ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5633734
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

男抱山・戸室山・御止山【大谷七名山コンプリート】

2023年06月21日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:58
距離
5.8km
登り
361m
下り
334m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:39
休憩
0:47
合計
3:26
8:42
6
8:48
8:52
16
9:08
9:16
13
9:29
9:34
22
10:01
10:01
18
10:19
10:19
14
10:33
10:43
19
11:02
11:02
13
11:15
11:15
21
市営大谷駐車場
11:36
11:44
7
11:51
12:03
5
12:08
市営大谷駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【男抱山】
R293山王団地西交差点を氏家方面へ進んですぐの山側に墓地があり、その駐車場が登山向けに開放されている。

【戸室山】
戸室神社鳥居の両脇に駐車スペースがあるが、場所が分かりづらく下調べは必須。

【御止山】
大谷寺境内にあるため、そちらのアクセスを参考に。

トイレは道の駅うつのみやろまんちっく村や大谷公園等を利用。
コース状況/
危険箇所等
【男抱山】
急登や岩場があり、一部はロープによる補助も。短いコースながら初心者には厳しい。整備状況は良好。

【戸室山】
戸室神社の石段が荒れ気味なので注意。山頂近くはちょっとした岩場。北側へ下りる場合間違えやすそうな箇所がある。

【御止山】
大谷寺の拝観料500円が必要。前半は良く整備された階段、後半は岩の上のなだらかな道。
【男抱山】
ろまんちっく村から見た男抱山と富士山。
2023年06月21日 08:30撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 8:30
【男抱山】
ろまんちっく村から見た男抱山と富士山。
登山口へやって来た。
2023年06月21日 08:41撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 8:41
登山口へやって来た。
感謝の気持ちを持って登山を開始する。
2023年06月21日 08:42撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/21 8:42
感謝の気持ちを持って登山を開始する。
序盤は穏やかな林間の道。
2023年06月21日 08:43撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 8:43
序盤は穏やかな林間の道。
ほどなく分岐が現れるが…
2023年06月21日 08:48撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 8:48
ほどなく分岐が現れるが…
左の道のすぐ先にも同じような分岐。
2023年06月21日 08:48撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 8:48
左の道のすぐ先にも同じような分岐。
最初の分岐に戻って男抱山へ。
2023年06月21日 08:49撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 8:49
最初の分岐に戻って男抱山へ。
いきなり急登。
2023年06月21日 08:49撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 8:49
いきなり急登。
すぐに二つめの分岐からの道と合流。
2023年06月21日 08:51撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 8:51
すぐに二つめの分岐からの道と合流。
その先も激しく上る。
2023年06月21日 08:52撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 8:52
その先も激しく上る。
だんだん岩場が出てくる。
2023年06月21日 08:56撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 8:56
だんだん岩場が出てくる。
道の脇に石祠があるそうだが…
2023年06月21日 09:01撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/21 9:01
道の脇に石祠があるそうだが…
これは立派。
2023年06月21日 09:02撮影 by  SO-52A, Sony
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6/21 9:02
これは立派。
更に進んでいくと、大きな岩がドーンと現れる。
2023年06月21日 09:07撮影 by  SO-52A, Sony
2
6/21 9:07
更に進んでいくと、大きな岩がドーンと現れる。
その脇を抜け、
2023年06月21日 09:07撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:07
その脇を抜け、
一気に上り詰める。
2023年06月21日 09:07撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:07
一気に上り詰める。
最後はロープまで登場して、
2023年06月21日 09:08撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/21 9:08
最後はロープまで登場して、
男抱山山頂へ到着。
2023年06月21日 09:09撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:09
男抱山山頂へ到着。
山名板は2ヶ所に3枚。
2023年06月21日 09:11撮影 by  SO-52A, Sony
2
6/21 9:11
山名板は2ヶ所に3枚。
さらに、岩に直書きも。
2023年06月21日 09:12撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:12
さらに、岩に直書きも。
山頂からは360°の展望。
2023年06月21日 09:10撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:10
山頂からは360°の展望。
