黒斑山

2014年12月21日(日) [日帰り]

• GPS: 04:01
• 距離: 5.2km
• 登り: 475m
• 下り: 460m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:37
• 休憩: 0:19
• 合計: 3:56

8:24 高峰高原ビジターセンター
8:25 8:25 車坂峠
8:39 8:39 高峰高原ビジターセンター
8:40 8:40 車坂峠
8:59 8:59 車坂山
10:04 10:04 槍ヶ鞘
10:21 10:25 トーミの頭
10:46 11:01 黒斑山
11:16 11:16 トーミの頭
12:17 12:17 高峰高原ビジターセンター
12:19 12:19 車坂峠
12:20 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高峰高原ビジターセンター駐車場

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし
表コースはツボ足でも可能
中コースはスノーシュー、ワカン必要

その他周辺情報

菱野温泉（常盤館）１，０００円

写真

12/21 8:28

高峰高原ビジターセンターに駐車します。

12/21 8:36

高峰高原ビジターセンターは休館のためホテルのトイレをお借りします。

12/21 8:45

表コースはここから

12/21 8:51

今日はいい天気（今の所）

12/21 9:03

富士山見つけた。

12/21 9:20

12/21 9:31

天気は最高です。（今の所）

12/21 9:41

12/21 9:44

12/21 10:04

なんだか雲が

12/21 10:07

避難小屋に着いた頃には

12/21 10:10

ますます雲が

12/21 10:10

真っ白です。

12/21 10:30

山頂へ急ぎます。

12/21 10:31

トーミの頭を振り返っても白い

12/21 10:47

12/21 10:47

12/21 10:48

12/21 10:50

やっぱり

12/21 10:51

真っ白

12/21 10:55

今日もテルモスのスープジャーです。−6度なので早々に退散します。

12/21 11:23

12/21 11:28

下山は中コース

12/21 11:48

アイゼンで頑張ってたけど、スノーシューに履き替えます。

12/21 11:49

下山が一緒になったお兄さんもワカンへ

12/21 12:04

浅間2000からのトレースはありませんでした。

12/21 12:21

駐車場に帰ってきました。

12/21 13:23

今日は菱野温泉（常盤館）

12/21 13:24

ケーブルカーで露天風呂へ

12/21 13:25

12/21 14:10

12/21 14:09

デッキにテントが

12/21 14:10

テントの中にコタツがある〜

撮影機器：

PowerShot G1 X CANON

感想

seter

今日こそは天候が回復すると思い雪山ハイキングへ。チェリーパークラインは凍結至極のため、スタッドレス必須です。（FFでもなんとか登れた。）
いつものことで用意が遅い私は到着から40〜50分経たないと出発できません。そして出発と思ったら、車にインナーの手袋を忘れて取りに行く始末。
今日はゆっくりハイキングのつもりだったのでいいのですが。
表コースはツボ足でも可能なくらいトレースがありましたが、せっかく持ってきたアイゼン、スノーシューを履いてみました。晴天だった天気がトーミの頭が消えてきた頃、怪しくなってきてスピードアップ！したけど山頂に着く頃は真っ白の世界。（残念）エネルギー補給し、寒いので早々に下山開始。中コースで下りました。こちらはスノーシューかワカンがあったほうがいいです。
12時くらいに駐車場に戻り、今日は菱野温泉です。
露天風呂からは荒船山、八ヶ岳がきれいに見えます。
露天風呂のデッキのテントにはなんと！

コメント

まんゆ〜

ワカン履いていた者です^^;
seterさん初めまして!
と、言っても昨日黒斑山山頂と下山時会いましたけど初コメと言うことで!

チョットの差でシマシマ浅間山見られなかったんでしょか?
自分は槍ヶ鞘ではバッチリでしたがトミーの頭でガスガスに…
途中まではいい天気だったのですが^^;

下山速かったですね!こちらも2人組の人達も踏み抜きまくりで全然スピード上がらず…
で、自分もワカンを折角なので使おうと一緒の所で履きました。

三脚買えると良いですね！
あの位なサイズ使いやすいですよ！

seter

Re: ワカン履いていた者です^^;
コメントありがとうございます。
ちょっとの差で浅間山拝めなかったんですね。残念でした。
絶対、三脚は買いに行こうと思います。
また、
何処かの山で逢いましょう。