北海道新幹線の「はやぶさ」に乗って、新函館北斗駅に到着。
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6/10 10:54
北海道新幹線の「はやぶさ」に乗って、新函館北斗駅に到着。
新函館北斗駅から函館ライナーに乗って...
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6/10 10:58
新函館北斗駅から函館ライナーに乗って...
は〜るばる来たぜ函館へ♪
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6/10 11:27
は〜るばる来たぜ函館へ♪
函館駅前からさらに函館バスに乗って...
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6/10 11:32
函館駅前からさらに函館バスに乗って...
亀田支所前バス停に到着。1日目はここがスタート地点です。
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6/10 12:03
亀田支所前バス停に到着。1日目はここがスタート地点です。
ラッキーピエロ美原店。函館で有名なハンバーガーチェーン店です。
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6/10 12:06
ラッキーピエロ美原店。函館で有名なハンバーガーチェーン店です。
亀田川の土手にはオオイタドリが群生していました。本州のイタドリを巨大化させたような感じで、草丈は数mもありました!
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6/10 12:11
亀田川の土手にはオオイタドリが群生していました。本州のイタドリを巨大化させたような感じで、草丈は数mもありました!
路傍に生えていた稚樹はシラカンバ(白樺)っぽいですね。
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6/10 12:17
路傍に生えていた稚樹はシラカンバ(白樺)っぽいですね。
緩やかな坂道を登って行くと...
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6/10 12:25
緩やかな坂道を登って行くと...
四稜郭の入口に到着。
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6/10 12:31
四稜郭の入口に到着。
少し中に入ると、すぐに土塁が見えてきました!
6
6/10 12:34
少し中に入ると、すぐに土塁が見えてきました!
ここが四稜郭の入口です。
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6/10 12:35
ここが四稜郭の入口です。
土塁の高さは3〜4m程度で周りに深い空堀も無いため、容易に攻略されそうですね。
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6/10 12:37
土塁の高さは3〜4m程度で周りに深い空堀も無いため、容易に攻略されそうですね。
四稜郭はかなり小さな砦なので、土塁の内側には1つの郭しかありませんでした。
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6/10 12:38
四稜郭はかなり小さな砦なので、土塁の内側には1つの郭しかありませんでした。
土塁に生えていたムラサキツメクサ。
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6/10 12:39
土塁に生えていたムラサキツメクサ。
写真中央の斜面は、おそらく大砲を土塁の上に設置するためのスロープでしょう。
4
6/10 12:41
写真中央の斜面は、おそらく大砲を土塁の上に設置するためのスロープでしょう。
四稜郭の入口を上から見ると、食い違い虎口になっていました。
4
6/10 12:44
四稜郭の入口を上から見ると、食い違い虎口になっていました。
四稜郭を出て坂を下っていると、雲の中に函館山の麓が見えました。
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6/10 13:05
四稜郭を出て坂を下っていると、雲の中に函館山の麓が見えました。
函館市のマンホールは五稜郭です。
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6/10 13:08
函館市のマンホールは五稜郭です。
四稜郭への道標は、なんと四稜郭の形になっていました(笑)
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6/10 13:19
四稜郭への道標は、なんと四稜郭の形になっていました(笑)
五稜郭公園に到着。先程の四稜郭とは比べものにならないほど広いですね。
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6/10 13:36
五稜郭公園に到着。先程の四稜郭とは比べものにならないほど広いですね。
五稜郭の内外を隔てる水堀は、かなり幅が広くて防御力がありそうです。
6
6/10 13:39
五稜郭の内外を隔てる水堀は、かなり幅が広くて防御力がありそうです。
水堀脇に生えていたブタナをパチリ。
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6/10 13:41
水堀脇に生えていたブタナをパチリ。
石垣も見事ですね...
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6/10 13:41
石垣も見事ですね...