2023年06月21日 09:10撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:10
2023年06月21日 09:10撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:10
これから向かう富士山も見える。
2023年06月21日 09:12撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:12
これから向かう富士山も見える。
下降を開始する。今回のルートだと、ここが一番怖かったかも。
2023年06月21日 09:13撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:13
下降を開始する。今回のルートだと、ここが一番怖かったかも。
やはりそこそこ急な坂を、小石に気をつけて下る。
2023年06月21日 09:15撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:15
やはりそこそこ急な坂を、小石に気をつけて下る。
間違えそうなポイントは、ちゃんと対策してくれている。
2023年06月21日 09:16撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:16
間違えそうなポイントは、ちゃんと対策してくれている。
その先も一部急な道を下り、
2023年06月21日 09:18撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:18
その先も一部急な道を下り、
鞍部に到達。富士山へはそのまま直進する。
2023年06月21日 09:21撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:21
鞍部に到達。富士山へはそのまま直進する。
その上りもやっぱり一部が急。
2023年06月21日 09:22撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:22
その上りもやっぱり一部が急。
この岩場は足場少なめ。
2023年06月21日 09:26撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:26
この岩場は足場少なめ。
突破した後ももう少し上り、
2023年06月21日 09:28撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:28
突破した後ももう少し上り、
富士山(女抱山)に到着。
2023年06月21日 09:28撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:28
富士山(女抱山)に到着。
こっちも山名板が2ヶ所。
2023年06月21日 09:28撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:28
こっちも山名板が2ヶ所。
さらには降り口までもが2ヶ所。
2023年06月21日 09:29撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:29
さらには降り口までもが2ヶ所。
2023年06月21日 09:29撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:29
せっかくなので一番高い岩の上へ。
2023年06月21日 09:30撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:30
せっかくなので一番高い岩の上へ。
南西方向の眺めは、こちらからがより良い。栃木百名山の方で登頂済みの面々が揃い踏み。
2023年06月21日 09:31撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:31
南西方向の眺めは、こちらからがより良い。栃木百名山の方で登頂済みの面々が揃い踏み。
せっかくだから俺はこの緑のロープを選ぶぜ!
2023年06月21日 09:32撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:32
せっかくだから俺はこの緑のロープを選ぶぜ!
一段下からの眺めもまた良し。
2023年06月21日 09:32撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:32
一段下からの眺めもまた良し。
ただ、下山路としてはトラロープ側の方が良かった模様。
2023年06月21日 09:33撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:33
ただ、下山路としてはトラロープ側の方が良かった模様。
岩の尾根を下っていくと、何やら看板が。
2023年06月21日 09:37撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:37
岩の尾根を下っていくと、何やら看板が。
眺めは良かったが、肝心の大岩とやらが分からず。
2023年06月21日 09:38撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:38
眺めは良かったが、肝心の大岩とやらが分からず。
さらに下ると、今度は眺望岩なるものが。
2023年06月21日 09:43撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:43
さらに下ると、今度は眺望岩なるものが。
確かに眺望は良い。
2023年06月21日 09:43撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:43
確かに眺望は良い。
それは地形が険しいことの裏返しで、まっすぐ下るのはためらわれる感じ。
2023年06月21日 09:43撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:43
それは地形が険しいことの裏返しで、まっすぐ下るのはためらわれる感じ。
その先はわりと穏やかな尾根下り。
2023年06月21日 09:48撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:48
その先はわりと穏やかな尾根下り。
特徴的な岩だが名前は無さそう。「夫婦蛙岩」とかいかがですか?(パクリ)
2023年06月21日 09:50撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/21 9:50
特徴的な岩だが名前は無さそう。「夫婦蛙岩」とかいかがですか?(パクリ)
