赤目四十八滝

2014年11月14日(金) [日帰り]

• GPS: 06:05
• 距離: 46.9km
• 登り: 1,343m
• 下り: 1,150m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:42
• 休憩: 0:23
• 合計: 6:05

8:26 スタート地点
9:31 赤目口駅
10:10 10:16 赤目滝バス停
10:22 10:26 日本サンショウウオセンター
12:34 12:47 岩窟滝
13:53 赤目出合茶屋
14:31 青蓮寺レークホテル

赤目出合茶屋からひと山越して奥香落渓の落合に出るのがノーマル・ルートということは承知していたが、70歳なかばを超える高齢者グループだったため、出合茶屋まで歩いた所でストップ。宿舎の送迎バスで青蓮寺レークホテルへ移動した。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

伊賀上野から赤目口を経て赤目滝まで電車とバスで移動した。
赤目出合茶屋から青蓮寺レークホテルへは、宿の送迎バスで移動した。

コース状況／危険箇所等

<概要>
伊賀の旅2日目は赤目渓谷を訪ね、赤目滝から赤目出合茶屋まで紅葉の谷を歩きました。四十八滝と称されるほど数多くの滝があって、かつては山伏の行場、忍者の修行場だったそうですが今は遊歩道が完備され、だれでも安全に歩けるようになっていました。

<コース状況>
だれでも安全に歩けるよう遊歩道が整備されている。

その他周辺情報

<行動時間>
上野市[8:24]=(伊賀鉄道)=[8:53]伊賀神戸[9:14]=(近鉄大阪線急行)=[9:30]赤目口[10:00]=(三重交通バス)=[10:10]赤目滝バス停(10:15)-サンショウウオセンター(10:24/30)-不動滝(10:41)-千手滝(10:53)-千手茶屋(10:54)-竜ヶ窪休憩所(11:08/28)-陰陽滝(11:36)-骸骨滝(12:03)-荷担滝(12:15)-琵琶滝(12:24)-岩窟滝前広場(12:33/45)-(13:15赤目出合茶屋(13:50)=(送迎バス 11km)=青蓮寺(14:10/20)-展望台(14:21/26)-(14:30)青蓮寺湖レークホテル泊

<親ウエブ>
http://www.geocities.jp/y_saidajp/

写真

11/14 10:15

伊賀上野から伊賀神戸、名張、赤目口を経て赤目滝へアプローチ。

11/14 10:24

遊歩道入口のサンショウウオセンターで入場料を払って谷に入りました。

11/14 10:28

オオサンショウウオと対面

11/14 10:32

滝が見えてきた

11/14 10:37

不動滝

11/14 10:43

乙女滝

11/14 10:47

歩きやすい遊歩道

11/14 10:48

岩がゴロゴロ

11/14 10:51

大岩の標柱

11/14 10:53

千手滝

11/14 10:53

11/14 11:00

布曳滝

11/14 11:05

童ヶ壷のあたり

11/14 11:27

東屋で抹茶と名人の羊羹を賞味

11/14 11:34

川幅が広がる

11/14 11:34

広い瀞

11/14 11:37

陰陽滝

11/14 11:43

紅葉の中を進む

11/14 11:53

微妙な色合い

11/14 11:53

姉妹滝？

11/14 11:55

滝場を巻き上げる道

11/14 12:03

対岸の岩が骸骨？

11/14 12:06

きれいな滑滝

11/14 12:09

この谷は柱状節理の岩でできた

11/14 12:13

荷担滝

11/14 12:14

横から見るとこんな風

11/14 12:15

紅葉の滝壺

11/14 12:16

雛壇滝

11/14 12:17

スラブが目立つようになった

11/14 12:20

琵琶滝

11/14 12:22

琵琶滝の上から

11/14 12:34

最後の休憩場

11/14 12:46

岩窟滝

11/14 12:50

山道の雰囲気になる

11/14 12:56

流れが細くなる

11/14 12:59

源流のスラブ

11/14 13:06

杉林の中を進む

11/14 13:18

赤目出合茶屋に着いた

撮影機器：

Canon PowerShot G11 Canon

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ

共同装備

抹茶パーティ用湯沸かし道具１式

備考

７人グループには湯沸かし道具１セットでは不足。もう１セット欲しかった。