写真中央左の階段を登ると、土塁の上に上がれます。
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6/10 13:48
写真中央左の階段を登ると、土塁の上に上がれます。
水堀の内側に2段の土塁があるので、攻め込むのはかなり難しいと思います。
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6/10 13:49
水堀の内側に2段の土塁があるので、攻め込むのはかなり難しいと思います。
五稜郭の内部には、可愛らしい花が沢山咲いていました。
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6/10 13:50
五稜郭の内部には、可愛らしい花が沢山咲いていました。
敵軍を防ぐために作られた土塁も、今では桜並木の綺麗な土手にしか見えません。
3
6/10 13:53
敵軍を防ぐために作られた土塁も、今では桜並木の綺麗な土手にしか見えません。
五稜郭タワー。ここには後で行きます。
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6/10 13:59
五稜郭タワー。ここには後で行きます。
五稜郭タワーの前に、復元された函館奉行所を見学します。
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6/10 14:25
五稜郭タワーの前に、復元された函館奉行所を見学します。
大広間は想像していたよりも広く、確か72畳あると書かれていました。
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6/10 14:30
大広間は想像していたよりも広く、確か72畳あると書かれていました。
当時の銃や砲弾を見ると、ここから100年足らずで兵器がとてつもなく変化したのだと気付かされます。
4
6/10 14:51
当時の銃や砲弾を見ると、ここから100年足らずで兵器がとてつもなく変化したのだと気付かされます。
戊辰当時の軍艦や砲台に設置されていた大砲は、射程が1〜3kmほどだったそうです。
3
6/10 14:59
戊辰当時の軍艦や砲台に設置されていた大砲は、射程が1〜3kmほどだったそうです。
五稜郭公園はここまでとなります。
4
6/10 15:14
五稜郭公園はここまでとなります。
続いては五稜郭タワーです。
6
6/10 15:17
続いては五稜郭タワーです。
おぉ...五稜郭がドーンと見えますね!
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6/10 15:23
おぉ...五稜郭がドーンと見えますね!
函館山はまだ雲の中...
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6/10 15:31
函館山はまだ雲の中...
五稜郭タワー内では戊辰戦争時の説明文に加えてジオラマもあり、歴史を学ぶには良い場所でした。
6
6/10 15:32
五稜郭タワー内では戊辰戦争時の説明文に加えてジオラマもあり、歴史を学ぶには良い場所でした。
お腹が空いていたので、函館名物「ラッキーピエロ」の五稜郭公園前店に入店。
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6/10 15:59
お腹が空いていたので、函館名物「ラッキーピエロ」の五稜郭公園前店に入店。
チャイニーズチキンハンバーガーのセットを頂きました!
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6/10 16:32
チャイニーズチキンハンバーガーのセットを頂きました!
函館市電。これはかなり新しくて綺麗な車両ですね。
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6/10 16:57
函館市電。これはかなり新しくて綺麗な車両ですね。
この車両は外装の錆が酷くてボロボロでした...
10
6/10 17:04
この車両は外装の錆が酷くてボロボロでした...
この車両は最新型っぽいですね。
6
6/10 17:07
この車両は最新型っぽいですね。
「中島廉売」というのは市場の名前なのでしょうか?
4
6/10 17:12
「中島廉売」というのは市場の名前なのでしょうか?
函館のマンホールは特産品のイカでした。
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6/10 17:24
函館のマンホールは特産品のイカでした。
函館駅に無事帰還!
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6/10 17:37
函館駅に無事帰還!
今夜のお宿、東横イン函館駅前朝市に到着。
ツインなので広々してますが、喫煙室なのでちょっと臭いますね...
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6/10 17:51
今夜のお宿、東横イン函館駅前朝市に到着。
ツインなので広々してますが、喫煙室なのでちょっと臭いますね...
2日目の朝食。今日は宿の朝食で節約します(笑)
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6/11 6:35
2日目の朝食。今日は宿の朝食で節約します(笑)
ちょっと微妙な空模様ですが、2日目がスタートです。
3
6/11 7:54
ちょっと微妙な空模様ですが、2日目がスタートです。
函館駅近くの朝市には行かず、海岸を目指します。
4
6/11 8:02
函館駅近くの朝市には行かず、海岸を目指します。
青函連絡船記念館の摩周丸が見えてきました!
4
6/11 8:04
青函連絡船記念館の摩周丸が見えてきました!
