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Yamareco

記録ID: 5642333
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ハイキング
東海

【南ア深南部】門桁から房小山、バラ谷の頭、麻布山等を周回

2023年06月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
10:03
距離
32.1km
登り
2,538m
下り
2,571m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:45
休憩
0:27
合計
10:12
4:27
84
スタート地点
5:51
5:56
30
6:26
6:26
50
7:16
7:17
10
7:27
7:27
83
8:50
8:54
50
9:51
10:02
36
10:38
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31
11:09
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21
11:30
11:30
12
11:42
11:45
47
12:32
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3
12:35
12:36
4
12:40
12:40
14
12:54
12:55
19
13:14
13:14
11
13:25
13:26
73
14:39
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水窪で車中泊し、翌早朝水窪森林道(時間帯交通規制あり)で山住峠を越えて門桁へ。
気田川取水ダムを少し奥へ進んだ左側にある駐車スペースを利用。3台ほどか。
コース状況/
危険箇所等
最後の吊り橋は板がだいぶ腐食している感じがあったので一歩一歩慎重に進みました。左右に揺れやすいです。
気田川取水ダム近くの駐車スペースに車を停めて、登山口まで気田川沿いの林道を進んで行きます。
2023年06月24日 04:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 4:30
気田川取水ダム近くの駐車スペースに車を停めて、登山口まで気田川沿いの林道を進んで行きます。
林道の修復工事もすっかり終了していました。
2023年06月24日 04:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 4:36
林道の修復工事もすっかり終了していました。
門桁ゲート前の駐車場。釣り師の方が車でここまで入っていて、少し言葉を交わしました。以前はここから京丸山へ続く尾根を歩いて周回しました。その時の下り道を今日は登っていくわけです。
2023年06月24日 04:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 4:46
門桁ゲート前の駐車場。釣り師の方が車でここまで入っていて、少し言葉を交わしました。以前はここから京丸山へ続く尾根を歩いて周回しました。その時の下り道を今日は登っていくわけです。
ゲートは人間一人分が通過できる正方形の入り口を通過します。しばらく進んでこの林道分岐から尾根に取り付きます。
2023年06月24日 04:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 4:55
ゲートは人間一人分が通過できる正方形の入り口を通過します。しばらく進んでこの林道分岐から尾根に取り付きます。
踏み跡やテープは比較的明瞭で足場も悪くありません。以前この道を下った時はかなり急に感じましたが、登ってみると思ったほどではありませんでした。
2023年06月24日 05:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 5:34
踏み跡やテープは比較的明瞭で足場も悪くありません。以前この道を下った時はかなり急に感じましたが、登ってみると思ったほどではありませんでした。
画栃山。えどちやまと読むそうです。ちなみに今日は水窪100山を14座通過しますが、未踏の山はその内の6座です。
2023年06月24日 05:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 5:50
画栃山。えどちやまと読むそうです。ちなみに今日は水窪100山を14座通過しますが、未踏の山はその内の6座です。
伊老山。実際のピークから離れた場所に標識がありました。この辺りはなだらかな地形でどこでも歩ける感じなので方向を確認する必要があります。
2023年06月24日 06:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 6:28
伊老山。実際のピークから離れた場所に標識がありました。この辺りはなだらかな地形でどこでも歩ける感じなので方向を確認する必要があります。
上からやたらと虫の羽音が聞こえたので何事かと思ったら、白い花が満開でした。シロヤシオかと思いましたがよく見るとエゴノキの花でした。
2023年06月24日 06:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/24 6:28
上からやたらと虫の羽音が聞こえたので何事かと思ったら、白い花が満開でした。シロヤシオかと思いましたがよく見るとエゴノキの花でした。
平和な尾根道が続きます。
2023年06月24日 06:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/24 6:55
平和な尾根道が続きます。
三本栃山。地味すぎるピークが続きます。
2023年06月24日 07:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 7:16
三本栃山。地味すぎるピークが続きます。
鋸山が見えてきました。
2023年06月24日 07:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 7:17
鋸山が見えてきました。
都沢山。こちらもなだらかな場所です。
2023年06月24日 07:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 7:26
都沢山。こちらもなだらかな場所です。
バラ谷の頭に続く稜線に合流しました。開けていて眺めが良い場所です。
2023年06月24日 07:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 7:41
バラ谷の頭に続く稜線に合流しました。開けていて眺めが良い場所です。
左の盛り上がりが高塚山、右の凸が京丸山です。
2023年06月24日 07:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 7:41
左の盛り上がりが高塚山、右の凸が京丸山です。
こちらは帰り道の稜線。右から、三森、門桁山、大ハカ、五丁坂頭山。その奥はナダクマシロ山の崩壊地が見えています。
