H001:スペシャル装備は金槌とLカンと針金。針金は使用せず。他にミニツルハシを大手側ベース置き用として持って行く
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H001:スペシャル装備は金槌とLカンと針金。針金は使用せず。他にミニツルハシを大手側ベース置き用として持って行く
H004:城山川沿いの田んぼで田植え中。帰りには綺麗に田植えが終っていた
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H004:城山川沿いの田んぼで田植え中。帰りには綺麗に田植えが終っていた
H005:出羽橋のお洒落な欄干。この先の道はなかなか工事が再開しない
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H005:出羽橋のお洒落な欄干。この先の道はなかなか工事が再開しない
H013:宮の前交差点でヤマレコアプリON!
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5/27 9:42
H013:宮の前交差点でヤマレコアプリON!
H017:手放し運転で背中のスペーサをいじっていたらバランスを崩して民家のフェンスにハンドルを激突し、グリップを損傷してしまった>写真H196
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H017:手放し運転で背中のスペーサをいじっていたらバランスを崩して民家のフェンスにハンドルを激突し、グリップを損傷してしまった>写真H196
H019:「縁楽」という名の地域の溜まり場。コロナ以後すっかり休業状態。ここに自転車を置かせて戴く
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H019:「縁楽」という名の地域の溜まり場。コロナ以後すっかり休業状態。ここに自転車を置かせて戴く
H021:古い自販機。「30円」という信じられない安さだが、電源入ってるの?と不安になるので、お金を入れる人はいないかも
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H021:古い自販機。「30円」という信じられない安さだが、電源入ってるの?と不安になるので、お金を入れる人はいないかも
H023:東側の田んぼも田植え前。学生らしき5人組が奥へ歩いて来た。どこへ行くのか聞けば良かった
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H023:東側の田んぼも田植え前。学生らしき5人組が奥へ歩いて来た。どこへ行くのか聞けば良かった
H028:軽長鎌の組立中
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H028:軽長鎌の組立中
H029:長鎌組立後。柄は千吉のステンレス長鎌よりは若干短いが、「柔らかい草」用なので、この長さで十分
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H029:長鎌組立後。柄は千吉のステンレス長鎌よりは若干短いが、「柔らかい草」用なので、この長さで十分
H030:太鼓曲輪尾根(上の山砦)の入口。まだ春なのに既にイネ科の草がボーボー。草刈りしながら進む。竹薮を入って右側に上の山砦の小山がある。手前の木は梅。そう、ここの梅を拾いに来たのだ
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H030:太鼓曲輪尾根(上の山砦)の入口。まだ春なのに既にイネ科の草がボーボー。草刈りしながら進む。竹薮を入って右側に上の山砦の小山がある。手前の木は梅。そう、ここの梅を拾いに来たのだ
H032:日本発の嫌われ者の外来種・クズの若い蔓がたくさん出ていた。蔓が地面を這って年に10m以上広がる。10株以上は防除した
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H032:日本発の嫌われ者の外来種・クズの若い蔓がたくさん出ていた。蔓が地面を這って年に10m以上広がる。10株以上は防除した
H034:梅の枝を見ると実がほとんど実ってないので、今年は実が付かなかったのかと思ったが、良く見たらいくつか実が落ちていた。拾ったのは2つだけ。去年は6月中旬に傷んだ梅がたくさん落ちていたが、今年はシーズンが早く、梅取りの先客がいたのかも知れない
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H034:梅の枝を見ると実がほとんど実ってないので、今年は実が付かなかったのかと思ったが、良く見たらいくつか実が落ちていた。拾ったのは2つだけ。去年は6月中旬に傷んだ梅がたくさん落ちていたが、今年はシーズンが早く、梅取りの先客がいたのかも知れない
H036:竹林の入口からは綺麗な道が付いている
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H036:竹林の入口からは綺麗な道が付いている
H071:竹林入口に回収された迷惑テープがくくり付けられていた
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H071:竹林入口に回収された迷惑テープがくくり付けられていた
H040:竹林を直進して左へ登ると、中央道を渡る中宿橋がある
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H040:竹林を直進して左へ登ると、中央道を渡る中宿橋がある