この時間はまだ船の内部を見学できませんが、外から見るだけでも楽しいですね。
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6/11 8:13
この時間はまだ船の内部を見学できませんが、外から見るだけでも楽しいですね。
こちらはイカ釣り漁船だと思いますが、函館らしくて良いですね。
7
6/11 8:23
こちらはイカ釣り漁船だと思いますが、函館らしくて良いですね。
金森赤レンガ倉庫。今はショッピングモールとして使われているそうです。
6
6/11 8:34
金森赤レンガ倉庫。今はショッピングモールとして使われているそうです。
函館西波止場。朝なので観光客はほぼ居ませんが、日中は隣の赤レンガ倉庫とともに賑わっていそうです。
4
6/11 8:38
函館西波止場。朝なので観光客はほぼ居ませんが、日中は隣の赤レンガ倉庫とともに賑わっていそうです。
海上自衛隊の函館基地隊。入口に護衛艦「はまゆき」の主錨が展示されていました。
4
6/11 8:55
海上自衛隊の函館基地隊。入口に護衛艦「はまゆき」の主錨が展示されていました。
「緑の島」に入ると、海上保安庁の巡視艇「おくしり」が見えました。
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6/11 9:04
「緑の島」に入ると、海上保安庁の巡視艇「おくしり」が見えました。
「緑の島」の付け根部分は、ヨットハーバーになっていました。
4
6/11 9:19
「緑の島」の付け根部分は、ヨットハーバーになっていました。
函館市臨海研究所。歴史的建造物である旧函館西警察署庁舎を再整備して活用しているそうです。
4
6/11 9:28
函館市臨海研究所。歴史的建造物である旧函館西警察署庁舎を再整備して活用しているそうです。
西埠頭から見えた函館山。今日も雲が多いですね...
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6/11 9:43
西埠頭から見えた函館山。今日も雲が多いですね...
函館どつく前駅を発車した函館市電を激写!
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6/11 9:55
函館どつく前駅を発車した函館市電を激写!
函館どつく前駅から"魚見坂"を登った後、南東へ向かって進路を変えます。
3
6/11 10:05
函館どつく前駅から"魚見坂"を登った後、南東へ向かって進路を変えます。
旧函館区公会堂。1910年(明治43年)に建てられたそうですが、当時の函館がどれほど先進的な街だったのかが分かりますね。
8
6/11 10:18
旧函館区公会堂。1910年(明治43年)に建てられたそうですが、当時の函館がどれほど先進的な街だったのかが分かりますね。
函館ハリストス正教会。到着した10:30に鐘が鳴り響いて、他の観光客の方も興奮していました。
8
6/11 10:30
函館ハリストス正教会。到着した10:30に鐘が鳴り響いて、他の観光客の方も興奮していました。
函館山ロープウェイの山麓駅が見えてきましたが、今回は歩いて登ります(汗)
4
6/11 10:38
函館山ロープウェイの山麓駅が見えてきましたが、今回は歩いて登ります(汗)
函館山を下から見上げるとサクッと登れる感じがしますが、後で間違いだったことに気付かされます...
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6/11 10:45
函館山を下から見上げるとサクッと登れる感じがしますが、後で間違いだったことに気付かされます...
函館公園に到着。ここに小さな動物園があるので立ち寄ってみます。
4
6/11 10:48
函館公園に到着。ここに小さな動物園があるので立ち寄ってみます。
タヌキは狸寝入りではなく、本当に寝ていました(笑)
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6/11 10:58
タヌキは狸寝入りではなく、本当に寝ていました(笑)
ウサギも昼寝中(笑)
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6/11 11:03
ウサギも昼寝中(笑)
函館市電の谷地頭駅に到着。ここで折り返さずに、さらに直進していきます。
4
6/11 11:12
函館市電の谷地頭駅に到着。ここで折り返さずに、さらに直進していきます。
石川啄木一族の墓。啄木が亡くなったのは東京ですが、死後1年を迎えた頃にここに改葬されたそうです。
4
6/11 11:27
石川啄木一族の墓。啄木が亡くなったのは東京ですが、死後1年を迎えた頃にここに改葬されたそうです。
立待岬に到着!!
6
6/11 11:30
立待岬に到着!!