やがて道は尾根を外れ、谷底へ下りていく。
2023年06月21日 09:53撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:53
やがて道は尾根を外れ、谷底へ下りていく。
ほぼ枯れている沢を渡る。
2023年06月21日 09:54撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:54
ほぼ枯れている沢を渡る。
卵…で良いんだよね?信じて載せてしまうぞ。
2023年06月21日 09:55撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:55
卵…で良いんだよね?信じて載せてしまうぞ。
分岐まで戻ってきた。
2023年06月21日 09:55撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:55
分岐まで戻ってきた。
あとはまた雰囲気の良い林間の道を流して、
2023年06月21日 09:58撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 9:58
あとはまた雰囲気の良い林間の道を流して、
駐車場に帰着。短いながら変化に富み、スリルあふれる山行だった。
2023年06月21日 10:01撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:01
駐車場に帰着。短いながら変化に富み、スリルあふれる山行だった。
【戸室山】
男抱山からの移動中に撮影した戸室山。下調べなしでは厳しい道のりだった。
2023年06月21日 10:14撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/21 10:14
【戸室山】
男抱山からの移動中に撮影した戸室山。下調べなしでは厳しい道のりだった。
戸室神社の鳥居のそばからスタート。
2023年06月21日 10:18撮影 by  SO-52A, Sony
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6/21 10:18
戸室神社の鳥居のそばからスタート。
鳥居をくぐり、ボロボロの石畳を進むともう一つ鳥居が。その先は…
2023年06月21日 10:19撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:19
鳥居をくぐり、ボロボロの石畳を進むともう一つ鳥居が。その先は…
うわっとなるような石段。
2023年06月21日 10:20撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:20
うわっとなるような石段。
アジサイに癒やされながら上っていく。
2023年06月21日 10:20撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:20
アジサイに癒やされながら上っていく。
2023年06月21日 10:22撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:22
さっそく息を切らしつつ上り切れば、
2023年06月21日 10:22撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:22
さっそく息を切らしつつ上り切れば、
石段おかわり。下の方は元々ある岩を削っている。
2023年06月21日 10:23撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:23
石段おかわり。下の方は元々ある岩を削っている。
戸室神社。造りのせいで風情には欠ける。
2023年06月21日 10:24撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:24
戸室神社。造りのせいで風情には欠ける。
登山道は左側に回り込み、
2023年06月21日 10:24撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:24
登山道は左側に回り込み、
斜面に取り付く。
2023年06月21日 10:25撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:25
斜面に取り付く。
この山も岩で、そこそこ急。
2023年06月21日 10:27撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:27
この山も岩で、そこそこ急。
手作り感あふれる標識。
2023年06月21日 10:28撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:28
手作り感あふれる標識。
岩山を思い出す、穴の空いた巨岩。
2023年06月21日 10:29撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:29
岩山を思い出す、穴の空いた巨岩。
案内が無く分かりづらいが、山頂へはここから右へ。
2023年06月21日 10:30撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:30
案内が無く分かりづらいが、山頂へはここから右へ。
そこそこの岩場。
2023年06月21日 10:31撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:31
そこそこの岩場。
大きな岩がそこかしこに。
2023年06月21日 10:32撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:32
大きな岩がそこかしこに。
大きくせり出した岩の脇を抜けると、
2023年06月21日 10:33撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:33
大きくせり出した岩の脇を抜けると、
三角点を発見。
2023年06月21日 10:33撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/21 10:33
三角点を発見。
これしか無いのかと思ったが、岩の裏へ回ると…
2023年06月21日 10:33撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:33
これしか無いのかと思ったが、岩の裏へ回ると…
ちゃんとあった山名板。技術的に、この岩を登るのは諦めた。
2023年06月21日 10:37撮影 by  SO-52A, Sony
2
6/21 10:37
ちゃんとあった山名板。技術的に、この岩を登るのは諦めた。