H042:中宿橋から中央道東側を見る。土曜日なので下り線がやや混んでいる
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H042:中宿橋から中央道東側を見る。土曜日なので下り線がやや混んでいる
H044:中宿橋突き当たりの道標(回りの薮木を払った後)。道標の設置者は既に故人らしい。ここで針金を使うかも・・と持って来たが、不要だった。垂木の柱を立てて付け直したい所
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H044:中宿橋突き当たりの道標(回りの薮木を払った後)。道標の設置者は既に故人らしい。ここで針金を使うかも・・と持って来たが、不要だった。垂木の柱を立てて付け直したい所
H045:中宿橋を渡って東へ、軽く草刈りしながら進む
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H045:中宿橋を渡って東へ、軽く草刈りしながら進む
H048:40m程進むと左側に太鼓曲輪尾根の登り口がある。今回はここまで・・と思ったが
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H048:40m程進むと左側に太鼓曲輪尾根の登り口がある。今回はここまで・・と思ったが
H050:ロープがかけてある直進方向は、誰かが通ったという情報のあった裏道だった。取り敢えず行ける所まで行ってみる
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H050:ロープがかけてある直進方向は、誰かが通ったという情報のあった裏道だった。取り敢えず行ける所まで行ってみる
H054:中央道のフェンス沿いにしばらく足場の悪い急斜面をトラバースするが、薮木は綺麗に刈ってある
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H054:中央道のフェンス沿いにしばらく足場の悪い急斜面をトラバースするが、薮木は綺麗に刈ってある
H059:城山川への降り口。正面奥には「八王子城入口」すぐ近くの都道を行き交う車が見える
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5/27 10:48
H059:城山川への降り口。正面奥には「八王子城入口」すぐ近くの都道を行き交う車が見える
H060:城山川の対岸は住宅地
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H060:城山川の対岸は住宅地
H063:城山川の上流側は石伝いに渡れる。夏場でも水が枯れている事が多いので、晴れていてこれだけ水が流れているのは珍しい
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H063:城山川の上流側は石伝いに渡れる。夏場でも水が枯れている事が多いので、晴れていてこれだけ水が流れているのは珍しい
H069:中宿橋の北に戻って写真H045の草刈り後。簡易な鎌でも十分使える
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H069:中宿橋の北に戻って写真H045の草刈り後。簡易な鎌でも十分使える
H089:大手側ベースの農家前のヤブツバキにチャドクガが発生して大騒ぎになっていた。長い火挟みを使って回収。夕方まで100匹くらいは退治した。幸い、チャドクの毒針の被害に遭う事は無かった
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H089:大手側ベースの農家前のヤブツバキにチャドクガが発生して大騒ぎになっていた。長い火挟みを使って回収。夕方まで100匹くらいは退治した。幸い、チャドクの毒針の被害に遭う事は無かった
H094:パワー森林香に点火して梅林曲輪へ梅拾いに向かう(ザックはスマホと一緒にベースに置いたままなのでログは動かず)。栗林上の猪・鹿避けフェンスを開けて上へ。先にお昼にしておけば良かったという時間だった
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H094:パワー森林香に点火して梅林曲輪へ梅拾いに向かう(ザックはスマホと一緒にベースに置いたままなのでログは動かず)。栗林上の猪・鹿避けフェンスを開けて上へ。先にお昼にしておけば良かったという時間だった
H096:梅林曲輪。広さは30m四方くらいある。一部の梅は枯れて切られている
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5/27 12:05
H096:梅林曲輪。広さは30m四方くらいある。一部の梅は枯れて切られている
H098:梅林曲輪からの遠景。下の栗は花が咲き始めた所
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H098:梅林曲輪からの遠景。下の栗は花が咲き始めた所
H101:元気な梅にはたくさん実が付いていたが、小振りなので売り物には良くないという話で農家では収穫していない。低い枝はもぎ取り放題で、収穫時期にはベストなタイミングだった
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H101:元気な梅にはたくさん実が付いていたが、小振りなので売り物には良くないという話で農家では収穫していない。低い枝はもぎ取り放題で、収穫時期にはベストなタイミングだった
H108:収穫した梅は3キロくらい。腰にぶら下げて歩ける重さではないので、半分は地面に置いたままにした