立待岬の景色を堪能する前に、四阿で昼食を頂きます。
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6/11 11:33
立待岬の景色を堪能する前に、四阿で昼食を頂きます。
ハマナスを発見。北海道の海岸と言えばこの花ですね。
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6/11 11:55
ハマナスを発見。北海道の海岸と言えばこの花ですね。
エゾゼンテイカ。ニッコウキスゲとそっくりなので、私には見分けが付きません(汗)
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6/11 12:02
エゾゼンテイカ。ニッコウキスゲとそっくりなので、私には見分けが付きません(汗)
立待岬はこんな感じになっており、岸壁の上に海岸の植物群落が成立しています。
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6/11 12:04
立待岬はこんな感じになっており、岸壁の上に海岸の植物群落が成立しています。
ハマフウロ。立待岬の展望台付近や土手で少しだけ見られました。
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6/11 12:07
ハマフウロ。立待岬の展望台付近や土手で少しだけ見られました。
真っ白な花(装飾花)が目立つカンボク。初めて見る花だったのでガマズミ属であることしか分かりませんでしたが、特徴的な葉ですぐに識別できそうです。
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6/11 12:12
真っ白な花(装飾花)が目立つカンボク。初めて見る花だったのでガマズミ属であることしか分かりませんでしたが、特徴的な葉ですぐに識別できそうです。
ここが函館山の「七曲りコース」の登山口です。
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6/11 12:16
ここが函館山の「七曲りコース」の登山口です。
林内に入るとエンレイソウを見つけましたが、正確にはコジマエンレイソウという名前だそうです。
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6/11 12:17
林内に入るとエンレイソウを見つけましたが、正確にはコジマエンレイソウという名前だそうです。
ツタウルシ。触っただけでかぶれるツル植物ですが、これが関東地方では考えられないほど多かったので、地雷原を進むように慎重に歩きました...
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6/11 12:18
ツタウルシ。触っただけでかぶれるツル植物ですが、これが関東地方では考えられないほど多かったので、地雷原を進むように慎重に歩きました...
マイヅルソウ。いつも見ているものより葉が大きめだと感じました。
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6/11 12:19
マイヅルソウ。いつも見ているものより葉が大きめだと感じました。
ミズナラ。函館山では過去の伐採の影響が強いためか、ミズナラの高木は思っていたよりも少なめでした。
5
6/11 12:24
ミズナラ。函館山では過去の伐採の影響が強いためか、ミズナラの高木は思っていたよりも少なめでした。
ウリノキ。奥多摩や丹沢辺りだと時々出現する種ですが、函館山では出現頻度が非常に高くて驚きました。
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6/11 12:25
ウリノキ。奥多摩や丹沢辺りだと時々出現する種ですが、函館山では出現頻度が非常に高くて驚きました。
ミツバウツギ。これもやたら多くて驚きました。
6
6/11 12:27
ミツバウツギ。これもやたら多くて驚きました。
オオカメノキ。それなりの頻度で出現していましたが、ウリノキやミツバウツギの方が出現頻度が高かったように思えます。
4
6/11 12:28
オオカメノキ。それなりの頻度で出現していましたが、ウリノキやミツバウツギの方が出現頻度が高かったように思えます。
七曲がりコースの登山道は1人分の幅しかありませんが、時折両側からツタウルシが伸びているので要注意です。
6
6/11 12:29
七曲がりコースの登山道は1人分の幅しかありませんが、時折両側からツタウルシが伸びているので要注意です。
オヒョウ。ニレ科の落葉高木ですが、この特徴的な葉は覚えやすいですね。
8
6/11 12:34
オヒョウ。ニレ科の落葉高木ですが、この特徴的な葉は覚えやすいですね。
電波塔が見えてきました...
4
6/11 12:53
電波塔が見えてきました...
電波塔のある地蔵山に到着。でもお地蔵様は見当たりませんでした...
4
6/11 12:58
電波塔のある地蔵山に到着。でもお地蔵様は見当たりませんでした...
山頂っぽい広場に出ましたが、ここはまだ山頂ではありません。
4
6/11 13:02
山頂っぽい広場に出ましたが、ここはまだ山頂ではありません。
戦闘司令所跡へ行ってみます。
4
6/11 13:04
戦闘司令所跡へ行ってみます。
エゾヤマツツジの花が咲く笹藪を進んでいくと...
4
6/11 13:07
エゾヤマツツジの花が咲く笹藪を進んでいくと...
コンクリートとレンガで作られたこの施設が、どうやら戦闘司令所跡のようです。
7
6/11 13:08
コンクリートとレンガで作られたこの施設が、どうやら戦闘司令所跡のようです。
こちらは砲台跡のようですが、どこが大砲の台座なのかが分かりませんでした。
4
6/11 13:14
こちらは砲台跡のようですが、どこが大砲の台座なのかが分かりませんでした。
函館山の山頂でなくとも展望が良いので、山頂からの展望に期待が膨らみます。
10
6/11 13:15
函館山の山頂でなくとも展望が良いので、山頂からの展望に期待が膨らみます。
オオバナノミミナグサ。立待岬にも沢山生えていました。
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6/11 13:17
オオバナノミミナグサ。立待岬にも沢山生えていました。
先程の砲台跡からずっと車道を進んできましたが...
