ボッチ忍野高原トレイルレース、途中敗退(^_^;)

2023年06月18日(日) [日帰り]

• GPS: 03:48
• 距離: 17.3km
• 登り: 967m
• 下り: 947m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:12
• 休憩: 0:36
• 合計: 3:48

7:02 スタート地点
7:11 7:11 鳥居地峠
7:17 7:17 杓子山登山口
7:43 7:48 高座山
8:09 8:11 大榷首峠
8:32 8:41 杓子山
8:59 9:03 子ノ神
9:29 9:29 立ノ塚峠
9:37 9:39 加瀬山
9:48 9:48 四等三角点 砂須山
9:56 10:10 二十曲峠
10:50 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東名から富士五湖道路、山中湖インターより
忍野村ふれあいホール駐車場

コース状況／危険箇所等

登山ポストは分かりませんでした。
登山道は明瞭ですが、鳥居峠から立野峠まで1部草を掻き分けて行くところあり。

その他周辺情報

途中敗退して時間に余裕があったので、紅富士の湯でさっぱりo(^o^)o

写真

6/18 6:57

おはようございます。
また来ちゃいました

6/18 7:01

リベンジしてきます

6/18 7:20

銀色のヘビがニョロッとしてましたが、撮ろうとしているうちに右手の草むらにスルッと逃げていってしまいました。

6/18 7:31

さ、一発目の急登です。
今日はひとりぼっち

6/18 7:36

登り切って富士山と忍野村がバーンと見ました＼(^O^)／

6/18 7:44

高座山のロープ急登です。

6/18 7:46

レースでは撮り損ねた高座山山頂標識と富士山

6/18 7:48

下って

6/18 7:56

登って

6/18 8:17

さらに登って

6/18 8:34

杓子山山頂でーす♪
所要時間はレースの時と同じくらいですが、今回の方がまだ余力があるかな。

6/18 8:36

ゆっくり一休みしてパン食べましたo(^-^)o
座っていると羽根つき系の虫が近寄って来ます。
虫除け必須です。

6/18 8:42

お約束の天空の鐘

6/18 8:42

天空の鐘の反対側、
残念ながら山座同定できません（＾＾；

6/18 9:14

富士山ビュー

6/18 9:40

立野峠から二十曲峠までの気持ちの良いトレイル、前回よりも気持ちよく走れました♪

6/18 9:56

二十曲峠、当然ですがエイドステーションはありません。

6/18 9:57

今回はここでものんびり座って休憩です＼(^O^)／

6/18 9:59

家を出たのが5時なのでかれこれ5時間たちますが、ハイドレーションパックに凍らせてきたドリンクが全然とけてません（＞＜）
胸ポケット用の500mlの方は早々にとけて、もはやぬるくなっているのに。。。
まったくの想定外でした。

6/18 10:16

林道をくだります。

6/18 10:31

下りてきたら、もはや、やる気喪失。
ゴールに向けて一直線(笑)

6/18 10:37

駆け抜けてない、ほぼ歩き抜けてきた稜線を眺めながら、ロードもほぼ歩き(^^;

6/18 10:50

ゴール！
といっても何もないです。

距離はレースディスタンスのちょうど半分でした。
時間もまだ早いので、今日は珍しく日帰り温泉入って帰りましたo(^-^)o

撮影機器：

AQUOS sense4 SH-M15 SIMフリー シャープ

感想

なり

2週間前のレースの結果にどうも納得できなくて、同じコースをもう一回チャレンジしてみようと意気込んで来ました。
（写真では薄暗くなってなってしまっていますが）レースの時よりも天気良かったかもの中、杓子山山頂までは大体レースと同じくらいの時間で順調に来ましたが、でもやっぱり、一連の登りはキツいですねー。
この後のルートはキツすぎない程度に進んできましたが、背中のハイドレーションパックの給水ホースのくわえ口のところに穴が空いていて少し溶けるとドリンクが飛び散るのが微妙にストレスだったりして、戦意喪失。
二十曲峠で下ってロード走ってからの登り返しは、面倒くさくなってきて下って帰ろうと（＾＾；
背中に積んだハイドレーションパックの凍らせてきたドリンクが思いのほか溶けなかったのが、思わぬ誤算でした。また、普段はそのまま食べれるよもぎ餅も口の中でモゴモゴと残り、なかなか飲み込めなくて、少し水分補給が足りていない気もしました。

まあでも、おかげで予定より全然早くスタート地点に戻って来れたので、紅富士の湯でサッパリしてから帰りました♪
高座山から杓子山の斜度に対してはもう少し強まりたい気持ちもあるので、またチャレンジしたいと思います。
今度はレースコースではなく、二十曲峠で一度下りることをしないで、もう少しグルリとしてみたいと思います。