山行記録: 鳥屋戸尾根経由、蕎麦粒山から日向沢ノ峰、棒ノ嶺へ

GPS: --:--
距離: 17.6km
登り: 1,505m
下り: 1,684m

天候	晴れ
アクセス	利用交通機関：電車バスアクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	鳥屋戸尾根はバリルートですが、踏み跡は明瞭でした。都県境尾根もコースは明瞭でした。

写真

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鳥屋戸尾根を登ります。
途中、川苔山が眺められました。

2023年06月06日 16:05撮影 by iPhone 8 Plus, Apple

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6/6 16:05

鳥屋戸尾根を登ります。
途中、川苔山が眺められました。

都県境の稜線に出ました。

2023年06月06日 16:05撮影 by iPhone 8 Plus, Apple

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6/6 16:05

都県境の稜線に出ました。

2023年06月06日 16:06撮影 by iPhone 8 Plus, Apple

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6/6 16:06

長い稜線歩きを経て、ようやく棒ノ嶺に到着しました。普段なら多くの登山者で賑わう棒ノ嶺ですが、遅い時間でしたので山頂には誰もいませんでした。

2023年06月06日 16:06撮影 by iPhone 8 Plus, Apple

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6/6 16:06

最後は白谷沢を下り、さわらびの湯で汗を流してから帰りました。

2023年06月06日 16:07撮影 by iPhone 8 Plus, Apple

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6/6 16:07

最後は白谷沢を下り、さわらびの湯で汗を流してから帰りました。

撮影機器：

iPhone 8 Plus Apple

感想

hiro-hkakm

笙ノ岩山を経由して蕎麦粒山、都県境尾根を棒ノ嶺まで歩きました。
川乗橋のバス停は多くの登山者が下車しましたが、鳥屋戸尾根に向かう登山者は私だけでした。
途中、手を使って登るほどの急な登りがありましたが、私が掴んだ岩の先にヤマカガシらしきヘビがいたのは驚きました。
蕎麦粒山で小休止、その先は防火帯の気持ちの良い稜線歩きでした。
日向沢ノ峰から先は急な下りです。
それから樹林帯の中をひたすら歩き、ようやく棒ノ嶺に到着しました。
午後も遅い時間でしたので、山頂には誰もいませんでした。
白谷沢を下り、さわらびの湯で汗を流してから帰りました。