3
6/11 13:32
先程の砲台跡からずっと車道を進んできましたが...
ここでちょっとだけ山道に入ります。
3
6/11 13:42
ここでちょっとだけ山道に入ります。
入江山に到着。本当は見晴らしが良いはずですが、曇り空で微妙な展望でした。
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6/11 13:45
入江山に到着。本当は見晴らしが良いはずですが、曇り空で微妙な展望でした。
再び車道に戻って進んでいくと、ようやく函館山の頂上が見えてきました!
3
6/11 13:55
再び車道に戻って進んでいくと、ようやく函館山の頂上が見えてきました!
この階段まで来れば、山頂まであと一息です。
3
6/11 13:56
この階段まで来れば、山頂まであと一息です。
エゾヤマツツジ。私にはヤマツツジとの違いが分かりません(汗)
8
6/11 13:59
エゾヤマツツジ。私にはヤマツツジとの違いが分かりません(汗)
この花はツルアジサイだと思います。
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6/11 14:02
この花はツルアジサイだと思います。
函館山ロープウェイの頂上駅が見えてきました。
3
6/11 14:04
函館山ロープウェイの頂上駅が見えてきました。
テレビ局の電波塔が建ち並ぶ函館山の山頂に到着!!
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6/11 14:08
テレビ局の電波塔が建ち並ぶ函館山の山頂に到着!!
山頂の標識をパチリ。
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6/11 14:11
山頂の標識をパチリ。
展望台からの景色は素晴らしいですね〜。今夜の夜景に期待したいと思います。
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6/11 14:34
展望台からの景色は素晴らしいですね〜。今夜の夜景に期待したいと思います。
夜景を見るまで時間があるので、観音コースで一旦下山します。
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6/11 14:45
夜景を見るまで時間があるので、観音コースで一旦下山します。
ミズナラやシナノキなどから成る落葉広葉樹林を進んでいきます。
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6/11 14:47
ミズナラやシナノキなどから成る落葉広葉樹林を進んでいきます。
サイハイラン!!今年は函館山で初めて見つけました。
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6/11 15:02
サイハイラン!!今年は函館山で初めて見つけました。
麓の集落が見えてきました。ここからは称名寺の墓地を通り抜けます。
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6/11 15:14
麓の集落が見えてきました。ここからは称名寺の墓地を通り抜けます。
称名寺。本堂の手前には土方歳三らの供養碑がありました。
4
6/11 15:24
称名寺。本堂の手前には土方歳三らの供養碑がありました。
この古風な建物には普通の企業が入っているようで驚きました。
7
6/11 15:44
この古風な建物には普通の企業が入っているようで驚きました。
ラッキーピエロのベイエリア本店に到着。
4
6/11 15:51
ラッキーピエロのベイエリア本店に到着。
カツカレーを注文したのですが、想像以上のサイズに驚きました(汗)
9
6/11 16:03
カツカレーを注文したのですが、想像以上のサイズに驚きました(汗)
日本最古のコンクリート製電柱。見慣れた円柱ではなく四角柱なので、ぱっと見だと電柱には見えませんね(汗)
8
6/11 16:38
日本最古のコンクリート製電柱。見慣れた円柱ではなく四角柱なので、ぱっと見だと電柱には見えませんね(汗)
函館らしい可愛いマンホールですね。
10
6/11 16:43
函館らしい可愛いマンホールですね。
一旦宿に戻って、18時過ぎに夜景を撮りに出かけることにしました。
3
6/11 16:51
一旦宿に戻って、18時過ぎに夜景を撮りに出かけることにしました。
夜景を撮りにバスで函館山へ行きましたが、山頂は霧に包まれていて麓は何も見えませんでした(涙)
5
6/11 19:24
夜景を撮りにバスで函館山へ行きましたが、山頂は霧に包まれていて麓は何も見えませんでした(涙)
3日目の朝は、函館朝市を探索してみました。
5
6/12 6:58
3日目の朝は、函館朝市を探索してみました。
お土産品に特化したお店と、食堂だけ営業しているお店、お土産品と食堂の両方をやっているお店が混在していて、グルッと回らないとお店を決めにくかったです。
4
6/12 7:03
お土産品に特化したお店と、食堂だけ営業しているお店、お土産品と食堂の両方をやっているお店が混在していて、グルッと回らないとお店を決めにくかったです。
3日目の朝食は「きくよ食堂」に決めました。
5
6/12 7:05
3日目の朝食は「きくよ食堂」に決めました。
3色丼の「Bセット」を頂いて、3日目にして港町らしい食事になりました(笑)
15
6/12 7:12
3色丼の「Bセット」を頂いて、3日目にして港町らしい食事になりました(笑)
朝食を済ませて、いよいよ最終日がスタートです。
4
6/12 8:05
朝食を済ませて、いよいよ最終日がスタートです。
北海道のコンビニと言えばセイコーマート。ここでオニギリを仕入れました。
3
6/12 8:18
北海道のコンビニと言えばセイコーマート。ここでオニギリを仕入れました。
路傍にもハマナス。関東南部のテリハノイバラみたいな感じで、海岸沿いの明るい場所には普通に自生していました。
7
6/12 8:29
路傍にもハマナス。関東南部のテリハノイバラみたいな感じで、海岸沿いの明るい場所には普通に自生していました。
函館駅近くから、ずっと漁火通を東へと進んできましたが...