2023年06月24日 07:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 7:45
こちらは帰り道の稜線。右から、三森、門桁山、大ハカ、五丁坂頭山。その奥はナダクマシロ山の崩壊地が見えています。
房子山へ向けて低い笹の道を行きます。道は笹に覆われていますが歩行には大して支障はありません。
2023年06月24日 07:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 7:47
房子山へ向けて低い笹の道を行きます。道は笹に覆われていますが歩行には大して支障はありません。
都沢のコル。笹の露で靴がタプンタプンになりました。
2023年06月24日 08:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 8:10
都沢のコル。笹の露で靴がタプンタプンになりました。
前黒法師岳の向こうに富士山が見えてラッキーでした。
2023年06月24日 08:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 8:12
前黒法師岳の向こうに富士山が見えてラッキーでした。
都沢JCT(ジャンクション)。ここから都沢林道に降りる道がありました。林道分岐の取り付き口に出られます。
2023年06月24日 08:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 8:38
都沢JCT(ジャンクション)。ここから都沢林道に降りる道がありました。林道分岐の取り付き口に出られます。
房小山。縦横無尽に獣道が走っているのが分かります。実際シカは何度も見かけました。
2023年06月24日 08:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 8:41
房小山。縦横無尽に獣道が走っているのが分かります。実際シカは何度も見かけました。
房小山。ダニがいないかチェックしましたが見当たりませんでした。ちなみにここまでヒルも確認できませんでした。
2023年06月24日 08:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/24 8:47
房小山。ダニがいないかチェックしましたが見当たりませんでした。ちなみにここまでヒルも確認できませんでした。
バラ谷の頭と左奥に黒法師岳が見えてきました。バラ谷の頭は笹で覆われているイメージでしたがこうしてみると意外に木々があるようです。
2023年06月24日 08:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 8:58
バラ谷の頭と左奥に黒法師岳が見えてきました。バラ谷の頭は笹で覆われているイメージでしたがこうしてみると意外に木々があるようです。
獣道が多く、油断すると変な方へ下ってしまって稜線へ復帰する必要が出てきます。笹は相変わらず濡れていて靴、ズボンはびしょ濡れ。
2023年06月24日 09:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 9:16
獣道が多く、油断すると変な方へ下ってしまって稜線へ復帰する必要が出てきます。笹は相変わらず濡れていて靴、ズボンはびしょ濡れ。
2023年06月24日 09:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/24 9:32
日本最南標高2000mの地です。GPSは2006mぐらいを示していました。
2023年06月24日 09:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 9:46
日本最南標高2000mの地です。GPSは2006mぐらいを示していました。
ふたたび同じような看板登場。
2023年06月24日 09:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 9:49
ふたたび同じような看板登場。
バラ谷の頭。今回の山行のメインピークです。もっと笹が深いイメージでしたがほとんどが膝程度で快適でした。眺めはとても素晴らしい。
2023年06月24日 09:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 9:52
バラ谷の頭。今回の山行のメインピークです。もっと笹が深いイメージでしたがほとんどが膝程度で快適でした。眺めはとても素晴らしい。
右から黒法師岳、丸盆岳、鎌崩の頭。こちらも歩きたい稜線ですが、鎌崩の通過が難点。
2023年06月24日 09:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 9:53
右から黒法師岳、丸盆岳、鎌崩の頭。こちらも歩きたい稜線ですが、鎌崩の通過が難点。
黒法師岳と前黒法師岳。間の山は朝日山のようです。富士山は見えなくなっていました。バラ谷の頭は虫が多くて休憩がしづらかったです。
2023年06月24日 09:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 9:54
黒法師岳と前黒法師岳。間の山は朝日山のようです。富士山は見えなくなっていました。バラ谷の頭は虫が多くて休憩がしづらかったです。
バラ谷の頭からは獣道や踏み跡が登山道になったという感じでした。今回唯一の登山者とすれ違いました。その目の前で滑って転びました。一瞬の油断でした。
2023年06月24日 10:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/24 10:10
バラ谷の頭からは獣道や踏み跡が登山道になったという感じでした。今回唯一の登山者とすれ違いました。その目の前で滑って転びました。一瞬の油断でした。
前黒法師山、麻布山方面へ分岐します。
2023年06月24日 10:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/24 10:26
前黒法師山、麻布山方面へ分岐します。
打越峠。特に何もありませんでした。ここも水窪100山のひとつです。
2023年06月24日 10:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 10:37
打越峠。特に何もありませんでした。ここも水窪100山のひとつです。
倒木がやや多いですが踏み跡があります。尾根が広くなるとわかりにくくなるのはいつも通りでした。
2023年06月24日 11:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/24 11:06
倒木がやや多いですが踏み跡があります。尾根が広くなるとわかりにくくなるのはいつも通りでした。
前黒法師山。登りは緩やかでした。前黒法師岳と混同しそうですね。
2023年06月24日 11:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 11:09
前黒法師山。登りは緩やかでした。前黒法師岳と混同しそうですね。
戸中山。こちらはピークという感じではなく、見落とさないように注意しながら進みました。
2023年06月24日 11:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 11:29
