記録ID: 5550657
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
日程 | 2023年05月28日(日) [日帰り] |
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メンバー | |
天候 | 薄曇り |
アクセス |
利用交通機関
電車
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|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 安寺沢〜大休場: 急傾斜地のつづら折り。難度の高い箇所はないが、バランスを崩すと斜面をひたすら転がり落ちるので注意。 大休場〜本仁田山頂: しっかりとした尾根道。補助ロープの箇所もあるが、総じて危険なし。 山頂〜鳩ノ巣駅: 傾斜も緩め、初心者でも歩きやすい安全な道。 |
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その他周辺情報 | 山鳩: 鳩ノ巣駅より徒歩1分 |
過去天気図(気象庁) |
2023年05月の天気図 |
写真
感想/記録
by canomatec
当初は大月12を考えていましたが、寝不足&足のむくみと体調面から急遽の予定変更。バスの出発時刻も気にせず行けて、割と短時間で行けるゆるハイクということで、まだ行ったことのない本仁田山へ。
もっとも安寺沢から本仁田山へのルートは奥多摩三大急登に挙げられるので(※諸説あり)、ゆるハイクかというと微妙ですが、奥多摩の他の急登と比べれば距離も標高差もそれほどはないので、ゆっくり登ればそれほどしんどくもなく。
ただ、山頂はそれほど広くなく、眺望も富士山がなんとか見えるだけだったので、急登の先にあるご褒美感は薄いかもしれません。
ハードさを求めるなら、さらに大ダワ経由で川苔山まで行く手がありますが、今日はゆるハイクなので、そのまま下山しました。
奥多摩の急登で行った中だと、六ツ石山の水根ルートのほうが距離もあってキツイけど登って楽しかったですね。まあ懲りずに、またそのうち奥多摩急登はヌカザス尾根か馬頭刈尾根あたりを狙います。
もっとも安寺沢から本仁田山へのルートは奥多摩三大急登に挙げられるので(※諸説あり)、ゆるハイクかというと微妙ですが、奥多摩の他の急登と比べれば距離も標高差もそれほどはないので、ゆっくり登ればそれほどしんどくもなく。
ただ、山頂はそれほど広くなく、眺望も富士山がなんとか見えるだけだったので、急登の先にあるご褒美感は薄いかもしれません。
ハードさを求めるなら、さらに大ダワ経由で川苔山まで行く手がありますが、今日はゆるハイクなので、そのまま下山しました。
奥多摩の急登で行った中だと、六ツ石山の水根ルートのほうが距離もあってキツイけど登って楽しかったですね。まあ懲りずに、またそのうち奥多摩急登はヌカザス尾根か馬頭刈尾根あたりを狙います。
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