3
6/12 8:36
函館駅近くから、ずっと漁火通を東へと進んできましたが...
振り返ると函館山がかなり遠くなってきました。
3
6/12 8:36
振り返ると函館山がかなり遠くなってきました。
ハマヒルガオ。これは神奈川県でも見られますね。
6
6/12 8:39
ハマヒルガオ。これは神奈川県でも見られますね。
啄木小公園。銅像の後ろには立待岬と函館山が見えます。
5
6/12 8:43
啄木小公園。銅像の後ろには立待岬と函館山が見えます。
啄木小公園には沢山のハマナスが植えられていて、ちょうど花が見頃でした。
10
6/12 8:45
啄木小公園には沢山のハマナスが植えられていて、ちょうど花が見頃でした。
函館競輪の横を通過します...
4
6/12 8:57
函館競輪の横を通過します...
ハセガワストア。焼き鳥弁当で有名な函館のご当地コンビニだそうです。
4
6/12 9:12
ハセガワストア。焼き鳥弁当で有名な函館のご当地コンビニだそうです。
湯の川温泉に着くと、急に大きなホテルやマンションが出現します。
3
6/12 9:17
湯の川温泉に着くと、急に大きなホテルやマンションが出現します。
湯の川温泉の外れにある函館市熱帯植物園に到着。北国に来たのに、ここの温室で南国の草木を学習します(笑)
3
6/12 9:23
湯の川温泉の外れにある函館市熱帯植物園に到着。北国に来たのに、ここの温室で南国の草木を学習します(笑)
まずは植物園の入口のマリーゴールドをパチリ。
4
6/12 9:28
まずは植物園の入口のマリーゴールドをパチリ。
植物園なのに、なぜかサル山があって驚きました。
5
6/12 9:29
植物園なのに、なぜかサル山があって驚きました。
ハイビスカスは見るだけで南国気分になれますが、温室内はかなりの高温(29度!)なので本当に南国に来た気分になれます。
5
6/12 9:36
ハイビスカスは見るだけで南国気分になれますが、温室内はかなりの高温(29度!)なので本当に南国に来た気分になれます。
ナンヨウスギ。初めて葉をまじまじと見ましたが、確かにスギっぽさがありますね。
3
6/12 9:43
ナンヨウスギ。初めて葉をまじまじと見ましたが、確かにスギっぽさがありますね。
熱帯植物園を出た後は再び東へ向かって歩きましたが、途中でコンブを干しているのを見かけました。
3
6/12 10:11
熱帯植物園を出た後は再び東へ向かって歩きましたが、途中でコンブを干しているのを見かけました。
ハマエンドウ。これも神奈川県で見られる種です。
5
6/12 10:12
ハマエンドウ。これも神奈川県で見られる種です。
函館山がかなり遠くなりましたが、ここから見ると陸繋島であることがはっきりと分かりますね。
5
6/12 10:16
函館山がかなり遠くなりましたが、ここから見ると陸繋島であることがはっきりと分かりますね。
志海苔町に到着。今回の山行で最東端の目的地はもう少しです。
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6/12 10:30
志海苔町に到着。今回の山行で最東端の目的地はもう少しです。
史跡「志苔館(しのりだて)跡」に到着。室町時代まで砦があったそうですが、アイヌの襲撃で落城した後に放棄されたそうです。
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6/12 10:39
史跡「志苔館(しのりだて)跡」に到着。室町時代まで砦があったそうですが、アイヌの襲撃で落城した後に放棄されたそうです。
高さははそれほどありませんが、土塁と空堀はしっかりと残されています。
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6/12 10:41
高さははそれほどありませんが、土塁と空堀はしっかりと残されています。
砦の内側は真っ平らで、たった1つの曲輪で構成されていました。
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6/12 10:43
砦の内側は真っ平らで、たった1つの曲輪で構成されていました。
志苔館跡でセイコーマートのおにぎりを頂きました。
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6/12 10:46
志苔館跡でセイコーマートのおにぎりを頂きました。
志苔館跡の見学を済ませた後は、函館空港近くの道を西へ進みます。
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6/12 11:02
志苔館跡の見学を済ませた後は、函館空港近くの道を西へ進みます。
ちらりとANA機が見えました。
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6/12 11:06
ちらりとANA機が見えました。
高松展望広場...ここからなら函館空港を一望出来そうですね。
