池田山

2023年06月04日(日) [日帰り]

• GPS: 06:29
• 距離: 10.4km
• 登り: 891m
• 下り: 878m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 1:12
• 合計: 6:20

8:43 霞間ヶ渓登山口
11:01 11:26 池田山避難小屋
11:30 11:32 パラグライダー離陸所
11:53 11:55 山の駅（売店）
12:15 12:48 池田山
13:03 13:10 山の駅（売店）
13:31 13:33 パラグライダー離陸所
15:00 15:02 霞間ヶ渓登山口
15:05 ゴール地点

天候

薄曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

霞間ヶ溪公園駐車場(無料)
池田ふれあい街道沿いに数カ所駐車場あり

写真

6/4 8:36

途中朝マックして1時間半ほでで到着。
マイナーなのか半分以上空きあり

6/4 8:42

県道筋から駐車場方面を望む
立派な施設がアチコチに

6/4 8:44

登山道入口
ヤマザクラ日本百名選だそうな、春先はいろんな面ですごいでしょう。

6/4 8:53

ここから小僧滝に登るそうだが往復1時間程かかるので次回に。

6/4 9:14

一本道だが頻繁に看板設置されている。

6/4 10:12

6/4 10:19

6/4 10:20

6/4 10:21

6/4 10:21

YouはLAVA！？

6/4 10:32

6/4 10:32

6/4 10:38

6/4 10:43

6/4 10:49

6/4 10:49

6/4 10:51

6/4 10:57

6/4 10:58

6/4 11:01

6/4 11:02

岐阜勤労者山岳会の方々が清掃活動されてます。
ありがとうございます！

6/4 11:03

池のアセビにモリアオガエルの卵塊が鈴なり。

6/4 11:05

ハンググライダー発車場

6/4 11:07

怖くて先に行けない

6/4 11:29

6/4 11:47

ここら一面 沙羅の木が植林されている

6/4 11:54

頂上手前駐車場

6/4 11:55

個人所有の為、入山料200円以上徴収します。

6/4 12:02

沙羅の樹

6/4 12:04

私と歳を同じくするように1961年にインドから輸入されたそうで、巷で言われるやま

6/4 12:15

山頂三角点

6/4 12:15

この写真で
池田温泉200円引き
お互い記念写真

6/4 13:07

伊吹山を望む

6/4 13:08

こちら側から登る人はいないでしょう。

6/4 14:11

下山途中のイノシシと思われる糞
黒い果実は桜の実のようです(種の様子から)

6/4 15:02

下山後、霞間ヶ渓公園で

ヤマボウシ 別名(山桑)
実は食用秋に、赤い桑の実に似る。

ジギタリス
別名フォックスグローブ、ラテン語で「指」の意。

2000年前から心臓病の薬に使われてるそうな。

チェリーブロッサム

エゴノキ
果実がえぐいからだって。

サポニンを多く含み、果皮をすり潰して石鹸代わりにできるそうだ。

撮影機器：

iPhone 14 Pro 128GB SoftBank Apple

感想

マサ5100

霞間ヶ溪(カマガタニ)を抜け先ずは池田の森に向かいます。
途中小僧の滝に向かう脇道があるが往復1時間程かかるらしいので次回に。
伊吹山と違い終始森の中を往くのですが、麓にはソメイヨシノをはじめとした日本百名選の桜の名所だそうです。
山頂付近のナツツバキ「沙羅双樹」が2000本植林との事。おかげで眺望無し。
頂上登り口の駐車場から伊吹山が目の前に標榜できるも料金必要、入山料200円納めました。
(；^；)ゞ
定番の下山後のひとっ風呂:池田温泉で頂上写真を見せると200引きになりました。