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5/27 13:27
H108:収穫した梅は3キロくらい。腰にぶら下げて歩ける重さではないので、半分は地面に置いたままにした
H109:梅の収穫作業よりも、枯れ枝の片付けに時間がかかった。これで芝刈機が入り易くなっただろう
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H109:梅の収穫作業よりも、枯れ枝の片付けに時間がかかった。これで芝刈機が入り易くなっただろう
H111:枯れ枝をバラして片付後。写真H096の枝溜まりが一気に大きくなった
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H111:枯れ枝をバラして片付後。写真H096の枝溜まりが一気に大きくなった
H112:結局昼食は14時近くになった。甘いドライフルーツは賞味期限を2年過ぎていたが、イマイチまずい味はそのままだった
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H112:結局昼食は14時近くになった。甘いドライフルーツは賞味期限を2年過ぎていたが、イマイチまずい味はそのままだった
H118:午後のミッションの前に、登城口脇に自転車を止め、山下曲輪で行われていた元八王子マルシェにちらっと寄る
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H118:午後のミッションの前に、登城口脇に自転車を止め、山下曲輪で行われていた元八王子マルシェにちらっと寄る
H123:切り株を物色するシロスジナガハナアブ。体長2センチ以上あった。ぱっと見、スズメバチのようにも見えるが、目がハエのように大きいのでアブだと分かる
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H123:切り株を物色するシロスジナガハナアブ。体長2センチ以上あった。ぱっと見、スズメバチのようにも見えるが、目がハエのように大きいのでアブだと分かる
H126:偶然、既に下山していた長老衆と遭遇し、しばし漫談してから別れる
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H126:偶然、既に下山していた長老衆と遭遇し、しばし漫談してから別れる
H129:登城口から新道を登って本丸方面へ
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H129:登城口から新道を登って本丸方面へ
H132+H133:前回の下山時に気になっていた切った根っこの出っ張りを雑鋸で退治。3センチ程の高さだが、気が付かずに靴を引っかけて転ぶ事もあるので、危ない
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H132+H133:前回の下山時に気になっていた切った根っこの出っ張りを雑鋸で退治。3センチ程の高さだが、気が付かずに靴を引っかけて転ぶ事もあるので、危ない
H135:金子曲輪の上で、当番のガイドSさんと遭遇。しばし雑談し別れる
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H135:金子曲輪の上で、当番のガイドSさんと遭遇。しばし雑談し別れる
H136:柵門台下の分岐。右斜面には貴重な石垣帯が残る
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H136:柵門台下の分岐。右斜面には貴重な石垣帯が残る
H137+H138:石垣を横から見る。手前の雑木が気になったので・・
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H137+H138:石垣を横から見る。手前の雑木が気になったので・・
H140:雑木を成敗後。この場所は元の石が少し残っているくらいで、石垣としては崩壊している
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H140:雑木を成敗後。この場所は元の石が少し残っているくらいで、石垣としては崩壊している
H188:成敗した雑木はバラす余裕はないので放置
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H188:成敗した雑木はバラす余裕はないので放置
H139:ついでに石垣を下側から見る
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H139:ついでに石垣を下側から見る
H143:新道9合目、「高丸」上の石柱。当初は矢印の通りに北馬回り道を道普請する予定だったが、時間が無かったので自宅から持参したミニツルハシもベースに置いて来た
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5/27 15:53
H143:新道9合目、「高丸」上の石柱。当初は矢印の通りに北馬回り道を道普請する予定だったが、時間が無かったので自宅から持参したミニツルハシもベースに置いて来た
H146:眺望スポットを横から見る。だいぶ薮が延びてきたが・・
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H146:眺望スポットを横から見る。だいぶ薮が延びてきたが・・
H148:八王子駅方面の遠景。まだ薮の高さはセーフか。秋まで様子見