戸中山。こちらはピークという感じではなく、見落とさないように注意しながら進みました。
麻布山。ここからは遊歩道的な整備がみられました。
2023年06月24日 11:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 11:40
麻布山。ここからは遊歩道的な整備がみられました。
近くの看板。いつの時代の話か不明ですが水窪に宿が結構あったんですね。
2023年06月24日 11:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/24 11:41
近くの看板。いつの時代の話か不明ですが水窪に宿が結構あったんですね。
快適な道を小走りに下りました。
2023年06月24日 12:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 12:03
快適な道を小走りに下りました。
三森。少し先に三ツ森というピークもあります。
2023年06月24日 12:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 12:31
三森。少し先に三ツ森というピークもあります。
下の林道からここまで太いワイヤーが張られていました。
2023年06月24日 12:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/24 12:35
下の林道からここまで太いワイヤーが張られていました。
野鳥の森入り口。麻布山登山口。車が二台止まっていました。ここから天竜スーパー林道が水窪ダムまで続いていますが通行止めでした。
2023年06月24日 12:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/24 12:38
野鳥の森入り口。麻布山登山口。車が二台止まっていました。ここから天竜スーパー林道が水窪ダムまで続いていますが通行止めでした。
門桁山。野鳥観察の遊歩道が続いていました。
2023年06月24日 12:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 12:53
門桁山。野鳥観察の遊歩道が続いていました。
大ハカ山。道は全く問題ありません。
2023年06月24日 13:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 13:14
大ハカ山。道は全く問題ありません。
五丁坂頭山。展望なし。ここからスタート地点の林道へ下ります。
2023年06月24日 13:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 13:25
五丁坂頭山。展望なし。ここからスタート地点の林道へ下ります。
適当に尾根筋に乗ると目印がありました。
2023年06月24日 13:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/24 13:30
適当に尾根筋に乗ると目印がありました。
すぐに林道に出ます。しばらく林道を行きますが、下へ降りていく分岐を何度か通過して、最後の分岐を降りていきました。
2023年06月24日 13:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/24 13:31
すぐに林道に出ます。しばらく林道を行きますが、下へ降りていく分岐を何度か通過して、最後の分岐を降りていきました。
この林道は1152まで続いていました。
2023年06月24日 13:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/24 13:40
この林道は1152まで続いていました。
林道終点。ふたたび踏み跡を行きます。
2023年06月24日 13:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/24 13:43
林道終点。ふたたび踏み跡を行きます。
最後の方は九十九折れになりました。足場がややザレていますが問題ありません。 
2023年06月24日 14:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/24 14:12
最後の方は九十九折れになりました。足場がややザレていますが問題ありません。 
ラスボスの吊り橋が見えてきてテンションが上がります。
2023年06月24日 14:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/24 14:16
ラスボスの吊り橋が見えてきてテンションが上がります。
見た目はそうでもないですが、踏み込んだ感触がいかにも踏み抜きそうな脆さを感じ中々怖かったです。こういう吊り橋もいつまで利用可能なのでしょうか。渡り終えるとゲート前の駐車場に出ます。
2023年06月24日 14:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 14:17
見た目はそうでもないですが、踏み込んだ感触がいかにも踏み抜きそうな脆さを感じ中々怖かったです。こういう吊り橋もいつまで利用可能なのでしょうか。渡り終えるとゲート前の駐車場に出ます。
林道でひっくり返って詰んでいたミヤマクワガタを救出しました。このクワガタは見た目はカッコいいのですがすぐ死ぬイメージがあります。
2023年06月24日 14:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/24 14:27
林道でひっくり返って詰んでいたミヤマクワガタを救出しました。このクワガタは見た目はカッコいいのですがすぐ死ぬイメージがあります。
ゴールしました。今回は水窪で車中泊して、早朝水窪森林道で山住峠を越えてきました。
2023年06月24日 14:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/24 14:36
ゴールしました。今回は水窪で車中泊して、早朝水窪森林道で山住峠を越えてきました。
今年やりたかった周回山行ができて満足です。思ったよりも暑くなく快適でした。
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今年やりたかった周回山行ができて満足です。思ったよりも暑くなく快適でした。

感想

このルートは以前水窪森林道が通行止めでアプローチに失敗し断念したことがあり、今回リベンジとなりました。スタート時点でルート上の懸案は特にありませんでしたが、最後の吊り橋はなかなかヤバイと聞いていてその通過は少し不安というか楽しみでした。登りの道は以前の山行で下りで通過済みだったので様子は覚えていて最後は急坂だなという印象でしたが、登ってみるとそれほどきついという感じではありませんでした。房小山からバラ谷の頭にかけての稜線は笹が濡れていてびしょ濡れになりましたが、深くなかったのでとても快適に歩けました。深南部の稜線歩きも徐々に繋がってきていて、中の尾根山までは来年あたりにはたどり着きたいところです。

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