軌跡がヤマレコの地図上の山頂に達しておらず、道も続いていたので行ってみる。
2023年06月21日 10:35撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:35
軌跡がヤマレコの地図上の山頂に達しておらず、道も続いていたので行ってみる。
ほどなく行き止まりに。
2023年06月21日 10:36撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:36
ほどなく行き止まりに。
市街地方面がよく見えた。
2023年06月21日 10:36撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:36
市街地方面がよく見えた。
奥の岩の横を下りれば先ほどの分岐点だが、その前にまずは裏側に回り込んでみる。
2023年06月21日 10:38撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:38
奥の岩の横を下りれば先ほどの分岐点だが、その前にまずは裏側に回り込んでみる。
二股山や古賀志山が見えた。
2023年06月21日 10:39撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:39
二股山や古賀志山が見えた。
分岐に戻って北へ。
2023年06月21日 10:41撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:41
分岐に戻って北へ。
踏み跡は意外としっかりしているが、あっという間にクモの巣まみれに。
2023年06月21日 10:42撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:42
踏み跡は意外としっかりしているが、あっという間にクモの巣まみれに。
要注意ポイント。直進できそうだが、枝でそれとなく塞がれている。左に曲がる踏み跡が見えるだろうか。
2023年06月21日 10:48撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:48
要注意ポイント。直進できそうだが、枝でそれとなく塞がれている。左に曲がる踏み跡が見えるだろうか。
曲がったすぐ先でさらに左。ほぼ180°のターンとなる。
2023年06月21日 10:48撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:48
曲がったすぐ先でさらに左。ほぼ180°のターンとなる。
このピンクテープを探し求めるべし。
2023年06月21日 10:49撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:49
このピンクテープを探し求めるべし。
その先は、倒木はいくつかあるが迷うようなところは特になく、
2023年06月21日 10:49撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:49
その先は、倒木はいくつかあるが迷うようなところは特になく、
そのまま車道に出る。
2023年06月21日 10:52撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:52
そのまま車道に出る。
舗装路が歩行者一人分しか使われない寂しい状態。
2023年06月21日 10:52撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:52
舗装路が歩行者一人分しか使われない寂しい状態。
少し進むと広場が。
2023年06月21日 10:54撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:54
少し進むと広場が。
開通記念碑があった。現状は彼等の望み通りとは到底思えないが。
2023年06月21日 10:54撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:54
開通記念碑があった。現状は彼等の望み通りとは到底思えないが。
妙に静かなので結構な山奥のように錯覚するが、木々の間からは麓の水田が見える箇所も。
2023年06月21日 10:57撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/21 10:57
妙に静かなので結構な山奥のように錯覚するが、木々の間からは麓の水田が見える箇所も。
道幅の半分弱を占領してアジサイが咲く。
2023年06月21日 10:58撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:58
道幅の半分弱を占領してアジサイが咲く。
林道歩きはここで終了。入り口はバリケードで封鎖されていた。
2023年06月21日 10:59撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 10:59
林道歩きはここで終了。入り口はバリケードで封鎖されていた。
ふと左を向けば、思いがけない大岩。
2023年06月21日 11:00撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 11:00
ふと左を向けば、思いがけない大岩。
市道に出てからスタートの鳥居まではあっという間。林の中に大谷らしさをしっかり隠し持った山だった。
2023年06月21日 11:02撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 11:02
市道に出てからスタートの鳥居まではあっという間。林の中に大谷らしさをしっかり隠し持った山だった。
【御止山】
市営大谷駐車場から本日3度目のスタートだが、半分以上は観光モードだ。
2023年06月21日 11:11撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/21 11:11
【御止山】
市営大谷駐車場から本日3度目のスタートだが、半分以上は観光モードだ。
行きは川沿いの道で大谷寺へ向かう。
2023年06月21日 11:11撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 11:11
行きは川沿いの道で大谷寺へ向かう。
石蔵の向こうのカーブを曲がり、
2023年06月21日 11:17撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 11:17
石蔵の向こうのカーブを曲がり、
いざ大谷寺。(拝観料500円)
2023年06月21日 11:19撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 11:19
