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Yamareco

記録ID: 5669280
全員に公開
沢登り
栗駒・早池峰

禿岳 小倉ノ沢

2023年07月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:08
距離
5.5km
登り
815m
下り
403m

コースタイム

日帰り
山行
5:23
休憩
0:46
合計
6:09
7:03
4
スタート地点
7:07
7:07
31
小倉ノ沢入渓
7:38
7:38
117
510m二俣
9:35
9:35
45
900m付近両門の滝
10:20
10:32
79
左俣80m滝上
11:51
11:51
7
登山道合流
11:58
12:32
39
昼飯
13:11
13:11
1
13:12
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
花立登山口駐車場に1台デポ。
入渓地点の小倉沢橋のすぐ横に車1台分のスペースあり。
コース状況/
危険箇所等
旧北上川水系 江合川 小倉ノ沢

体感2級上 ラバー△ SBなし 水量平水 魚影あり

■アプローチ
牧場の脇を通ってる道路沿いに、小倉沢橋と名付けられた小さな橋があり、そこから入渓。橋の脇に車1台分のスペースがあるので、アプローチはゼロである。

■小倉ノ沢遡行
序盤はゴーロを行き、堰堤を2つ越えると滝が現れ始める。
この時期は水量豊富で、この日のように暑い日には積極的に水線に入れるので楽しいが、やはり滑る。
これは禿岳全体の沢に言える事だが、時期問わずヌメリが多い流域である。
ならばフェルトかと思ってしまうが、禿岳は花崗岩の滝が多い事や乾いたスラブ等も出てくるので、ラバーとタワシのセットが結局一番いい気がする。花崗岩はタワシで磨けばラバーはバチ効きである。
小倉ノ沢は順層で登りやすい滝も多いが、一癖ある滝も多く出てきて易しい沢の印象はない。

510m二俣を右に入ると滝が続きヌメリに気をつけながら直登していく。
小滝と10m〜20mクラスが頻繁に現れるが、ザイルを出すタイミング等はそのパーティーによって様々だろう。
690m二俣を右に入るとゴルジュになりさらに滝が続く。

900m付近の二俣は、登山大系に書かれている両門の滝で出合っている。左俣はその先に80mがあるはずなので左に進むが、下部がハング気味で直登不可能だ。
右岸の藪にフリーで突っ込むが、この巻きがかなり悪くザイルを出さなかった事を後悔する程である。
垂直の泥斜面を灌木頼りにモンキークライムして行くが、あまりに急で足場も悪く、何回か後ろにひっくり返りそうになった。かなり腕力勝負が続き非常に辛い所だ。
なんとか滝身に移り、ザイルを出して右岸の水線を直登して行くが、今度はヌメリが酷く快適登攀とは程遠い感じである。
ここは悪い巻きは最小限にして早めに滝身に移り、トラバースしてから左岸の乾いたスラブを登った方が快適であったろう。
事実、登山大系にもそう書かれていた。
何はともあれ落ち口まで無事登りきり一安心。登った80m滝を見下ろしながら一本取った。
因みに、登山大系には二俣で30m滝が両門で出合ってるように書かれているが、実際は両門で出合ってるのは右俣30m左俣80mだと思われる。
左俣の30m滝は二俣の手前にある。

この先もイチイチ面倒臭い滝をタワシで磨きながら進み、何個かある二俣も水量の多い方に進んで行くが、この辺りの地形図の沢型がかなり曖昧に書かれており、計画の段階で水線の書き込みが出来なかった辺りである。
これは現地で判断するしかないと思っていたが、実際は水線はもちろん続いており、なんとなく詰めあげる場所に当りを付けて進んで行く。
滝も落ち着いてくると程なく源頭になり、まぁまぁの藪漕ぎ15分程で登山道合流。
合流した場所は不動沢の頭の南側1170m付近であった。

本来ならもう少し南側の1140m付近の登山道に詰めあげる沢型に入りたかったのだが、上部の二俣のどこかでルートミスしたのか違う沢型を追っていたらしい。
兎に角無事に抜けれたので良しとする。

