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Yamareco

記録ID: 5648164
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

八溝山 名水ハイク

2023年06月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:09
距離
5.3km
登り
357m
下り
376m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:50
休憩
0:18
合計
2:08
10:00
2
10:02
10:02
60
旧参道入口
11:02
11:13
21
11:34
11:41
27
12:08
日輪寺入口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
茨城県大子町のr28より分岐する八溝林道の途中に6,7台ほどの駐車スペース。トイレは山頂直下や日輪寺駐車場に。
コース状況/
危険箇所等
整備状況は良好だが、日輪寺からの下りは入り口が分かりづらい。
八溝林道の途中にある駐車場からスタート。思いのほか賑わっている。
2023年06月25日 10:00撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:00
八溝林道の途中にある駐車場からスタート。思いのほか賑わっている。
地図があるので、よく見ておく。
2023年06月25日 10:00撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:00
地図があるので、よく見ておく。
林道を少し上ると登山道の入り口。
2023年06月25日 10:01撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:01
林道を少し上ると登山道の入り口。
斜面につけられた穏やかな道を行く。
2023年06月25日 10:02撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:02
斜面につけられた穏やかな道を行く。
崩落箇所を階段で迂回する。
2023年06月25日 10:05撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:05
崩落箇所を階段で迂回する。
しばらく進むと分岐。金性水だけ目当ての人(いるのか?)がこちらから来るようだ。
2023年06月25日 10:16撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:16
しばらく進むと分岐。金性水だけ目当ての人(いるのか?)がこちらから来るようだ。
もう少し進んでいくと今度は妙見菩薩への分岐があるが、
2023年06月25日 10:17撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:17
もう少し進んでいくと今度は妙見菩薩への分岐があるが、
見るからに大変そうだし、時間も押しているのでスルー。
2023年06月25日 10:17撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:17
見るからに大変そうだし、時間も押しているのでスルー。
谷の奥まで進んでけば見えてくる目当てのもの。
2023年06月25日 10:18撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:18
谷の奥まで進んでけば見えてくる目当てのもの。
今回巡る八溝五水の説明。
2023年06月25日 10:19撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:19
今回巡る八溝五水の説明。
第一の湧水「金性水」。2Lのペットボトルが十数秒で満たされるほどの水量がある。
2023年06月25日 10:19撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:19
第一の湧水「金性水」。2Lのペットボトルが十数秒で満たされるほどの水量がある。
そして、この満ち満ちた2Lを背負って周回するというのが今回の主題。
2023年06月25日 10:21撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:21
そして、この満ち満ちた2Lを背負って周回するというのが今回の主題。
道の続きは若干下り気味に。
2023年06月25日 10:21撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:21
道の続きは若干下り気味に。
谷を脱すると難所の八丁坂が始まるが、すぐ上の屋根のある所が…
2023年06月25日 10:25撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:25
谷を脱すると難所の八丁坂が始まるが、すぐ上の屋根のある所が…
第二の湧水「鉄水」。
2023年06月25日 10:26撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:26
第二の湧水「鉄水」。
穴から湧き上がる方式。なお、金性水は持ち帰って煮沸の上飲用し、それ以外は口に含むのみとした。
2023年06月25日 10:27撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:27
穴から湧き上がる方式。なお、金性水は持ち帰って煮沸の上飲用し、それ以外は口に含むのみとした。
それからまた少しだけ上ると、また分岐。
2023年06月25日 10:28撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:28
それからまた少しだけ上ると、また分岐。
少し進めば、早くも第三の湧水「龍毛水」。
2023年06月25日 10:30撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:30
少し進めば、早くも第三の湧水「龍毛水」。
二つあるけど、どっちが本物?そんな時は両方試しておけば良い。
2023年06月25日 10:30撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:30
二つあるけど、どっちが本物?そんな時は両方試しておけば良い。
道はそのまま日輪寺まで続いていくが、引き返して山頂を目指す。
2023年06月25日 10:31撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:31
道はそのまま日輪寺まで続いていくが、引き返して山頂を目指す。
この階段がとにかくきつかった。
2023年06月25日 10:33撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:33
この階段がとにかくきつかった。
やっとのことで上り切ったかと思えば、車道と交差した先にさらに階段が続いている。
2023年06月25日 10:42撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:42
やっとのことで上り切ったかと思えば、車道と交差した先にさらに階段が続いている。
しかし、その前にまずは白毛水へ。車道を少し歩き、
2023年06月25日 10:42撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:42
しかし、その前にまずは白毛水へ。車道を少し歩き、
道標に従って下りていけば、
