ですが、石垣を多用した姿に整備されたのは1530〜50年代のことと考えられています。」（安土城考古博物館のパンフレットより引用）
新幹線から山中に幟が見えてたのが観音寺城跡の大石垣と観音正寺だったことを初めて認識。繖山へ行ってみたかったので、この機会に行けてよかった♫
次は安土城跡へGO！
「観音寺城は標高432mの繖山に気づかれた城郭です。城主であった佐々木六角氏は、鎌倉時代から戦国時代（12世紀末〜16世紀）まで近江国の守護を務めており、戦国時代に居城としたのが観音寺城です。中世の山城としては傑出した規模を持っており。安土城よりも早い段階で石垣を多用した城郭として有名ですが、石垣を多用した姿に整備されたのは1530〜50年代のことと考えられています。」（安土城考古博物館のパンフレットより引用）
新幹線から山中に幟が見えてたのが観音寺城跡の大石垣と観音正寺だったことを初めて認識。繖山へ行ってみたかったので、この機会に行けてよかった♫
次は安土城跡へGO！
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