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記録ID: 553862
全員に公開
トレイルラン
関東

【奥久慈】袋田駅―月居山―男体山―岩稜コース―抱返滝―西金駅

2014年11月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:14
距離
22.6km
登り
1,564m
下り
1,584m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:58
休憩
1:18
合計
7:16
距離 22.6km 登り 1,694m 下り 1,702m
7:43
18
8:21
8:35
33
9:08
9:16
105
11:01
11:04
20
11:24
11:29
50
12:19
12:34
25
12:59
13:00
25
13:25
13:45
0
13:45
13:51
10
14:01
14:07
52
14:59
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
西金駅に車をデポし、電車で袋田駅へ移動(\210)
コース状況/
危険箇所等
イノシシ1
先週11/14に登った生瀬富士、立神山。この少し前に足が攣る。前途多難
2014年11月23日 08:02撮影 by  DSC-HX100V , SONY
6
11/23 8:02
先週11/14に登った生瀬富士、立神山。この少し前に足が攣る。前途多難
袋田の滝。この時期9:00までに入れば無料
2014年11月23日 08:21撮影 by  DSC-HX100V , SONY
7
11/23 8:21
袋田の滝。この時期9:00までに入れば無料
吊橋からのこのアングルが好み
2014年11月23日 08:24撮影 by  DSC-HX100V , SONY
6
11/23 8:24
吊橋からのこのアングルが好み
遊歩道から
2014年11月23日 08:34撮影 by  DSC-HX100V , SONY
5
11/23 8:34
遊歩道から
生瀬の滝
2014年11月23日 08:37撮影 by  DSC-HX100V , SONY
4
11/23 8:37
生瀬の滝
遊歩道から立神山
2014年11月23日 08:54撮影 by  DSC-HX100V , SONY
5
11/23 8:54
遊歩道から立神山
月居観音堂
2014年11月23日 08:59撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/23 8:59
月居観音堂
梵鐘
2014年11月23日 09:02撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/23 9:02
梵鐘
石仏たち
2014年11月23日 09:03撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/23 9:03
石仏たち
月居山頂
2014年11月23日 09:12撮影 by  DSC-HX100V , SONY
5
11/23 9:12
月居山頂
堀切状の地形
2014年11月23日 09:16撮影 by  DSC-HX100V , SONY
2
11/23 9:16
堀切状の地形
紅葉のトレイル
2014年11月23日 09:16撮影 by  DSC-HX100V , SONY
10
11/23 9:16
紅葉のトレイル
第一展望台
2014年11月23日 09:34撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/23 9:34
第一展望台
第二展望台
2014年11月23日 09:47撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/23 9:47
第二展望台
紅葉
2014年11月23日 09:50撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/23 9:50
紅葉
2014年11月23日 09:52撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/23 9:52
トレイル
2014年11月23日 10:12撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/23 10:12
トレイル
男体山が近づいてきた
2014年11月23日 10:53撮影 by  DSC-HX100V , SONY
1
11/23 10:53
男体山が近づいてきた
男体山山頂。混雑していたので留まらずに降りる
2014年11月23日 11:03撮影 by  DSC-HX100V , SONY
4
11/23 11:03
男体山山頂。混雑していたので留まらずに降りる
これから行く岩稜コースを一望
2014年11月23日 11:10撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/23 11:10
これから行く岩稜コースを一望
大円地越の手前の岩の切れ目。写真では判りにくいが急勾配
2014年11月23日 11:12撮影 by  DSC-HX100V , SONY
3
11/23 11:12
大円地越の手前の岩の切れ目。写真では判りにくいが急勾配
小草越
(11/29修正)
2014年11月23日 11:50撮影 by  DSC-HX100V , SONY
4
11/23 11:50
小草越
(11/29修正)
長福山を従える男体山
2014年11月23日 11:58撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/23 11:58
長福山を従える男体山
無名の乗越
(11/29修正)
2014年11月23日 12:04撮影 by  DSC-HX100V , SONY
11/23 12:04
無名の乗越
(11/29修正)
無名の乗越
2014年11月23日 12:05撮影 by  DSC-HX100V , SONY
11/23 12:05
無名の乗越
フジイ越
2014年11月23日 12:15撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/23 12:15
フジイ越
入道岩の裾
2014年11月23日 12:22撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/23 12:22
入道岩の裾
入道岩
2014年11月23日 12:22撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/23 12:22
入道岩
鷹取岩から臨む入道岩
2014年11月23日 12:24撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/23 12:24
鷹取岩から臨む入道岩
3/16山行の写真4で紹介した倒木のトンネルは未だ健在
2014年11月23日 12:36撮影 by  DSC-HX100V , SONY
1
11/23 12:36
3/16山行の写真4で紹介した倒木のトンネルは未だ健在
その倒木を上から。潜らず上を通過することもできるので立体交差
2014年11月23日 12:37撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/23 12:37
その倒木を上から。潜らず上を通過することもできるので立体交差
スグサリ越
2014年11月23日 12:43撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/23 12:43
スグサリ越
釜沢越の神様に御挨拶
2014年11月23日 12:59撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/23 12:59
釜沢越の神様に御挨拶
釜沢越から湯沢源流に降りた
2014年11月23日 13:02撮影 by  DSC-HX100V , SONY
1
11/23 13:02
釜沢越から湯沢源流に降りた
落葉の絨毯。水面と地面との区別がつかず困る
2014年11月23日 13:09撮影 by  DSC-HX100V , SONY
2
11/23 13:09
落葉の絨毯。水面と地面との区別がつかず困る
所々倒木が重なっている個所あり
2014年11月23日 13:18撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/23 13:18
所々倒木が重なっている個所あり
そこで振り返ると静謐な風景
2014年11月23日 13:17撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/23 13:17
そこで振り返ると静謐な風景
抱返滝の落ち口
2014年11月23日 13:29撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/23 13:29
抱返滝の落ち口
落ち口から視線を左上方へ向けると篭岩がある
2014年11月23日 13:33撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/23 13:33
落ち口から視線を左上方へ向けると篭岩がある
梯子。耐荷重不明
2014年11月23日 13:34撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/23 13:34
梯子。耐荷重不明
抱返滝を下から
2014年11月23日 13:37撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/23 13:37
抱返滝を下から
大岩に囲まれた暗い谷の上方に陽が当たる
2014年11月23日 13:51撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/23 13:51
大岩に囲まれた暗い谷の上方に陽が当たる
湯沢源流はここまで。右上は国体コース分岐
2014年11月23日 14:00撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/23 14:00
湯沢源流はここまで。右上は国体コース分岐
不動滝の落ち口。下に小さく鳥居
2014年11月23日 14:01撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/23 14:01
不動滝の落ち口。下に小さく鳥居
不動滝を横から
2014年11月23日 14:04撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/23 14:04
不動滝を横から
つづじが丘展望台から長福山、男体山、櫛ヶ峰
2014年11月23日 14:29撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/23 14:29
つづじが丘展望台から長福山、男体山、櫛ヶ峰
つづじが丘展望台から岩稜コース
2014年11月23日 14:29撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/23 14:29
つづじが丘展望台から岩稜コース
ギフト限定品を自分用に購入
2014年11月22日 15:11撮影 by  DSC-HX100V , SONY
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11/22 15:11
ギフト限定品を自分用に購入
撮影機器:

感想

6/1に開催されたOSJ奥久慈トレイルレース。その二週間後の6/15には50Kコースの前半部分をトレース(http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-465741.html)し、「このコース、2カ月に1回程度練習したい」などと2015のレースへ向けての決意を示していたのだが、その後足底筋膜炎や腰痛に悩まされたため、実に五カ月ぶりの本コースへの復帰となった。有言不実行も甚だしいことである。

さて、この日は袋田温泉辺りの舗装路で早くも脹脛が攣ってしまい、芍薬甘草湯(漢方薬)を飲み痛みを誤魔化しながらの練習となってしまった。予定を短縮して大円地越から降りて西金駅へ直行しようかとも考えたが、岩稜コースの紅葉を愛でるという目的を捨て難かったため粘りを見せて何とか釜沢越へ辿りついた。
釜沢越からは佐中へ降りるつもりだったが、予定を変更して湯沢源流や抱返滝、不動滝、更にはつづじヶ丘を経由する遠回りをして西金駅へ戻った。

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訪問者数:892人

コメント

もう少しね!
こんにちはpanndamoriです(^−^)
ホントだもう少し男体山の山頂でゆっくりしていればお会いできましたね。
実は健脚コースのピストンでした。本当は藤井越えして篭岩まで足を延ばそう考えましたが母の具合がこのところ思わしくないので早々に下山してしまったのです。最後のビール美味しそう♪
2014/11/27 12:15
Re: もう少しね!
panndamori さん、こんにちは

「ここ大好きなところ」とのこと、それはもう奥久慈仲間です

実はこの日、サンダルを持参していました 。朝の冷気が温まってから履き替える予定でしたが、(レコにも記述したように)脹脛が攣ってしまったためサンダルランは中止となりました(腰や膝には優しいのですが、修行が足りないせいか脹脛には負担が掛かるのです )。なお、トレランシューズは赤のmontrail、または黒のsalomonです(って言っても判りませんね… )。

>ビール
Hougaarten Wit-Blancheも挙げてますよ(11/9日記参照) 。写真で宜しければどうぞ。
2014/11/27 22:31
あぁ、ソッチでも良かったですね。
こんばんは。

大円地越から篭岩に至るルートも、まだ紅葉は残っていたようですね。私は釜沢越の分岐から南しか歩いていないので、ソッチの方が良かったかなぁと、kilkennyの写真を見て思いました。

湯沢源流は割と安全な沢のようなので、横断するルートを計画してもそれほどリスキーではないよなぁなどと、いつになるかわからない次回の構想をいろいろ楽しんでいます。

お疲れ様でした。
2014/11/27 19:39
Re: あぁ、ソッチでも良かったですね。
kinoeさん、こんにちは。

あ、kinoeさんのレコには紅葉は似合わないですよ 。藪漕ぎの写真の方が萌え感があって良いです

湯沢源流は平坦で歩き易過ぎです(倒木が無ければ)。横断ルートも多いです。kinoeさんには、是非、竜神川横断ルートを切り開いていただきたいと切望いたします
2014/11/27 22:34
プロフィール画像
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体力レベル
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