二上山（トトロ〜ながめ坂〜岩屋峠〜祐泉寺）

2023年06月04日(日) [日帰り]

• GPS: 03:18
• 距離: 5.7km
• 登り: 433m
• 下り: 427m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:35
• 休憩: 0:39
• 合計: 3:14

14:04 ゆうあいＳＴふれあい広場
14:10 14:10 傘堂
14:14 14:15 當麻山口神社
14:19 14:20 鳥谷口古墳
14:28 14:30 神願寺谷三角点
14:39 14:48 ながめ坂
15:34 15:37 葛城経塚二十八宿(第26番)
15:41 15:51 二上山
16:16 16:16 馬の背
16:20 16:30 ダイヤモンドトレイル分岐
16:42 16:43 岩屋
16:58 16:59 祐泉寺
17:07 17:07 鳥谷口古墳
17:12 17:13 傘堂
17:18 ゆうあいＳＴふれあい広場

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/4 14:03

ゆうあいステーションの駐車場に駐めてスタート。

6/4 14:10

傘堂。

6/4 14:16

鳥谷口古墳入り口手前を右に入ります。

6/4 14:20

鳥谷口古墳からの道が左から合流して右へ。

6/4 14:21

池の横を通過して橋を渡って谷道を進みます。

6/4 14:23

左の道を進みましたが、どちらに進んでもすぐに合流して、

6/4 14:24

石墨の堰堤を越えます。

6/4 14:28

シライトソウ

6/4 14:34

左前方へと進んでトトロルートを登りますが、以前にあったルート案内板やオブジェはきれいになくなっています。

6/4 14:39

谷道から右斜面の急登へ。

6/4 14:40

以前あった笹トンネルの天井がなくなって、笹のカベ道に様変わり。

6/4 14:44

かくれ坂登り口の休憩ベンチに到着。
ここも以前あった案内板やオブジェがすっかりなくなっています。

6/4 14:45

6/4 14:47

かくれ坂を登らず右に進みと、すぐにながめ坂。

6/4 14:50

ながめ坂の急坂を登ってすぐに、右下から鳶塚からの登りが合流します。

6/4 14:53

しばらく山腹道を登ると、

6/4 14:58

左下から大岩からの登りが合流します。

6/4 15:03

右上前方へ登り、

6/4 15:06

急斜面を登っていきます。

6/4 15:14

斜面を登って登山道に登り着いて左へ。

6/4 15:17

休憩ベンチ。

6/4 15:22

巻道に登り着いて右へ。

6/4 15:27

直登ロープ道に合流して左へ登ると、

6/4 15:28

目標位置4で雄岳への登山道に合流して左へ。

6/4 15:35

大津皇子二上山墓。

6/4 15:37

葛木二上神社。

6/4 15:48

雄岳山頂に到着。

6/4 15:51

ショートカットルートを通り、

6/4 15:54

出逢いの広場に到着。

6/4 15:54

6/4 16:10

ショートカットルートで、

6/4 16:15

馬の背へ。

6/4 16:18

6/4 16:20

雌岳山頂には登らずに万葉広場に来ました。

6/4 16:20

三日前に来た時はつぼみだらけやったのが、あちこちで咲き始めてきたササユリ。

6/4 16:21

6/4 16:26

6/4 16:27

6/4 16:35

6/4 16:37

左の前方へダイトレを進みます。

6/4 16:38

6/4 16:41

左上から雌岳から下りが合流してすぐに、

6/4 16:42

岩屋峠で左下に下って祐泉寺に向かいます。

6/4 16:46

水場。

6/4 16:52

前日までの大雨で水量が増えた沢を渡った先にも水場。

6/4 16:54

6/4 16:58

祐泉寺。

6/4 16:59

舗装路を下っていきます。

6/4 17:01

裏向不動を通過。

6/4 17:06

鳥谷口古墳入り口を通過。

6/4 17:08

大池。

6/4 17:14

らんまんでお馴染みのドクダミ。

6/4 17:18

駐車場まで戻ってゴール。
駐車場入り口は事故防止で導線規制。

6/4 17:59

きらくゆで汗を流しました。

感想

ゆりしな

昼過ぎからちょこっと二上山に登りました。
久しぶりにトトロルートを登ったのてすが、ルートだとわかる案内板やオブジェなどはすべて取り除かれていたり、ルート上の笹トンネルも整備？されたのかトンネルは消滅していて、違うルートのように感じました。
三日前に来た時は咲いていなかったササユリもたくさん咲き始めていて、これからが楽しみでさす。