大嵐山

2023年05月28日(日) [日帰り]

• GPS: 05:02
• 距離: 9.8km
• 登り: 1,069m
• 下り: 1,066m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:42
• 休憩: 0:20
• 合計: 5:02

6:25 スタート地点
6:53 6:53 大嵐山登山口
8:52 9:01 大嵐山
10:16 10:27 湯ノ倉山
11:08 11:08 大嵐山登山口
11:27 ゴール地点

天候

高曇り

写真

5/28 6:28

登山口に行く、林道の標識

5/28 6:28

5/28 6:29

5/28 6:50

林道終点の駐車場の標識

5/28 6:53

5/28 6:56

5/28 6:56

5/28 7:03

5/28 7:04

5/28 7:05

5/28 7:05

5/28 7:08

エンレイソウも終わり

5/28 7:09

5/28 7:09

5/28 7:11

ラショウモンカズラ

5/28 7:14

5/28 7:15

5/28 7:15

5/28 7:16

5/28 7:16

5/28 7:17

5/28 7:29

5/28 7:30

5/28 7:33

ニリンソウ

5/28 7:38

5/28 7:45

ツマトリソウ

5/28 7:49

5/28 8:22

七ヶ岳と二岐山

5/28 8:23

5/28 8:24

ツツジ

5/28 8:30

イワウチワ

5/28 8:30

タムシバ

5/28 8:35

5/28 8:39

アズマシャクナゲ

5/28 8:41

5/28 8:42

5/28 8:48

オオカメノキ

5/28 8:49

山頂

5/28 8:49

会津朝日岳(丸山岳)を望む

5/28 8:49

真ん中が磐梯山、左は吾妻連峰、右は安達太良連峰

5/28 8:50

二岐山

5/28 8:51

日光連山が見える

5/28 8:51

5/28 8:52

田代山(左)と帝釈山(右)

5/28 8:53

会津駒ヶ岳から三つ岩岳

5/28 8:53

燧ヶ岳

5/28 8:54

高原山

5/28 8:54

5/28 8:54

5/28 8:54

5/28 8:54

那須連峰

5/28 8:54

5/28 9:02

5/28 9:05

5/28 9:06

山の御馳走　でも撮るのは命がけ

5/28 9:08

山頂から少し下った所から見る。会津駒ヶ岳から三つ岩岳

5/28 9:25

5/28 9:30

チゴユリ

5/28 9:32

5/28 9:45

5/28 9:52

5/28 9:53

5/28 10:09

5/28 10:33

5/28 10:36

5/28 10:41

5/28 10:52

5/28 10:55

5/28 10:59

5/28 11:02

5/28 11:20

5/28 11:21

湯の花舞台

5/28 11:21

5/28 11:21

5/28 11:22

5/28 11:22

5/28 11:23

5/28 11:25

5/28 11:26

5/28 15:44

山開きの記念バッチ

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

旅人

5月28日に、大嵐山山開きに参加をしてきた。　初めて登った時は、某山岳会に居た頃で、30年近くも前で、その当時は、登山道は藪で覆われて不鮮明だった記憶がある。　でも、1999年に、福島テレビの開局記念だったと思うが、うつくしま百名山の本が発行され、その紹介のテレビ放送をされた後に、登山道が再整備された山の一つでもある。　また、湯ノ倉山の周回ルートは、その時に整備され作られたと思う。　なんとなくの記憶だが、湯ノ倉山の登山道は別にあったような記憶もあるからです。　予定時刻よりも早く受付を開始してくれた為、まだ登る登山者が少なく、自分のペースで、花やミズナラやブナの木を見ながら、初めは沢を渡渉しながら登って行き、やがて上部で、湯ノ倉山との分岐を過ぎ、そして頑張って登って行くと、視界の開けた尾根道に代わり、展望やアズマシャクナゲ、イワウチワ等の花を見ながら登って行くと、山頂に到着し、そこからは、移動しながらではあるが、360度の展望が楽しめ、真っ先に目についたのは、磐梯山と左に吾妻連峰、右に安達太良連峰である。　また、日光連山が間近に見られ、燧ヶ岳や会津駒ヶ岳、再来週に山開きの、田代山や帝釈山見れ、チョット気が邪魔だが、会津駒ヶ岳から三つ岩岳もみることが出来た。　また、甲子や那須連峰の山も見れ、展望を十分に楽しんだら下山、帰りは湯ノ倉山に行き、そこで大休憩をしてから下ったが、つづら折りの急登をしばらく下り、そして登って直ぐの分岐に到着し、そして帰りは、湯の花舞台を見ながら駐車時用に戻り、そこですいとんを御馳走になったり、無料の温泉券で、湯の花温泉に入り帰路に着いた。　久しぶりに、奥会津の名峰を、昔の思い出を思い出しながらの山行を、楽しんできました。