いざ大谷寺。(拝観料500円)
ちゃんと一通り堪能したが、これは山行記録なので、そこはカットして登山口手前。
2023年06月21日 11:31撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 11:31
ちゃんと一通り堪能したが、これは山行記録なので、そこはカットして登山口手前。
御止山の解説。
2023年06月21日 11:32撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 11:32
御止山の解説。
そして注意事項。悪天候を避け15時前ぐらいには来るべきだろう。
2023年06月21日 11:32撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 11:32
そして注意事項。悪天候を避け15時前ぐらいには来るべきだろう。
登山口は開放中。無事に本当の意味でのスタートを切る。
2023年06月21日 11:33撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 11:33
登山口は開放中。無事に本当の意味でのスタートを切る。
登山道の前半は階段。
2023年06月21日 11:33撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 11:33
登山道の前半は階段。
3ヶ所目ともなるとさすがに堪えるが、ラストなので頑張る。
2023年06月21日 11:36撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 11:36
3ヶ所目ともなるとさすがに堪えるが、ラストなので頑張る。
上った先は岩壁の上。落ちない程度に崖際に近づけば…
2023年06月21日 11:37撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 11:37
上った先は岩壁の上。落ちない程度に崖際に近づけば…
これぞ大谷という素晴らしい眺め。
2023年06月21日 11:37撮影 by  SO-52A, Sony
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これぞ大谷という素晴らしい眺め。
後半は基本的に岩の道。少しゴツゴツしているが斜度は緩いので初心者の慣らしに良いかも。
2023年06月21日 11:38撮影 by  SO-52A, Sony
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後半は基本的に岩の道。少しゴツゴツしているが斜度は緩いので初心者の慣らしに良いかも。
直接彫り込まれた階段を一旦下り、
2023年06月21日 11:39撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 11:39
直接彫り込まれた階段を一旦下り、
また登れば、
2023年06月21日 11:40撮影 by  SO-52A, Sony
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また登れば、
頂上とされる大正天皇の記念碑前に到着。
2023年06月21日 11:40撮影 by  SO-52A, Sony
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頂上とされる大正天皇の記念碑前に到着。
その後ろの岩が最高地点っぽいので、階段で上へ。
2023年06月21日 11:40撮影 by  SO-52A, Sony
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その後ろの岩が最高地点っぽいので、階段で上へ。
標柱のような自然の出っ張りのような何かがあった。
2023年06月21日 11:41撮影 by  SO-52A, Sony
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標柱のような自然の出っ張りのような何かがあった。
自然と人の共作で作り上げられた美景。
2023年06月21日 11:41撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 11:41
自然と人の共作で作り上げられた美景。
帰りは看板に従って来た道を戻る。
2023年06月21日 11:43撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 11:43
帰りは看板に従って来た道を戻る。
登山口まで戻ってきた。この面が表側に出ていなくて本当に良かった。
2023年06月21日 11:46撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 11:46
登山口まで戻ってきた。この面が表側に出ていなくて本当に良かった。
帰りは大谷公園を通る。
2023年06月21日 11:53撮影 by  SO-52A, Sony
6/21 11:53
帰りは大谷公園を通る。
完全に観光客なムーブをしていたが、この一枚のみで割愛する。
2023年06月21日 11:55撮影 by  SO-52A, Sony
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6/21 11:55
完全に観光客なムーブをしていたが、この一枚のみで割愛する。
駐車場に帰着。本格的な登山という感じではなかったが、石の街・大谷を満喫した。そしてこれにて大谷七名山コンプリート。
2023年06月21日 12:06撮影 by  SO-52A, Sony
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駐車場に帰着。本格的な登山という感じではなかったが、石の街・大谷を満喫した。そしてこれにて大谷七名山コンプリート。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ランニングベスト 行動食 飲料 保険証 携帯 時計

感想

大谷七名山のことはヤマレコの山リストで知ったが、栃木百名山を県央・県東エリア中心に攻めていたために、その時にはもう4/7までが自然に終わっていた。そしてその中身を見てみれば、残りは半日ほどで無理なく回れることがわかり、いずれ制覇しようと思っていたところ、このたび、ついにそれを果たすこととなった。どんなに小さなことでも、完遂するというのは気持ちいいものである。内容的には、全体的にコンパクトながら個性があって刺激的な山が揃っていたように思う。今回の3座も、ほんの半日でずいぶん多彩に楽しませてもらった。

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