山梨百名山 今倉山

2014年12月15日(月) [日帰り]

• GPS: 04:58
• 距離: 13.4km
• 登り: 1,316m
• 下り: 1,311m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:37
• 休憩: 0:19
• 合計: 4:56

距離 13.4km 登り 1,316m 下り 1,323m

9:18 芭蕉月待ちの湯
9:59 仙人水
10:33 10:34 二十六夜山(道志二十六夜山)
10:56 中ノ沢ノ頭
11:34 赤岩（松山）
11:39 11:40 西ヶ原(パラジマ沢分岐)
11:48 11:49 御座入山（今倉山：西峰）
12:01 12:05 今倉山（東峰）
12:15 御座入山（今倉山：西峰）
12:20 12:21 西ヶ原(パラジマ沢分岐)
12:31 12:42 赤岩（松山）
12:54 中ノ沢ノ頭
13:16 二十六夜山(道志二十六夜山)
13:37 仙人水
14:14 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

芭蕉 月待ちの湯駐車場

コース状況／危険箇所等

危険箇所は特になし。
落ち葉にすべっての尻餅注意。

その他周辺情報

「芭蕉 月待ちの湯」（月曜定休）

写真

12/15 9:35

登山口　
補給食の羊羹とソーセージを
忘れた事に気付くが、
そのまま上る。

12/15 9:52

ゴロゴロ石多め

12/15 9:58

仙人水
喉を潤す

12/15 10:10

尾根に出る

12/15 10:33

月待ちの行事が行われていた場所

12/15 10:35

二十六夜山到着

12/15 10:35

12/15 10:36

飛行機と月と南アルプス

12/15 10:40

露岩と富士山

12/15 10:43

一旦林道へ出る

12/15 10:44

再び登山道

12/15 11:13

赤岩到着

12/15 11:13

12/15 11:13

12/15 11:13

12/15 11:13

12/15 11:13

12/15 11:17

12/15 11:14

12/15 11:14

12/15 11:14

12/15 11:14

12/15 11:14

12/15 11:31

これを見ながら山座同定。
さて、今倉山へ出発。

12/15 11:41

分岐

12/15 11:49

御座入山

12/15 11:55

気持ちの良い登山道を
歩くおっさん。

12/15 12:02

山梨百名山 今倉山

12/15 12:02

おっさんもついたよ！

12/15 12:03

山頂標識と俺。

12/15 12:09

展望は良くない。

12/15 12:11

ピストンなので来た道を
帰ります。

12/15 12:18

12/15 13:01

12/15 13:06

何年も立っている看板

12/15 13:19

12/15 13:32

12/15 13:35

シューズが落ち葉で埋まる

12/15 13:35

12/15 13:45

かっちゃ石が

12/15 13:46

どの位大きいかと言うと

12/15 13:49

この位です。

12/15 14:03

登山口に下りてきました。

12/15 14:17

今日は定休日

撮影機器：

COOLPIX S32 NIKON

感想

manchin

既に何回も行っている今倉山ですが、
山梨百名山シリーズの為に行ってきました（笑）
いつも私が行くコースは道坂トンネル付近に車を止めて、
今倉山〜赤岩〜二十六夜山そして林道を使って道坂トンネルへ戻るコースです。
今回はなるべく舗装路を歩きたくないので、月待の湯からのピストンです。
月待ちの湯が定休日なので駐車場に車を止めます。
十数分歩いて登山口。ここで忘れ物に気付く。補給とハンカチ。
水分はあったのでお腹の脂肪をエネルギーにする。
と言うことで、補給の方は良しとする（笑）
ハンカチの方が結構重要なのです。鼻炎なので年中ハナタレ。
仕方がない・・・軍手で拭くか（笑）さあ、出発！
薄暗い登山道を黙々と歩いて行くと、このコースのお楽しみ
「仙人水」が見えてくる。喉を潤して、再び歩き出す。
落石注意の看板がある登山道をジグザグに上がって行きながら、
雪がある時に、ルートがわからなくなって登ったのはあの辺りか？
そんなこんなで二十六夜山。
誰もいない山頂で、写真だけ撮って出発。さあ、赤岩、赤岩。
一旦林道へ出る、そして登山道へ。逆に行くのは初めてかも
そして赤岩到着。ここは天気のいい日に来たい。
360度の眺望を堪能します。山っていいわ。と思わせてくれる場所。
写真を撮ったり、山座同定をしたり、
何か食べ物があれば良かったんですけどね（笑）チェリオを飲んで
今倉山へ出発します。う〜ん、やっぱりこのコース好きだわ（笑）
今倉山の山頂は木々に囲まれて展望は良くありません。
山頂標識などを撮って、来年も道志トレイルに出るよとか思いながら
帰路につきます。