2023年06月25日 10:43撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:43
道標に従って下りていけば、
到着。
2023年06月25日 10:44撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:44
到着。
第四の湧水「白毛水」。ポリバケツが少々風情を欠くか。
2023年06月25日 10:44撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:44
第四の湧水「白毛水」。ポリバケツが少々風情を欠くか。
近くには駐車場があるが、規模の割に誰もいない。歩きたい人には奥すぎて、歩きたくない人には手前すぎる立地ゆえか。
2023年06月25日 10:45撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:45
近くには駐車場があるが、規模の割に誰もいない。歩きたい人には奥すぎて、歩きたくない人には手前すぎる立地ゆえか。
というわけで、改めて山頂へ続く階段の道へ。
2023年06月25日 10:47撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:47
というわけで、改めて山頂へ続く階段の道へ。
まず現れるのは日輪寺への分岐。
2023年06月25日 10:49撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:49
まず現れるのは日輪寺への分岐。
そして次が銀性水の入り口。
2023年06月25日 10:50撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:50
そして次が銀性水の入り口。
下った先の行き止まりに…
2023年06月25日 10:52撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:52
下った先の行き止まりに…
第五の湧水「銀性水」。最も高い位置にあるせいか水は涸れている。だがそれは人が飲む用の水に限ったこと。
2023年06月25日 10:52撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:52
第五の湧水「銀性水」。最も高い位置にあるせいか水は涸れている。だがそれは人が飲む用の水に限ったこと。
足元の池は保たれていて、おびただしい数のオタマジャクシを養っている。
2023年06月25日 10:52撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:52
足元の池は保たれていて、おびただしい数のオタマジャクシを養っている。
分岐に戻ってさらに階段を上れば、
2023年06月25日 10:57撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:57
分岐に戻ってさらに階段を上れば、
山頂は目と鼻の先という所まで来てなお、車道との出会いがある。
2023年06月25日 10:58撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:58
山頂は目と鼻の先という所まで来てなお、車道との出会いがある。
なぜかある白馬の像を横目に、
2023年06月25日 10:58撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:58
なぜかある白馬の像を横目に、
質素な鳥居をくぐれば、
2023年06月25日 10:58撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:58
質素な鳥居をくぐれば、
山頂の八溝嶺神社。
2023年06月25日 11:01撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:01
山頂の八溝嶺神社。
左手には「霊峰八溝山」の石碑と、城郭風の展望台。
2023年06月25日 11:01撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:01
左手には「霊峰八溝山」の石碑と、城郭風の展望台。
「奥久慈県立自然公園案内」
2023年06月25日 11:02撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:02
「奥久慈県立自然公園案内」
そしてこちらは「八溝山ジオサイト」の解説。
2023年06月25日 11:03撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:03
そしてこちらは「八溝山ジオサイト」の解説。
見るからにここで料金を徴収していた感じの造りだが現在は無料。
2023年06月25日 11:03撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:03
見るからにここで料金を徴収していた感じの造りだが現在は無料。
景色は晴れていれば素晴らしそう。
2023年06月25日 11:05撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:05
景色は晴れていれば素晴らしそう。
まだ行っていない山頂は神社の裏手。
2023年06月25日 11:05撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:05
まだ行っていない山頂は神社の裏手。
というわけで、これで登頂。看板は福島県棚倉町のもの。他に三角点とケルン。
2023年06月25日 11:08撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:08
というわけで、これで登頂。看板は福島県棚倉町のもの。他に三角点とケルン。
下山を開始。ここが車道の端点だが、本当に山頂直下まで来られてしまう。
2023年06月25日 11:10撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:10
下山を開始。ここが車道の端点だが、本当に山頂直下まで来られてしまう。
こちらのルートはなかなかにタフそうだ。
2023年06月25日 11:12撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:12
こちらのルートはなかなかにタフそうだ。
名前はわからないが、白い花が綺麗。
2023年06月25日 11:12撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:12
名前はわからないが、白い花が綺麗。
まずは来た道を戻り、
2023年06月25日 11:14撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:14
まずは来た道を戻り、
この分岐から日輪寺へ向かう。
2023年06月25日 11:17撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:17
この分岐から日輪寺へ向かう。
笹と自然林の道の穏やかな道。
2023年06月25日 11:21撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:21
笹と自然林の道の穏やかな道。
最後は多少急になり、車道に出る。
2023年06月25日 11:28撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:28
最後は多少急になり、車道に出る。
そしてコンクリート舗装の道へ。車が通っていたこともありそうだが、その割に傾斜はきつい。