■下山
花立登山口へ歩きやすい登山道を40分程で下山。
車の回収は10分程。
その他周辺情報 目の湯 500円
入渓地点の小倉沢橋です。草木が邪魔で看板が見えづらくなってます。
2023年07月02日 07:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 7:04
入渓地点の小倉沢橋です。草木が邪魔で看板が見えづらくなってます。
堰堤は2つありますが楽に巻けます。これは2つ目。
2023年07月02日 07:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 7:26
堰堤は2つありますが楽に巻けます。これは2つ目。
小滝が出てきます。今日は絶好の沢日和だね。
2023年07月02日 07:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 7:34
小滝が出てきます。今日は絶好の沢日和だね。
最初の二俣は右へ。ここから上部の両門の滝が既に見えてます。
2023年07月02日 07:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 7:39
最初の二俣は右へ。ここから上部の両門の滝が既に見えてます。
禿の沢の始まりです。ヌメリます。
2023年07月02日 07:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 7:53
禿の沢の始まりです。ヌメリます。
タワシは必携です。
4
タワシは必携です。
二人共スチールブラシで磨きまくります。
2023年07月02日 07:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/2 7:56
二人共スチールブラシで磨きまくります。
滝は数えてませんが多いです。禿の沢って感じです。
2023年07月02日 07:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 7:56
滝は数えてませんが多いです。禿の沢って感じです。
これは直登しずらいので左岸から小さく巻き。肩が痛くなってから諦めが早くなった気がする。いい事だ。
2023年07月02日 08:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 8:01
これは直登しずらいので左岸から小さく巻き。肩が痛くなってから諦めが早くなった気がする。いい事だ。
暑いのでどんどん水線に入ります。
2023年07月02日 08:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 8:11
暑いのでどんどん水線に入ります。
直登できます。滑るけど。
2023年07月02日 08:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 8:14
直登できます。滑るけど。
上が開けてきましたね。禿の沢はこれが気持ちいいんです。
2023年07月02日 08:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 8:19
上が開けてきましたね。禿の沢はこれが気持ちいいんです。
一癖ある滝が多く、やっぱり禿の沢だね〜と話ながら登って行きます。
2023年07月02日 08:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 8:21
一癖ある滝が多く、やっぱり禿の沢だね〜と話ながら登って行きます。
ゴシゴシしてるとこ。
2023年07月02日 08:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 8:22
ゴシゴシしてるとこ。
爽快です。やっぱり楽しいです。
2023年07月02日 08:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 8:26
爽快です。やっぱり楽しいです。
ノーザイルでどんどん攻めます。
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ノーザイルでどんどん攻めます。
唯一の雪渓。ブリッジはありませんでした。
2023年07月02日 08:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 8:56
唯一の雪渓。ブリッジはありませんでした。
ゴルジュ。
2023年07月02日 08:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ゴルジュ。
倒木利用で登ります。
2023年07月02日 09:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 9:00
倒木利用で登ります。
ゴーロがないのが素晴らしいんだよね〜。
2023年07月02日 09:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 9:04
ゴーロがないのが素晴らしいんだよね〜。
デカいのきましたよ。
2023年07月02日 09:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 9:11
デカいのきましたよ。
30m滝。この滝は大系では二俣の所に記載されてる滝だと思います。実際は二俣の手前にありました。
2023年07月02日 09:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 9:13
30m滝。この滝は大系では二俣の所に記載されてる滝だと思います。実際は二俣の手前にありました。
見たより登りやすいのでノーザイルで行きます。
2023年07月02日 09:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 9:14
見たより登りやすいのでノーザイルで行きます。
高さはあるのでパーティーによってはザイルの滝です。
2023年07月02日 09:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 9:19
高さはあるのでパーティーによってはザイルの滝です。
タカシーさんグイグイ行きます。
2023年07月02日 09:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 9:21
タカシーさんグイグイ行きます。
ヌメリは相変わらずなのでそこだけは慎重に。
2023年07月02日 09:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 9:22
ヌメリは相変わらずなのでそこだけは慎重に。
高度感が素晴らしい。
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高度感が素晴らしい。
そして二俣の両門の滝です。全貌は撮れませんでした。写真右端に右俣30mが少し写ってます。
2023年07月02日 09:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 9:34
そして二俣の両門の滝です。全貌は撮れませんでした。写真右端に右俣30mが少し写ってます。
こちらが左俣80m。下部は直登出来ないので右岸の藪に突っ込みますがここが一番の核心ですね。
2023年07月02日 09:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 9:37
こちらが左俣80m。下部は直登出来ないので右岸の藪に突っ込みますがここが一番の核心ですね。
一番奥の滝が右俣30m。
2023年07月02日 09:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 9:37
一番奥の滝が右俣30m。
ようやく滝身に移りました。もう少し早めに滝身に移れば左岸の乾いたスラブにトラバース出来たと思います。
2023年07月02日 09:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 9:56
ようやく滝身に移りました。もう少し早めに滝身に移れば左岸の乾いたスラブにトラバース出来たと思います。
既にトラバースは厳しいので、ザイルを出してそのまま水線左を直登します。
2023年07月02日 09:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 9:59
既にトラバースは厳しいので、ザイルを出してそのまま水線左を直登します。
タカシーリード中、呑気に景色を撮る。
2023年07月02日 10:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 10:04
タカシーリード中、呑気に景色を撮る。
80m滝落ち口付近。ロープスケールと自分の感覚だと80mはないような気がしますね。60mくらいかな。
2023年07月02日 10:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 10:17
80m滝落ち口付近。ロープスケールと自分の感覚だと80mはないような気がしますね。60mくらいかな。
その上も滝は続きます。
2023年07月02日 10:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 10:33
その上も滝は続きます。
滞る程ではないですが、ピリ辛な小滝が続きます。
2023年07月02日 10:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 10:41
滞る程ではないですが、ピリ辛な小滝が続きます。
磨きまくります。
2023年07月02日 10:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 10:43
磨きまくります。
お助けもらった小滝。
2023年07月02日 10:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 10:52
お助けもらった小滝。
詰めのルートがちょっとズレました。藪漕ぎ入ります。
2023年07月02日 11:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 11:33
詰めのルートがちょっとズレました。藪漕ぎ入ります。
登山道合流です。
2023年07月02日 11:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 11:52
登山道合流です。
小倉ノ沢を見下ろします。本当はここの源頭に出たかったのよね。ここだと藪漕ぎはほぼ無さそう。
2023年07月02日 11:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 11:56
小倉ノ沢を見下ろします。本当はここの源頭に出たかったのよね。ここだと藪漕ぎはほぼ無さそう。
花立にデポってるので禿山頂は行きません。
まさにこの時間にキンキンのコーラが山頂にあったとは知る由もない。
2023年07月02日 11:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 11:57
花立にデポってるので禿山頂は行きません。
まさにこの時間にキンキンのコーラが山頂にあったとは知る由もない。
ブナの気持ちいい登山道を下山します。めっちゃ歩きやすい。
2023年07月02日 12:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 12:57
ブナの気持ちいい登山道を下山します。めっちゃ歩きやすい。
花立登山口到着です。お疲れ様でした。やっぱり禿の沢は楽しかったです。
2023年07月02日 13:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 13:11
花立登山口到着です。お疲れ様でした。やっぱり禿の沢は楽しかったです。

