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Yamareco

記録ID: 562101
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ハイキング
近畿

禿の行者山(650m) ぜひ行かねば! 雪彦の近くに聳えるレアーな修験者の山(兵庫県姫路市)

2014年12月17日(水) [日帰り]
 - 拍手
yamaya mo-san その他6人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:52
距離
6.9km
登り
538m
下り
538m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

◆所要時間 5時間  ●歩行距離 6.9Km  ▲総上昇量 704m

 09:20 佐中集落
 09:40 妙見堂
 11:35 禿の行者山(はげのぎょうじゃやま)
    「掘〇海瞭癲覆笋泙里Δ繊泡649.80m」 〜12:15(昼食)
 13:30 林道出合
 14:20 佐中集落
天候 曇り 寒風
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●乗用車
 ・夢前町の前之庄西交差点から県道67号線を北上し、佐中の集落を
  目差します。(加古川市内から一般道路で45Km・1時間強)
◎駐車場 
 ・佐中キャンプ場を500mほど過ぎると左に狭い空地がありますが、
 「 私有地なので一車分を空けて、端に駐車して下さい。」とのこと。
コース状況/
危険箇所等
▲山行概要
 ・凍結したスリル満点の険しい岩尾根を踏破し、インパクトのある
  素晴らしい山行が満喫できますが、定まった登路がないので少し
  手強いかも。
 〆潅飜見堂の長い石段を登り切って枝道の無い主尾根に乗り、修験者
  の駆け巡った岩稜を巻いて山頂に至ります。
 下山は北尾根へ強引にトラバースして、国土調査の僅かな切り開き
  を辿ると林道脇の堰堤に降り立ちます。
ルート詳細図(クリック➡詳細➡拡大)
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ルート詳細図(クリック➡詳細➡拡大)
夢前川の向こうに妙見宮への長い石段が見える
2014年12月17日 09:23撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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12/17 9:23
夢前川の向こうに妙見宮への長い石段が見える
佐中集落の駐車地
2014年12月17日 09:25撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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12/17 9:25
佐中集落の駐車地
橋を渡って行きます
2014年12月17日 09:25撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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12/17 9:25
橋を渡って行きます
妙見堂まで全長84m 247段の石段「大正12年4月竣工」を一気に登ります
2014年12月17日 09:28撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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12/17 9:28
妙見堂まで全長84m 247段の石段「大正12年4月竣工」を一気に登ります
妙見堂の広い境内
2014年12月17日 09:32撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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12/17 9:32
妙見堂の広い境内
妙見宮のお堂の裏から尾根に取り付きます
2014年12月17日 09:36撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
12/17 9:36
妙見宮のお堂の裏から尾根に取り付きます
共同聴取アンテナの残骸を通過
2014年12月17日 10:05撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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12/17 10:05
共同聴取アンテナの残骸を通過
古い境界石柱が点在
2014年12月18日 08:28撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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12/18 8:28
古い境界石柱が点在
僅かな雪ですが、慎重に!
2014年12月17日 10:31撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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12/17 10:31
僅かな雪ですが、慎重に!
凍結した尾根を慎重に進む
2014年12月17日 17:48撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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12/17 17:48
凍結した尾根を慎重に進む
台座の石組が残っています
2014年12月18日 08:30撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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12/18 8:30
台座の石組が残っています
比較的新しい索道のワイヤ
2014年12月17日 11:10撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
12/17 11:10
比較的新しい索道のワイヤ
水盤の奥に「禿の行者像」が見えました
2014年12月17日 11:13撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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12/17 11:13
水盤の奥に「禿の行者像」が見えました
切り立った断崖に祀られている行者像
2014年12月18日 08:39撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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12/18 8:39
切り立った断崖に祀られている行者像
岩稜を左へ巻いて山頂へ向かいます
2014年12月17日 16:32撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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12/17 16:32
岩稜を左へ巻いて山頂へ向かいます
岩稜の巻道を通過
2014年12月17日 17:54撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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12/17 17:54
岩稜の巻道を通過
直下の岩場で苦闘
2014年12月17日 11:20撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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12/17 11:20
直下の岩場で苦闘
東の展望も雪に霞む
2014年12月18日 08:42撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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12/18 8:42
東の展望も雪に霞む
狭い山頂に到着です「慧戚勝Щ海瞭癶649.80m」
2014年12月17日 11:33撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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12/17 11:33
狭い山頂に到着です「慧戚勝Щ海瞭癶649.80m」
寒いから早く撮ってェ〜〜
2014年12月17日 11:36撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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12/17 11:36
寒いから早く撮ってェ〜〜
風を避けてお昼にします
2014年12月17日 11:42撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
12/17 11:42
風を避けてお昼にします
山頂から下山尾根を目指して強引にトラバース
2014年12月17日 12:24撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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12/17 12:24
山頂から下山尾根を目指して強引にトラバース
少々歩き難い下山尾根
2014年12月17日 12:38撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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12/17 12:38
少々歩き難い下山尾根
尾根の末端部のガレ場を抜けます
2014年12月17日 13:09撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
12/17 13:09
尾根の末端部のガレ場を抜けます
急な下山尾根が続く
2014年12月17日 19:02撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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12/17 19:02
急な下山尾根が続く
林道は近い
2014年12月17日 19:03撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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12/17 19:03
林道は近い
ようやく明るい砂防堰堤に出ました
2014年12月17日 19:03撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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12/17 19:03
ようやく明るい砂防堰堤に出ました
林道に出て一安心
2014年12月17日 19:04撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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12/17 19:04
林道に出て一安心
林道のゲート
2014年12月17日 13:44撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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12/17 13:44
林道のゲート
林道出口にあったお地蔵さんと道標「右:てらまえ(寺前)・左:くまべ(熊部)」
2014年12月17日 13:45撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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12/17 13:45
林道出口にあったお地蔵さんと道標「右:てらまえ(寺前)・左:くまべ(熊部)」
県道脇の「役行者像」
2014年12月17日 14:02撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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12/17 14:02
県道脇の「役行者像」

