記録ID: 553172
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ハイキング
比良山系
八雲ヶ原−細川越−ワサビ峠−大橋−南比良峠−コヤマノ岳周回
2014年11月22日(土) 〜
2014年11月24日(月)


- GPS
- 56:00
- 距離
- 17.5km
- 登り
- 1,620m
- 下り
- 1,602m
コースタイム
22日 大山口10:50−11:25青ガレ−12:07金糞峠12:20−13:00八雲ヶ原
23日 八雲ヶ原6:42−6:56イブルキのコバ−7:05広谷−7:40細川越−8:15武奈ヶ岳−8:40ワサビ峠−9:12中峠−10:23大橋−10:49水晶小屋−11:10南比良峠−11:45金糞峠−13:05コヤマノ岳−13:09ブナ林分岐−13:40八雲ヶ原
24日 八雲ヶ原7:45−8:00北比良峠−9:07大山口
23日 八雲ヶ原6:42−6:56イブルキのコバ−7:05広谷−7:40細川越−8:15武奈ヶ岳−8:40ワサビ峠−9:12中峠−10:23大橋−10:49水晶小屋−11:10南比良峠−11:45金糞峠−13:05コヤマノ岳−13:09ブナ林分岐−13:40八雲ヶ原
24日 八雲ヶ原7:45−8:00北比良峠−9:07大山口
天候 | 22日晴れ 23日曇り一時雨のち晴れ 24日晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
中峠−大橋−南比良峠 は、道が不明瞭な箇所多数 |
写真
撮影機器:
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訪問者数:625人
懐かしいキスリングを拝見し、高校当時の合宿を思い出しました。
今時キスリングを手に入れることは非常に困難かと思いますが。
しかしなぜにキスリングですか?
パッキングにも経験とテクニックが必要なのに感心します。
wattan様
コメント、ありがとうございます。
キスリングは、小学4年から使ってますが、
荷が少ないときは巾着縛り、荷が多いときは寝袋やテントをザックの上に積み上げる等、
今のザックと違って荷の量に対するキャパが広いですし、
雨に濡れたときでも、今のナイロンザックは中の荷がびちゃびちゃに濡れますが、
キスリングはザックは水を含みますが、なぜか中の荷は湿る程度で済みますし、
今のザックは腰で全重量を支えますが、キスリングは繊維の摩擦が大きいので
背中全面でザックの重量を支えて、体の一部に負担がかからない等、
今のザックに比べ利点が多いので使っています。
(もっとも私にとっての”今のザック”は30年前のナイロンザックですが)
パッキングは、背中に柔らかい物(非常用下着等)を当てて、あとは横に広げながら
押し込んで、上から押さえてつぶして紐を縛れば、横に広がった形のまま動きませんし、
水、行動食、雨具をザイテンポケットに入れたら、主の紐をほどくことはまず無いので、
テクニックと言うほどのことは無いと思ってます。
キスリングに羽の付いたチロリアンハット、ウッドシャフトのピッケル、ニッカ(もどき)の足下
のハイカーが居たならおそらく私ですので、どこかでお会いしたときにはよろしくお願いします。
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