御嶽山-中の湯から摩利支天山

2023年06月24日(土) [日帰り]

• GPS: 10:29
• 距離: 13.7km
• 登り: 1,469m
• 下り: 1,466m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:14
• 休憩: 3:12
• 合計: 10:26

3:47 黒沢口六合目・中の湯
4:02 4:05 日野小屋跡
4:18 4:23 飯森小屋(八海山支店)
4:38 4:38 黒沢口七合目・行場山荘
5:26 5:36 女人堂
5:36 5:36 黒沢口八合目
6:30 6:41 石室山荘
6:58 6:59 覚明堂休泊所
7:01 7:02 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
7:18 7:18 二ノ池山荘
7:24 7:24 二の池ヒュッテ
7:35 7:36 賽ノ河原
7:47 7:47 白竜避難小屋
7:50 7:50 三ノ池乗越分岐
7:57 8:01 摩利支天乗越展望台
8:01 8:04 摩利支天乗越
8:06 8:07 摩利支天乗越展望台
8:18 8:58 摩利支天山
9:20 9:21 摩利支天乗越展望台
9:23 9:26 摩利支天乗越
9:37 9:38 巻道の三ノ池分岐
9:43 9:47 五ノ池
9:51 10:05 五の池小屋
10:05 10:55 飛騨頂上
10:56 11:00 五ノ池
11:22 11:22 摩利支天乗越
11:28 11:28 三ノ池乗越分岐
11:36 11:36 賽ノ河原
11:49 12:06 二の池ヒュッテ
12:11 12:11 二ノ池山荘
12:19 12:20 黒沢十字路
12:25 12:26 覚明堂休泊所
12:31 12:39 石室山荘
13:10 13:16 女人堂
13:41 13:47 黒沢口七合目・行場山荘
13:55 13:55 飯森小屋(八海山支店)
14:01 14:05 日野小屋跡
14:17 黒沢口六合目・中の湯

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中の湯登山口駐車場
午前2時着の時点で休憩所開いておらずトイレ使用できず。

コース状況／危険箇所等

中の湯〜行者小屋
雨か露で水溜りと泥濘だらけ。

その他周辺情報

ホテル木曽温泉　黄金の湯
大人700円
営業してるか電話で要確認。
ここらでは珍しく湯色が赤褐色ではなく黄金？色

写真

6/24 3:45

暗いうちにスタート。

6/24 4:30

行者小屋到着。ヘッドライトを片付け、トイレを借りる。

6/24 5:25

女人堂。肌寒くなってきたのでレインウェアを羽織る。

6/24 6:37

石室山荘と阿寺山地(奥三界山や小秀山など)

6/24 7:12

ニノ池、灰に埋もれている。

6/24 7:35

お花。

6/24 8:21

8:31 御嶽山-摩利支天山登頂

6/24 8:29

此度はここまで。次節はあちらへ。

6/24 8:42

穂高連峰の頭がちらり。

6/24 9:29

雷鳥。案外至るところから鳴き声が聞こえてた。

6/24 9:50

飛騨頂上。濁河温泉側からたくさん登ってくる。

6/24 9:53

三ノ池。

6/24 11:00

明鏡止水。

6/24 11:21

摩利支天乗越。

6/24 11:37

賽の河原から摩利支天を望む。

6/24 19:33

中津川とりトマ丼。

撮影機器：

RICOH GR III リコー

Galaxy A53 5G SC-53C docomo サムスン

感想

空集合

晴れた日の尾張平野から望む御嶽山が大好きで、常々登りたいと思っていた御嶽山。休日のタイミングが合わず、剣ヶ峰まではまだ立入禁止でしたが、これまで登った山とは山頂付近の雰囲気が厳かというか、一味違いました。これが霊峰と云われる所以ですかね。
雷鳥も見ることができました。大きな災害もありましたが、山は変わらずそこにあり続けますか。

今回は中の湯から登りましたが、濁河温泉側からの登山道もとても楽しそうなので、次回は濁河温泉側から、剣ヶ峰まで行きたいところです。