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6/12 11:18
高松展望広場...ここからなら函館空港を一望出来そうですね。
高松展望広場に到着。小さな公園ですが、ログハウスとトイレも併設されていました。
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6/12 11:19
高松展望広場に到着。小さな公園ですが、ログハウスとトイレも併設されていました。
おぉぉ...函館空港が一望出来ました!
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6/12 11:20
おぉぉ...函館空港が一望出来ました!
到着したJAL機を慌ててパチリ。
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6/12 11:21
到着したJAL機を慌ててパチリ。
先程にちらりと見えたANA機も駐機していました。
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6/12 11:25
先程にちらりと見えたANA機も駐機していました。
少し待っていると、またANA機がやってきました。
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6/12 11:37
少し待っていると、またANA機がやってきました。
せっかく望遠レンズを持ってきたのに、少し手振れしてしまったのが残念です(涙)
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6/12 11:37
せっかく望遠レンズを持ってきたのに、少し手振れしてしまったのが残念です(涙)
函館空港の撮影タイムが終わった後は、湯の川温泉に戻りました。
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6/12 12:03
函館空港の撮影タイムが終わった後は、湯の川温泉に戻りました。
函館市電の湯の川駅に到着。これで函館市電の終点3駅(湯の川/谷地頭/函館どつく前)を全て見ることができました。
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6/12 12:14
函館市電の湯の川駅に到着。これで函館市電の終点3駅(湯の川/谷地頭/函館どつく前)を全て見ることができました。
函館アリーナ。函館市内に大きなホールは無いのかと思っていましたが、こんな所にありました。
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6/12 12:23
函館アリーナ。函館市内に大きなホールは無いのかと思っていましたが、こんな所にありました。
函館市電の駒場車庫に到着。
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6/12 12:27
函館市電の駒場車庫に到着。
車庫の建物では、車両の検査か修理が行われていたようです。
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6/12 12:27
車庫の建物では、車両の検査か修理が行われていたようです。
駒場車庫の車両や線路を観察した後、駒場車庫前駅にゴールイン!
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6/12 12:30
駒場車庫の車両や線路を観察した後、駒場車庫前駅にゴールイン!
締めはやっぱりラッキーピエロ...ということで、函館駅前店にやってきました。
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6/12 13:12
締めはやっぱりラッキーピエロ...ということで、函館駅前店にやってきました。
チャイニーズチキンオムライスを注文しましたが、やはりカレーと同様に超大盛りでした(汗)
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6/12 13:41
チャイニーズチキンオムライスを注文しましたが、やはりカレーと同様に超大盛りでした(汗)
函館は私の地元(横浜)と同じく江戸時代末期に開港した港町ですが、古い木造建築が多数残っていることや、路面電車が残されていること、今でも漁業が盛んなことなど横浜とは違う部分も多く、町を歩いているだけでも面白かったです。
次に函館へ行くのは何時になるか分かりませんが、今度こそ夜景が見られるように良い時期を選んで行きたいと思います。
また、函館山は関東地方で見慣れた植物が多かったですが、全く見たことのない植物もかなりあって楽しかったです。
ただ林内ではとにかくツタウルシが多かったので、皮膚がかぶれないように恐る恐る進む場所もありました(汗)
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