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H148:八王子駅方面の遠景。まだ薮の高さはセーフか。秋まで様子見
H159:松木曲輪は閑散としていた
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H159:松木曲輪は閑散としていた
H160:松木曲輪南東の腰曲輪降り口。前回2段増やして4段の木段がある
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H160:松木曲輪南東の腰曲輪降り口。前回2段増やして4段の木段がある
H163:一番下の段の右側に持参したLカンを埋め込み。左の古いLカンは太くて安心感があるが、細いものでも1本300円もするので、そうそう木段を増やす事は出来ない
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H163:一番下の段の右側に持参したLカンを埋め込み。左の古いLカンは太くて安心感があるが、細いものでも1本300円もするので、そうそう木段を増やす事は出来ない
H172:本丸へ登る道の途中、杉の倒木で塞がれていて気になったスポット。マップにも描いてないが、本丸一段下の腰曲輪への入口だった
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H172:本丸へ登る道の途中、杉の倒木で塞がれていて気になったスポット。マップにも描いてないが、本丸一段下の腰曲輪への入口だった
H174:杉の枝を10本ほど片付けると、少し掘り下がった腰曲輪への道が見えた。そのまま腰曲輪に入る
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H174:杉の枝を10本ほど片付けると、少し掘り下がった腰曲輪への道が見えた。そのまま腰曲輪に入る
H175:薮になっているアオキは除草剤で防除
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H175:薮になっているアオキは除草剤で防除
H178:本丸北の腰曲輪の薮刈り後
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H178:本丸北の腰曲輪の薮刈り後
H179:本丸西側はそこそこ綺麗な状態だった
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H179:本丸西側はそこそこ綺麗な状態だった
H180:本丸南西の尾根直登ルート手前の大倒木
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H180:本丸南西の尾根直登ルート手前の大倒木
H181:大倒木回りの雑木を片付け、倒木の下をくぐって先へ
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H181:大倒木回りの雑木を片付け、倒木の下をくぐって先へ
H184:急斜面を登って本丸へ。祠と石碑の頭が見える
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H184:急斜面を登って本丸へ。祠と石碑の頭が見える
H185:八王子城本丸。この後は下るだけ
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H185:八王子城本丸。この後は下るだけ
H191:新道登り口前。鳥居が無くなったので先が少し明るくなった
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H191:新道登り口前。鳥居が無くなったので先が少し明るくなった
H194:元八王子マルシェは18時まで。だいぶ人が減っている
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H194:元八王子マルシェは18時まで。だいぶ人が減っている
H195:使った除草剤は25%
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H195:使った除草剤は25%
H196:自転車のハンドルの傷。シリコンボンドで補修した
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H196:自転車のハンドルの傷。シリコンボンドで補修した
破損したバックスペーサ2号。背中とザックの間に空間を作り、汗で蒸れないようにする自作アイテム。こいつの違和感が事故った原因・・と言うには他責過ぎるか
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破損したバックスペーサ2号。背中とザックの間に空間を作り、汗で蒸れないようにする自作アイテム。こいつの違和感が事故った原因・・と言うには他責過ぎるか
バックスペーサの修理後。瞬間接着剤で良く付く。端材で補強も入れたので、何年かは持つだろう
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バックスペーサの修理後。瞬間接着剤で良く付く。端材で補強も入れたので、何年かは持つだろう
H197:梅は上の住人へ。翌日ジャムになって返って来た
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H197:梅は上の住人へ。翌日ジャムになって返って来た
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