装備

個人装備
30mザイル ガチャ類 ビバーク装備

感想

これまで禿岳東面の沢は、火ノ沢、水上沢、中ノ沢、不動ノ沢と4本の沢を遡行してきた。
登山大系に載っている沢は残り一本。最後は小倉ノ沢である。

去年の不動ノ沢の不動滝60mが枯れてたのもあり、今回は雨の後の晴れの休日を密かに狙っていたのだが、そんな都合よくいかないとは思ってた所に、まさにドンピシャの「THE DAY」が来た。

この小倉ノ沢も、他の禿の沢同様に記録が少ない。計画の段階で地形図とにらめっこしながら小倉ノ沢と思われる水線を追って行くが、どう追って行っても沢型が途切れてしまう。
登山道に詰めあげる沢型は顕著なのだが、その途中が曖昧なのである。
登山大系の簡単な遡行図と国土地理院の地形図を何度も照らし合わせながら逡巡していたが、これはもう実際に行って現地判断しながら遡行するしかないと思い、最後の大物、小倉ノ沢に降り立つ事となる。

入渓すると、思惑通り水量は豊富、天気は快晴。次々現れる滝をヌメリを落としながら丁寧に越えて行く。
禿の沢も5本目となると、勝手知ったるなんとやらで、油断出来ない所とリラックス出来る所とを二人共熟知してるような感覚もある。
タカシーさんは以前、水上沢で滑落するアクシデントがあった。だからこそ余計に禿の沢に関しては慎重さがあると思うが、それと同じくらいリラックスしながらも大胆に、そして繊細に遡行してる姿を見ると、沢ヤとして成長したんだなぁと自分の事のように嬉しくなってしまう。

終盤に現れる80m大滝の下部の巻きでは二人共ヒーヒー言いながらのモンキークライム。
一歩一歩磨きながら登り詰め、大滝の落ち口で取った一服は達成感に溢れていた。
地形図の沢型が曖昧だった場所も、実際は顕著に沢型は続いており特別迷うような場所もなかったが、何故か詰め上げる予定だった沢型とは少しズレて登山道合流。
まぁ、よくあることなので対した問題ではないが、個人的には少しシコリが残る形となった。

何はともあれ無事に東面最後の小倉ノ沢を遡行出来た達成感は大きい。
これで禿岳東面の沢はコンプリートと言いたい所だが、今回遡行した小倉ノ沢の右俣左沢には100mの滝がある。
不動ノ沢の左俣も面白そうであるし、中ノ沢に至っては本流を詰めていない。
帰りの道中、車内から見える禿岳を眺めながら、まだまだ通う事になるであろうと、改めて目に焼き付けて帰路に着いた。

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コメント

山頂まで来れば飲みきれなかったコーラが待っていたのに惜しかったな!
2023/7/3 20:42
あの暑さの時のキンキンコーラは想像しただけでヨダレが出るわ!
しかも下山の時にワクさんとスライドしたのに気付かなかったというオチだ。くやし〜💨
2023/7/3 21:11
お疲れさまです!
快晴、夏の午後の山頂で飲む
キンキンコーラ!ワードの破壊力がハンパないですね。
mooreeさん、せっかくお会いできたのに気づかず申し訳ありません。
スライドした沢装備のお兄さん達を見て、「沢は気持ち良いだろうなぁ」と思っていました。
ヌメリは怖いですが楽しさの伝わるレコですね。
今度はどこかの山小屋で皆様とキンキンビールで乾杯したいです(^^)/
2023/7/4 12:17
waqueさん
キンキンのビールいいですね!🍺
コーラよりそっちのほうがヨダレが出ます🤤
またみんなで呑みたいですね😊
夏の禿、お疲れ様でした👍
2023/7/4 13:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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禿岳(花立峠より往復)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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