2023年06月25日 11:29撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:29
そしてコンクリート舗装の道へ。車が通っていたこともありそうだが、その割に傾斜はきつい。
転げ落ちるに下っていくと見えてくる赤い屋根。
2023年06月25日 11:33撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:33
転げ落ちるに下っていくと見えてくる赤い屋根。
それが日輪寺。
2023年06月25日 11:34撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:34
それが日輪寺。
ここにも白馬。どのような謂れがあるのか。
2023年06月25日 11:35撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:35
ここにも白馬。どのような謂れがあるのか。
ここから歩く人もいる。
2023年06月25日 11:37撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:37
ここから歩く人もいる。
ここで案内が見当たらず、道の続きを見失う。最初は駐車場の端から階段を下りて、
2023年06月25日 11:38撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:38
ここで案内が見当たらず、道の続きを見失う。最初は駐車場の端から階段を下りて、
トイレの横を抜けていくと、
2023年06月25日 11:39撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:39
トイレの横を抜けていくと、
カーナビの地図には「八溝山山の家」との記載があるがどう見ても廃物件なバンガロー群。草むらに怖じ気づいて引き返したが、結論としてはここの突破が正解だった模様。
2023年06月25日 11:40撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:40
カーナビの地図には「八溝山山の家」との記載があるがどう見ても廃物件なバンガロー群。草むらに怖じ気づいて引き返したが、結論としてはここの突破が正解だった模様。
今回の私は、駐車場に戻り、この看板の横から入っていった。
2023年06月25日 11:41撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:41
今回の私は、駐車場に戻り、この看板の横から入っていった。
その先には石碑や石塔の群れがあり、行き止まりになったが、
2023年06月25日 11:43撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:43
その先には石碑や石塔の群れがあり、行き止まりになったが、
数m先に山を下る道があったので、そちらへ進む。
2023年06月25日 11:45撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:45
数m先に山を下る道があったので、そちらへ進む。
ほどなく正規ルートに復帰。下った道は龍毛水からのルートだった。
2023年06月25日 11:47撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:47
ほどなく正規ルートに復帰。下った道は龍毛水からのルートだった。
その後は所々階段になっている道を下りていく。
2023年06月25日 11:52撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:52
その後は所々階段になっている道を下りていく。
もうすぐで谷底だが、
2023年06月25日 11:56撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:56
もうすぐで谷底だが、
その手前は崩落注意。
2023年06月25日 11:56撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:56
その手前は崩落注意。
沢を渡る地点には小さな木橋が架かっている。
2023年06月25日 11:57撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:57
沢を渡る地点には小さな木橋が架かっている。
上流側は明らかに人の意図と違う流れ方をしており、増水すればどうなってしまうかわからない。
2023年06月25日 11:57撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:57
上流側は明らかに人の意図と違う流れ方をしており、増水すればどうなってしまうかわからない。
最後は登り返しになる。
2023年06月25日 12:01撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 12:01
最後は登り返しになる。
すごく邪魔そうだが、上下の幅が充分あるので案外大変じゃなかった倒木。
2023年06月25日 12:03撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 12:03
すごく邪魔そうだが、上下の幅が充分あるので案外大変じゃなかった倒木。
折り返せばゴールはすぐそこ。
2023年06月25日 12:05撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 12:05
折り返せばゴールはすぐそこ。
曲がり角の左側に「ドコモ八溝の森」の看板(ただしSO-52Aは圏外)
2023年06月25日 12:07撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 12:07
曲がり角の左側に「ドコモ八溝の森」の看板(ただしSO-52Aは圏外)
駐車場に帰還し、山行はこれで終了。
2023年06月25日 12:08撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 12:08
駐車場に帰還し、山行はこれで終了。
【おまけ】
駐車場12:11
2023年06月25日 12:11撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 12:11
【おまけ】
駐車場12:11
山頂直下端点12:17
徒歩1時間、車6分。それでも歩いてみればその価値は感じられる山、だとは思う。
2023年06月25日 12:17撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 12:17
山頂直下端点12:17
徒歩1時間、車6分。それでも歩いてみればその価値は感じられる山、だとは思う。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 飲料 携帯 ストック

感想

天気の比較的良い休日でありながら、仕事の都合で早出が出来ず、行き先は近場の山に限られた。その中で黒羽十名山にも含まれている八溝山をチョイス。ただ、この八溝山は山頂まで車で行けてしまう山であり、実際私も3〜4回は訪れていた。そこでモチベーション確保のために八溝五水巡りをテーマとし、さらに水2Lをほぼ全行程で余計に持ち歩く修行要素も加えて、刺激的な山行として完成させた。
要所要所で車道との接続があるものの、登山道を歩いている分には車の存在は案外気にならず、豊かな自然に囲まれて快適な山歩きを楽しむことができた。車で上り下りするだけの人が知らない、本当の八溝山をいくらか知ることができた心地だ。

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