感想

【感想・コメント】
 ・強烈な山名にドキッとしますが、山慣れた方にお勧めの面白い山域
  で、修験者の駆け巡った聖域を肌で感じながら、緊張感のある充実
  した山行が満喫できます。
 ・展望は小雪に阻まれましたが、記憶に深く残る幻想的な山の雰囲気
  が味わえました。
 ・山頂一帯には、ヒカゲツツジの群落があるので、春の開花も楽しみ
  です。

❒山行詳細記録
★09:20 佐中集落
 ・僅かな雪が残る集落の手前から案内標柱の立つ参道への橋を渡り、
  妙見堂の石段へ向かう。
★09:40 妙見堂
 ・文化財になっている「 247段の石段」を息を切らせて一気に登ると、
  お堂の境内に出る。妙見宮にお参りして左裏に廻り込み、灌木を
  縫って緩やかな尾根に乗ると多くの目印が現れ、ブッシュと高木で寒  風が収まり展望は無いが実に快適に歩ける。
★11:00 台座の石組
 ・一筋尾根を進むと、高みに修験者の祠か、奥の院跡のような2間四方
  ほどの台座が残っていた。
★11:15 禿の行者像
 ・寒風の吹き抜ける岩稜を進むと、水盤の奥に「禿の行者石仏」が
  見えてくる。
  切り立った断崖の上に祀られているが、雪を被って寒そうだ。
 ・行者像の左横から岩場を少し降りて絶壁の基部を巻き、尾根へ復帰
  するが、岩場が凍結して実に滑り易い。
★11:35 禿の行者山 〜12:15(昼食)
 ・直下に立ちはだかる大岩を右に巻き、灌木に摑まって高みに出ると、
  狭い山頂に「三等三角点標石」が埋まり、皆の顔に笑顔が戻る。
 ・寒風を避けて急な山腹に降りてお昼にするが、寒さに耐えながら
  無言で食べるので、食事時間は実に早い。
 ・昼食後、下山尾根を探すが薮に囲まれて分かり難く、方向を定めて
  山腹の藪を分けて下る。
  途中から西へ強引にトラバースしてようやく北尾根に乗り、国土調査
  の目印と赤プラ杭を追って、僅かな切り開きを辿る。
★13:30 林道出合
 ・尾根の末端にあるガレ場を慎重に下り、植林を抜けると砂防堰堤が
  見えて安堵する。
  ようやく全員無事に河川敷へ降りて、おやつタイムにする。
★13:45 県道出合
 ・県道へのゲートを跨いで出ると、石道標「右てらまえ・左くまべ」の
  あるお地蔵さんが祀られていた。
★14:05 役行者像
 ・県道を南下すると崖の上に「役行者石仏」が祀られ、大正4年2月の
  建立が読める。
★14:20 佐中集落
 ・地元の方に聞き取りをしながら、下山地から50分ほどで駐車地に
  戻って薮支度を解いた。

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